【その9】
ほんのり


563: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/01(金) 18:59
彼と八王子の奥地のやっすーいラブホテルへ行きました。 

室内は暗くてなんか陰気。ベッドの横は全面ミラーでした。 

で、2人とも寝たんですけど、となりで彼がウーウー唸ってるんです。寝言かと思ってほっといたんですけど、どうやら金縛りで苦しんでるもよう。 

うるさいから起こしてやったら、「どうしてもっと早く起こしてくれなかったんだよ! 隣りの鏡から手がいっぱい出てきたんだからな! 引きずりこまれたらどーするんだ!!」と怒鳴られた。 

「しらないよ。そんなの」と言って寝ちゃったけど、朝起きたらちょっとゾっとしました。


564: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/01(金) 21:45
>>563 
うおー八王子(震)。

572: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/03(日) 04:21
聞いた話なんだけど、男同士で愛しあう性癖の方達が、お互いのお尻をなめあったりとかするらしいけど、ある時片方がもう片方のお尻をなめようとしたら、お尻の穴からニョロリと白くて長い物が顔を出していた。 

寄生虫だったらしいyo!

576: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/03(日) 13:36
いつもは部屋を真っ暗にすると、玄関のドアの覗き穴から廊下の蛍光灯の光が入ってきて、部屋の中をぼんやりと照らしてるんだけど、時々夜に目が覚めたりして、ドアの方を見ると覗き穴から光が入ってない事がある。 

部屋は廊下の一番奥にあって、前を人が通る事はないと思うんだけど。 

時々あるんだけど、ほんのり恐くて確認できない。

577: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/03(日) 13:38
>>576 
それ、なかり怖いっすよ。

578: あなたのうしろに名無しさんが 2001/06/03(日) 13:47
本にまつわる話。 

古本屋をよく利用している私ですが、たまにはホラー系恐怖漫画も読んでみようかなという、軽い気持ちが始まりだったんです。 

郊外の、ある系列の古本屋で本を買って家に帰ってから、上手く言い表せないんですが、ちょうど急に両肩がずしりと重く感じるようになったんです。首と肩あたりが、ちょうどひどい肩凝りに襲われる感じです。どうしてなのでしょう?それまでは体調も別に悪くなく元気だったのに。 

2日目、肩から背中にかけて痛みは収まらない。あの日買った3冊は、 

・脳味噌を移植して別人格になった女の子の話を描いた恐怖漫画 
・ごく普通の少女向けコミック(とくに変わったところはないけど...) 
・読者投稿をまとめた単行本(シリーズの第1巻、100円だったので買った、ただ、手にとった時に、いやな感じがした。) 

3日目、息苦しさと肩凝りはさらにひどくなっていて、休むために横にならざるを得ませんでした。 これ以上手許に置くとヤバいと感じたのはこれがはじめてです。 

次の日、だるい身体にむち打って、急いで車を走らせて古本屋に直行、開店直後に速攻で 売り祓いました。 

本を手にとった時に、なんだか嫌な気分を感じたら、買うのは控えたほうがいいなーと思いました。

ただ、その本の名前を出すとシャレと思われそうなのであえて伏せておききますが、知っている方が多い本と思います。

581: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/03(日) 14:28
>>578 
3冊の一番上は楳図かずおの「洗礼」かい?

587: 578 2001/06/04(月) 11:13

579: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/03(日) 14:04
掃除が嫌いなので、部屋はいつもグチャグチャの状態。 

でもなぜか失せものが少ない。 たとえばテレビを見ようと思って、リモコンを探しても見つからないけど、ふと寝転んで手を動かすと持っていたりする。

とりあえず「小人さん」なんて言ってるけど、本心ではなるべくそういうときには手元を見ないようにしてる。誰かが手渡ししてる・・・なんて考えたくないもの。

580: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/03(日) 14:20
>>579 
いいね、小人さん。おれの部屋にも来てくれないかな。 

テレビのリモコンが消えて、もう半年ぐらい経つんだけど。

582: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/03(日) 18:31
俺の部屋の場合は、ものが訳のわからない無くなり方する。 

生贄と呼んでいる。

585: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/04(月) 02:16
6階からエレベータに乗ろうと思ったら、エレベータは6階に止まってて、扉は閉まってた。
 
