【その10】
本

【その10】から続くまおの話。まおの話は非常にドロドロとしており、不快な気分になる上、モヤモヤとしたまま終わります。

225: 名無しさん 05/02/14 10:44:29 ID:9lANun2FO
まおの話はフィクション?なら話としては面白いけど、実話なら…。 

叔父とまおは単なる人殺し。今すぐ自首を勧める。

218: 名無しさん 05/02/14 02:00:41 ID:9ciuwnpF0
個人の人格を、その人間が所属する団体や組織の性質で規定する、という考え方が、時と場合によっては恐ろしい事態を招く。まさにまお氏が語った事件がそれだ。 

この事件の中で、叔父や町民は「出自が貧しいから」という理由で正二ら一家を差別し、殺した。

しかし、この考え方を持っているのは少数派であろうか? 実はそうではない。現にこのスレでも散見される。 

例えば、まお氏に攻撃的な事を書き込んだ人達。彼らはまお氏や、その家族一人一人に注視する事なく、「身内に非社会的人間がいるから」という理由で、一族まとめて犯罪者とみなした。 

どうだろう?彼らはまお氏の叔父の行為を批難しながらも、結局その根本的考え方は五十歩百歩。叔父のそれとほとんど一緒なのである。彼らは叔父や町民が行った行為を、今度はまお氏一族に向けているだけなのである。

このように、自分とは性質を異にする者を単なるレッテル貼りで評価してしまう人間が、社会が混乱に陥った時、叔父や町民が行ったような事件を起こすのだ。皮肉になるが、この人たちは「獣予備軍」なのである。 

だが、心配しなくてもいい。彼らのような性質は、多かれ少なかれ全ての人間が持っている(当然私も)。間引きや村八分という忌まわしき因習が、1世紀~半世紀前までは全国に残っていた、という事実がそれを如実に表している。 

どの国・どの地方でも古来から飢饉・戦争があれば、当然のように行ってきたこと。自分の一族だけが、こういった事件に加担していなかったという保証はどこにも無い。 

もしかしたら、我々全てが「獣」の末裔なのかもしれない。 

244: まお 05/02/16 02:00:07 ID:QCsvDewS0
これは、身内から聞いた話。人殺しの甥っ子のまおです。 

午後になって、雨が小降りになった。ガキは用水池から見つかった。乞食のガキが、用水池に落ちたというだけの事なので、面倒はなかった。

2日ほど経って、寒い日だったが、オレと町内会長が、町はずれの焼き場に付き添って、ガキを骨壷に収めた。女は小屋に帰ると、骨壷をミカン箱に載せて、茶碗に水を入れて骨壷の前に置いた。 

女のバラックは、河原の橋の横にあった。中へ入ると、黴
(カビ)臭い匂いが鼻をついた。窓は板戸一枚で、つっかい棒で上に開けるようになっていた。

オレは、あの土砂降りの日以来、
何回か来ていた。陰気臭い女で、自分から話をする事はなかった。 

その日も、仕事帰りに女のバラックに寄った。今夜こそ何とかしちまおうと思った。乞食女にいつまでもモタモタしてるのも、情けねぇ話だ。勢い付けに酒屋で焼酎を2,3杯引っ掛けてきた。

で、正二の骨壷に手を合わせて、くるりと振り向いた時だ。

245: まお 05/02/16 02:01:22 ID:QCsvDewS0
「あの時、正二を引き止め時ゃあよかった。あの土砂降りの中、なんで行かせたんだか」と、女がぽつりと言った。 

「えっ、じゃあ正二は一度帰ってきたのか?」

オレは女が勘違いしてるんじゃないかと思って、聞き返した。 

「ああ、町に電気がついて、かなり経った頃だったか、帰ってきた。身体拭いて、かあちゃんの側へ来て寝ろって言ったんだが、なんかガサガサやってて、又出てった」

そういって手拭で目頭を押さえた。 

「そんな訳はねえだろう」と言おうとしたのを、危ない所でグッと呑みこんだ。冗談じゃあねえと思った。その頃は、正二は間違いなく用水池の底だ。帰れる訳がねえ。 

「そんなに自分を責めてみてもしょうがねえじゃあねぇか。忘れろたぁ言わねえが、いつまでもめそめそしてた日にゃぁ、正二も浮かばれねえぜ」と言って、オレは女の太腿に手を置いた。女はビクッとして身を引いた。 

