小3の時、ねーちゃんとやりました。

>>590
そかそか、よかったのう。
 

一応いっとくけどネタじゃないよ。

>>592
そ〜ゆ〜こと言うと余計に疑われるよ。 

…いや、俺は疑ってないって！

こーいうとこでないと言えないから言っちゃう。（実の姉）

ねーちゃんは小6、俺小3の夏休み。その日の昼間、家に家族いなくって二人で遊んでた。お互い起きたまんまの格好だから、Tシャツにパンツだった。

子供相手にやる遊びで…なんて言ったらいいのかな…仰向けになって、上に乗った子供を手足使って持ち上げるのあるでしょ？ あれをねーちゃんが俺にやってくれてた。

きゃっきゃいって喜んでたんだけど、バランス崩して俺ねーちゃんの上に落ちたんだ。 んで、ねーちゃんは落ちてきた俺を自分の着てたTシャツかぶせて、ヘッドロックもどきみたいなことしたんだ（遊びの延長でね）。 

俺もやめろーなんて言ってたんだけど、自分の目の前に膨らみ始めたおっぱいがあったの。完全にねーちゃんのTシャツで覆われてて、目の前におっぱいあって…なんとなく密室になったような感じで、思わずねーちゃんのおっぱい舐めちゃった。

さっきまで騒いでたねーちゃんが急に静かになって…。

（後編…みる？）

>>606
見ます。つーか見ます。

じらさないでくれ…ハァハァ

きっと思い出しながら書き込んでいる途中ですな。

後編… 

とりあえずぺろぺろなめてたんだけど、「その辺」に関しての知識はそんなに無かったわけで、「とりあえず股間ドッキング」って言うのが次の目標かなって思った。

ねーちゃんは無反応になってるし（今思い出そうとしても、ねーちゃんがどこ見てたか思い出せない）、おっぱいなめるだけじゃあって思って、Tシャツからでるとねーちゃんのパンツに手をかけたんだ。

下の方に引っ張って脱がそうとしたら、ねーちゃんが尻浮かせてくれた。

するりと脱げると割れ目が出てきた…（思い出そうとすると、上から見たところしか思い出せないんだよなぁ。全アングルで見てなかったのかな？）

…って、ここまできてどうしていいか分からない。とりあえず俺、ブリーフの前からあさがおち○ちん引っ張り出して、ねーちゃんの股間に押しつけた。

（続きあるけどどうしよ？思い出せないところが多いな）

ただ、今でもねーちゃんが尻浮かせてくれて時は、これで怒られない、「GOサイン」だと思って、なんか興奮したなぁ。

>>621
おま、ちょ、犯罪だよ！うらやましすぎだよっ！

その姉ちゃん、処女を弟に奪われたってことか？ ハードルたけぇな…。
 

小3でチ○コビンビンになったっけ？思いだせん。

>>625
なるよ〜すげー元気あんのね。コレ。しかもなかなか収まらない。

幼児期からビンビンになるぞ。

6歳にはたった記憶がある。それを母親に報告した記憶も…鬱だ。

ヌク事しらんからそらびんびんだわな。

んじゃあと思い出せるところだけでも…

>>626の言ってるとおり、とりあえず押しつけただけだし、その時点では何も起きなかった（実際おっぱいなめてから大した時間たってなかったから、ねーちゃんも濡れてなかったし）。 

どうしようか分かんなくてそのままの体勢でいたら、ねーちゃんが上半身起こして俺の手を取った。んでその手を自分の股間へもってって、「触ってみて」って言ったんだ。さっきまで黙ってたから、ねーちゃんの声聞いてちょっとびっくりした。

どう触っていいか分からないから、とりあえず手のひら全体でこするような感じにしたら「もうちょっと軽く」って言われて…ねーちゃんの指示するまま触ってるうちに、なんかすごく興奮した。

段々湿り気おびてきて、最初股間が汗ばんでるのかと思った（実際当時は汗としか思ってなかった）。ねーちゃんの呼吸吐く息の音が大きくなるし、これが「感じる」なのかなんて思った（知識が一部しかなかったんだ。濡れることは知らないで、感じることは知ってた）。 

