59: 名無しさん 2001/04/16 21:56
60歳前後のおじさんが、狩の会の仲間と猟銃を持って山に行きました。 

楽しく狩をしていたら、後方から熊が襲いかかってきました。とりあえず渾身の力を振り絞って熊と格闘、掴み合い、揉み合い、引っ掻き合いの末、おじさんと熊は崖に転がり落ちました。熊は崖の途中で引っ掛かりましたが、おじさんは下の方まで落ちました。 

熊が逃げた後、おじさんは自力で崖を這い上がりました。熊との格闘、崖に落ちたせいでおじさんの全身は泥だらけ、しかも流血もして前が見えない。 

崖から上がる時に何かが目の前にぶら下がっていたので、邪魔だと思いポイッとしながら上に這い上がる。やっと仲間に見つけてもらい、助けてもらって病院直行。 

顔を洗い、診察してもらったら先生が一言。 

「目ん玉どこに置いてきた???」

おじさんが邪魔だと思って捨てたのが眼球だったらしい…。 

ちなみにそのおじさん、片耳は下の方しか繋がってなくて、鼻はぐちゃぐちゃになってしまったらしい。 ただいま義眼をつくっています。
 
【関連まとめ記事:熊との近接戦闘の危険性を小一時間語るスレ】

60: 名無しさん 2001/04/16 22:14
うちの近所の池(結構有名)の真中になぜか神社がある(地図にも載ってる)。 橋もないので、行くには池の中に入らなければならない。 

子供の頃、遊び半分でそこまで行った時、長い黒髪が供えられているのを発見した。

63: 名無しさん 2001/04/16 23:06
今、会社にいるのね(今日は夜勤)。
 
んで、ここの仮眠室やらある2階って出るって有名で、そこの休憩室に自販機があって、ちょっと心の中で、でるかな~って思ってて、でるならでろ!!とか思いつつドアを開けると…

そこにはロンゲの人が…スーツで…普通に入ろうとしていた。 

でも内心かなりびびった。

67: 名無しさん 2001/04/17 00:07
五年前、諏訪湖に旅行にいったときの思い出。 

中のいい友人数人といったんだけれど、カメラを持ってるのが俺だけだったのね。で、体よくカメラマン扱いされて、フィルム五本ぐらいかな、撮りまくった。 

旅行から帰って、次の休みのときに、一緒に行った友人のひとりと、フィルム現像して、整理してたんさ。心霊写真が写ってんじゃないのーとか言いながら。

ま、騒ぎまくってた賑やかな旅行だったし、心霊スポットなんて立ち寄りもしなかったんで、何もないだろうと信じてた。が……いっしょにフィルムを整理してた友達が、一枚の写真もったまま凍りついてんのよ。顔なんか真っ青で。 

当然、「あーきたな」って感じで、「演技すんなよ、クセえなっ」とか言いながら、その写真取り上げてみたのね。 

そしたら何のことはない風景写真で、生首も浮遊霊も写ってやしねぇ(w。びびらせんじゃねぇよって言ったら、その友人が写真をよく見てみろって言うのね。 

諏訪湖の近くの売店の近くでうつした一枚。売店の周辺に客がわらわら。一緒に行った女の子が、カメラに横顔向けてうつってる。誰かと喋ってる感じ。たぶん、画面の外にいる、ボーイフレンドだろう。

