「都市伝説」ていうより、「語り」テイストのものがあるね。最後の一言で盛り上げる、という。

まあそういうのも都市伝説の一部なのだろうか。

>>433
どっちかっていうと『怪談』だよね。

「都市伝説」を「怪談仕立て」にしたやつもあって、区別が難しいよ(下男とか…)

都市伝説って怪談の分野の1つじゃないの？ 怪談目都市伝説科みたいな。

聞いた話…
 
1．ある子供達が、ケン●ッキーのフライドチキンを食べ終わった後の骨を並べたら、猫になった。

2．ケン●ッキーの農場には足が4本ある鶏がたくさんいる（もも肉がおいしいからバイオ技術で4本に？！）。

KFC関係。

KFCが売っているのは実際には「チキン」ではないので、会社名が「Kentucky Fried Chicken 」から「KFC」に変更させられたのだという噂（実際、今はKFCだね）。

ウッチャンナンチャンの「特ホウ王国」みたことないんだろうか。5人分できちんと1羽の鳥を再生させる特技もってた奴が出てたんだが…。

リチャード・ギアがペットのアレチネズミ（gerbil）（しかもまあ「チベット」という名前）をお尻から入れて、とれなくなってしまい、ロスの救急病院に運ばれたという話は、柏原芳恵のバ○ブ事件と同じくらい信憑性のある都市伝説ですね。

＞柏原芳恵のバ○ブ事件と同じくらい信憑性のある都市伝説 
あれは鶴コウのラジオネタだろ(笑)

P&Gっていうアリエールとかアイボリー石鹸とか売ってる会社がありますね。

あの会社のトレードマーク、月と星がデザインされたものなんですが、あれは悪魔信仰の象徴なんだそうです。

口で、蓋とか袋とか噛み切って開ける人いるじゃないですか。

そういう人が、飲み込んじゃって、医者に行ったんですね。で、胃カメラを撮る事になって、予め使うキシロカインとかいう薬品を使ったんです。そしたら、そのキシロカイン過敏症でとか呼吸困難おこして死んじゃったそうです。

その後、その人の遺書が見つかったんですね。やたら手回しの良いくらいの。

…？？？
「キシロカイン」が具体的なのに、飲み込んだ場面の具体描写や、遺書の内容の具体描写がないのはアンバランス。っていうかこれあなたの知りあいですか？？

※キシロカイン：局所麻酔薬

中央線で自殺防止に鏡を設置するっていうの、何年かしたら何の為に鏡が設置されたか忘れられて、真実が都市伝説のようにもっともらしく語られるんじゃないだろうか。

そうだね。設置理由コミで流れたニュース映像ははっきり覚えておこう。

朝のワイドショー『特ダネ』でやっていたんだけど、ある市で何人もの女の人が行方不明になっていて、その行方不明になった日が、必ず火曜だか木曜だか…っていう話、どこの都市かわかる？？

※リンク切れ

友達の実家が④の事件現場から10km位のところで、当時小学生だった友達は集団下校をした覚えがある、と言ってた。

実話。家のおじいちゃんが外科の開業医だった。

ある日、とても大きいデキ物ができた男の人の足を切開手術しました。そうしたら、なかから、赤ちゃん（胎児）が出てきたそうです。ちなみに、それはホルマリン漬けになって、家の物置のどこかにあるそうです。

オカルトじゃなくて症例なんだけど。症例の書いてある本によると、その赤ちゃんっていうのは、その男の人の双子の兄弟なんだって。

>>479 
Xファイルのストーリーに似たような人が出てきた話があった。

>>479  
ブラックジャックじゃん！

うちのおじいちゃんの話は戦前のことなんです。 

患者さんの男性は、どんどんデキ物が大きくなって（てことは、成長をはじめてる？）、冗談にならない痛さだったそうです。だから、切除しちゃったの。現代の医学なら何とかできるのかな？ 

大きくならなければ発見されないから、独りで生まれてきたと思ったら、実は体のどこかに双子の兄弟が住んでいました、って人が居たりして。 

兄弟の体にくっついて産まれてくる子って、何かのかげんで、突然成長をやめちゃった、双子じゃなかったら流産とかしちゃう子なんだそうです。 

私、双子の片割れがお腹の中に居て、切開手術しましたよー。 

中身を確認した親の話だと、髪の毛とか、骨の一部とか、爪みたいなのとかが、わんさか出てきたそうです。我ながら恐ろしい…

>>507
去年、私が25の時のことです。 

彼女（彼？）は25年間、すくすくとお腹の中で育ってたんですね。病院の先生の話だと、人体の一部が体内で育つ例は結構多いらしいです。 

術前の説明で、母親と「ピノコだ！」って盛り上がりました（笑）
 
※女性の場合、特に若い女性の場合、何らかの原因でヒトの源になる細胞が増えてしまい、髪の毛や歯、爪などが形成され、卵巣に溜まってしまう「成熟奇形」という腫瘍が発生することがあります。ざっと調べてみたところ症例は結構多く、手術で取り除く必要がありますが、良性のものなのであまり心配はいらないようです。必ずしも双子が取り込まれているわけではなさそうです。(wiki:奇形腫)







※良子(ながこ)皇太后：
昭和天皇の皇后、今上天皇の実母。2000年6月16日ご逝去（満97歳）。歴代の皇后中最長の在位（62年と14日間）であり、神話時代を除き最長寿（97歳と102日）でもある。香淳皇后(こうじゅんこうごう)と追号された。(wiki:香淳皇后)