【その9】
搬送

※人の死についての生々しい描写があります。少し閲覧注意。

748: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 04:50
消防の頃、入院一日目、個室の準備ができるのが明日だってことで、大部屋に入った。 

入院が初めてで慣れないもんで眠れず、おまけになにやら怖くて困ってたところ、となりのベッドのおばさんが、「い~っ」と叫んでじたばたして、動かなくなった。 

しばらくして、看護婦さんがやってきて大騒ぎ。お医者さんも来て、そのまま運んでいったけど、もう死んでたらしい。死ぬようなケガじゃなかったはずで、原因不明。 

個室に移ってもしばらく眠れなかった。


749: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 04:52
>>748 
激しく藁タ

750: 748 01/12/23 05:13
お客さん、笑うとこじゃないっすよ!

752: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 05:17
1年ほど前、犬好きで優しかった、うちのおばぁちゃんが死んだときの話。 

病院のベッドに横たわるおばぁちゃんの顔見たら、もう長くはないと家族全員がわかってた。おばぁちゃん自身も「コロ(飼い犬)の世話頼むね」とか、そういうことを言うようになってた。

もうすぐ死ぬって、本人がわかりきってることがやりきれない感じがして、私はトイレに行って一人で大泣きしてしまった。 

赤い目で病室に戻ったら、おばあちゃんが「ちょっと休ませて・・・」って小さい声で言い、その後すぐに意識が朦朧となって、そのまま永眠しました。 

おばあちゃんはどういう気持ちでコロの世話を頼んだのかな、とか考えると、すごく悲しくなります。

753: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 05:27
>>752 
泣けるな

763: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 15:26
>>752に感動して鳥肌たった。

777: あなたのうしろに名無しさんが・・・01/12/23 19:05
>>752 
を読んでふと思い出した。著名人の最期の言葉をまとめた本があって、その中のひとつのエピソード。
 
病室に詰め掛けた人々の中に、知り合いの女性の顔があるのに気付き、 「そちらのご婦人に椅子を差し上げて…」 の言葉を最後に、ほどなく息を引き取った。
 
その人の生前の人となりが偲ばれる。気負わず自然体で死ねたらな、と思うようになった。

796: 752 01/12/24 00:41
>>777
 うちのおばあちゃんもすごくいい人だった。 

病気で入院してる間も「○○(私の名)、学校楽しいかい」って、人の心配ばっかりするんだよね。年取るとすごく醜くなっていく人もいるけど、その点うちのおばあちゃんはいい年のとり方してたなぁ、って思う。 

私は長生きしたいとは思わないから、ばあちゃんが死ぬときに「私の寿命10年ぐらい分けてあげられればいいのに」って本当に思ったよ。

754: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 05:50
昔飲み屋で働いてたころ、ロリ顔で巨乳のるうちゃん(仮名)がいた。

彼女は大の死体好きで、17のとき病院経営者の叔父さんに頼んで、死体洗いのバイトをさせてもらっていたそうだ。
 
おおざっぱに洗うと3万くらいで、あかすりみたいなのまですると4万。年寄りだと皮がたるんでいて洗いづらいので、プラス5千円。しかし死体臭くなるので(どんな臭いか不明)親から泣いて止められ、3ヶ月でやめたとのこと。

その後葬儀屋でバイト。

交通事故者の葬儀でうっかり足を病院に忘れたため、ふたりで取りに行った。助手席の彼女は、足の入った箱を膝の上に乗せて戻ったのだが、途中で運転してた人がいなくなったとき、こっそり覗いたら足毛いっぱいの男の足でがっかりしたと言っていた。
 
また片腕だけ腹の上で、片方はまっすぐなままの死体があり、ストレッチャーで運ぶ際にエレベーターでひとりになり、よし、両手をお腹のとこで組む形にしてやろうと無理やり曲げたところ、ごきっと音が。さすがにまずいと思い、本当は首も曲がってて直そうと思ってたがあきらめたとか。

ホルマリンプールの死体沈めも楽しかったそうだ。

755: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 07:54
>>754 
ネタ田ネタ男さんですか? ロリ顔で巨乳のるうちゃん(仮名)だって(藁。

756: 754 01/12/23 08:12
>>755 
残念!自分元同僚のホステスさ。 

764: あなたのうしろに名無しさんが 01/12/23 15:38
爺ちゃんとコタツに入ってテレビを見ていたら、じいちゃんが「目が霞んで、テレビがよく見えない。目薬を取ってくる」 と言って、自分の部屋へ行った。 

その後、晩飯の時間になっても部屋から出てこないので、様子を見に行ったら、部屋の真中で目薬を握ったまま倒れて死んでた。 

死ぬ瞬間を見たわけじゃないけど、さっきまで元気だった爺ちゃんがぽっくり逝ってしまったので、驚いた。

765: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 16:08
>>764 
プツッと何かが切れてしまうんだろうね、上のほうのレスにもあったような。人間ってわからん。

