【その1】
山

・笹平避難小屋の一家心中・雫石慰霊の森・玄倉川水難事故・ユーシン渓谷

34: 底名無し沼さん 2001/02/18(日) 13:01
俺の親友は山で殺された。 

大学の登山部では訓練と称した新入部員イジメがあって、死人も出ている。表には出て来ないが、何処の大学でも一人くらいは死んでるらしい。登山中の、いわば密室殺人のようなものだから事故死になっているが、本当はしごきによる心不全。 

これにかかわったやつらも、社会ではそれなりの地位になり、子供も大きなっただろう。自分の夫、父親が殺人者だとは・・・ 

こいつらの住所、勤務先、子供通う学校は調査済み。目撃者の証言もある。

具合が悪くなって、顔面蒼白になっている親友を見た一般の登山者が、リュックに詰められた石を取り出すように命じても応じなかったそうだ。 

懺悔するなら今のうちだぞ。
 

35: 底名無し沼さん 2001/02/18(日) 13:25
明らかに道がないと思われるところに一般登山者と思われる者が歩いて、いても絶対について行くなといわれたことがある(槍で)。

※槍ヶ岳:長野・岐阜両県にまたがる北アルプスにある山。標高3180m。
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左側が「アルプス一万尺」でアルペン踊りを踊った場所で有名な小槍。難易度は高い。一万尺=約3000m。

36: 小槍の上 2001/02/18(日) 14:01
軽いやつ。 

北岳の中腹で飯食ってボーッとしていたら、「ハァ、ハァ、ハァ」の声。振り返ると、顔の横にシベリアンハスキーの顔が有った。こんな高所まで犬つれてくるなよう・・・おどろいてフォークで自分の頬さしちゃったじゃないか・・・。 

重いやつ。 

ドッ晴れ冬の大菩薩で、木に寄り掛かって休憩してる人に遭遇。「こんちは、いい天気ですね」と挨拶したら死体だった(マジで)。 人は本当に驚くとおしっこちびるということを実感した。

北岳:山梨県南アルプス市にあるの山。標高3193m。日本で2番目に高い山。
大菩薩嶺(だいぼさつれい):山梨県甲州市にある山。標高2057 m。

38: 底名無し沼さん 2001/02/20(火) 20:55
>>36
そりゃ恐いは。

37: 底名無し沼さん 2001/02/20(火) 18:24
やっぱ山で怖いのは霊的なものより、霧とか雷とかに遭遇したり、しんじゃった人とか熊さんを発見したりするのが一番怖いねえ。 

39: 底名無し沼さん 2001/02/21(水) 08:25
笹平避難小屋には絶対に泊まりたくない。だって・・だって・・・

40: 底名無し沼さん 2001/02/21(水) 11:57
>>39 
だって・・・・どうしたのでしょうか? 教えてください。 

41: 39 2001/02/22(木) 00:50
>>40
事件があってからまだ年月があまり経っていないから、話すには少し生々しい・・・

数年前に、笹平小屋から少し下りたところの水場、沢の辺りで一家四人が凍死したんだよね。その一家は十月頃行方不明になってから、翌年の五月上旬に発見されたのだけど、その小屋で生活していたらしい痕跡があって、凍死でも心中らしいって報道されてた。 

皆、ナップザックを背負っていたらしいけど、軽装だったとのこと。小田原市内で借りたレンタカーは「道の駅みとみ」で発見されたともあったな・・・。 

とにかく、夏に登山予定だったので、出鼻を挫かれたというかなんというか・・気にしていたらキリがないんだけど、その小屋だけは泊まるのはいやだ。 



42: 底名無し沼さん 2001/02/22(木) 11:07
そうなんだよね。

おれもあの後、甲武信岳から歩いたけど、その事件を知ってるばかりに、曇っていたとは言え、小屋の中がすごく陰気くさくて不気味だった。 それにしても不可解な事件だった。

天気のいい日ならさわやかな場所なんだから、そんな事件も知らなければ泊まりたい小屋だったのに。

しかし、小屋はともかく、その水場には一人で行きたくないね。

甲武信ヶ岳(こぶしがたけ):山梨・埼玉・長野の3県にまたがる山。標高2,475m。

43: 底名無し沼さん 2001/02/22(木) 12:55
こわい…

45: 底名無し沼さん 2001/02/22(木) 21:07
笹平避難小屋はもう大丈夫です。保証します。 

46: 底名無し沼さん 2001/02/23(金) 01:47
保証できるという理由はいかに?

