【その8】
サイコ

・半田サイコ:サイコを形成したモノ

425 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 00:23
途中Sと別れ、家に帰ったオレは鍵をしっかりとかけ、電話回線も抜いておいた。 ヤツが家にきても知らぬ存ぜぬを決めこもう。 

30分が過ぎた。おかしい?ヤツはファミレスにでも戻ったのだろうか?必ずここに来るものかと思っていたが…。 

1時間後。 

ガチャ 

ガチャガチャ 

誰かが家の扉を開けようとしている! インターホンを鳴らさずに、いきなり扉を開けようと。 

外は、未だに雪が容赦なく降りしきっている。故に、そのうち諦めて帰るかもしれない。嗚呼、いっそこのまま凍死でもしてくれたらいいのに…いや、こんな所で死なれても困る。

何故、オレはこんな目にあうんだ。

ヤツは取っ手をガチャガチャやりながら、金切り声で何かを叫んでいる。無視を決め込もうと思っていたが、このままでは近所迷惑だ。 

ヤツを畑に突き落としてから1時間経っている。その1時間にまさか、コンビニでカッターなどを買っていたら… 想像するだに恐ろしい。 

オレはSに電話した。すぐオレの家へ来い、と。 

そして、オレはチェーンロックをかけた状態でドアを開けた。その隙間に精一杯顔を押し付け、手もかけてきた。 

その顔は、暫く泣きつづけたので化粧は剥がれ落ちてる。眉毛も消えてる。セミロングの髪はぐちゃぐちゃだ。外の寒さで唇は紫。
 
※登場人物整理
半田サイコ=本人。大学生。
  A  =半田サイコの彼女。麻生久仁子似のOL。この人がサイコ。
  S  =半田サイコの親友。大学生。
  C  =Aの友人。病院勤務。美人。Sが狙っていた。

426 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 00:24
あけてよ 

あけてよ 

あけてよ 

「始発が出る時間になったら絶対帰ると約束するか?」 
「必ず帰る」 

「絶対だな?」 
「うん」 

オレは、とりあえず家にあげることにした。どのみちSもやってくる。帰らなかったら、Sと二人で無理やり追い出せばいい。

ドアを開けた瞬間にグサっとこられても嫌なので、両手をこちらに見せたままで家に入れた。今にして思えばオレも随分小心者だ。 

彼女がオレの部屋へ入るのは久しぶりだ。部屋に入るなり、うふふ、とかいいながら抱き付いてくる。気味が悪いので、条件反射で突き飛ばす。

427 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 00:24
と、ここまで書いていたところで、各所からクレームが来ました。
 
確かに知る人が読んだら、個人が誰であるのか特定できる内容にもなっていますし。ここでもうオレと彼女の話はやめにします。 

しかし、このままで終わるのも何やら後味が悪いので、一連の出来事で思ったことなどを書いて終わりとします。 

まずは、今までこの手の人間なんて、テレビや映画の世界のもののような錯覚があった。多重人格、幼児虐待等そのような事例を、身近で聞いたことなんてなかった。まあ、彼女のケースはメディアを介して見るほどのモノでもなかったんですけど。

そういう人間って、意外といるものなのだなと思った。それ以来、
テレビなどで精神破壊系の特集を見たときの怖さが違うね。 

あと
その後、ちょっとした心理学の本を立ち読みした。 
 
そこに書かれていた話なんですけど、愛情というものは血糖値や血圧などのように、具体的な数値化ができる性質のものではないんだけど、ある程度のきまった愛情がないと、精神的にまともに育たないとあった。 

両親から得られる愛情、友人達から得られる愛情、恋人から得られる愛情。これらのうちどれかが欠けていると、成人に達した時、その愛情を埋め合わせようと働くらしい。
 
例えば、彼氏、彼女に異常なまでの愛情を求めて来たり、親に近い年齢の人と付き合い、親からの愛情と恋人からの愛情を両方満たそうとしたり、セッ○スにはまったり等。 

あとは、愛情とは無縁の世界に閉じこもったりするらしい。自分の趣味の世界に没頭したりとか。 

まあ、それらが絶対の真実ではない事を考慮に入れても、その話を読んで頷ける部分というのがあった。

428 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 00:25
それと、彼女のようなサイコというか基地外というか(どういったらいいんだろう?)、そういった人間って病気のように『うつる』ものだという。

専門用語などが多すぎて、頭の足らないオレには、文章を読んでその論理を理解できなかったけど、子供が親になった時、その親というもののお手本は、手始めは、自分の親ということになる。

だから、自分の親が一般世間からどれだけ逸脱していようが、一般家庭における親というものが、どのように子供と接しているか知らないため、自分の子供に自分がされたことをそのまましてしまう傾向にあるのだろう。 