ねーちゃんもあまり指示しなくなって、俺も黙々と触ってたんだけど、仰向けに寝たまま、ねーちゃんがいきなり俺の名前呼んだ。「ん？」って答えると、「なめて」って言われた。

正直、えーーーーって思った。一応汚いとこだし。俺が躊躇してたら「汚くないからなめてみて」って。変な興奮は続いてるし、この状態続けたかったら俺なめたんだ。

（はて、まだ少し続くけど…もういい？）

>>654
 もっと聞かせておくれ…。

足広げてるねーちゃんの股間の前に寝て、恐る恐るなめてみた。

なんかすっぱしょっぱいって言うか、変な味でうげーって思った。ただ、なめた瞬間、ねーちゃんがしゃっくりするような息を吸って、その音というか声が…何というか…楽しいとでも言うか…とにかくその雰囲気がたまらなくて、またなめてみた。

今みたい（w）にべったり顔つけるんじゃなくて、ほんと出来るだけ舌のばしてなめてたから、周りの状況よく見えてた。 何となく「中心部」なめるのいやで上の方ばかりなめてた。（狙ってやった訳じゃなかったけど、丁度ポイントに当たってたんだろうな）

目の下の方にまばらに生えたヒョロ毛があって、「ねーちゃんもはえてる」って、改めて認識したの覚えてる。 で、やっぱりねーちゃんはなめかたを指示してきた。もうちょっと下とか…ゆっくりとか…。

時々股がびくびく震えてるのが分かった。うつぶせになって寝てる俺の股間が熱くなってるの分かったのも、その時だった気がする。

あえぎ声っていうのも変な感じなんだけど、ねーちゃんが息を吐くのと同じタイミングで「あー…」って低く言い始めた。 

あー…あー…あー…あー…

あはんうふんって、エッチの声はこれかと…何となく感動した。続けてなめてるうち、にねーちゃんがいきなりびくってなって、あーあー言うのがおさまった。なんて言うか…いきなり反応無くなったみたいな。

声しなくなったからなめるの止めてたら、ねーちゃんが起きて自分でパンツはいた。これでおしまいかって思ったんだけど、別に抵抗することなく。俺もそのまま寝っ転がってぼんやりして… そのままお互い無言でテレビみました。

