【その5】
サイコ

・大学入って友達出来なくてサイコになった女・王の生まれ変わりを探すサイコ女二人組

315 : ひとみくん 2001/03/24(土) 17:20
7・8年まえの秋田市で見たこと。 

バスに乗ってたら、某大手スーパー前で降りたおばさんが戻ってきて、運転手さんとなにか話している。すると、「うしろの席に寝ている子供さんはいませんか?」とアナウンス。 

ざわめいて見渡すけど、だいたい子供がいない。
運転手さんは「いないようだ」とそのおばさんに説明するが、そのおばさん「息子と乗ったはずなのに降りてこない」と青くなって訴えているのだ。 
 
「でも、乗ってませんからね。」本当に乗ったのか、と運転手。一緒に乗ったのだと言い張るおばさん。運転手さんはおばさんにマイクを渡し、呼びかけるように言った。
 
「さとし〜ぃ」 

なんだか哀しげだが滑稽な呼びかけに、乗客失笑。2・3回呼ぶが、いるはずがない。運転手さんも気の毒そうに「途中で降りたんじゃないか」と言って諦めさせ、お引取り願った。 

「おかしいな、おかしいな」と言いながら、おばさんは去っていった。 

多分、最初から乗ってなかったんだろう。でも、そう言う勘違いってあるかなあ、とちょっとの時間、乗客の話題になった。
 

305 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/24(土) 14:57
私の高校の教師がかなりの電波でした。

生徒が授業を聞かないでおしゃべりしてると、突然キレて「あ、あ、あ、あああななた、あなたたちはっ!どど、どう、どどうしてぇっ!! わわわわ、わたしをむっ、むっむむむしするんですかあっっっ!!」と叫び、体がわなわな震え始め、黒板に当てたチョークが「カカカカカッ!」と、震えで振動して、ボキボキチョーク折ってた。

ひどいときは、泡吹いて倒れ、ピクピク痙攣してた。 

なんで、教師になれたんだか不思議。

314 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/24(土) 17:03
>>305 
GTOに出てくる内山田教頭みたい(笑)。

306 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/24(土) 15:10
忘れてたけど、ここ読んで思い出した。通ってた教習所に、すんごい電波な教官がいた。

みかけは百貫デブの20代後半位の女。最初はそんな電波だなんてわからないから、「よろしくおねがいしまーす」と言って車に乗り込んだ。女がずっと小声で歌を歌ってるのが少し気になったが、まあ、それなりに指導もしてもらいつつ、教習は進んでいた。

でも教習が始まってから、ず〜っと女は歌を歌うのをやめない。しかも歌ってる途中に、まるでしゃっくりをするかのように、一部分だけ高い、かなり早口の小さい声で、何かセリフが挟まることに気づいた。
 
何を言ってるのか、早口過ぎて聞き取れない。が、よくよく聞いてみると「ばかじゃん」 といってる事に気づいた。それを言ってる事を本人が気づいているのか、気づいてないのか分らない。というか、まるで気づいてないような気配。 

その「ばかじゃん」は、普通に指導している
セリフの間にも、まるでしゃっくりのように早口で所々挟まる。

307 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/24(土) 15:20
続き 

その「ばかじゃん」は、なんていうか、そこだけカセットの早送りでもした感じで、その
セリフが入った事で、本筋の会話がずれたりする事はない。まるで、ほんとにしゃっくりしてるみたい。 

「どうやらこの人はちょっとおかしい」と気づいたけど、車内の密室だし逃げられない。「早くこの時間が終わればいいな」と、なるべく目線を合わさないようにしていたら、「ゴン・ゴン」と音がする。

恐る恐る隣を見ると、驚いた事に窓に自分の頭をぶつけている。さらに自分の腕にツバを「ペッペッ」と吐き、すごい勢いでその腕をゴシゴシこすってる。

さらにさらに、車内なのに足元にも「ペッペッ」とツバを
吐き、なんだかわけのわからない「キィ〜〜ッ」という叫び声をあげたかと思うと、いきなりぐったりして座席にもたれかかり、又小声で歌い始める。 