彼女の家は祖母からそうだった、という。もしかしたら、その前の代でもそうだったかもしれない。
 
もうひとつ、彼女の態度がつぎつぎと変わるたびに、自分もそれに合わせていかなければならない。例えば、彼女が怒るとオレは訳もなく謝り、しまいにはオレが怒る。
 
彼女が一転泣き出すと、オレはそれをなだめなければならない。そして、急に甘えてきたりすれば、それに応じた態度を嫌が応でも取らざるを得ない。

彼女に合わせ、自分も感情、表情を変える。こういうことがずっと続いたりすれば、自分もおかしくなるのかもしれない。それで、『うつる』ということを自分の中で解釈している。 

あと、そんな異常性を持ち合わせた人間でも、ちゃんと社会に適合し、生きているという事実。

彼女は2,3回会ったぐらいでは、少し天然が入ったくらいの普通の人だからな。会社でもそれなりに人付き合いなどをしているみたいだったし、学生時代は学校にきちんと行き、サークルとバイトを頑張っていたから。 

そうして社会人としてはちゃんとしているからこそ、会社の同僚や友人達からいろいろ連れていってもらったりして、東京のお店に詳しい人間になる。

429 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 00:26
最後に、彼女を完全に放逐したあと、友人が「これでAさんも、ほんとに孤独になっちまったな…」と言ったのが印象的だった。 

異常な人間を正常な人間に戻すという作業は、本当にその人のことを思い、何をされても辛抱強く我慢するということが肝要だと。オレは、彼女をそんな風には決して思えなかったので、切り捨てるという決断をした。 

そんな人間に対し、中途半端に接すると危険です。 

長々と続き、結局は最後まで書ききらないで終わる訳で、申し訳ありませんでした。

いろいろレスも頂き、中では話が私の創作ではないか?と疑っている方もおられるようですが、いいんです。
オレは、この自分が感じた恐怖をどこまで文章で伝えられるか? ということで、ここに書かせてもらった訳ですから。

430 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 00:28
今まで、オレのせいでスレッドが異様に重くなってすいません。乱文であるにもかかわらず、ご精読ありがとうございました。 

おわり。

431 : 名無しさん 2001/03/28(水) 00:29
え〜〜〜〜〜〜〜!!

433 : 名無しさん 2001/03/28(水) 00:40
半田サイコ さん、ご苦労様でした。

434 : 名無しさん 2001/03/28(水) 00:42
うう・・遂に終わってしまったのですね…

436 : 名無しさん 2001/03/28(水) 00:49
そ、そんなあ〜、ダメですか? オチがなくともその日の彼女をどう追い返したのか知りたい…。

437 : 名無しさん 2001/03/28(水) 00:51
どこからクレームが来たのですか? 

まさか…彼女じゃないですよね?もしそうならまだ話は終わったことになりませんし(笑)。

438 : 名無しさん 2001/03/28(水) 01:26
半田さん、お疲れ様でした。不謹慎な言い方ではありますが、非常に興味深いお話でした。 

ところで、
異常な人間を正常な人間に戻すという作業は、本当にその人のことを思い、何をされても辛抱強く我慢するということが肝要だと。オレは、彼女をそんな風には決して思えなかったので、切り捨てるという決断をした。 そんな人間に対し、中途半端に接すると危険です。  

やはりそういうものなのでしょうか? 

現在、私には精神病にかかっている友人がいます。友人としての義理というか情というか、とにかく普通の人レベルまで戻せないものかと考え努力しているのですが…全く自分を客観視できない性格や、小中学生レベルの思考力に本当に疲れを感じることがあります。 

生半可な覚悟で接するのは危険ですかね…? よろしければアドバイス頂けないでしょうか、お願いします。

447 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 02:48
>>438 
自分の知っている範囲内でアドバイスしたい気持ちはありますが、ここでそういう話を続けるのもどうかと。 

まあ、その人が精神病にかかってしまった原因、その具体的な症状など、もっと情報がなければ何もいえませんけれども。薬で治る場合もあるので、薬が有効な精神病だったらいいんですけど。 

あと、虚言、幻覚、妄想、などにはその話にのっていい場合と、のっては駄目な場合があります。

442 : 名無しさん 2001/03/28(水) 01:52
>>438 
私も、中学の頃から9年間付き合ってきた友達が、就職を機にどんどん壊れていった経験があります。
 
ストーカー、精神病、連続狂言自殺、霊能者関連、過食症と、ありとあらゆる壊れっぷりに振り回され続けました。 

当時の私は、彼女が苦しんで悩んでいるのなら、友達として出来る限り彼女の身になって相談にのってあげようと思いました。でも、それは私自身の偽善に過ぎなかったんです。

人として誠実と思われたいがために、彼女を見限ることを3年も出来ませんでした。実際、彼女にはうんざりしていて、大嫌いという感情しか残ってなかったのですが。 

そして、彼女は本当に自分のことしか見えてない、究極の自己中人間であると確信してからは、一切の関係を断ち切りました。 今は音信不通です。もう5年経ちますが、ひとかけらも彼女にすまないと思う気持ちはありません。 

