【その8】
学校の廊下

・半陰陽・外された鏡・人面石・ドッペルゲンガー・鹿島さん

668: 名無しさん 02/06/01 19:42
中学校の頃の話です。 

教育キャンプに行ったときでした。私の友達のT君が、彼の友達であるE君に「やらないと眠れられない。芯まで食い尽くす!」 と、襲われそうになりました。

669: 名無しさん 02/06/01 21:44
>>668 
最恐

670: 名無しさん 02/06/01 23:30
>>668 
男子校出身だけに、「芯まで食いつくす」という言葉のリアリティがもう。

672: 名無しさん 02/06/02 00:18
>>668 
男の子達って嫌ね~…ハァハァ(´Д`;)

678: 名無しさん 02/06/02 01:34
俺は昔から、それっ気のある奴にばかり好かれてましたが何か?

特に高1の頃の「俺がお前の童貞もらってやろうか?」発言には背筋がぞぉおお!!

681: 名無しさん 02/06/02 05:46
俺も昔からホモに異常にもてます。 

通学電車の中では何度もホモの痴漢(全て違うヤツ)にあって股間を揉まれたりしたし、バイト中にもホモに口説かれたり、しつこく付きまとわれたり(思い出したら辛くなってきた)。 

俺自身はそっちの気は全く無く、普通に彼女も居るのだが……何でだろ?謎だ。

686: 名無しさん 02/06/03 00:52
ここが有名な、学校であった801話のスレですか? 

何で女の子ってホモとかそういう話に興味もつかな…。

688: 名無しさん 02/06/03 01:15
>>686 
男がレズとかそういう話に興味持つのと同じ理屈では?

689:名無しさん02/06/03 08:50
>>688 
ちょっと違うと小1時間説明したい。

691: 名無しさん 02/06/03 19:13
>>688 
誤解し変な理想(?)を持った上で興味を持つやっぱ同じだと思う。

690: 名無しさん 02/06/03 18:58
何か同人女は男子校誤解しすぎっすよう。 

697: 名無しさん 02/06/04 23:19
>>690 
 同じく女子高も花園などではない。 

夏になれば「あっぢーぃ!」と言いながら、股を広げてスカートの中に下敷きで風を送る毎日。しかもその下敷きの間には、好きな芸能人の写真が挟んであったりする(ワラ

693: 名無しさん 02/06/04 21:17
うああ…中学生の頃、全然話さなかった同級生(男)に突然一緒に帰ろうと誘われ、とくに気にせず一緒に帰宅していた途中… 

「君のち○こ見せてくれない?」

694: 名無しさん 02/06/04 21:44
中学生のころの話です。 

一部からおもちゃ扱いされているような奴が、隣のクラスにいました。 

たまたま同じ部活で、僕もイジメにあうような性格だったからか、そいつは僕にシンパシーを抱いていたのかもしれません。ナヨナヨとしたそいつと僕とは、とくに親しい友達、という間柄ではなかったはずなのですが…。 

ある日、プールの実習の時に、突然彼は僕に話し掛けてきました。 

「実は、君に聞いてほしいことがあるんだけど…」 

つづく

695: 694 02/06/04 22:23
つづき 

「俺さ、なんか人と違うんだってさ…」 

え!一体なんのことだよ!? 何か重大な秘密、あるいは告白を、親友でもない奴からいきなり受けて、当時の僕は一瞬なんと答えればよいのか、言葉を失った。 

もしかして、実は宇宙人なんだとか(当時は宇宙人を信じてたW)、 あるいは死に至る病気を持っているとか、で、で、伝染病…とか!? 

どこまでも濃い青空の真夏日。だけど僕の目の前ではすべての風景がまっしろに見えた。 

続く

701: 名無しさん 02/06/05 00:50
続きは!!?