ラッキーと思って、ボタンをおしたら、なぜか中に一人ひとがいた。 

なんで、6階にとまったエレベータ内でじっとしてたんだろ。
 
こわかった。

586: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/04(月) 02:32
>>585 
何もなくて何より。女性が乗ってきたらおそうつもりだったんだろうか。

590: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/05(火) 22:03
夜遅くの帰り道、公園の横を通った。 

遠くから歩きながら、公園の方を見ていると、なんか違和感がある。近づいていくと、違和感の正体が分かった。電信柱の長さが違う。 

一方の電信柱の上に、髪が長く黒い服を着た女が前のめりに立っていた。顔は青白く、ニヤリと笑っている。これは目があってはいけないと、慌てて目をそらして歩いたが、無気味の一言だった。
 
その後、もともと霊感ゼロなので自分でみたものの半信半疑だったので、昼間に同じ場所に行った。電信柱は他と全く変わらずに、それが返って現実味を帯びた。
 
幽霊がいたかいないかは別としても、電信柱の高さは間違いなく違った。

595: 名無しさん 2001/06/06(水) 21:41
>>590
これぞ ほんのりしたコワイ話しだ。幻想的な不気味さが 洒落てるねぇ。

612: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 22:15
>>590  
これって、「窓からなにかが覗いてます……」を第三者視点で見てたのかな? 

しかしイヤだな、夜中の街でふと顔を上げたら、電柱という電柱にそんなのが立ってたりしたら……。

596: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/06(水) 21:46
>>595 
オレは美少女なら>>590みたいなのでも許すよ(ワラ。

600: 590 2001/06/07(木) 20:52
>>596 
残念ながら美少女では無かったです。 

妙に頭が大きいように見えました。電信柱の上なので距離があるはずなのに、顔だけバンッと飛び出ているような…。何とも言い難い感じですが。とにかく、禍々
(まがまが)しいの一言だったと思います。
 

公園の前にある家を上から覗いているようで…なので、暫くの間は自分の家の前にも電信柱があったので、誰もいないかビクビクしながら確かめたものでした。

602: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 00:10
>>600
「ほんのりと」じゃねーよ、すげーこえーよ。 

604: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 00:45
>>600 
コワスギ

611: 590 2001/06/08(金) 15:19
>>604 
体験した方はもっと怖かったです。 お願いだから憑いてこないでよって思いましたから。

613: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 23:25
>>611 
セーラームーンじゃない?

614: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 23:32
>>613 
前のめりで顔のでかいセーラームーンか・・・怖っ!

594: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/06(水) 17:50
5年前、俺が高校1年の時に家の建て替えの為に、車で10分の場所にある祖父の家のはなれを借りて住んでいた時の話。 

元々そのはなれは昔、母が子供だった頃、牛小屋だった場所を改造して人が住める様にした所で、部屋は八畳部屋が二つとキッチンのみの作り。トイレは外にある汲み取り式のトイレ。はなれと言っても、普通に呼べば祖父や祖母が返事するくらいの距離しか離れていない。 

ある日、部屋でゲーム○ーイで遊んでいた時の事。隣の部屋では母や弟がTVを見ている。突然、外から何かを喋っている様な声が聞こえてきた。 初めはかなり小さな声で、遠い場所から聞こえてくるカンジだった。

その声がだんだん近づいて大きくなっていき、声が鮮明に聞こえるようになってはじめて何を喋っているかが分かった。 

「南無妙法蓮華経般若~」 とお経を読む声が。 

どんどん声が近づいていき、部屋中に響き渡るカンジで延々とお経だけがこだましていた。
 
慌てて部屋を出て、隣の部屋に行き母や弟に「お経が!お経が!!」 と、パニックになりながら言うと、「そんなもの聞こえなかったよ。」 と母が言った。 

あってないような壁で隔てられているとは言え、聞こえないはずが無い。外では祖父が作業をしていたが、祖父もそんな声は聞いていないと言う。右翼の車か?とも思ったが、右翼がお経を流す訳が無い。なにより俺以外誰も聞いていないと言う。 

その部屋は俺と弟が寝る部屋だったので、その日は一睡も出来なかったよ。

近づいてくるお経
 

597: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/06(水) 22:08
ある夜、1人男性(妻子持ち)がパチンコをやってると、何処からか「キャー」という女の悲鳴が聞こえてきた。

しかし、周りを見渡しても悲鳴を上げたらしい女性の姿は無く、他の人達もまるで気にしていないみたいなので、その日は空耳かと思った。だが、その後もたびたび悲鳴が聞こえてくるので、従業員や顔見知りの客にたずねたが、誰も悲鳴など聞いていないと言う。