運転しながら怖くて泣いたね。

390 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/26(月) 23:22
電波確定じゃないけど、怖かった話。 

飲みにいったお店で、店の隅に座っていたお姉さん(待機の状態ですか?) 、すごいながーい髪の毛をたらして座ってて、隣の人とも話していなかった。 

しばらくしてからまた見たら、さっきと同じポーズのまま固まってた。気になって横目でちらちら見ていたんだけど、ほんとうに身じろぎひとつしないし、遠くからだったのでよく見えなかったけど、
ている限りはまばたきもみえなかった。 

隣の人が立ちあがっても、目で追う事も無いし。目線の先は空中だし。単に考え事してたんだとは思うけど、それにしても時間が・・・1時間半ぐらいして帰ろうとした時も同じポーズだったのには、ちょっとぞっとした。 

あれは、マネキンだった、と思いたい。

391 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/26(月) 23:56
>>390 
オリバー・サックスって神経病理の医者兼作家の人の本に、そういう症例の人の話があったなあ。硬直しちゃって、全然身動きしたくなくなる精神病があるって。 

その本のストーリーでは、その病気で不幸だった女性が絵のモデルの仕事をはじめたんで、硬直状態が仕事になって、ちょっと幸せになったというオチがついていた。

392 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/26(月) 23:58
>>390 
それ、あなたにしか見えてなかった人かもよ?

394 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/27(火) 01:18
少し前のことなんだが、家の近くのバス停でバスを待ってたら、30代半ばくらいの男が向かい側から道路を横断してきた。それは別に普通なんだが、なぜか上下に飛び跳ねながら移動していた。 

しかも一端こっちに渡ったかと思うと、また同じように上下に飛びながら、交通量の多い道路を横断歩道も使わずに戻っていく。それを、何度も何度も繰り返しているので気持ち悪くなったが、ふとそいつがこっちにやってきた。 

よく見ると、手には何やら得体の知れない、大きな包みのようなもの(長細い)を持っている。にたにたと笑いながら近づいてくる彼に怯えながら、バスが早
くるのを待っていた。 

やっとのことでバスが来て、転がり込むように乗ったとたん、男は突然「うおおおーっ」っと叫び始めた。しかもバスが出ても、今度は走ってバスを追いかけてきた。

あれは怖かった・・・。
 
412 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/27(火) 16:53
ほぼ毎朝駅で見る20代後半の男性。30秒間隔くらいで、突然「ヴォ!ヴァ!」とわめきながら歩いてる。見かけは全く普通。駅の構内なので響いてすごい。ずーっと叫んでる。 

418 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/27(火) 19:58
中学時代の社会科の教師。 

教壇にあがるなり黒板に山の絵を書いて、「山ですねえ」と言う。川の絵を書き込んで、「川ですねえ」。炎が燃え上がる絵を書き込んで、「燃えていますねえ」。黒板の炎の絵に手を触れて、「あちいっ!!!」と叫んで飛び上がった。 

教室はみんな引いて、みんなシーンとしてた。で、そのまま授業開始。 

別にサイコじゃないか…。

459 : 送信課 2001/03/28(水) 09:55
同郷で大学入学を機に、上京した私と友人A。

高校時代はそれほど親しくなかったけど、上京してからは良く連絡を取りあって遊んだ。そのうち、私には大学で親しい友達ができたんだけど、彼女の方は、どうもまだ学校で浮き気味だったらしい。
 
毎日電話がかかってくる。うちに泊まりたがる。そしてエンドレスの愚痴。鬱陶しいし、学校も休みがちみたいなので、がんばって友達つくらないと時期を逃しちゃうよ、としばらく連絡しないよう約束した。 