703: 694 02/06/05 01:24
つづき 

そして、衝撃の一言。
 
「俺…ち○この形が変なんだ」 と言って、そっと海パンのわきに指を添え、めくって見せた。 

脅迫観念に駆られ、つい覗いてしまった奴のソコには、なにかしわくちゃなものが見えた。

詳しくはもう、覚えていない。じっくり見るのも…なにか本当に悪いような気がしてすぐ目を離し、べつにそんなことないよ、とかそんなことを言いながら、その場を立ち去った。
 
すごいものを見たような気がしたが、あのシワシワしたのはただのた○袋だろ!?と無理に思い込もうと、そう、卒業するまで、いやその後も、ずっとそうしてきた。 

特別、友達でもなかったけど、あいつが「ほんとは男じゃない!?」だなんて信じたくもなかったし、厨房には理解できなかった。 

数年前、インド関係の本から「半陰陽」というコトバを知った。そういうこともあるんだと、あの夏以来の記憶のほつれが解けたようだった。 

今でも夏が来るたびに思い出す。「あいつ」は今どこにいるんだろう? 

俺は君に、なにかをしてあげられたんだろうか? 

Fin

※半陰陽:両性具有、ふたなり。

704: 694 02/06/05 01:26
べつに怖くも無かったな…。

705: 名無しさん 02/06/05 01:36
>>704 
このままでは寝付けない。真実キボンヌ。

706: 名無しさん 02/06/05 17:39
真実も何も既に全部語ってるんじゃないのか?

709: 名無しさん 02/06/05 23:15
このスレは「学校であった怖い話」というより、「学校であったちょっと変な話」になってきている。

707: 名無しさん 02/06/05 20:12
俺のいた学校には、1年前まで俺がいた。

711: 名無しさん 02/06/05 23:36
小学校のとき、包丁もった禿げおやじが校庭に侵入してきたことがあった! 

教頭が校門出口のところで説得してお引取り願ったが、そいつが抜き身で包丁もってるのが、教室の窓からもよく見えた。 

当時は先生は全知全能の大人だと思っていたから、なんも不安を感じなかったが、あの事件をおもえば、かなりの危機であった。 

実際やつが校門をうろうろしてたとき、休み時間で遊んでた子供が校庭にたくさんいた…。

712: 名無しさん 02/06/06 02:36
高校での話。 

出身高校の商業科棟のトイレには、すべて鏡がありません。

正確にいうと「鏡を取り付けていた跡」は残っています。もちろんその他の「普通科棟」「普通科棟Ⅱ」「普通科棟Ⅲ」「体育館」「図書館棟」には通常通り鏡はあります。

鏡が外された訳は、在学中の兄から聞きました。その時は普通科の特進クラスに通っている兄からの話のため、正確な情報は聞けませんでしたが、噂によると卒業を前にした商業科男子生徒が、学校の風景を心に残すため校内を回ってるうちに、商業科棟の屋上から転落死したそうです。

それ以来、商業科棟の鏡に写し出されるようになったためだそうです。 

その後、普通科には逝けない私は商業科へ進学し、トイレを3年間使うはめになり、入学式後同校出身の女子にトイレに鏡が有るか聞くと「…無い」とのこと。

坊主頭だった我々には、鏡などは無用の長物だったのですが、女子トイレにも無いとは、ホントに出るとしかいえませんでした。 

しかし、意外と早く真相を聞くこととなります。

他校出身の友人が、別の話を教えてくれました。その友人には10歳以上年の離れた兄がいて、70年代後半に盛んだった、校内暴力時代の学校の卒業生だそうです。

その時代は、器物を破壊することやガラスを割るのは当たり前で、一番破壊の激しかった商業科棟は、何度入れ替えても鏡を割られるので、最後には鏡を商業科棟には設置されなくなったそうです。

「結局学校の怖い話とは、勝手に話に尾ひれがついて、別のものになっていくものだよ。」と話を締めくくってくれました。 

昭和から平成に移り、校内暴力など化石と同じ平成元年入学生の私から見たら、いまだに鏡をはめないのもおかしいと疑問に思ったのですが、坊主頭に鏡は必要ありません。

それで納得してしまいまい、2年生になるまではその話が真実だと信じていました。

「アレ」を実際手に取るまでは…… 

713: 712 02/06/06 02:37
2年生になり、何度目かの掃除区画が割り当てられました。理科準備室です。
 
放課後、私のクラスの新人の理科担当から呼び出しをうけました。机を新調したので模様替えを手伝ってほしいと言われ、売店のパンとコーヒーで手伝うと手をうったのですが、割の合わない仕事でした。

机の中身やロッカーの中身を別室に移し、そのあとまた入れなおす単調な仕事が続きました。そのときロッカーの上に積んであったものの中からから、古い鏡が8枚でてきました。 