「なにをびくついてるんだ。えっ、オレぁおめえの面倒を随分見てきたつもりだぜ。俺の気持ちだって、分からねえとは言わせねえ」 

そう言うと、女の太腿に手を滑り込ませた。女は弾かれる様にオレから飛びのいた。 

246: まお 05/02/16 02:02:46 ID:QCsvDewS0
「なんなんだいいきなり。あたしゃあねえ、いまでこそこんな暮らししてるけど…」 

言うか言わないうちに、オレは女の横っ面を張り倒していた。バシっという肉を叩く鈍い音がして、女は膝を崩して倒れこんだ。そして目を真ん丸くして、オレを見た。 

もうオレは、自分の欲情を抑えるなんてこたぁ出来なかった。今日こそやるんだと言う気持ちで来ちまってる。女の身体を目の前にして、はちきれる程に欲情が膨らんでる。 

直ぐ側に女の白い太腿が、裾が乱れて露になって横たわっている。どうにも止まらなかった。続けざまに、拳骨で女の頭を5,6発殴りつけた。 

簡単服の裾をたくし上げて、引っ剥がした。女は頭を抑えて、身体をまあるくして耐えていた。オレは、女の下穿きを摺り下げたが、ケツのあたりまでしか下ろせなかった。 

オレは、腰から手拭をとると、女の首に巻き付けた。手拭を捻って、力一杯引き上げた。そのまま小屋の中を引きずり回してやった。女は「グエーッ」と唸って、足をバタバタとさせて暴れた。

尚も手を緩めることなく、引き摺り回してやると、突然「ウガァー…」と悲鳴ともつかぬ大きな声を出して、一段と暴れた。

そして一瞬動きが止まった。だらしなく脚が伸びて、腕もブランと垂れた。

オレは直ぐに手拭を首から外した。 

247: まお 05/02/16 02:05:45 ID:QCsvDewS0
「ふざけやあがって、てめえのような乞食女になめられてたまるか」 

オレは、女の股座の間に立つと、ズボンを脱いだ。怒張したモノが、ふんどしを膨らませていた。

足元には、素っ裸の女が横たわっていた。座ったオレの目の前には、ランプに照らされて、黒い翳
(かげ)りを帯びた女の陰部があった。自分のモノを握ると、陰部に擦り付けた。 

「大人しくしてりゃァ、てめえもいい思いが出来たんだ」そう言って、モノをズブリと入れた。女の脚を抱えるようにして、腰を動かし続けた。ものの五分も経たないうちに、オレは果てた。

身体の芯から、ドクドクドクドクと大量の液が噴出した。下っ腹の中のも
んが、全部出ちまうんじゃあないかと思えた。 

やっちまうと、いきなり疲れが出た。オレはゴロリと横になった。

女は死んじゃあいねえ
はずだ。この手拭を首に巻きつけて、引きずり回すやりかたは、赤線の地回りから教わった。縄張りで勝手に商売する女に、仕置きをする時によく使ったと言ってた。 

しかし、女をこのままにしておく訳にはいかなかった。息を吹き返して、今夜の事をバラされた日には、目も当てられねえ。

こりゃあもう、殺すしかねえ。正二の一件だって、誰
も疑う奴は居なかった。毒を食らわば皿までだ。

殺っちまうか…。

249: 名無しさん 05/02/16 02:44:46 ID:JQYwWP470
まお~(;´Д`)ハァハァ

251: 名無しさん 05/02/16 09:01:55 ID:36AY4Ai0O
まおって…オレ、何か知らんがさっきまで女だと思ってた。

289: まお 05/02/18 00:39:54 ID:uJVnPGuk0
女が、はあーっと大きな息をして、気が付いた。

オレと顔が会った。傍らにあった衣類を取ると、身体を隠した。 

「おまえなんかに、いいようにされてたまるか。えっ、いまから巡査んとこ言って、おまえがやった事を聞いてもらおうか、人の首を絞めて殺そうとしたんだろ、どうなんだ。ええっ。馬鹿にしやあがって。お前だって、どん百姓の小倅じゃあないか」