もうひとり、俺が写ってた。売店のレジのところに、ちょっとだけ写ってる。

「この写真がなんだよ。つまんない演技すんなよ」 
「なにが演技なんだよ! その写真よく見てみろよ!」 

みたいなやりとりが数回あって、写真をよくながめて……やっと気づいた。 

レジのところにいる、俺。 

売店でフィルム買って、フィルム入れ替えてる最中なんだ。フィルム入れてるのは、当然、この写真を写したカメラ。 

ちなみに、誰かが他にカメラをもっていた様子はなかったし、あったとしても、カメラ屋さんから直行でフィルム現像してもって帰って来たわけだから、混ざるわけがない。

はっきりいって、ふつうの心霊写真より怖かった。怖がる友人に、その写真とネガをもたせて、無理やり帰らせたけどね。 

69: 名無しさん 2001/04/17 00:22
ゲーッ、書き込んでる人に比べたら自分の体験、全然大したことないな。 

自サイトで怖い話の体験談を掲載してるんだけど、今までで一番怖い話を打ち込んでいた時。 

ちょうど両肩が、誰かに手を置かれているかのように重くなった。構わず打ち込んでいると、変な歌声は聞こえてくるし、視界の隅で何かが横切るし、肩はどんどん重くなっていく。 

今、肩はものすごく冷たくなってきてる。…もう後ろ振り向けない…。怖い。そして肩、重い。

72: 名無しさん 2001/04/18 00:48
>>69 
>変な歌声は聞こえてくるし… 

それを通称、電波といいます。

73: 名無しさん 2001/04/18 02:21
>>72 
いや、きっと隣の人(音痴)が、社員旅行で強引に歌わせられるカラオケ大会のために、必死で練習してたのが聴こえてきたんだ。 つーかそうだと言って>>69。でないと怖いよ…

75: 名無しさん 2001/04/18 19:18
仕事で立ち寄った、都内のあるマンション。 

エレベーターの階数ボタン。7Fのところだけ、タバコが押し付けられて真っ黒に焦げていた。 

76: 名無しさん 2001/04/18 19:47
>>75 
DQNの仕業です。

77: 名無しさん 2001/04/18 22:11
>>75 
そういうのよくあるよ。酔っぱらいだろ?

78: 名無しさん 2001/04/18 22:14
>>75 
私がやりました…ごめんなさい。

79: 名無しさん 2001/04/18 22:17
つーか、エレベーターで全壊の牡丹を押してる馬鹿がいたんだけど、俺がその後乗るとさ、次の会でほかのヤツが乗ってきたけど俺が押したと勘違いされたのがなんかやたったよ。

80: 名無しさん 2001/04/19 01:25
>>79 
文章そのものがほんのりと怖いよ。ハッ、それも芸のうち!?

81: 名無しさん 2001/04/19 01:30
>>79
何が立ったって?

82: 名無しさん 2001/04/19 01:52
飲み会で、終電帰りだったときのこと。 

自転車で駅から家に帰る途中、自販機でなんか買おうと思って停まったら、10mくらい離れたとこにパジャマ姿の女の人が突っ立ってた。かなーり、太めな人。ボーーっと。ジュース買ってもう一回見たら、こっち見てた。5秒くらい目が合った。 

その場で飲もうと思ってたけど、移動しながら飲むことにしましたよ。

83: 名無しさん 2001/04/19 04:32
アパートの隣に住んでる女なんだけど、髪がぼさぼさでいつも真っ白い服着てんの。イメージ的には貞子や座敷女っぽいかも。 

この前偶然、一緒のエレベーター乗ったんだけど、階に着くまでこっちをじーっと見てんのな。鏡ごしって言うかガラスごしに。 

それ以来、ベランダに出るとなんか視線かんじちゃうんだよなー。カーテン開け辛くなっちゃったよ。へへへ…これって、ひょっとして惚れられてる? 

等と言っていた友人が、先日結婚しました。相手は言わずもがな。

84: 名無しさん 2001/04/19 07:13
>>83 
いい話なような怖いような…。

85: 名無しさん 2001/04/19 07:35
>>83 
なんか、ほんのりとおかしいな(笑)。 

【中古】 座敷女 ヤングマガジンKCDX/望月峯太郎(著者) 【中古】afb
【中古】 座敷女 ヤングマガジンKCDX/望月峯太郎(著者) 