私「コレ、使いますか?」 
担「そんな古いの使わんから捨ててくれ。」 

他の不燃物と共に危険物置き場へ捨てにいき、その鏡のことはすぐに忘れてしまいました。 
  
その後、何日か過ぎたあと体育の授業中転んでしまい、消毒してもらうために普通科棟の1階の保健室へ向かいました。治療ついでにトイレもすまそうと。

小便をすまし、手を洗うとアレと同じ物が私を映しています。

先日廃棄物として捨てた古い鏡です。

714:  712 02/06/06 02:38
物事を深く考えない私は、「同じ鏡だ」としか思いませんでした。次の授業中、妙に鏡のことが気にかかりはじめました。 

疑問「理科室にあった鏡は、何処の鏡?」  
答え「古くなった校舎で使われていた鏡。多分準備室があった校舎」 

疑問「準備室のある普通科棟Ⅱは、普通科棟とは違う時に建てられた校舎では?」 
答え「同じ時期に立てられた校舎は、商業科棟のみ」 

疑問「商業科棟の鏡は、すべて割られたのでは?」 
答え「割れていなかったのでは?商業科4階*男女=8枚の鏡」 

疑問「割れてもいないもをなせ取り付けないのか?」 
答え「映ってはいけないものが映し出されるから????」 

鳥肌が立ちました。 

休み時間親友に相談し、クラスのみんなにも話しても半信半疑でクラスがざわついてる中、次の授業が始まり、商業科のベテラン教師でしたので、疑問をぶつけてみると「幽霊出るからつけないのもおまえら知ってるだろ?」と、さも当たり前のように話します。

クラスの何人かが、不良が鏡を割るから取り付けなかったのではないのか、と詰めよると、「いまどき鏡を割る馬鹿がいるか?たしかにそんな時期がこの学校にもあったが、校内暴力がおさまったあと転落事故があり、その後映るようになった。」と、認めやがった。

なぜ、理科準備室なんかにあるのか聞くと、「商業科準備室ではトイレでもなく映ってしまうから。その他の置き場としても、職員室や用具置き場だと生徒に見つかり、好奇心で設置されると困るから、目のつかない他の校舎で保管したほうが確実だからだ。」そうです。 

それから十年の月日が立ちましたが、宮崎県立t高校商業科棟には現在、鏡はついているのでしょうか?

715: 名無しさん 02/06/06 05:06
おお!!久々にスレの趣向に合った語り手の登場だ。 

719: 名無しさん 02/06/06 23:35
>>712-714 
最後の疑問-答えの書き方がイイね。そのときの恐怖が良く伝わってくるよ。

717: 名無しさん02/06/06 19:46
あれは、俺が小学校の頃だったかな? 

習字の道具を置き忘れ、一旦校舎から出た後、そのことを思い出して、走って教室に行ったんだよ。その途中でトイレを通ったんだけど、「バシャー」という音がしたんだ。 

誰かなあ?こんな時間に何しているんだろう?と思い、ひょいと目を向けてみると、野○先生という中年の太った野郎がトイレから出てきたんだよ! 

しかも、女子トイレから!!!正直びくった。

漏れは、見てはいけないものを見てしまった! と思い、奴がこちらが誰か分からないように鞄で顔を隠して逃げたよ。

722: 名無しさん 02/06/08 19:21
女子トイレに入ろうと思ったら、バカで有名の友人の弟がいた。 

逃げていったけど、思い出してはやな気分だ。

726: 名無しさん 02/06/10 01:06
もう夏、そろそろオカ板が盛り上がる頃だね。 

う~んと、この話知ってる人いるかな?

