発掘系まとめ

10年以上前のスレをあつめています。長編・読み物系が多いです。昔懐かしいまとめ。2000年前後。あと動画!

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    562: 好爺 02/12/31 10:35
    寛政七年(1795)、摂州岸和田(大阪府岸和田市)の荒れ果てた武家屋敷で、古井戸からおびただしい数の虫が這い出るという変事があった。 

    その虫はこれまで見た事もない不思議な虫で、あたりを飛んだり、這いまわっている姿は不気味というしかない。これを捕えてみると玉虫か黄金虫のような形をしているが、虫眼鏡でよくよく見ると、なんと後ろでに縛られた女の姿をしていた。 

    大阪の素外という俳諧の宗匠がその虫を秘蔵していたが、素外が諸国を旅している途中『耳袋』を書いた根岸鎮衛
    (ねぎししずもり/やすもり)もその虫を確かに見たと書いている。
     

    この不思議な虫には元禄年間頃として、青山喜督(あおやまよしまさ)が尼崎五万石の城主だった時、喜多玄蕃(きたげんば)という家臣がいた。暮らしぶりも裕福で玄蕃の妻も容姿にはすぐれていたものの、たいそう嫉妬深い女だった。

    玄蕃はお菊という女を心にかけ、召し使っていた。 
    【【奇譚】伝説または逸話【その10】】の続きを読む

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    冒頭の子、まだ歩けるようになったばかりくらいの年齢なんじゃ?華麗なコール。1:00~の子は、加速しちゃって体が後ろに行っちゃって、さらにスロットル回しちゃった感じ?激突後もエンジン高回転。せめてヘルメットはかぶろう…(´・ω・`)
     

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    501: 好爺 02/12/19 00:16
    白河天皇は延久四年(1072)20歳で皇位に就いたが、なかなか皇子が誕生しない。 

    そこで頼豪
    (らいごう)と云う僧に皇子誕生を祈祷させた。この時、天皇は「成就しれば、褒美は 望みのままにあたえよう」と約束した。まもなく中宮の賢子が懐妊した。 

    承保元年(1074)12月、めでたく皇子が誕生し、敦文親王(あつふみしんのう)と名づけられた。

    白河天皇は約束を果たそうとして、頼豪にたいし、「どのようなものを所望するのか」 とたずねた。頼豪は即座に、「ぜひとも圓城寺(おんじょうじ)に戒壇(かいだん:戒律を授けるための場所。受けることで正式な僧・尼として認められる)の建立をお許しいただきたいのです」と答えた。 

    戒壇は僧徒に戒を授けるための式場で、当時は延暦寺(えんりゃくじ)にしかない。延暦寺のライバルである圓城寺にとって、戒壇の建立は悲願であり、頼豪もその設立運動にかかわってきた。それだけに、頼豪の願いは格別のものだった。

    ところが、戒壇の建立となると両寺の
    紛争の種にもなっていたし、おそらく延暦寺から反対の声があがるに違いなかった。

    天皇としても、おいそれと許可するわけにはいかない。天皇は「褒美は望みのまま」と約束したにもかかわらず、やむなく「存外の所望だ」と言い、却下した。 

    天皇は延暦寺の反対を恐れたのである。

    【【奇譚】伝説または逸話【その9】】の続きを読む

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    どこから来たのか、スリランカ沖合を漂う2匹のゾウ。鼻を伸ばして助けを求めているようにも見える。スリランカ海軍の高速艇が出動し無事救出され、ジャングルに帰っていったようです。ました。良かったゾウ(´・ω・`)
     


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    460: 好爺 02/12/05 00:04
    近江国のある屋敷で若い男達が集まり、世間話に花を咲かせ飲み食いに興じていた時、安義橋を無事に通った者がいないという噂話が話題にあがった。