86: 名無しさん 2001/04/19 09:43
怖くないじゃん、って怒られそうなんだけど。 

この春に引っ越してきたアパートの部屋に、造り付けの戸棚があるんですわ。んでこの戸棚の扉が、ちょっと目を離すと…開いてるのよ。毎日でもないんだけど、かなり頻繁に。 

まぁ幽霊なんて実際この目で見たこと無いし、多分隙間風がどこかから吹きこんでるとか、そんな他愛も無い原因だと思うけど…ちょっと気にはなる。 

87: 名無しさん 2001/04/19 09:47
>>86 
そこを通ってるんですよ。 

90: 名無しさん 2001/04/19 10:00
>>86 
ビデオで撮影すべし。見ない方が良かったって思うものが映ってるかもしれんが…。

91: 名無しさん 2001/04/19 10:37
>>86 
家が傾いてるんだべ。でもビデオになんか映ってたら報告してくり。

92: 名無しさん 2001/04/19 10:57
3歳になる娘が言う事には、我が家には「ささろさん」がいるそうです。

大きくて白くて優しくて、顔が無いそうです。 

98: 名無しさん 2001/04/19 11:55
>>92 
「ささろさん」の詳細をキボンヌ。何か交流があるのかね?

103: 92 2001/04/19 12:27
>>98 
娘が髪の毛を三つ編みにしてた。誰にしてもらったの?って聞くと、「ささろさん」ってさ。もちろん妻に問いただしたが、真相は謎のまま。

104: 92 2001/04/19 12:30
俺が風呂場で髪の毛を洗ってると、人の気配が。まあ、よくある事なのでほっておいたが。
 
寝るときになって娘が、「パパ、ささろさんとお風呂はいってたね。」 だとさ。

105: 名無しさん 2001/04/19 12:33
>>104 
なんか、ほのぼのした霊ですね。

106: 92 2001/04/19 12:36
3日間、旅行して帰ってきたら、ソファが尻型に凹んでて、触ると生温かい。つい今まで誰かが座ってた感じ。

娘に、「ここにささろさんが居たの?」 って聞くと「知らない」 だって。ささろさんネタが増えたと思ったのに~~!!

121: 名無しさん 2001/04/19 21:08
うちの娘が2歳の頃、夜ベランダに走り出て行って「バイバ~イ、バイバ~イ」。 

私たち夫婦の方にくるっと振り向いて、「いっちゃった」。 

何がいっちゃったんだよ~!とびびりましたが、その何者かは娘に手を振ってくれてたみたいだし、怖がるのも失礼かなと…。

123: 92 2001/04/19 23:17
>>121 
ああ。よくわかりますよ。その「怖がるのも失礼かと…」って(笑) 

妻が外出中に、娘が何か食べている。よく見ると、押し入れの上段に隠しておいたチョコボール。絶対に3歳の娘には届かない高さの所に置いておいたのに。

どうしたの?って聞くと、「ささろさんに取ってもらったの」 

「…そうか」 

126: 名無しさん 2001/04/20 00:06
ささろさんって別に危害加えるわけでもないし、なんかマターリしたいい幽霊(?)だよね。座敷わらしの一種かなぁ?

138: 92 2001/04/21 00:03
>>126さん。
ありがとうございます。そうですね。座敷童子の一種かもしれませんね。でも我が家は旧家ではなく、マンションなんですよ(しかも3階)。こんな所に出てきてくれるのでしょうか? 

139: 名無しさん 2001/04/21 00:12
冷や水ぶっかけるようで悪いんだけど、気に入らなかったら飛ばしてな。 

ちょっと前にも、おんなじような内容カキコしてるママさんがいたんだ、「うちの子、なんか見えるみたいです」って。 その後に続いたレスは、こんなほのぼのしたもんじゃなかったんだよ。 