ある女性が遠足の時、川原で奇妙な石を拾ったんだ。その石は人の顔のような形をしていてね。ちょうど幼い男の子のようだった。

その川では昔、小さな男の子が溺れて死んでしまう事故があってね。興味を示した彼女は、それを持ち帰ってしまったんだ。

それから彼女の周りで奇妙なことが起き始めた。金縛りにあったり、身の回りで不幸な事故が続いたりね。その為、彼女は石を学校の校舎裏の美術室の前捨てたんだ。すると次の日、美術の先生が死んでしまった。 

美術の先生は大好きだっため、彼女は自責の念にかられた。そしてもうこれ以上犠牲者を出さないように、彼女は石を学校のコンテナに捨てた。それで全て解決と思ったんだが…次の日、ゴミ処理場が原因不明の火災で焼失した。 

そのゴミ処理場の跡地には、学校が建てられたらしい。

その学校は君の学校かもしれないね。その石がまだそこにあるのなら…。 

余談になるけど、石には念がこもりやすいらしいね。人の顔をした石を拾って、呪われた話はいっぱいある。みんなもむやみに石は拾わないほうがいいよ。 

僕の話はこれで終わりさ。

次は誰が話してくれるんだい?夏だから涼しくしてくれよ。

728: 名無しさん 02/06/10 01:18
人の顔に見える石ばっかり集めてる爺さんがどっかにいたな…

727: 名無しさん 02/06/10 01:15
うちの学校では、おいでおいでお化けっていうのが話題になったな。 

放課後遅く残っていると、教室のドアが半開きになっていて、そこから腕が出てておいでおいでをしている。で、不審に思って教室を覗くと、誰もいないという。

729: 名無しさん 02/06/10 01:23
>>727
うちの学校も似た感じで、カツーンカツーンお化けっていうのがいた。
 
放課後遅くまで残っていると、廊下の向こうからカツーンカツーンって歩く音が聞こえてくる。で、音のするほうへ行くと、ピタッと音が止まる。 

もちろんそこには誰もいない。正体を見た人はいないらしい。

730: 名無しさん 02/06/10 08:26
>>727>>729 
天井は確認した? そこにいるよ、きっと。

731: 名無しさん 02/06/10 12:57
>>730 
こわひ…

732: 名無しさん 02/06/10 18:25
高2の夏の夕暮れ。 

告白して、フラれた。

733: 名無しさん 02/06/10 23:54
>>732 
ばんばれ!

735: 坂上修一 02/06/11 18:30
>>732 
気の毒ですが、そのテの怖い話は間に合ってます。

中学生の夏休み、夜一度学校に友人と忍び込もうとしましたが、校舎から離れてる「技術室(木工室or金工室)」から光が漏れていて、先生がまだいたことに気づき、諦めました。 

忍び込むのも良いですが、通報されたり先生に捕まったりしたらどうしようもないですよね。 

みなさんも、是非節度ある忍び込みを。

740: 名無しさん 02/06/12 12:11
よかった、坂上君いたんだね。 

坂上君、君は自分という人間が一人だと思うかい?このスレには君を名乗る偽者もいるけど、もしかしたら偽者じゃなくて、もう一人の自分かもしれないよ。 

これから話す話は、ドッペルゲンガーとは少し違うんだ。 

ある男性の同級生の友人に、Mという人がいた。彼は特に変わったとこのない、ごく普通の学生だった。

ある日、おかしなことが起きた。テニス部の部活動の時、彼はMが水のみ場にいるのを見かけたのだが、Mが水のみ場を去ってから、すぐ別の方向からまたMが現れた。 

「わりい、怪我したから保健室行ってたんだ」 

あれほどの距離を一瞬で移動できるはずはない。彼は不可思議な気分になった。

それからそのような現象が度々起きたのだが、彼はMには黙っていた。(続く)

741: 名無しさん 02/06/12 12:15
ある日、彼はMを含めた友人数人と遊園地に出かけた。

しかし、Mは途中から消えてしまい、アトラクションの前で待たされていた友人達は怒り心頭だった。次の日、彼はMにどうして途中で帰ったのか尋ねようとした。すると、Mは突然謝ってきた。
 
「昨日は本当にごめんよ。昨日は急に外せない用ができて行けなかったんだ」 

え?昨日一緒にいたのはMじゃなかったのか?彼は何度もMに尋ねたが、遊園地には行ってないという。何でだ。Mがウソをつくわけない。 

ある土砂降りの雨の日だった。

インターホンが鳴り、玄関を開けるとMが立っていた。傘をさしておらず、ずぶ濡れだった。
 
「どうしたんだM?まあ、とりあえず上がれよ」 

しかし、Mは無言のまま。

すると、突然Mの体から大量の血が流れ始めた。Mの口元はニヤリと笑う。そして、その背後にはなんと、もう一人のMが立っていた。 

彼は恐怖のあまりその場から逃げ出し、自分の部屋に入ると布団をかぶり、親が帰ってくるまでガタガタと震えていた。(続く) 