涙を流しながら、まくし立てる様に言った。 

オレは、女の一言でカーッと頭に血が上った。もう後先の事は考えられなかった。女の上に馬乗りになると、首を絞めた。ぐいぐいと締めていくと、女は足をバタバタトさせて、大声で人殺しと叫んだ。更に力を入れて締め上げると、女は言った。 

「悪かった、悪かったよ、殺さないでおくれ。このまま死んだんじゃあ、死んでも死に切れないんだよ。あたしなんか殺したってしょうがないじゃあないか、お願いだから殺さないでくれ、死にたかあないよ、死にたかあないよ…あたしを殺したらね、末代までたたってやる、必ずたたってやる」

どす黒い顔をさらにどす黒くして、目を真っ赤に充血させて、泣きじゃくった。

290: まお 05/02/18 00:41:30 ID:uJVnPGuk0
オレは、手を首から離した。

女はふーっと大きく呼吸をした。女にとって、それが最後の自由に出来る呼吸だった。女は生きている最後の言葉を饒舌にしゃべった。 

「あんただって、分かってくれるだろ、こんなざまで死んだんじゃあ、死に切れないよ。一度でいいんだよ、きれいなおべべ着て、白いご飯をお腹いっぱい食べてみたいよ。死にたかあないよ」

そう言うと大粒の涙をポロポロとこぼして、更に泣きじゃくった。オレは、ミカン箱の上にあった正二の骨壷を取って、頭上に振り上げると、思い切り女の頭に振り下ろした。

ゴンッと鈍い音がして、女は黙った。女の額の辺りがボコッと窪んでその上にパックリと傷が開いて、血がドクドクと流れた。骨壷は割れて、正二の小さな骨の欠片が女の顔に散らばった。

それから、ゆっくりと手拭で首を絞めた。女の顔に衣類をかけると、流しに行って水を一杯飲んだ。 

それから、布団や燃えやすい物を女の傍らに寄せた。部屋の隅にあったランプの油の缶を取ると、女の上に撒いた。

291: まお 05/02/18 00:43:33 ID:uJVnPGuk0
マッチを擦って布団に火をつけた。ボワッと油が燃え上がった。大きな炎が上がり、炎の熱気はオレの顔を襲った。

その時にオレは正気を戻した。オレは、急いで小屋から逃げ出した。一気に橋の上まで駆け上がった。小屋を見ると、板窓の隙間から、中がメラメラと真っ赤な炎を上げて燃えているのが見えた。

その時だ。小屋の戸をバアンと蹴破って、火達磨になった女が飛び出してきた。数メートルの火柱を上げて、橋に向かって駆け上がってくる。暗闇の土手を、真っ赤な炎を上げた火達磨の女が、オレに向かって掛けて来た。 

オレは、頭がどうかなっっちまっていたんだ。気が狂ってたに違いない。兎に角気が付いたら、とんでもない事をやっちまってた。こいつぁ夢だ、きっと夢を見ているんだ。狂気が頂点になった所で、ワッとなって目が覚める。

オレは、自分の家の布団の中にいる。隣に手を伸ばすと、嫁のやつが寝てるんだ。オレは、ああ夢でよかったと、安堵の胸を撫で下ろす。違えねぇ、夢だ、夢だ、夢だ…。頼むから目が覚めてくれ。 

火達磨の女は、土手を上がると力尽きて倒れこんだ。小屋はゴウゴウと炎を上げて、燃えていた。土手の向こうから、身体を丸あるくして、一生懸命自転車を漕いで来る影が見えた。オレは、我に返ると、急いでそこから立ち去った。 