47: 底名無し沼さん 2001/02/23(金) 18:23
>笹平避難小屋
事件当日、甲武信小屋でのんびりしていたら、遭難を伝えにきた登山者に山小屋の人と間違えられた。通報者と山小屋の人と3人で地図をにらめっこしたなぁ。 

死亡現場は笹平避難小屋と離れているし、水場も昼間にいくなら問題ないでしょ。



48: 底名無し沼さん 2001/02/23(金) 21:36
>笹平避難小屋 
入り口の扉まだ直ってないの? 

去年の9月に利用したけど、霧混じりの風が吹きこんできてメチャつらかった。床も穴が開いてたし、ストーブらしき物の中にゴミがたまってたし、朝起きて天井見上げたらチラホラ光が見えるしで大変だよ。

49: 底名無し沼さん 2001/02/24(土) 00:27
笹平小屋ぼろいままなのか。

事件のあとだから、ちょっとは見直されて、改善されているかなって期待してたんだけど。ああいう事件がなかったとしても、あまり泊まりたい雰囲気の小屋じゃなかったな。

もしかしたらその家族って、具体的な心中プランは立てていなかったんじゃないかな。

5月の連休に入って小屋に立ち寄る人が多くなり、居づらくなって外で夜をすごした。ろくなカロリー摂っていなかっただろうから、山の寒気がもろに堪えて凍死してしまった……とか。 

小学生もいたのは可哀想だったな。 

※現在は破風平避難小屋となり、リニューアルしたようです。

50: 底名無し沼さん 2001/02/28(水) 12:01
死んだら皆霊になる。

51: 底名無し沼さん 2001/03/07(水) 11:58
で、そこら中霊だらけというわけ。霊に憑かれるぞ。

55: 底名無し沼さん 2001/03/14(水) 18:41
ヤバイ。月末に奥秩父に行くのだが、もしかすると笹平避難小屋に泊まることになるかもしれん。しかも単独行。

56: 底名無し沼さん 2001/03/14(水) 20:50
>>55 
変な事が小屋で起きない事を祈る。がんばって下さいっ。

59: 底名無し沼さん 2001/03/15(木) 12:00
>>55 
善い霊もいれば悪い霊もいる。 

悪い霊の場合は取り憑かれるか、引き摺りこまれるかも。いちおう注意しておいた方が良い。善い霊であることを祈る。 

44: 底名無し沼さん 2001/02/22(木) 19:35
小屋に泊まるとなにかが起きる・・・実際に起きた・・・・。
 
一人の人が寝ていたのだが(みんなは起きていた)、突然動きはじめた。まず上に10センチぐらいもそもそ寝ながらはいずり、そのあと右にころころーっと転がり、さらに180度回転した・・・。

実は凄く寝相が悪いんだ、と次の日言っていたが、凄いぞそんな寝方ができるなんてさ。

217: 底名無し沼さん 01/08/29 15:35 ID:yw04DqQ2
20年程前のゴールデンウイークに、乾徳山から黒金山をまわり笹平に降り立ったとき、単独行の男性が焚き火で暖を取ろうとしていた。

にわかに突風かふき、あっという間にあたり一面火の海になった。まさに野焼き状態であった。我々3人、居合わせた2人のパーティーで消火活動をした。 

道標を抜き地面をぶったたいたり、枯れた草をふみ防火線を作った。火は稜線を駆け上がってゆく。当の男性は消防に知らせると徳和方向を駆け下りていった。 

やがて火は茅とを焼き尽くし鎮火した。男を追いかけると涙目になりお礼を言っていた。 

迂闊な行動が招いた一瞬の修羅場こそ、恐怖そのものではないか。

60: 底名無し沼さん 2001/03/26(月) 08:39
丹沢で、自分の前を歩いているチェックのシャツの人が、ふと気づくといなくなっていて(前方5,6メートル位)、それなのにいつの間にか、視界の前方を歩いている。 

そんなことを何度も繰り返しても、別段変とも感じないでいました。自分が疲れていて、感覚が鈍っているのかなと。

でも、ああ、そろそろバス停だなって思ったら、いきなりぞくって胸に感じたので、思わず立ち止まったら、存在を失念していたその男性も、後ろを向いたまま立ち止まっていて。 