2ヶ月後。電話をもらって久しぶりに会ってみてびっくり。Aはすごく太っていた。 なのにやつれてるような、何というかすさんだ感じになってて。 

深刻な顔で「頭の中で声が聞こえるの。あなたの。」 

怖くてよく覚えてないけど。何とかその日は別れた。

460 : 送信課 2001/03/28(水) 09:56
次の日から、私の部屋にある留守番電話は機能しなくなった。
 
小さいカセットテープを使う、当時の留守電の制限時間いっぱいまで、毎日Aがメッセージを入れるから。大学にいる間にいっぱい。 夜帰って巻き戻しておくと、夜中にまたかかってきていっぱい。居留守を使っても、それをリアルタイムで聞いてしまう。 

頭の中の声(人数が増えていく)がしゃべったこと。 

「あなたにぴったりよ」と、フランス語の詩の朗読(Aは仏文科)。 

「私、あなたの過去が見えたの。辛かったのね。私に憑いてる霊を祓うために霊能者を探しているから、いい人がいたらあなたも連れて行ってあげる」

461 : 送信課 2001/03/28(水) 09:56
2日で音を上げて、夜は友達の家を泊まり歩くようになった。それでも何か大切な連絡があるかも知れないから、朝と夕方は自室に戻ってメッセージを聞く。

内容はどんどん私への執着にシフトしてきていた。身に覚えのない過去のトラウマを延々と慰めてくれて、「あなたのことを理解しているのは私だけよ」、って。 

Aは視線恐怖になっていたらしく、電車に乗れないのが唯一の救いだった。押し掛けられずにすんでいたから。 

10日ほど経って、さすがにこれはもう放っておいては治らないだろうし、私もいつまでも友人達に迷惑をかけられないので、実家にある卒業アルバムを親に調べてもらって、Aのご両親に連絡を取ることに。 

翌日、様子を見に来たAの母親から「とりあえずつれて帰ります」と電話をもらって、やっとホッとし、久しぶりに自分の部屋でゆっくり眠った。

462 : 送信課 2001/03/28(水) 09:57
さらにその翌々日。私の部屋に小包が届いた。 

梱包を解くと、いちばん上に分厚い手紙。走り読みしたが、内容は留守電と同じような電波中継だった。最後に「私の代わりにあなたを守るものを入れておきます。これで大丈夫。あなたは独りじゃないわ。安心してね」 と。

え。何?大事そうに包まれた箱の中身を、おそるおそる開けてみた。 

古い古い日本人形。すすけた着物。あちこち剥がれた顔。立ち姿で60cmほどのものだった。 

寺に納めた。親に泣きついて、引っ越しをした。 

10年以上たった今でも人形が怖い。

489 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/28(水) 21:41
>>462
大学入学で地方から移ってきた人が、馴染めずに発病ってよくあるのかな? 大学時代に、それに近い話を廻りでいくつか聞きました。クラスに一人くらいは居たような。 

自分に執着されるとすごい怖いだろーなーー。 環境戻したら、あんがい地味ぃに立ち直るケースも多いみたいだけどね 

精神病む前の不安定な状態で、タチのわるい宗教にGetされる人もいるし、そっちもみてて悲惨だったなあ。 
止めてあげれればいいんだが、すでに入った後で、わたしが勧誘される段階だったもんで…。大学近くの原理の巣に連れこまれましたが、皆同じ逝ってる眼をしていたのが印象的。

 わたしを含め地方出身者の大学通いは、なかなかサイコな危険に満ちていたよ。このスレッド読んで、「そういう事あるある!」と共感するのは、大学時代いろいろあったからだなー。

543 : 送信課 2001/03/30(金) 16:09
>>489 
>馴染めずに発病 

けっこう多いでしょうね。私自身の大学にも学科でひとりおりました。 

理工系の学科で、何というかこう「長時間イスに座ること」に特化して、メタモルフォーゼを遂げたような(「デブ」ではあの体型を表現できない)オタク君。

声は妙に甲高く早口で会話が成り立たず、講義ごとに8枚のアニメ下敷きを取り替えて楽しむステキさんな彼には、当然のごとくひとりも友達ができず、5月のある日講義中に奇声を発して、講師につまみ出されてから姿を見なくなりました。 