自分で目が覚めなきゃあ、きっとかかあが起こしてくれるに違えねえ。夢なら、頼むから起こしてくれ。

だが、夢であるわけが無かった。

292: 名無しさん 05/02/18 01:09:39 ID:SoQrLdd6O
陰湿な恐さがあるな。

293: 名無しさん 05/02/18 01:11:09 ID:eYgkYcod0
まおの話アニメで見てみたい。
 
人権云々とか言う夏休みのアニメでありそうだ。

319: 名無しさん 05/02/19 16:45:37 ID:qAwG8CUA0
まお氏の話を読んでると犬神サーカス団の「地獄の子守唄」や「暗黒残酷劇場」あたりを聴きたくなる…。 

320: まお 05/02/19 23:48:54 ID:js8MHriT0
乞食女の一件は、ランプが落っこちて火事になったんだろうって事で、それ以上の騒ぎにはならなかった。

それ以来、オレは何をやっても上手くいかなかった。寝床へ入って、目をつぶると、火達磨になった女がオレに向かって走ってくる姿が、目に浮かんだ。酒を浴びるほど呑まなきゃあ、眠れなかった。

この前の夜の事だ。オレは酒屋で5,6杯引っ掛けて、いい気持ちになって土手を歩きながら帰った。途中小便がしたくなったんで、木の根元にジャージャーと小便をしていた。 

するとオレのズボンのケツの辺りを、ちょんちょんと引っ張る奴がいた。 

なんだろうとクルッと振り向くと、頭の先からつま先までずぶ濡れになった正二が立っていた。 

実に悲しそうな目をして、上目遣いにオレを見て「うま、うま…」と言って、小さな手を差し出すのである。ズボンのケツの辺りを、ちょんちょんと引っ張って「うま、うま…」「うま、うま…」「うま、うま…」と言うのである。 

オレは、とうとう出やぁがったかと観念した。

その後も正二は、オレにつきまとってきた。ガキのクセに、執念だけは一人前だ。

が、オレの前に現れるだけで、それ以上は何もしなかった。最初は、喉笛にかぶりついて来るのかと恐ろしかったが、何をするでもなかった。 

兎に角、日が暮れる頃になると酒を飲まずには、いられなくなった。仕事も休みがちになって、かかあとも争い事が絶えなかった。オレは、自分がダメになっていくのが分かった。 

その頃である、酒屋で時々見かける流れの職人のオヤジから、話があったのは。

321: まお 05/02/19 23:50:08 ID:js8MHriT0
「安さんっていったね、ちょっといい話があるんだが。あんたを見込んでの話だ」 

50を半ばを過ぎた、一癖も二癖もありそうな顔付きをしたオヤジが言った。「やべえ話だろうが」オレは、オヤジの目を睨んで言った。 

「察しが早いな。実はなぁ、おめえを一目見た時から、こいつは何かをやらかしてるなと踏んだんだ。どうだ図星だろう。おめえの目はとうしろうの目じゃあねえ」 

「で、どんな話なんだ」と言いながら、オレは考えた。こいつはどう見たって年寄りの小悪党だ。金持ちの家へ押し入って、出刃包丁をちらつかせながら、盗人働きをするような元気のあるヤツには見えねえ。

きっと濡れ手で粟の掴み取りのヤマを掴んでるに違いない。それなら、オレにも出来ねえ訳じゃあない。何と言ったって、金が無い事には、酒も呑めないし、家へも帰れねえ。 

オヤジは、オレを外へ連れ出すと、事の次第を臭い息を吐きながら、話しだした。 

「四町ほど離れた所に内浦って村がある。そこにでかい織物問屋がある。そこの十八になる一人娘が、急死した。ポックリ病だって事だ。親の悲しみは並大抵じゃあなかった。なにしろ、嫁入り支度にってんで、早々と豪華な着物を京都辺りに作らせたって事だ。

それでここが肝心な所だ。あの土地は、土葬なんだぜ。裏山の中腹に先祖代々の墓所がある。そこに埋めてる。でな、葬式の手伝い行った奴の話では、棺桶の底には、例の豪華な着物が敷いてある。