…ってところでその日は終わったんだけど、夏休み中＆夏休み終ってからも、二人きりでなんとなく、お互いの雰囲気が張りつめてくると同じようなことした。

で、確か秋くらいにねーちゃんに完璧に挿入した（その時、射精したかどうか覚えてない…結構そう言う関係続いて、俺が中学はいる頃にはゴムつけてやってた）。 

こんなところで俺の話は終わり。長くてごめん。でも今まで人に話したことなくてすっきり。

でも、ほんとに実話だからね。思い返した部分とかで、その当時と違う気持ちあるかもしれないけど、行為はそのままだから。

近親ヤッター！

>>678 

実はそういう体験は人に言わないだけで、わりと多くの人が経験してるらしいので、あまり気にせずに。

>>678 

君は大した男だよ！マジで感服致しました。 おねぇちゃんとやってる人って、いるんだね。ところで、今でもやってるの？

>>681
確かねーちゃん高2ったあたりで自然消滅…みたいな感じ。若干ヤンキーはいって、俺が家にいなくなったのも原因かも。 

今はねーちゃん一人暮らしで、俺も実家にいないから、顔会わす機会ほとんど無いけど…別に普通に話できるよ（お互いにその時のことには触れないけどさw）。

姉貴とやんな、エグい…。

こうエロってのは、もっとロマンとそこはかとない甘酸っぱさが必要だ。こうなんて言うか、いい思い出が必要な気がする。

>>691 
おれは姉貴がいるけどありえへん。立つわけない。近親でハァハァしちゃうやつが理解できん。

ってかやっちゃったのか…。俺にも妹がいるが、正直兄弟でそういう関係になるのは分からんなー。

昔は妹としたいなんて思わなかったが、今は妹でもいいからしたい。

心中お察しいたします（w
 

生物の遺伝子は、「常に新しい型の遺伝子と融合して、その形態を変化させることを求めている」ので、遺伝子の形が似ている相手には、生殖の欲求を起こしにくい。
 
という、うさんくさい話をまれにききますよね。

>>715 
なるほどー、俺はダメだな。やっぱりできるやつは少数派なんだな。

「火の鳥」でお母さんとヤる話あったなー「これは決して許されることではありません…」みたいなナレーションがあった。

俺が一心発起してち○この皮むいたのは修学旅行の前日。

>>725 
こういうやつはけっこういるはず。 

昨日むいたばっかのくせに大浴場で、「ん？俺むけてるけどなにか？」みたいな顔してわざと隠さないの。バレてんじゃぼけー、 ピンクの亀頭でバレバレなんじゃー。

>>736 
ワラタ。そーいう見栄っ張りには、少し熱めの湯かけてオシオキしてやろう。

小1位の時、校庭で5、6年の女の子と遊んでて、その女の子が校庭の隅でおしっこするって言って、それを「見てていいよ」って言われた時何とも思わなかったけど、中学になって「ま○こ

見

とけばよかった！！！」って激しく後悔したの覚えてる。

高校のころGSでバイトしてた。

夏は女子はハーフパンツなんだけど、給油してる時にフロントガラス拭くじゃない？たまにミニバンやら四駆やら車高の高い車が来ると、女子高生の背丈じゃ届かないんでタイヤに乗っかって拭くわけだ。

丁度そのタイミングで女の子の後ろに回ると、こっちにケツを突き出す形になって、パンティーラインがくっきりと見える。これで何度抜いた事か。

夏はボタン幾つか外してるんで、対面で向こうが屈んだ時オッパイ拝めるし、何気にGSのバイトってオイシイかも。客のパンツやらブラも、月1くらいの確率で拝めたな。

>>733
惜しい！ ここは中学までなんだ。

>>733はただのパンチラ報告じゃんか。

 

小6の時に、どんな成り行きでそうなったか忘れたけど、誰もいないはずの教室に戻ってみると、着替えている子がいた。 うわっ、とか言って、速攻で教室から逃げた。赤い毛糸のパンツだった。

結構スキのある子で、実は何度か見た事あるやつだったけど、そのシチュエーションにめちゃくちゃドキドキした。

「てっちゃん（オレの当時の呼ばれ方）ごめんね」と、向こうが謝ったりして、なんかこう胸がキュンなカンジで、オ○ニーする気にはならない思い出だったりする。

やっぱり小6の時、水泳の時に、肩を気持ち悪い感じにゴキゴキとうならせる女がいた。肩の裏側が背中らへんにめり込むというのか、とにかく気持ち悪い。

しかし、それが好奇心を刺激し、触らせてって頼むとスンナリOKしてくれた。皆が集まっている時だが、特に周りから注目されたわけでもなく、そのまま素肌に触れてみた。

スベスベな

感じ

で、男とはなんか違うんだなと思ってこれまたドキドキしたが、「気持ちわりー」とか言って、そういう気持ちを悟られないようにした。

また小6の頃だ。胸が大きい

感じ

の女がいた。どうしても触りたくて、ふざけた

感じ

でやめろよ〜、とか言って相手をぶつ時にさりげなく触ってみた。

「胸触んないでよエッチ！」そのままストレートに言われ、死ぬほど気まずかった。

しかも、胸らしい感触がしたかというとそうでもなく、なんだかムチャクチャ理不尽な気持ちでいっぱいだった。

小4の頃通ってたスイミングスクールで、講習が終わってシャワーを浴びに行ったら、俺（というかその級）の担当の女性講師が、先にシャワーを浴びてた。

その場には俺とその講師しかいなくて、シャワーも空きがたくさんあったんだが、何故か彼女は「こっちにおいで」と手招きする。モジモジしながらもその人の前に立つと、彼女に後ろからやんわりと抱きしめられた。