ところが、1人の常連客にこの事を話すと、「以前、ある母親が家に子供を置いてパチンコをやってたら家が火事になって子供が焼死し、その後母親も自殺したという事件があった」と言った。

他に思い当たるような事件や事故は起きていない為、「その悲鳴を上げているのは自殺した母親の幽霊ではないか?」と言ってきた。それを聞いた男は怖くなったが、それでもこの店は結構稼げるので、通い続けた。

そんなある日の事、いつもの悲鳴ではなく、「早く帰りなさい!」という女の声が聞こえた。 

彼は子供を焼死させた母親の話を思いだし、もしや妻や子供の身に何かあったのでは!?と思い、すぐさま家に駆け戻った。しかし、家では何事も無く、妻は呑気にテレビを見ているし、子供はスヤスヤと寝ていた。 

あれは何かの聞き間違いか?と思った彼だが、翌日、パチンコ店へ行くと、昨夜、彼が去った直後に酔っ払い運転のトラックが店に突っ込んだらしく、ちょうど彼がいたあたりの台が大破していた。 

もしあのままパチンコを続けていたら、良くても大怪我していたか、下手したら死んでいたに違いない。

あの声の女性は彼の命を救ったのだった。

598: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/06(水) 22:15
>>597 
守護霊サンかなぁ・・・。

599: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/07(木) 18:44
中学生の時、クラスの女の子で霊感があるって言われてた子が、窓の外をじっと見てた。

学校の裏は薄暗くて汚い山で、窓から見えるのはフェンスとその奥にある藪だけなのに、あんまり長くじっと見てるから、近付いてって「何か居るの?」 って訊いた。勿論私の目には何にも、猫一匹見えなかったから半分冗談だった。 

そしたらその子やっぱりじっと外見ながら、普通の顔で「ううん、今日は居ない」 って。

ちょっとぞっとした。

608: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 09:51
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8911/taikendan.html 
この地下食堂でたたき返された話がチト怖いっす(うちの会社も 
地下食式だし)。

※上記サイトより引用 
私の勤務している工場で、深夜勤務の機会がありました。「上司がいないんだからラッキー」と何も考えずに引き受けたのが間違いの元でした。
 
仕事は開発中の製品の長期テストの監視なので、基本的に物凄く暇です。もうの一人男性との二人での勤務なんですが、その方は別に抱えている仕事が忙しく、ほとんど工場の別室にこもり切りなので、基本的には私だけです。
 
深夜といってもうちの工場は24時間操業が基本なので、結構人影があって寂しくありません。テスト室は地下にありますが、ここでは似たようなテストをしている別の部署の人もちらほらいて、やっぱり寂しくはありません。
 
寂しいのは息抜きのために立ち寄る地下食堂です。工場の地下2階にまるまるテニスコートを4面取れるくらいの大きな食堂があります。工場棟ではここ以外での飲食は原則禁止なので、何か飲みたくなったらここにくるか離れた事務棟に戻るかしかありません。

でもこの地下食堂、誰もいないんですよ。こっちの方がずっと近いのに。後から思えば、そこからして怪しかったんです。
私は何も考えずに地下食堂を利用していました。コーヒーを飲みたくなったとき、ここに立ち寄ってました。

何サイクルか目の深夜勤務のときでした。いつものように2時過ぎくらいに地下食堂に降りて、自分が座るテーブルの辺りだけ明かりをつけ、ぼんやり暗い調理室のほうに目をやりながら、足で無意識にトントンとリズムを取ってました。結構眠かったので、眠気覚ましのつもりでした。

ここで調理室に光る人影でも見つけたら面白かったのでしょうが、あいにくそういうことはありませんでした。しかし、異変はそろそろ戻ろうとコーヒーを飲み干し、また無意識にトントンと床を踏み鳴らしたときの事です。
 
突然、真下から「ドンドン」と叩き返されたんです。下に人がいて、板一枚下から拳で殴り返したとでも言うように。

気のせいではなく、確かに床に触れている安全靴のかかとに振動を感じたんです。この下にはもう地下室なんて無いし、あったとしても頑丈なコンクリートの基礎越しにこんな風にたたき返せるはずがありません。
 
私はもうびっくりしてしまって、腰が抜けかけるのを必死にこらえ、慌てて仕事場に戻りました。電気を消すときが物凄く怖かったです。それ以来、私もいちいち事務棟に戻るようになりました。
 