死に装束には、金糸銀糸の内掛けに金襴緞子の帯だ。頭にゃあサンゴのかんざし、鼈甲の笄だ。三途の川の渡し銭は三文と決まってるが、そんなケチなこたあしねえ、しこたま持たせてるはずだってえもっぱらの話だ…」

そこでオヤジはゴクンと喉を鳴らした。 

「おれとおめえとで墓を掘り起こして、身ぐるみ剥がして売っぱらっちまやあ、暫くはいい暮らしが出来るって按配だ。えっ、造作も無い仕事だ。やろうじゃあねえか」

322: まお 05/02/19 23:51:13 ID:js8MHriT0
オレは、もう一も二もなかった。墓を掘るなんざあ、朝飯前だ。 

「で、いつやるんだ?」 

「早い方がいい。葬式は今日終わって、昼過ぎには弔ったってえ聞いてる。今夜掘り返しちまおう。墓堀は早いに越した事がねえんだ。だがな、ひとつおめえに言っておかなくちゃあならねえ事がある。娘の身ぐるみ剥がしたら、後の始末はおれがするから、おめえは一足先に帰っててくれ」 

「そりゃあ、なんで又、オレはかまはねえが。おめえまさか…」 

「へへへへ、そうよ、その通りよ。おれはあの娘を知ってるんだ。あの界隈で知らねえ者はいないくらいの器量よしだよ。背が高くてな、鼻筋がすっと通った色白の美人よ。おれはあんないい女は見た事がねえ。その娘を頂こうって訳だ。

流行り病で死んだんじゃあねえぜ、ポックリ病だ。きれいなもんだぜ。おめえもあの娘を素っ裸に剥いたら、気が変わるぜ。おめえは知らないだろうが、年増や婆あと違って、若い女の身体は、仏になっても一日二日は眠ってるようなもんなんだぜ。たまらねえなあ、久し振りに、こいつにいい思いをさせてやれるってもんだ」

そう言って下卑た笑いを顔に浮かべた。

323: まお 05/02/19 23:52:27 ID:js8MHriT0
オレは、クズにはクズが集まって来るんだなという事を、いやってほど知った。

鏡で自分の顔をまじまじと見た。昔の面影は無かった。頬はこけて、目は隈が出来ていて、どんよりと精彩がなかった。

オヤジとは一緒に歩かない方がいいだろうということになって、一人でバスに乗って内浦へ向かった。バスを降りて、山の裾野に着く頃には、日はとっぷりと暮れていた。

山道を二十分も歩くと地蔵が三体並んでいた。地蔵があるところから細い道が続いている。そこを2,3分も歩くと、平地に出た。そこが墓所だった。提灯を持ったオヤジが台座に腰掛けて、待っていた。