丁度後頭部の辺りに、生まれて初めて体験する胸の弾力を感じた。当時まだ性に疎かった俺は妙な興奮を覚えつつ、その感触が気持ち良くて、5分位ボーっとしてた。勿論その間先生もずーっと抱いててくれて、至福の時を過ごしたよ。

今から思えば、胸くらい揉んでも先生は許してくれたような気がする。
 

俺は>>767の話が好きなんだが。
 
なんつーか本人はあまり性に目覚めてないけど、年上の女性が誘ってきて…系。 

全部読むのに一時間かかったよ。
 
期待したよりは、エロくなく、ほっとしたよーな、がっかりしたよーな。

>>768
でも自分的にはいかにもな話より、このスレのような、甘酸っぱいような、むずがゆいような空気が好きだけどなー。

小学生時代、やっぱり男女共に「大人の世界」には興味があるわけで、御多分に漏れず、当時私がいた男女グループでもおでこ付き合わせて会議が始まるわけですよ。

「あのちっちゃいポストみたいな自動販売機、ありゃ一体なんだ？」
「明るい家族計画…」
「どうやらゴムらしい」
「ゴム？何それ？どう言うこと？」
「いや、なんか薄いらしい」
「良く分からん。こりゃ実際手に入れてみんことにゃなぁ

…

」 

と言う事で放課後、

ポストみたいな自動販売機がある

薬屋に向かう6人。漫画でよくありがちな尾行シーンそのままに、一番近い曲がり角で顔だけ出してドキドキしながら辺りを観察。 

「人通りがあるな…」
「パーっと行ってパーっと買ってきちゃうべし」
「誰が？」
「あたし以外の誰かが」
「俺は金を出した」
「ちょっと待ってくれ、マジで」

喧喧諤諤。マジ不審な集団だっただろうね（笑）。当時は完璧に人通りから隠れていると思っていたけれども。

で、結局誰かが一念発起、みんなで集めたお金握り締めて自販機に向かうも、きょろきょろしながら行ったりきたり、薬屋到着から購入までに20分（笑）、無事商品が出てきた時は、

既に

全員逃げる準備をしてた。 

興奮収まらぬまま現物を観察。でも、所詮は

小学生の

ただの「おませさん」、現物を見ても使い方が良く分からないのでした。ちゃんちゃん。

>>772
うん、いいよな。ガキ時代は、今はたいした事ない物事でも、とても重大なもんだとよく錯覚したもんだ。
 

こういうの何か好き。子供の頃の冒険みたいで。
 

逆にオトナになっていくことによって、大事なものが少しずつ見えなくなってきているのかも知れないよ…。

>>772 
俺も一昨年まで、おっかなびっくり、書店の横の自動販売機でエロ本買ってました。 

その自販機に近づいたり離れたりで20分、ペンギンクラブか愛姫にするかで10分、ついでにジャンプ買っておつかいっぽくするかそうしないかで5秒、そしてそのジャンプ代誰が出すかで10分（結局ワリカン）。 

計40分強を費やし、ついに仲間の一人が買いに行く（俺を含め二人は横の書店でマンが読んで待つ）。そして料金投入ごスイッチを押す…。

ビーーーーーー！！！ガタンッ！ 

「！！！！！」

 ええ、当時無垢な漏れたちは、買った時こんな素敵な音が鳴るとは、夢にも思っていませんでしたね。 

全員ダッシュで一時撤退、しかし目標（エロ本）はまだ手に入れてない。そこで結局買いに行った奴がエロ本を取りに…しかしその音を聞き、「50円はいらへんのか？」

と、書店のおっさんが！ 

「！！！」 

目標奪還に行った奴はもう「俺にかまうな！」と、言わんばかりでしたね。結局何とかやり過ごし、エロ本（ペンギンクラブ）入手作戦は幕を閉じました。 

それから2年…

その少年達は、

今や一人で裏ビデオ買いにいけるまで成長しましたとさ。