742: 名無しさん 02/06/12 12:19
その後、Mが交通事故で死んだという知らせが入った。 

彼が血まみれのMを見たのは、ちょうどMが死亡した時間だった。 

そしてMの両親から驚くべき話を聞かされた。なんと、Mには双子の弟がいたというのだ。しかし生まれる前に、胎盤のなかでMをかばうような形で死んでしまったという。 

坂上君、君は本当に一人なのかな? 心あたりがあるなら、両親に聞いてみたほうがいいよ。

これで僕の話は終わり。関係ないけど、女の子の語り部もっといないかなぁ?軽く期待(笑)。
 
それじゃあ、次の人どうぞ…。

743: 名無しさん 02/06/12 13:47
多分、きみは風間さんだ!

※学校であった怖い話(ゲーム)登場人物:
風間望(かざま のぞむ)
つかみどころのない性格の謎多き男。発言の怪しさは語り部一の脱力系で、その正体は展開次第では宇宙人になってしまうという滅茶苦茶なキャラ。かなりのナルシストで、女好き。怖い話は話さず、場の雰囲気をしらけさせるような冗談、ギャグを語る。(wiki:学校であった怖い話

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747: 名無しさん 02/06/12 17:09
これは実話です。

数年前、ある女の子が予備校帰りに街を歩いていると、ローブを羽織った老婆に出くわしました。ちょうど飴玉おばさんみたいな感じと言えば分かるでしょう。 

「このお薬があれば勉強はかどるよ」 

勉強に疲れてる彼女にとって、その老婆は童話に出てくる魔法使いに見えたのでしょう。彼女はそのお薬を受け取りました。 

言うまで無く、その薬は麻薬です。その事実を知った街中の全予備校は、急遽講義を中断し、麻薬撲滅のビデオを生徒に見せたそうです。 

学校というより予備校であった怖い話ですね。スマソ。

※飴玉ばあさん


748: 名無しさん 02/06/12 17:12
ttp://www.alpha-web.ne.jp/alpha/Summer/Kowai/kowai/01.htm 
※リンク切れ
覚悟がある人のみ読んでください、だそうです。

750: 名無しさん 02/06/12 19:30
>>748 
ゴメンナサイ。無茶苦茶読んだ事あります。つか、学校のコワイ話じゃないですね。。。

※上記URLウェブアーカイブより
この話は、インターネットのような多くの方がご覧になるような場所では話さない方がと思いましたが、夏の涼しさを味わっていただくため、あえて話します。
 
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ、各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。兵庫県の中規模都市である加古川市においても、多くの米兵が我が物顔で街をのさばり、治外法権を盾に多くの事件を起こし、多くの日本人を殺害していました。
 
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時、不幸にも数人の米兵にレイプされその後、殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため、体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み、道路上に放置したまま立ち去りました。
 
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され、腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。

しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず、国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ、鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
 
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は、全くみつからなっかたとのことです。しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。

事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。朝は元気だった者がな、ぜか変死を遂げるようになってきました。それも一軒の家庭で起こると、その近所で事件が起こるといった具合です。警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。

それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。実際に当時の新聞にも記載された事件であり、加古川市では皆がパニックになりました。加古川署では事件対策本部がおかれ、事件解決に本腰が入りました。
 
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。なんとその曲線は、手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。

そこで前例にあった「光」を見た者は、警察に届け出るように住民に知らせました。やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい、死んでいきました。しかし、実は「光」ではなかったのです。
 
死者の死亡日の朝の告白はこうでした。

「夜、なぜか突然目が覚めました。するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。目を凝らしてみると、何かが光の中で動いているのが見えます。物体はだんだん大きくなり、こちらへ近づいてきます。その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が、肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。ますます近づいてくるので、怖くて目を閉じました」というのです。
 
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり、加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。

すると「暗闇のむこうに、恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。お払いで拭いきれない恨みです。どうしようもありません。唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに、口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
 
その夜、やはり肉片は這ってきましたが、恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を3回唱えました。すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。

その後、その方がどうなったかは知りません。ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと、肉片がその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。

私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか、口に出すことが校則で禁止されました。

皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。

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