    するとある男が「評判の名馬を貸してもらえてればわけのない事だ」と言った。屋敷の殿様は、それを聞きつけると名馬を貸してくれた。

    ところが広言した男はすっかり怖気づき、辞退しようとしたが他の者達は「いまさら見苦しいぞ」と言って実行を迫った。結局、広言した男はその名馬に乗り、出発して行った。

    いよいよ安義橋に近づいてくると、なにやら恐ろしい気配が感じられて男は身がすくんだ。やがて陽が西の山に沈みかけてくる。人里離れた場所だけに、心細い事おびただしい。それでも男は、橋を渡り始めた。

    橋の中ほどまでくると前方に何やら物影が見え、「鬼ががでたか」と思ってびくついた。しかし、それは苦しそうにうずくまっている女だった。 

    若くておだやかな女に見えたが、考えてみると、そのような女がこのような場所に一人でいるわけがない。男は「やぱっり鬼だ」と思い、急いで通りすぎようとした。 

    ところが、女は不意に声をかけてきたのである。
    【【奇譚】伝説または逸話【その8】】の続きを読む

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    410: 好爺 02/11/17 21:50
    京に住むある男が美濃か尾張へ行こうとして、夜更けに家を出た。
     
    まだ京の町を歩いている時ある四辻で、青い衣を着た女官に出会った。彼女には供の者がおらず、一人で立っている。男は、こんな夜中に身分の高い女性が一人でいるわけがない、物の怪かもしれない、と早く通りすぎようとした。 

    するとその女官が「このあたりに、民部大夫の家があるはずなのですが、知りませんか」と聞いてきた。男はその家を知っていたものの、教えてよいかどうか迷ったものの、彼女があまりに思いつめた感じだったので、しぶしぶながらその女官をその家へ案内してやった。

    彼女は喜び、自分の住んでいる所を告げると、門前で急に姿を消してしまった。男は、不審に思いながらも立ち去ろうとしたが、突然家の中から泣き騒ぐような声が聞こえてきた。

    暫く家の様子をうかがっていたが、後は静かになって、何が起こったのかわからない。明け方になるのを待ってその家の者に事情を尋ねた。
    【【奇譚】伝説または逸話【その7】】の続きを読む

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    オリンピックでの金メダルを20個以上獲得している元競泳王者、マイケル・フェルプス選手とサメの競泳100m対決。マイケル・フェルプス選手はイルカのようなモノフィンを装着し、巨大なサメに挑む。勝つのはどっち(`・ω・´)!
      【【動画】サメ vs 競泳王者 100m自由形】の続きを読む

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    【その5】
    伝説


    352: 好爺 02/11/05 22:18
    ナチスドイツはヨーロッパ各地でユダヤ人を収容所に送り込んだが、その時に財産の全ても没収した。

    そのためユダヤ人も財産を貴金属などに換えて所持していたが、ナチスも囚人を丸裸にして没収した。例えば、たった一人の人間から、数万ポンドの紙幣が発見された事もあったという。

    手荷物の二重底や衣服の縫い目、靴の底、生殖器をはじめとして、体のあちこち考えられる限りの場所が隠し場所として利用されたが、ドイツ兵の検査は徹底をきわめ、ことごとく発見され奪われた。また、ガス室送りとなった死体からも、金歯やプラチナの歯まで回収された。 

    これらの資金はドイツ降伏時にもまだ残っていたはずだが、それらの行方は現在に至るも分っていないと云う。
    【【奇譚】伝説または逸話【その6】】の続きを読む

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    猫さん用のヘルシーお寿司の作り方。猫さんって絶対人間の言葉わかってるよね(`・ω・´)



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    【その4】
    伝説


    295: 好爺 02/10/29 11:39
    771年11月15日、肥後の八代に住む広公と云う男の妻が卵を産んだ。

    生まれてきたのが卵とは異常で、人の目にふれては具合が悪いので、山の中に隠しておいた。

    しかし、気になってしょうがなくなった広公は7日目にそっと山に行って見たところ、卵がすでに割れていて、女の子が生まれていた。広公は女の子であれば問題ないと、安心して女の子を家に連れて帰った。