その後ろ姿が何だかすごく恐くて、でもその人のいる方に歩かなくちゃバス停に行けないので、自分の足元だけ見て必死に歩きました。 

そうしたら、真後ろで荒い苦しそうな息づかいが聞こえてきたので、走るようにして下山。 

バス停に着いても他にだれもいないし、自分の歩いてきた登山道に目をやったらそのひと?が、入り口付近でこっちを見ていて。 

たぶん、同じ人だとしか言えないです。追い越していないし、顔は見ていないし・・・直感で同一人物だって認識しただけなので。 

もう、その後はただひたすら、そちらを見ないようにしてバスを待ったのですが、視線が刺さるというか、バスが来るまで強烈な視線をずーっと感じていました。 

霊体験というものをしたことがないので、そういう類の体験だと言い切れませんが、友人はそうだというので、ここに書いてみました(でも透けてはいなかったけど)。
 
そういうことには未だに懐疑的なので、自分では判断は下しかねています。ただ、とても恐い体験でしたね。 

61: 底名無し沼さん 2001/03/26(月) 14:34
>>60さん怖すぎ・・・。
自分も同じ様な経験を持つ。追い越したハズなのに。その後姿しか見えない、という。追い越しても追い越しても・・・。

って書いてたら、思い出して息苦しくなってきた。撤収!

62: 名無しさん@お腹いっぱい。 2001/03/26(月) 20:12
昔、民間の旅客機と自衛隊機が上空で衝突して、乗客全員が死亡したっていう事件があったでしょ、場所は東北だけどさ。 

かなりの高度で衝突したから、機体の破片と乗客の遺体は地上の広範囲にバラまかれてしまって、遺体の収容が大変だったってやつ。 

遺体と機体が落下したその場所って、関東圏でもかなり有名なスキー場になっている。地元民は落下したあたりの山には、今でもあまり入りたがらないよ。 

でも、俺らも若くてバカだったから、18のとき夏休みに友達と3人で出かけていたんだ、夜の墜落現場に。 

遺体が一番落ちたって言われてる場所は山の中腹あたりで、車で入れるところから、普通に歩ける作業用の林道を歩いて20分くらいのとこだった。 

真っ暗な道だったけど、2人の友達とバカ話しながら歩いていって、すぐについた。懐中電灯でそこらへんを照らしてみたけど、夜の森と山の不気味さ以外は、特に何も感じなかった。 

そのうち友達の1人が「ウンコしてえ」って言い出して、林道沿いの小さな沢のほうに用をたすために下りていったんだ。俺らとの距離は10mくらいだったかな。

いくら夜の山っていっても、月明かりがあって、目が慣れれば周りの景色くらいはわかるから、ウンコにいったそいつもそんなに心配してはいなかった。 

そんで俺らも当然のように「隠れるか?」って、2人でウンコにいったそいつをからかう計画をたてたわけ。計画って言うほど大袈裟じゃないけど、林道の脇にあった大きな岩の陰に隠れて驚かそうとしたんだ。 

俺らが隠れてすぐに用をたしたそいつが戻ってきたんだけど、案外落ちついてて「あれ、どこにいんの?」なんて言ってるんだ。 

そんで「なんだ、つまんねえなあ」なんて思って、隠れてた俺らが出て行こうとしたら、そいつが「なんだ、そこにいたの?」って言って、俺らの隠れてた岩とは全然違う方向の林のほうに進んでいくわけ。 

「あいつバカじゃねえかあ?」って隠れてた俺らは最初笑ってたんだけど、そいつは明らかに道でもない林の中に、どんどん進んでいくんだ。隠れてた俺ら2人もさすがに「おかしいな」って思って、岩の陰から出ていって「お前なにやってんの?」って声かけたんだ。 

聞こえてないはずはないんだけど、そいつは返事もしないでそのまま林の中を進んでいくし、わけわかんないことくちばしってるし、「本格的にマズい」と思った俺ら2人は走ってそいつを追いかけたんだ。 

暗くて足場が悪かったから、2,3回転びそうになったけど、20mくらい走って追いついて「おい! お前なにやってんだよ!」って捕まえて怒鳴ったら「あれ? あっちにいたんじゃないの?」って林の奥のほうを指差すわけ。

もう、俺らもわけわかんなくなって「いいから、帰るぞ!」って言って、さっさと車のある駐車場まで戻って、家までいそいで帰ったよ。友達を追いかけたのがスギ林だったから、イバラがすごくて足首が傷だらけになってた。 

家についてから「なにやってたんだ?!」って逆ギレしながらそいつを問いただしたら、「俺はお前らが林の奥で俺に向かって『こいよ』って言ってたからそっちに歩いていったんだ、本当だ!」 って、半泣きになりながら言うんだ。 

そん時になって、初めて自分がそうとうヤバい状態だったことに気付いたみたいでね。「嘘つくなよ!」って俺らもキレたけど、そいつも「本当だ!」 って譲らなくてさあ。そいつの足首もイバラの棘で傷だらけだったから、冗談にしてはやりすぎだよなって追いかけた2人で後から言ってたけど…。 