778: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 19:24
「タイ○ニック」じゃないけど、私もあたたかいベッドで、自分の子ども達に看取られて死ぬことが出来たらいいなー。

事故とかで死体を解剖されたり、人目にさらされたりするのはチョトいやだなぁ・・・。

779: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 21:49
兄が中学一年、俺が小学三年のとき母親が逝った。 

当時、朝の英会話のラジオを聞いていた兄は、毎朝早くに母に起こされて、それを聞いていた。 

ある日、起きると母が自分の布団の足のほうで倒れていた(当時家族四人並んでで寝ていた)。うつ伏せで、目の前のテレビに手を伸ばしているようにみえた。おそらくいつもどおり、みんなより早く起きたのだろう。 

「お母さん」と呼んだが反応が無い。ゆすってもなにも反応しない。慌てて兄と父を起こした。 

父は直ぐに電話に向かった。兄は母の手を取り一言、「脈が無い」といった。自分もすぐ確かめた。たしかに無かった。

救急車が到着し、母を運んでいった。
 
父に言われて、仕方なく学校へ向かった。

途中、兄と「お母さん・・・大丈夫かな」とか話しながら、トボトボ歩いた 

なぜかそのときは、母が死ぬなど微塵も思ってなかった。というか、そんな考えすらもってなかった。もともと体は弱いらしく、よく入院していたが。

学校を早退して病院に連れて行かれると、母はなんとか一命を取り留めたみたいだった。
 
集中治療室の前で、そういえば倒れる3日くらい前、仕事から帰ってきた母が異様に寒がっていた。服の上から何枚も掛け布団や毛布をかけても、「さむい・・・さむい・・・」と呟いていたことを思い出して、父、兄と、その頃から具合が悪かったんだと話した。
 
親戚も良く見舞いにきてくれ、2週間たったある日、なにやら大きな手術をすると父に言われ、その日は集中治療室の前にずっと居た。
 
しばらくして、母が運び出された。 

長いのでいったん切るね。

780: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 21:54
>>779 
NHKの英会話講座聞いてた。おれ、もう泣きそうだ。

783: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 22:07
>>779 
つづき!つづき! (もう涙ボロボロ)

784: 779 01/12/23 22:09
出てきた母は既に死んでいた。 

しかし、子どもの自分には手術が成功したのだと思った。

母に駆け寄ると、右耳が変な形になっていた。 

おそらく死後硬直とかだろうが、「きっとずっと寝ていたから、耳が潰れたままになっちゃったんだ」と思い、振り返り父に「ねぇ、この耳ずっと引っ張っていたら治るかな?」 と聞いた。

その時、家に帰ってベランダに座っている自分に母が近づいてきて、自分はまだ潰れたままの耳を指差し「ひっぱって直してあげるよ」といい、母は「そう?じゃあ お願い」と言って、耳を向けてくるという想像をしていた。
 
しばらくして、霊安室とか葬式とかの単語を耳にしたとき、初めて母が死んだのだと分かった。でもたぶん理解しては居なかったのだろう、なにも感じなかったし、涙も出なかった。 

それから葬式やら通夜やらで忙しかった。それらが終わった夜、親戚一同と祖父祖母の家に行っていて、夜になり2階の部屋の一つで兄と寝ることになった。
 
電気を消し布団に入り、しばらくして兄が、「お母さん・・・死んじゃったね・・・」 と、ボソリと言った。 

その瞬間、頭の中に「死んだ」って文字が巨大化した。

そしてその時初めて泣いた。兄も泣き出した。二人して声を殺しながら泣きじゃくった。 

まぁそれから色々とあり、自分ももういい大人なのだが、社会的に見ていい大人とは言えないだろう人間。 もし母が生きていたら、もっとましな人間になっていたのだろうかなど、少しでも考えてしまう自分に嫌気が差す今日この頃。
 
でも、もし、生きていたなら・・・。

786: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 22:12
>>784 
ちょっと泣いてしまたよ。

787: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 22:14
肉親の死を、匿名掲示板で不特定多数に向けて話すっていうのは、どういうことなんだろう。 

辛い経験を語ることによって、癒されているということかな。

788: 779 01/12/23 22:20
>>787 
きっとそうだろうね。
 
時間が癒すとか言うけど、やっぱどっか引っかかってるんだね。でもそれはきっと認めたくないんだよ、変な意地というかさ。 

だけど、母が死んでからかなりたって思い出しても、ぜんぜん悲しい気持ちにはならなかったんだけど、コレかいてる途中なんか泣けてきた。

きっと泣きたかっただけなのかもしれない。でもなんかすっきりした(ナサケナイ。

789: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 22:21
別に死を隠す必要もないんじゃないのかな。 

「話すこと≠冒涜 」

話すことにより頭の中の整理はつくような気はするね。

790: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 22:47
自分はまだそういう経験がないのだけど、家族が突然死んでしまったら狂いそうになるかもしれない・・・ 耐えられない。きっと。

791: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 23:07
>>790 
耐えてしまえる自分に耐えられないんだと思うよ。

