私が葉っぱでお尻を拭いたのは秘密ですよ。

秘密だね。

エステの痩身代に、高級乗用車が一台買えるぐらいの現金を使った事は、絶対誰にも言えません。一回数千円と言っていましたが、実は一回2万円位かかっていました。 

全然痩せなかったので、情けなくて輪をかけて言えません。

エステ屋さんは儲かりますな。

商売ですなぁ。

超有名な、ヅラメーカーの育毛コース（約100万円）を契約し、通っていたものの効果なし。

おまけに、増毛も契約しろと技術者連中にしつこく迫られるようになり、それが嫌で通わなくなり結局、金をドブに捨てる結果になった。 

>>6さんと同じく、ドケチな両親にパラサイトシングルの身分で、氏んでも言えぬ。 

ただ、その一件の反動で、節約をする癖がついた。…金は貯まれど毛は生えず…鬱。

…サラ金もそうだけど、やたら「気軽にお電話」とか、フレンドリーを売り物にするCMやってる業種はやばいわな。

私は女だが、とにかく毛深い。 

全身もじゃもじゃだが、とくにインモーがものすごく、へそからはじまって、肛門のまわりまでまっ黒黒。 

太ももの付け根まで広がっているので、パンツも、ハイレグはおろか、ボーイイズタイプのをはいても毛がはみでている。 

毛が太いせいか剃ったりり抜いたりすると、毛穴の一つ一つから血が出て固まったり、膿をもったりするし、新しく生える毛が皮膚の下で丸まってキモイので、普段は放置している。 

女子高通ってた時、学校で2泊3日の旅行に行った。修学旅行とかじゃなくて、有志だけってヤツ。

部屋は4人部屋で、同室の一人は、結構前から私の事可愛いって言ったり抱っこしたりしてて、女子高だしよくある事だと思ってたんで、あんまり気にしなかった。

最初の夜は、その彼女の布団に引っ張り込まれて、腕枕されて寝てた。それはまだいいんだけど。

次の夜は、他の部屋から2人遊びにきた。

同室の残り2人はさっさと寝ちゃったんだけど、私たち4人は夜が更けるに従ってだんだんテンション上がってきて、ポッキーゲームとかして遊んでた。 

そのうち4人混ざってキスとかし始めた。舌とか入れて。私が眠くなって朦朧としている間にも、なんだか触られてた気がする。パジャマのボタン外れてたし（笑）。 

「声出てたよー、可愛かった」とか言われたのがちょっと鬱。みんなまだ覚えてるだろうなぁ………。
 
でも何が怖いって、先に寝た同室の残り二人は、本当に寝てたのかどうか……。

ちなみにその彼女とは、高校卒業してからついこの間までヤッてました。 

まとまりないね。ゴメンナサイ。

女同士って、女からするとやっぱ気持ち悪いの？

>>25 
結婚してるのに、酔っぱらうとすぐ女同士でチューしてしまう。なぜかしたがる女もいるので、相手には困らない。胸もみも。
 
でも、それ以上はなかなかできないねえ。
 

やめてよ気持ち悪い。私はいやだね。

えー、それではわたくしめもひとつ。  

あれは小学2年生の時。  

子どもがよく使う、おもちゃのお手紙セットあるじゃない？ あれを買ってきたから、誰かに出したくなったんだ。カタカナというものがまだ新鮮だった頃だったから、カタカナで書いた。  

何気なく「アス　オマエヲコロス」と書いた。
 
今でも鮮明なのが、「を」をちゃんと「ヲ」と書けた事に自分で感心していた事。適当に近所のポストに放り込んだけど、忘れてた。  

何日かたった夕食の席で、母が「○○さんちのポストに『殺してやる』って脅迫状が入ってたんだって。怖くなって実家に帰っているそうよ。実家も警察に来てもらって、守ってもらっているんだって」と言った。  