真偽はわかんないし詳しいことも覚えてないが、なんでも幼い子が架空の遊び相手を作るというのは、危険な兆候らしいんだってさ。 

「医者連れてけ」って意見が多くて、結局ママさんは医者に行ったみたい。特に異常はなかった、って報告してたけどね。 

「架空の遊び相手」じゃなくって、あくまで「ささろさん」がいるんだと思うならいいけど、そういう意見もあるってこと。 

無粋かもしれんが、書いとく。

141: 92 2001/04/21 00:48
>>139さん、ありがとうございます。

私も今は慣れたと言うか、なんだか淡々としていますが、最初の頃は悩みました。娘が、いわゆる電波系ではないかと。

でも今は「こんなのもありかな?」と考える様になっています。子供の頃にしか見えないもの(トトロもそうですね)との接触という体験はしていても損にはなるまい、と。たとえそれが自分の頭の中の出来事だとしても、です。
      
私の結論としましては、娘がもう少し大きくなるまで様子を見ることにしております。

140: 92 2001/04/21 00:14
ええっと。ささろさん外伝です。実家に寄った折に、両親にささろさんの話をしたんですよ。 

私「…という訳で、我が家にはささろさんというものが居るらしいです」 
父「そうか…」 
母「そう。そう言えば貴方も小さい時に、ささろさんが居るって言ってたわね」 
私「?!本当ですか?」 
父「覚えてないのか?」 
母「きっと貴方について行ったのね」 
私「覚えてないです…本当ですか?」 
母「嘘よ(爆笑)」 
父「(爆笑)」 

あああああ!!!やられた!!! …血の気が一瞬ひきました。

142: 名無しさん 2001/04/21 02:46
4~5年前、NIFTYでも同じような話を見かけたことがあります。 

そこのお宅はお子さんが2人いて、上は5才の男の子、下は3才の女の子で、最初3才の女の子が、しょっちゅう空間を見てキョロキョロしていたり、何もない所に向かってニッコリしていたりするので、何かいるのかと聞いたら、そばにいた男の子が逆に不思議そうに「お母さんはアレ見えないの?」と聞かれてしまったそうです。

そこのお宅では、お子さん2人とも何か見えていたようで。 

そのうち、いつのまにか「妖精さん」という呼び名で呼ぶようになり、妖精さんは子供が食べているお菓子を欲しがったり、ベランダの植木鉢を家にして住んでいるらしい、というような事が、毎日のように細かく報告されていました。 

お母さんには何も見えていないのだけど、ふっとした拍子に何かがいる気配を感じることはある、と言ってましたっけ。

そこのお宅でも、ほのぼのと見守っていらしたようです。男の子が小学校にあがる頃から、だんだん妖精さんの話をしなくなっていったみたいでしたよ。

144: 名無しさん 2001/04/21 03:52
まあ、そういうのは成長するにつれ「見えなく」なってくるから、大丈夫だとは思うよ。幼稚園とかに通い始めて、友達が増えてもまだ「見える」ようだったらまずいけど。 

※イマジナリーフレンド(空想の友達):
多くは、本人の空想の中だけに存在する人物であり、空想の中で本人と会話したり、時には視界に擬似的に映し出して遊戯などを行ったりもする。 ただ、同じイナジナリーフレンド持ちの者が他人のイマジナリーフレンドが見えたり感じたりする場合もある。
 
一人っ子や子供に見られる症状だが、大人になってもイマジナリーフレンドが存在する場合もある。大体が自分自身で生み出した友達なので、本人の都合のいいように振る舞ったり、自問自答の具現化として、本人に何らかの助言を行うことがある。反面、自己嫌悪の具現化として本人を傷つけることもある。
 
人によっては自分自身で生み出すのではなく勝手に現れる場合もあり、イマジナリーフレンドに成り代わった幽霊だったりする場合もある。
 
その他、イマジナリーフレンドが自分自身の体内に入って人格交代を起こし、自分自身の意識は眠ってイマジナリーフレンドの人格になるなど、解離性同一性障害のような症状になる事もある。 (wiki:イマジナリーフレンド)