今思い出すとちょっと怖いね。霊なんかの話でも、冗談で扱っちゃマズいヤツもあるんだなって思った。もう行かないよ。 

68: 名無しさん 2001/03/27(火) 22:32
雫石事故のことね。全日空機と自衛隊機の空中衝突。

70: 62 2001/03/27(火) 23:59
>>68 
そうよ。

※全日空機雫石衝突事故:
1971年(昭和46年)7月30日、岩手県雫石町上空を飛行中の全日空の旅客機と、航空自衛隊の戦闘機が飛行中に接触し、双方とも墜落した。自衛隊機の乗員は脱出に成功したが、機体に損傷を受けた旅客機は空中分解し、乗客155名と乗員7名の計162名全員が死亡した。(wiki:全日空機雫石衝突事故)

 



71: オフローダー 2001/04/01(日) 04:07
やっぱ、山はこわいねー。

中津川林道にツーリングに逝ったんだけどさ、確か夕暮れ時に早く長野側に抜けないかなと思ってたら、沢の横に釣りしてる人がいてさ、ちょうどいい休憩しようとその人の横に止めたら、なんと立ちゴケしちゃって痛かったのなんの。

72: 底名無し沼さん 2001/04/02(月) 23:49
おいおい。それの何が怖いの?

73: 底名無し沼さん 2001/04/03(火) 02:02
玄倉(くろくら)は事故当時よりはだいぶ収まってきているんだけど、ひとり強くアピールしてくる人がいるよ。

現場最初の落ち込みがある堰提の辺りの、扉があるBOX付近。3月に思い入れがあるのかな。この月は反応が強い。 

帰りたがっているのは解るのだけど、どうにもならない。無視するしかない。あまりいい状態ではないから、遺族の人がよくよく訪れたほうがいいのかもしれない。 

ユーシン一帯は前から死の匂いが強い土地だから、気を付けないとふっと足元をすくわれやすい。ロッジにも結構いるし・・・。 

電波発言でごめんなさい。ただ、すごく気になったものだから・・・

※ユーシンロッジ:
玄倉川があるユーシン渓谷にある県営宿泊施設(現在休業中)。

77: 底名無し沼さん 2001/04/23(月) 01:18
自分は玄倉の事故より以前に、丹沢湖→ユーシンロッジを往復した事があったんだけど、素彫りの真っ暗なトンネル(カーブしてるから出口も見えない!)や切り立った崖、緑に淀んだ小さいダム湖などの連続で、ひとりで歩いた2時間半、本当に恐かった。 

帰りは夕立ちにあって、弱虫な自分は発狂しそうになった。いま考えてみると、何にそんなに怯えていたんだろう? 

やっぱり>>73の言う通り、ユーシンにはなにかあるのかな?   

※玄倉川水難事故:
1999年8月14日,玄倉川の中州でキャンプをしていた子供6人を含む18人が、熱帯低気圧の大雨による増水によって流され、13名が死亡した。中州から退避するよう再三勧告されていたにもかかわらず、拒否していた。(wiki:玄倉川水難事故)
 

事故現場


673: 底名無し沼さん 02/03/05 09:55
心霊スポットで名高い丹沢のユーシンは漢字で書くと幽深、つまり幽霊がでるほど奥深い。あそこのトンネルは女幽霊が出るので有名です。
 
※その名の由来については諸説あるが、大正時代森林管理小屋の番人であった小宮兵太郎が、「谷深くして、水勢勇まし」という意味より湧津と名付けたという説がある。(wiki:ユーシン渓谷)
 
675: 底名無し沼さん 02/03/05 12:00
うぐっ、彼女と玄倉からユーシンの方にハイキングの話をしていたのに、恐くて行けないじゃないか。
 
74: 底名無し沼さん 2001/04/22(日) 15:29
丁度今読み終わって、玄倉の風景を思い出していたら突然、側に置いてあった電動レターオープナーが勝手に動き始めて、無茶苦茶びっくりしました。

ユーシン一帯は私にも思い出深いところ。そんで反応しちゃったのかな。 

合掌。

75: 底名無し沼さん 2001/04/22(日) 20:35
ごめんレターオープナーってなに?

76: 底名無し沼さん 2001/04/22(日) 21:50
>>75 
電動で封筒の口を切ってくれる怠け者が使う?便利な道具。って、そんなモノも知らんのか?
 
80: 底名無し沼さん 2001/04/28(土) 12:00
>>76 
知らんかった・・・無知な自分がはずかすい。
 
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【その3へ】