792: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/23 23:55
漏れの従兄弟が大学受験の冬、深夜まで受験勉強していた彼は、となりの部屋で寝ていた親父さんの「うっ」と言う声を聞いて、てっきりオ○ニーしてるんだと思い、「いい年してなにやってんだ」と厭(いや)になったそうだ。 

翌朝、目が覚めたら親父さんが死んでた。

797: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 00:48
グロイ話が聞きたい。

811: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 13:14
別に人は死んでないけど、自分家の前の道でやけに交通事故が多いな。 

見通し良くてまっすぐな道なのに、事故の種類も小学生がはねられたり、車がスリップしたり、追突したりとバラエティに富んでるよ。 

さいわい誰も死んでないからいいけどね。

Final Destination Movies Death Scenes FULL MOVIES※閲覧注意





814: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 16:16
友達の母親が死んだ。

俺の親と同業者で片方が遅くなるときはよく、相手の家にとまって、親同然の愛情を受けてきたつもり。怒られたり、ほめられたり、祝ってもらったり、祝ったり。でも、3ヶ月くらい前に、胃がんで死んじゃった。友達から携帯で知らされた。
 
前から癌で入院してたから、よくお見舞いに行ってたけど、ちょうど修学旅行いってる時に死んじゃった。通夜も葬式もでれなかった。 

電話かかってきたとき、その友達、「お母さん死んじゃったよ」って、もうつかれきった声で言ってきた。その後すぐに泣き出した。でも俺、そのとき何も考えられなかった。
 
ずっと、一緒にいるのに、かけてやる言葉が見つからなかった。俺もその夜、悲しくて、でも実感がわかなくて、なんか複雑な気持ちだった。 

夏休みお見舞い行って俺と二人っきり一生懸命、その母親が、「○○(娘{友達})は彼氏ができたのか?」とか「彼氏はどんな人だ?」とか「あの子の悩み事はあるかのか?」とか子供の心配ばっかりしてた。

親って結局、自分がどんなにつらい状況でも、子供のこと考えちゃう、馬鹿な生き物なんだな。って今思う。それだけ、子供のことが心配で心配でしょうがないんだなって思う。 

はっきり言って、俺はあんまし、良心的じゃなくて、世間で言われる不良ってのに、なってしまうけど、こんな自分が今いやでいやでしょうがない。友達の親っていっても、自分の親が亡くなった気分。なんともいえない気分。
 
死ぬってどういうことなんだろう?ただ、目を閉じて寝ているだけのような体。死んでいるとは到底思えなかった。

今までどんなに人を殴って傷つけてもカオに表情があって、怪我して、それでも立ち向かおうとしたりしてくるのに、その親はそんなことはしそうな気配がなかった。とってもつらい。ただつらいだけだった。

死ぬって本当にどういうこと?気持ちってどこに存在するの?怒ったり悲しんだり、笑ったり泣いたりする感情はどこからくるの? 本当につらいよ。 

ながなが書いてごめんなさい。

815: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 16:39
自己陶酔ってこういうことを言うのかな?

817: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 18:19
マジレス。 

私は、魂というものはたしかに存在すると思います。そして、生まれ変わりというのもあると思う。父が死んで、彼がどこに行ったのか知りたくて、古今東西の色んな民話や実体験集を読んで、たどり着いた結論。 

肉体は滅びても、魂はいずれまた新しい体に宿り(前世の記憶は新しい人生において邪魔になるから心の奥底に封じ込められてしまうけど)、また生きると思う。 
アメリカで行われた実験では、今、自分を取り囲む人間関係(親、兄弟、新友など)は来世においても何らかのつながりを持つそうです。 

今は一番きつい時かもしれんけど、また会えるから、そん時までに再会しても恥ずかしくない人間に(不良とかそういうのは関係なしに人間として)なるよう頑張ってな。 

私も今頑張りよるから。

818: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 18:21
>>817 
自分で言ってて恥ずかしくない? いや、どうでもいいけどね。

835: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 23:29
でもさー、家族や身近にいる人たちとは、来世でもなんらかのかかわりがあればいいのになって思ったりもする。>>817は電波出しすぎだと思うけど。

822: 817 01/12/24 18:41
貴様らバカモンが!! 肉体がこの戸から無くなったら魂の行き場はどこにあるていうんだよ!! 

魂が新しい住みかを求めて旅をするのは常識じゃないか!! そのくらいのことは常識だ!! 私はほんとにたくさんの本を読んで読んで確信したんだ!! 

貴様らのような子どもがあれこれいわなくていい! 貴様らの周りにいる人たちは「前世から進歩していない」と言って嘆いているかもしれないのだぞ? 

これは科学的に認められたことで優秀な科学者も認めている!! お前らは謙虚になって考えろ!!

825: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 19:07
>>822 
下らない本の内容を盲信する暇があったら、もっと科学的事実に基いた勉学に励めってこった。 

826: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/24 19:09
>>822 
頼むからネタだと言ってくれ・・・

【その11(完)へ】