    妻もそのことを喜んだ。それ以来二人は女の子を可愛がり、大事に育てた。女の子は生まれながら賢く、7歳の頃には経を詠む様になった。 

    ところが、どうしたわけか成人しても、成人しても身長は三尺五寸(約1m5cm)しかなく、顎
    (あご)もなく、女陰(にょいん:女性器)もなかった。その娘はその後、尼になったと云う。
    【【奇譚】伝説または逸話【その5】】の続きを読む

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    258: ホープダイヤモンド 02/10/23 05:47
    1666年にインドからフランス人貿易商が、お寺の像の眼にあったブルーダイヤモンドを盗んだことが、悲劇の始まりでした。 

    その2年後、フランス王ルイ14世に売却し、彼はハート型にカットし、フレンチブルー・ダイヤモンドと名付けました。

    4カ月後、貿易商は破産しました。インドからの帰りに溺れかけ、帰国と同時に野犬の群れに食い殺され変死体で発見されました。

    その後、ダイヤは、マリー・アントワネットに伝えられましたが、このルイ王朝は、フランス革命に巻き込まれて、自らの臣民によって斬首されました。 

    その後30年ほど姿を消し、正体不明の男の手によりオランダの宝石商のもとに持ち込まれ、再研磨され、67.5カラットあったダイヤは45.5カラットまで研磨されたといわれてます。 

    ところがダイヤは正体不明の男の手に渡る事はなく、宝石商の息子が盗み出しました。そして宝石商親子は罪を嘆き、共に自殺を遂げてしまいました。 

    「呪われし者」として知られたアブドゥル・ハミも、ホープ・ダイヤモンドを所有したと言われてます。息子に玉座を追われたハミは、無一文の狂人として死にました。 

    その後、ブルーダイヤはロンドンにその姿を現します。入手経路は分かりませんが、実業家エリアソンが手に入れたのです。彼はダイヤを手に入れて数日後、落馬で死亡しました。

    そして、彼の遺品であるダイヤが1839年ロンドンのオークションに出展されました。
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    ゲーム「Call to Arms」内でのゾンビvs米軍シミュレーション。 米軍基地を取り囲む無数のゾンビ。応戦する米軍。基地内にはミサイルや航空機の迎撃に使用されるCIWSも配備してあり、ゾンビに向かって攻撃しています…。ゾンビといえど、人に向けてCIWS起動してもいいの…?
      【【動画】ゾンビvs米軍】の続きを読む

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    【その2】
    伝説


    187: あなたのうしろに名無しさんが・・ 02/10/18 11:35
    古代エジプトの第18王朝のトトメス4世が、まだ王子であった頃の話である。 

    ある日、彼はギザのピラミッド周辺で狩りを楽しんだあと、砂に首まで埋もれてしまっていたスフィンクスの傍らで仮眠をとった。 

    すると、夢の中に地平線の守護神であるスフィンクスが現れ、「私の周りの砂を除いてくれるならお前を王位につけてやろう」と言った。 目覚めたトトメスは早速、周囲の者達に命じて砂を除去させたが、はたして彼は兄をさしおいて王位につく事が出来たのであった。 

    その事を感謝したトトメスが奉納した石碑が、今でもスフィンクスの前足の間に存在している。
    【【奇譚】伝説または逸話【その3】】の続きを読む

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    あそんでー!あそんでー!ねーねーねーねー(鼻ぺちぺち)…眠いんだよわし…(´・ω・`)ショボーン
     


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    【その1】
    伝説


    115: 好爺 02/10/08 23:18
    パラケルススの「ホムンクルス」の伝説。
     
    製造法は、男性の精液をレトルトに入れて、密封して、生きた馬の子宮の中に置く。 

    温かい子宮の中で、精液はまもなく生動しはじめる。40日後にいよいよ人間らしき形のものが現れるが、それは透明でまだほとんど実体がない。これを人間の血の中で40週間、馬の胎内と同じ温度で養うと、小さな人造人間「ホムンクルス」が誕生する。 

    伝説によれば、パラケルススは自分の精液を用いて実際に造ったという。
    【【奇譚】伝説または逸話【その2】】の続きを読む

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