彼も地方出身だったそうです。

467 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/28(水) 11:18
イタズラ電話がしつこい。無言できりやがる。 

うざいんで1ヶ月くらいコード抜きっぱなしにして、1ヶ月後につないだら、すぐにまたかかってきた。 コード抜いたら、相手にはコール音が鳴り続けるだけだから、抜いてる間も毎日延々かけ続けてたみたいだ。

すごい執念。

468 : 某陰陽師 2001/03/28(水) 11:35
私が師匠から独立して間も無い頃のお話です。 

毎日、私の元に「弟子にしてくれ」というしつこい電話がかかってきました。その当時、私が陰陽師であるのを知っているのは師匠だけでした。電話の主は一体どこでその情報を? 

ちなみに、今でもその電話は週1でかかってきます。
 
470 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/28(水) 12:33
>>468 
私も弟子にしてください。
 
487 : ヤッちゃんファン 2001/03/28(水) 20:47
数年前「西川口ヤッちゃん」と名乗るホームレスの人が、よく駅に出没していました。 

ヤッちゃんは字が達筆な事が自慢で、よく駅の柱などに「西川口ヤッちゃん」とサインを書いていました。駅前で座り込んで、半紙に習字を書きまくるパフォーマンスをした事もあります。それをなんと1枚1万円で買った人もいたそうです。 

若者と一緒に、ラジカセで踊っていた事もあります。聖徳太子の被ってるような烏帽子?をかぶり、ゴミ袋に穴を開けたものを服の上から着て、何やらわめきながら両脇から警察官に抱えられて、連れて行かれる所も見ました。 

駅のホームで人に向かって、「あんたは合格!! はいあんたは不合格!!」などと、勝手に謎の合否判定をしたりする事もありました。 

いろいろと迷惑な事をする事もありましたが(落書きなど)、みんな暖かく見守っていたような気がします。デンパさんでしたが、みんなに愛される楽しい人でした。 

もう全然見かけなくなってしまいました。亡くなってしまったのかもしれません。

493 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/28(水) 22:30
>>487 
なごむ・・・。

504 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/29(木) 02:14
>>487 
>駅のホームで人に向かって「あんたは合格!! はいあんたは不合格!!」などと、勝手に謎の合否判定をしたりする事もありました。 


この話聞いたことある、オモシロ・・・。 

501 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/29(木) 00:40
不定期の深夜バイトでK県のある町に行った時のこと。運良く早く終って、始発の電車に乗れそうだったのですが、駅のホームで薄暗い中、柱に抱き着いている女がいる。 

地味な茶色のコート着てて、何かわめいていたので、近くにいた駅員さんに「あの人、酔っ払いじゃないんですか?」と言ったら「酔っ払いじゃないんだよね〜、頭、おかしいんだよ」 と。

そのわめき声というのがまた耳につく。他の客も無視してるし。で、始発に俺は乗ったんだけど、女はそのまま。柱に抱きつきっぱなし。
 
どうも毎朝、かならずああやっているらしい。日課?

精神分裂病の世界
宮本 忠雄
紀伊國屋書店
1977-11


474 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 16:28
昔、舞踏やっていた頃に出会った、2人組みの女電波の話です。 

クラブとかイベントで踊る機会があると必ず2人でやって来て、いつも一番前で見てる。で、いつからかその後の打ち上げにまで来るようになった。 

一見2人ともごく普通の女の子。レンホウ似のスレンダーなA子と、グラマーなエンクミ似のB子。 

うちら男だけの舞踏グループだったから、最初はもう大歓迎。熱心にうちらの追っかけみたいに応援してくれて、打ち上げでは、その日の踊りについてコメントしてくれた。

※レンホウ「蓮舫 グラビア」画像検索結果。蓮舫氏が国会議員になったのは2004年。
※エンクミ「遠藤久美子」画像検索結果。

475 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 16:29
そんなある日、同僚ダンサーが俺に話した。 