114: 名無しさん 2001/04/19 19:21
「ささろさん」で思い出したけど、十年ほど前の話。 

世間がちょうど「宮崎勤事件」で沸きかえっていたころ、知り合いの家のおじょうちゃん(四歳くらい)が異様に「ミヤザキ」を畏れていた。 

幼稚園からの帰りにミヤザキが道にたってこっち見てたとか、お風呂場のお湯の中にミヤザキがいたとか。 

なんか、大人から間接的に入ってきた情報を曲解していたらしく、「ミヤザキ」というと、角の生えた鬼のようなものと思っていたらしい。 

ある晩、遅くまで知人と話しこんでいたら、奥の部屋からお嬢ちゃんの泣き声がする。どうしたのかと知人と二人、子供部屋に行くと、お嬢ちゃんが凄まじい勢いで泣いている。

どうしたのかと問うと、「たんすのひきだしがすこーしだけあいて、そこからミヤザキがみてたよー!」 

あのときはさすがにぞーっとしました。 

115:名無しさん  2001/04/19 19:36
>>114 
興味深い。こうして、妖怪が作られていくんだね。

※宮崎勤事件:
1988年から1989年にかけて東京・埼玉で発生した幼女連続誘拐殺人事件。4~7歳の女児4名が殺害された。犯行声明を新聞社に送り付け、野焼きした被害者の遺骨を遺族に送りつけるなどの、極めて異常な行動を取った。犯行声明全文【まとめ記事:ゾッとした「文章」ありますか?

93: 名無しさん 2001/04/19 11:02
5年くらい前の秋かな、俺と友達の2人で河口湖にバス釣りに行ったときの話。 

車で行ったんだけど、早く家を出たために午前二時ぐらいに到着。

明け方まで車の中にいても眠くなるだけなんで、釣りを始める事に決定、暗い中ちょっと怖かったけど、懐中電灯片手に岩場を降り、釣れればいいなとわくわくしながらルアーを投げてた。 

20分ぐらいたった頃だろうか、10メートルぐらい離れたとこで釣りしてた友達が突然、「んぬわああっ!」という声とともに半泣きの顔で走ってきた。 

ビックリしたので、どうした?と聞くと、「で、出た!」と真っ青な顔で一言。 

とりあえず慌てて車に戻り、何があったのか友達に話を聞くと、「ルアー投げてたら、自分から5メートルくらい右横の水面で、なんか動いてるのに気付いた。何だろうと思って懐中電灯照らし、目を凝らしてよく見てみると、人間の手首が2本、水中から出てた」と。 

俺は本物の死体だったら大変じゃん!と思い、警察に行った方がいいよと話したら、友達曰く、「あれ死体じゃないよ…だって、指動いてたもん…」 

それ聞いて、俺も背筋がゾーッ!メチャメチャ怖くなって、釣り道具そのままにして帰った。 

それ以来怖くて河口湖に行ってないから、死体とか上がったって話も知らないし、あれは何だったんだろう? 

つーか、俺と友達の釣り道具、計2万相当返せ。

94: 名無しさん 2001/04/19 11:40
>>93 
もう一回、同じ時刻に同じ場所に行ってみ。 

そしたら、「あなたたちの置いて行ったのは、この金の釣り道具か、銀の…」 なんてね。はははははは(怖いので無理なジョークで空笑い)。

95: 名無しさん 2001/04/19 11:43
>>93 
死体じゃないと警察呼べないのか?

97: 名無しさん 2001/04/19 11:50
>>95 
そういえばそうだね。いままさに溺れ死のうとしてた人かも! それを見捨てて行ったんだから、きっと>>93は恨まれてるなー。

99: 93 2001/04/19 12:13
>>97 
俺らが着いたとき、周りに人気なんて無かったし、溺れてたら叫び声や水を叩く音ですぐわかるって(苦笑

96: 名無しさん 2001/04/19 11:48
昔、その当時付き合ってた彼氏と、夜中ずっと長電話してた。そしたら電話の向こうじゃなくて、電話の中から私の名を呼ばれた。 

女の人みたいな子供みたいな声で。「サザエ~(仮名)」って。 

102: 名無しさん 2001/04/19 12:24
>>96 
俺も似たような経験あったから微妙に怖いけど、サザエ~(仮名)で脱力(´Å`)

【その3へ】