冷たいようですが、ああいう人に自分の人生を狂わされたくありません。誰もが自分の人生を生きるのに精一杯なのに、平気で人に依存する人間はいるんです。

447 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 02:48
>>442 
私と似たような体験をした方がいらっしゃるのですね。 

私は彼女の異常性に気づいた時、すぐにでも切りたいというのが本心だったんですけど、彼女が、陳腐な表現で愛に飢えてる状態だと知っているのに、そのような決断をするのは人間的に許されるのか、と悩みました。 

でも、別れてからはあなたと同じで、すまないと思う気持ちなど一欠けらもないんですけど。 

やはり私のみならず、当時は周囲の人間をもそうとう振りまわしたわけで、平気で人に迷惑をかけるという人間に、その後の憐憫
(れんびん:あわれみ)の情なんて湧いてこないものでした。

439 : 名無しさん 2001/03/28(水) 01:37
半田氏よ、ご苦労様でしたな。 

続きが気にならないと言えばウソになるが、まぁ仕方のないことでしょう。 話しが中途半端とはいえ、堪能させていただきました。ありがとう。 

半田氏のこれからの幸福を祈っております。

443 : 名無しさん 2001/03/28(水) 01:59
要約 
半田サイコはち○ぽをマ○コにいれるだけのためにキチガイと付き合ってた薄っぺらい人間です。

447 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 02:48
>>443 
結果論でいけば、あなたのいうとおりでしょう。でも、脱いだらあばら骨がクッキリ、ほぼ骸骨のような人間に対して、性欲なんて湧いてこんかったよ。 

話の中であえて割愛させてもらったんですけど、段々とおかしくなっていく彼女を心配し、どうにかならないものかといろいろしたんです。精神病院に一緒に行こうとした事もありました。 

ですが、ここのスレッドの趣旨を考えれば、そんな心のケアの過程は書く必要がないと判断し、恐怖を前面にした話でまとめました。 

448 : 名無しさん 2001/03/28(水) 02:53
>半田さん 
その彼女フェラーチヲ巧かったでしょ?

450 : 名無しさん 2001/03/28(水) 03:14
>半田さん  
でもやったんですね…。

464 : 名無しさん 2001/03/28(水) 10:30
でも実際、恋は盲目っていうか、性欲は盲目っていうか、キレイな娘だったら、俺もハマっちゃうんだろうな(ワラ。

631 : ミスドのあたし 2001/04/10(火) 21:41
半田さん なぜわかったのですか わたしいままでひとりで かいていて つらかった くるしかった さみしかった こわい こわかった こわかったです ありがとうわたしうれしい あなただれかわかりました ありがとう半田さん あなたのうちわかりました ありがとう半田さん わたしたちはともだち ともだち いっしょうともだち もうはなさない けしてはなれない これからいきます おはなしします こわかったこと すごくこわかったこと まっていなさい すぐいきます

633 : 名無しさん 2001/04/11(水) 23:26
>>631 
ちょっとだけ背中に冷たい物が来たよ。 ちょっとだけな。

634 : 名無しさん 2001/04/12(木) 02:14
ぎゃははははははははは 

452 : 名無しさん 2001/03/28(水) 03:32
半田さんの話の結論、ほとんどに自分があてはまってます。 

半田さんの元彼女より肉感的で、多少社会性があるというだけで、恋愛相手に対してのわたしは本当に基地外です。自分で気付いてしまってるので、今、恋愛を制御しています。 

でも、どうしても私を救おうとする人が集まってくるのです…。

453 : 名無しさん 2001/03/28(水) 04:05
>>452 
最後の行が気になったので... 「私を救おうとする人」が「集まってくる」という点が、思い込みである可能性もあるのでは? 

「救って欲しいと思ってる人」に「つきまとってる」のではない、と言い切れればいいのですが。

454 : 名無しさん 2001/03/28(水) 04:11
>>452 
>でも、どうしても私を救おうとする人が集まってくるのです… 


早速電波が入ってるようですが。

455 : 452 2001/03/28(水) 04:42
いえ、そうではないんです…。 

例えば交際を申し込まれたとします。私は自分自身をよく分かっているので、お断りします。「じゃあたまに映画を見たりするだけでもダメ?」 「最初は友達として」と言われます。 