「いやまいったよ。昨日A子とA子の行きつけの店に飲みに行ったら、そこにB子もいてさ、3人で飲んだのよ。そしたらさなんか訳わかんない議論始めちゃって、2人で。A子とB子ね。もう最後はケンカ(w)。 俺が止めなきゃやばかったな。2人ともかなり酔ってたな。」 

話しているとたまに哲学的な事言ったり、理解出来ない事を言う時があった。

477 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 16:53
いつしかみんな2人を避け始めて、イベントのDMや情報チラシの送付もやめ、打ち上げは見つからないように時間差でやったりした。 

しばらく静かになって、2人を忘れかけていた頃、電話がきた。 

「とうとう見つけた。あなたね。あなたが○○○王の生まれ変わりね。わたしたち2人でずっと探してたの。やっと見つけた。」 

声はA子のようだったが、自宅のTEL番と住所は知らないはずだった。 

その頃、俺は築50年、家賃6万のボロく小さな一戸建てに住んでいた。

478 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/28(水) 16:57
大抵、電波で前世を信じてる人は、王だか兵士長とか高位の生まれ変わりだと言い張るんですよね。


480 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 17:08
電話から2〜3日後バイトから帰ると、玄関ドアのガラスが割れていた。 

なかを覗いてみると、ディスプレイにしていたマネキン2つが倒れていて、二階からなにか音楽が聞こえる。玄関には二足の靴が脱ぎ捨ててある。俺は足音をたてないように二階にあがった。 

音楽は「エニグマ」だった。A子とB子、2人が踊っていた。マネキンの頭からとったアフロのズラをかぶっていた。 

481 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 17:25
「おまえらなにやってんだよ!」 

言うだけ無駄だった。2人で早口に、電話での話をまたしゃべるだけだった。とりあえず2人を落ち着かせ、その場に座らせて、どうしたらいいものか考えた。帰れと言って、ハイそうですかとは行きそうにない。 

2人が持ってきたお酒を、B子がグラスについでくれた。ズブロッカだった。2人の話は終わらない。もう次から次へとしゃべる。 

「だからあなたは○○○王の生まれ変わりなの。」 「はぁ?なんで?」の繰り返し。 

482 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 17:56
「お願いです。私達2人に永遠の命を与えてください。」 

もうかれこれ30分はしゃべり続けている。つがれるままに、かなり酒も飲んだ。酔いが回って来たのか急にまぶたが重く、こめかみの辺りが熱くなって、息が荒くなってきた。

たまらず横になった。 

483 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 18:11
意識は浮かんだり沈んだりで、もうろうとしていた。 

「私達2人に永遠の命を与えてください。」 耳元で言われ、気がつくと裸にされていた。 

「私達2人に永遠の命を与えてください。」 A子が耳元で繰り返す。身体に力が入らない。
 
身体に衝撃を感じてふと薄目を開けると、裸のB子が俺の上にまたがって、上下左右に身体をクネらせていた。 

484 : ソフト真剣 2001/03/28(水) 18:15
俺が果てると2人は入れ替わって、今度はB子がささやき、A子が俺と交わる。それが何回続いたのか分からないが、目覚めたら1人で寝ていた。身体には毛布が掛けてあった。
 
服を着て一階に行ってみるとマネキンは倒れたままだった。その日から俺は熱が出て、三日間また寝る事になった。 

あれから7年、2人には会った事がない。連絡先も知らないし、俺も引っ越したしね。 

今一番恐いのは「あの時の子供です。」って、いきなり訪ねられる事かな。

486 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/28(水) 19:12
>>484 
>その日から俺は熱が出て三日間また寝る事になった。 


それやばいぞ。性感染症に感染した時によく出る初期症状だぞ。今は潜伏期間だと思う。

485 : あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/28(水) 19:09
>今一番恐いのは「あの時の子供です。」っていきなり訪ねられる事かな。 

あっそ。はい、次。

【その7へ】