私の全身は凍りつき、しばらく動けませんでした。大それた事をしてしまったという、生まれてはじめての感覚でした。  

手紙の件は誰に話す事もなく、また、結局ばれませんでした。ここで初めて話しました。
 
ごめんねー、あの家のひとたち。なんであんな言葉を書いたか、自分でもわかんない。

>>22 
きっと「少年探偵団」とかの影響だよね。もしくはオカンと一緒に見たサスペンス劇場とか。

しかし、本当に墓場大賞をあげたくなる話だ。

こどもの名前。気がつけば、昔の彼から一字とってた。画数、響きなどから決めたので、狙ったわけではないのだが。 

まぁありふれた字なので、ばれる事はないだろうけど、よけいな事は旦那にもこどもにも言いません。

ダンナのバイクのタンクに、1センチくらいのひっかき傷を作ってしまった。 

バイクの色が黒だったので、油性ペンでキュキュッと…あれから半年経ちますが、まだ気づいていない様子。このまま墓場まで持っていきます。
 
だって、バレたらタンク弁償させられるよ～。

旦那と結婚する前、旦那の車を無断で乗って、バンパーを思いっきりこすったよ。もちろん怪しまれたけど、誰かが当て逃げしたんだよ～と嘘こいた。

旦那は一日かけて自分で修理していた。ゴメンナサイ…。

小さい頃の話。 

いつもの球場の外野席で、親父と野球を見に行くはずだった。ところが、親父は仕事があると言い、連れて行ってくれない事になった。

しょんぼりしている俺を見た母ちゃんが、俺を連れて行ってくれた。はしゃぐ俺。

球場に着いた。お！なぜか、親父がいるじゃないか。が、しかし、隣には別の女性が（ここから、しばらく俺の記憶はとぎれる）。その夜、両親は夫婦喧嘩していた。

今思えば、あれは夢だったのだろうか、現実だったのだろうか。もう20年も経っているから聞いてみたいけれど、聞けないや。

墓場まで持っていきます。

反抗期に、父親から暴力を受けた。背中に腕をねじ上げられた。

仕事で児童福祉を長年やってきた人だっただけに、信じられなかった。

ただ、その時は酔っていたようだった。今は温厚でいいおじーちゃんだけど、酔った時だけは、娘は近づけさせないようにしている。 

周囲から評価の高い人だから、これは私が墓場まで持ってゆこうと思っています。

背中に腕をねじ上げられたって、父親からの暴力って、女の子だったらそんなもんかあ。

うちは鈍器で殴られたり、コップ投げつけられて血まみれになったり、足だけ持って窓から逆さに吊られたりして酷かった。 

それでも当時、うちの父親はヤク中だからしょうがないな～って、妙に納得していた（w。

高校の時、好きな先生に渡せなかった手紙を、図書室の一番奥の棚の、ぶ厚ーい（滅多に手に取って開く人なんていない様な）本に挟んで元の位置に戻し、そのまま卒業してきてしまいました。 

卒業して8年…あれから手紙はどうなったのかと気になっています。 

ハッキリしないまま墓に入るのって複雑だ…。

小1の時、13歳離れた姉と、姉の婚約者の下宿に遊びに行った。

そこには婚約者の友人達（全部男だった）もたくさん。結構おしゃま（w）だった私はチヤホヤされて、男の人達の膝に乗りはしゃいでいた。 

何時の間に眠ってしまった私を横に、姉を含む大人達は飲み会を始めてたらしい。 

ふと目覚めると、その中の一人の男性が、しくしく涙を流し泣いてる。そして他の皆は、その男性に対して咎めるような口調で何か言っている。とても重苦しく、深刻な雰囲気だった。

ボーっとしてる私の耳に入ってきたのは、泣いてる男性の「だって○○ちゃんが…○○ちゃんが…うっうっ…」と繰り返す声。「○○ちゃんのせいじゃないだろうっ！」と怒る婚約者の声。 

○○ちゃんってのは私の名前だ。 

姉も婚約者も沈痛な面持ち…。帰りの車、姉と婚約者はただの一言も会話をしなかった。 
 

今でもあれがなんだったのか、怖くて聞けない。○○ちゃんってのは私の事だったのか？？ なんであの男の人は、あんなに辛そうに泣いてたんだ？

いやぁ、単なる同姓同名（○○ちゃん、だから同名か）ってだけでしょ。

勃起しちゃった上パンツの中に出しちゃった、だったらすんげえ鬱だよな。

婚約者も激怒するだろう、それだと。このロリコン野郎が、と。

わかるほど出しちゃったとか。

わかるほど匂っちゃったとか…。

てゆうか結構おねえさん結婚早いね…。

それはやっぱり、チューしたり抱き上げたりしたのを咎められてたんじゃないかな。 

>>64さんに性的な意味がなくても、周りの人に「こいつ、ロリ？」って思わせる要素があったのでしょうね、その男の人に。

あれは若かった頃…最初で最後の彼女と一緒に、何回目かのデートに出かけた時の話。 

公園に行ったんです、ちょうど桜が咲き乱れる頃、お花見に。桜に囲まれながら二人で将来の事とか、世間話なんかを喋りあったりして。その後、着物や小物を買いに行ったり散歩したりして、楽しいデートでした。 

でも、彼女が別れ際に言ったんです。

「私、仙台に行かなければいけないの、家族の事情で…。それで、一緒に来てほしいの」

僕達は広島に住んでいたので、正直戸惑いました。

でも全てを理解して、僕は彼女について行ったんです。そしてあれから幾十年が経った現在、今でもあの頃と変わらず、のんびり暮らしています。

こういう懐かしい秘密の思い出を一つぐらい持っていたいので、墓場に持っていきます。 

良い話だけど、どこが秘密なのかよくわからないです…。