オヤジが提灯を振る方向を見ると、もっこりと大きな土饅頭があって、両脇には真新しい卒塔婆が5,6本立っていた。土饅頭の前には、三宝に御飯が供えられていた。 

「おい、顔色がよくねえが、大丈夫か。焼酎でも呑め。いくらなんでも、素面じゃあちょっとなあ。景気付けだ飲め」と言ってオヤジは、水筒を差し出した。 

オレは、水筒を受け取ると、一気に呑んだ。

327: 名無しさん 05/02/20 01:39:01 ID:z5zyeG5A0
まおさんいけるストーリだね。どんどん書きなよ。

328: 名無しさん 05/02/20 01:42:23 ID:yKSr+NfZ0
死姦がくるのか…ドキドキ

329: 名無しさん 05/02/20 03:08:23 ID:krahQe/80
まおさん乙!話の展開が変わってきてドキドキですわ。

344: 名無しさん 05/02/21 01:51:31 ID:KFCoUT/DO
まおさん、楽しみに待ってるよ~。 

345: 名無しさん 05/02/21 01:58:23 ID:6rVoC3QPO
まおさんの話、すげぇおもろい。続き待ってるよ。

347: 名無しさん 05/02/21 08:16:33 ID:2XUp3CbP0
まお、自作自演で自画自賛するのやめれ。見苦しい。

348: 名無しさん 05/02/21 09:03:04 ID:6jBbYPc4O
じゃあ、少なくとも俺は違うぞ、と釣られとくか。 

この板で正しいのかはちょと迷う所だけど、正直面白かったと感じたのは事実。

349: 名無しさん 05/02/21 12:15:36 ID:iGnh34aM0
私も違うぞ、と釣られてみる。 

そう、面白かった、同意。まおの話がきっかけで、このスレをちょくちょくチェックするようになったんだし。

351: 名無しさん 05/02/21 22:09:46 ID:OeurI8bf0
まおの話って、面白いんだけど、一気に書き込まないからどんどん話に矛盾点がでてきて残念…。 

352: 名無しさん 05/02/22 01:11:32 ID:aIkoai9s0
まおの話はエロ話とオカグロ話の相性のよさを再確認させてくれるよな。 俺も続きがたのしみだよ。
 
>>351
まあまあ、細かいことを気にしていると禿げるぞ。って禿げてるのは俺だけどな。

396: 名無しさん 05/02/25 20:50:36 ID:viY5h+SN0
週末だからまお氏が続きを書きに来るかな?

25: 名無しさん 05/02/27 21:01:14 ID:FxlESF0p0
まお、どうした?ちょっと煽られたぐらいでなんだ。根性なしだな。 

ちゃんと最後まで書けよ。締めがないと気持ち悪いじゃないか。

426: 名無しさん 05/02/27 21:16:36 ID:vecT2BQE0
まお氏、私も待ってるよ。

430: 名無しさん 05/02/27 22:01:33 ID:olT2bPI+0
なんでも良いけど、文章はすべて完結してからまとめてアップしてもらいたい。 

途中でオチが付けられなくなって放棄されたのではないかと疑っちゃうよ。

431: 名無しさん 05/02/27 23:23:55 ID:YncXez6BO
少しくらいなんか言われたからって途中で放棄すんなら最初から書くなやうっとーしい!

432: 名無しさん 05/02/28 01:59:53 ID:d5jRcbeDO
まおさん、続き待ってます。童貞どもが何か言ってますが、気にしないで!

434: 名無しさん 05/02/28 04:07:26 ID:GKdjkNp/0
まお続き頼む(;´Д`)ハァハァ

435: 本当になかった怖い名無し 05/02/28 14:51:27 ID:2On4CWei0
まおさん、おじさんに話を聞いた時の状況を詳しく教えて欲しいよ。

436: 名無しさん 05/02/28 17:45:46 ID:ixrJYlRB0
まおさん 続きは?

437: 名無しさん 05/02/28 18:52:57 ID:WWqeoNVR0
まおおおお 続き頼むよ;

444: 名無しさん 05/03/02 21:29:40 ID:JeWLe6JqO
童貞とヲタ共が色々言うからまおさん来なくなっちゃったじゃんかよ。

445: 名無しさん 05/03/02 22:16:41 ID:s6tjjanrO
つーかむしろあれくらい耐えろよ。あんなんで書くのイヤになるくらいなら最初から書くなよ。 

…ショボ~、まおショボボボボ~。

446: 名無しさん 05/03/02 22:30:11 ID:g6tnb9jhO
違う!まおはみんなの反応楽しんでるんだよ。きっとそうだよ!きっと、きっと…きっと

447: 名無しさん 05/03/02 22:38:06 ID:9DRtWJHO0
まお?

448: 名無しさん 05/03/02 22:41:51 ID:VligeNK00
書き込みがあったら読む、なきゃそれまで。それでいいじゃねーか。

449: 名無しさん 05/03/03 12:38:05 ID:QUllSI6N0
まおさんの話は、100点!40~45歳どすか?

450: 名無しさん 05/03/03 17:09:25 ID:nNzqUifR0
まおさんの話しってドロドロしてて土臭い明治~昭和初期文学っぽくていいよね。 

※まお氏の書き込み以降無し。未完の大作…。

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引用元:http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1105438396/