後で部長に聞くと、深夜勤務の人は多かれ少なかれあそこで何かを体験するんだそうです。部長も以前、あそこで赤い光る点がふらふら飛んでいるのを見たそうです。

なんでも、10年位前に、深夜勤務中にあそこで心臓麻痺で亡くなった人がいるのだそうです。
 
609: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 11:04
>>608 
負けじともっかいやったらどうなってたんだろう…

610: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 13:44
長い話は作りっぽいが、短いのはいいな。潜水艦の怪談なんてはじめて聞いたよ。

※上記サイトより
私が乗務する潜水艦が八丈島南西を行動中だったときのことです。

潜水艦というとずっと潜っていると思われがちですが、実際には原潜でないかぎり水上を航走する場合も多いものです。そのような場合、舷側の低い潜水艦では行き交う船と互いに識別しあうのが難しく、両目を使っての目視での監視が非常に重要な役割を担います。
 
ある夜、私は見張りの士長たちともども司令塔の上に立ち、双眼鏡で周囲を警戒しておりました。それは口実で、息苦しい艦内を出て息抜きしたかっただけなのですが。
 
私たちが釣りの話をあれこれしていた時、士長が左舷前方に船影を発見しました。私はそのことを発令所に伝えました。が、ほどなく「見間違えじゃないか?」と聞き返されました。同時に回していたレーダーには感度が無いというのです。

士長の報告した概位からすればごく近いと思われ、ありえないことです。「そんなバカな。まだ見えてますよ」と士長が言うので、私は夜でも良く見えるという彼の私物の双眼鏡を借りて向けてみました。確かに船影はあります。それも思ったより大きく見えます。

しかし妙なことに気づきました。その夜は月が明るく、結構遠くの船影でも細かい部分までくっきり見えていたものです。ところがその船影に限ってのっぺりと真っ黒く、細部がまるで見えないのです。それでも、シルエットから判断して、こちらと反航
(反対の針路で航行)しつつあるように見えます。

辛抱強く見つづけていると、ようやくその船が軍艦らしいことに気づきました。あちこちから艦砲と思しき細いものが伸びているのです。しかし艦砲主体のこのような大型艦は、自衛隊はおろか、米海軍にも、近隣諸国にももう在籍していないはずです。私は当然の連想をしてしまい、思わず士長に双眼鏡を返してしまいました。

士長によれば、その船影は10分ほどで視界から消えたそうです。しかし彼はこういいました。
 
「一番近づいたとき、あっちの舷側にずらっと人影が並んで、こっちに帽振れやってるように見えて仕方なかったですよ・・・」

617: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/09(土) 01:06
うちに暖炉があるんですが、時々鳥が煙突から入って来て困るんです。 

その事を、主人や主人の実家に話すと何かワケありな態度をとるんで、「その家独自の暗黙の了解事か何かなのかな?」ぐらいにしか思っていなかったのですが。

でもあまりにも頻繁に鳥が入ってくるので、ちょうど電話がかかってきた姑さんにその事を言うと、酷くびっくりした口調で「そ、そんなに入るの?」と言われた。 

様子が変だったので、主人に言うとこっちも様子が変。しつこく問いただすと、やっと話してくれた。
 
暖炉の煙突から鳥が入ってくると、必ず身内から死者が出るのだと。

確かに鳥が頻繁に入ってきた時期に、主人の祖母とうちの祖父が亡くなった。 

今の所、鳥が入って来ないので安心してます。

618: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/09(土) 02:57
10年ほど前、甲府方面に車で仕事に行った。 

帰りが遅くなり、更に悪いことに中央高速は事故で渋滞の表示。仕方なく大月で降り、R20を上っていると、上野原で渋滞。「そうか、明日から連休だ。」と気付いて、迂回路へ。 

そう、あの奥多摩へ抜ける道だ。片側1車線の山道をくねくね走ってると、いつのまにか真後ろに、ワンボックスカーと思しき車が、煽るようにビターっとつけてくる。

「うるせーなー」と思っていると、左側が石の壁になっているヘアピン気味の右カーブが。 

「よし!」とばかりにタイヤを鳴らし、カーブから立ち上がってルームミラーを見ると、後ろは何もない真の闇・・・。 

その後、超安全運転で東京へ戻ったのは、云うまでもない。

【その11へ】