恋愛に興味が無い、今は誰とも付き合いたくない、色々と話してお断りしても「付き合ってよかったと言わせてみせる」 と引き下がりません。 

仕方なく正直に話します。自分が基地外であることを。 

「そこまで惚れられたら、男として嬉しいよ」 
「それは今までの男が悪かったんだよ」 
「俺なら治してあげられる、一緒に頑張ろう」 

彼らは言います。後でどんな地獄が待っているかも知らずに。 

私も心のどこかで、今度こそまともな恋愛ができるかもと期待してしまう。 この人とならやり直せるかもと。
 
しかし、結果はいつも同じなのです…。

513 : 名無しさん 2001/03/29(木) 17:27
私も半田さんの元彼女のようなこと、いつもいつもしちゃってる。 

昨日も大暴れして、今朝になって反省...。もうキレたりしないようにと思ってるし、彼のことは本当に心の底から愛しているんだけど、なんでいつもいつも大暴れしちゃうんだろう。 

やっぱり精神科行った方がいいんですかね? 唯一救われてるかなと思うのは、自分でちゃんとやってること認識してることなんですけど...。

これはただのヒステリーなのでしょうか? それともやばいですか?

514 : 名無しさん 2001/03/29(木) 17:56
俺からしてみればヒステリー自体やばいです…男にはあんま理解できないものですよね。

517 : 名無しさん 2001/03/29(木) 20:18
>>513 
あなたは自分で治りたいという意志を持っているから、まだ救いがあると思いますよ。 

ただいつ何時でもしっかりと、その意志を持ち続けるのは結構難しいです。表面上は反省してみても、本質では治りたくないという気持ちがあるから(治らなければ自分にかまってもらえる、とか…)。 

私自身も、半田さんの元彼女の話しを、昔の自分とダブらせながら読んでいました。 

元彼女の心理というか、気持ちが痛いほどリアルにわかる反面、半田さんはその元彼女に対して、とても努力をされていたであろうこともわかりましたので、半田さんの元彼女に対する仕打ちも、悲しいけど仕方ない結果だったと思います。 

私自身も親から虐待を受けて育ち、境界型人格障害とヒステリー症の診断を受け、数ヶ月入院していた事もあります。 

その時、担当医師から聞いた話によると、ヒステリーとは、自分が思い通りにならないと身体や精神に支障をきたしてしまう病気の事だそうで、私の場合はヒステリー感情として現れなかったかわりに、まったく歩くことが出来なくなってしまいました。 

他にも耳が聞こえなくなったり、目が見えなくなる人もいるそうです。ヒステリー患者は圧倒的に女性が多いとも聞きました。また、分裂病の場合は自覚症状がもてないけれど、人格障害は自覚症状があるみたいですね。 

以上、スレ違い板違いも甚だしい事を長々とすみませんでした。

515 : 名無しさん 2001/03/29(木) 18:54
なんだか、せつないスレですね…。




665 : 名無しさん 2001/04/14(土) 18:21
保育士の資格を持つものですが、虐待の連鎖は、必ずしも続くものではありません。 

それに親からの愛情を受けられなくても、それに変わるもので代用が出来ると教授に教わりました。たとえどんな不運な育ち方をしても、精神に影響しない人もいます。 

心配している方がいたので、書いてみました。

676 : 半田サイコ 2001/04/15(日) 01:23
>>665 
親の愛情を代用できるものってのは、いったいなんなんですか? それは結局、恋人からの愛情とか、そういうことになるのではないの? そうじゃなくて今、薬物とかで抑えられるの? 

ものの話に今現在、心理学は限界が見え始めているという。科学の領域が発達して、大抵のものは脳内物質に原因があるという。鬱とか分裂病とか。 

だからサイコな人々も、親からの愛情が足りないという状態が、ある脳内物質の不足が原因だとすれば、いずれは薬で治る日がくるかもしれない。

678 : 665 2001/04/15(日) 04:43
代用できるもの、って表現がまずかったでしょうか? 

たとえば両親が揃っていないからと言って、必ずしも精神が病むわけではないですよね。同じように、児童養護施設(孤児院)で育ったからといっても、精神が病んだ大人に育つわけではないです。 

周りの大人の誰かしらが、親に代わる愛情を(長期でなくても構わなそうです)注いだ場合=代用と表現させてもらいました。 

親戚の方、近所の親切なおばさん、保育所の先生なんかがこの代用にあたります。

それと脳内物質の話は、虐待を連鎖しない人には、ある物質の値がとても多いそうなんです(逆だったかも?)。 精神病は、医学療法で治る日も近いのでは? 

680 : 名無しさん 2001/04/15(日) 13:48
化学物質で正気に戻って、冷静な頭で無駄にした思春期や青春時代を振り返るのか。 

それで鬱になったら、向精神剤でも服用して化学の力で明るくなって、ニコニコできるようになって、ようやく代用(>>678)を与えられる。
 
正気じゃねえな。周りの人間も。対処療法ってクソだね。

681 : 名無しさん 2001/04/15(日) 15:01
でも本当にどうしようもないと、薬の力で良くなるのであれば...と思うのが当事者なのでは?

【その10へ】