【その4】
長屋

405: 名無しさん 02/05/27 13:58
ここは貧乏な男の子の話題はだめなの?


406: 名無しさん 02/05/27 14:23
>>405
はなたれ小僧の思い出話を聞かされてもな(w。

411: コピベ 02/05/27 15:54
結婚して1年くらい経った頃、旦那の稼ぎではどうしても生活できず、自分のバイトもうまくいかず2日後には電気が止められてしまう…。
 
雑誌に載ってたモデルの募集に電話して、即日面接に行きました。SM雑誌で縛られたり、大股開きの写真も撮られました。
 
撮影が終わってギャラをもらって領収書にサインして、帰りの電車で不覚にも涙が出ました。 

412: コピベ 02/05/27 15:54
一人暮らしなんだけど、ちょっとした事で同僚と気まずくなって、せっかく新卒で就職した会社を辞めてしまいました。 

次の仕事が見つからず、でも親に泣きつくこともしたくなく、絶対に自分のことは最後まで自分で面倒みようと思って、キャッシングの残高全部下ろして、財布には2800円しかなくなったところで、テレクラの「さくら」のバイトに応募しました。 

その場で狭い個室に入れられて「テレフォンセッ○スも積極的に応じてください」と言われ、一番最初にとった電話で「色っぽい声だしてよ」と言われました。

「あーん」とか荒い息とかしてみたら、電話の向こうで「もっとだよ!お○んちんちょうだいって言ってみろよ!」と言われました。 

今思えばさくらなんだから、好奇心で電話してきた女の子を装えばいいだけの事なのに「お仕事」だと思って「お○んちんちょうだい」と言いました。

私、処女だったんです。その電話が終わったら、涙が出てきました。もう電話はとれませんでした。
 
その後なんとか仕事が見つかり、職場で嫌なことがあっても我慢してまじめに働いています。今でも、あのテレクラに提出した履歴書は、今ごろどうなっているんだろうと気になります。 

413: 名無しさん 02/05/27 16:03
>>411〇 
>>412×

414: コピベ 02/05/27 16:03
その基準は?

415: 名無しさん 02/05/27 16:07
>>414 
世間知らずの処女の感傷なんぞには萌えないよ。
 
甲斐性無しの旦那をもった人妻の悲哀はぃい!

417: 名無しさん 02/05/27 16:26
なぜか貧乏な娘は援助交際などやらないという法則。

420: 名無しさん 02/05/27 16:53
低収入・低学歴のにおいがぷんぷんするよー(w。

422: 名無しさん 02/05/27 17:16
貧乏な女に萌える男ってのは、自分に自信が無いんじゃないの?そういう女は他に行き場が無いから、自分から逃げることは無いだろうとか考えてんじゃないの?

と自己分析してみる。

423: 名無しさん 02/05/27 17:32
>>422 
そうじゃあ無いと思うよ。 少なくとも俺は「守ってあげたい」と思ってしまう。 完璧な娘なんかよりイイよ。

424: 名無しさん 02/05/27 17:40
萌えるけど、これはフェチなのか。 

確かにちょっと萌えるけど。フェチか?

430: 名無しさん 02/05/27 20:36
中1の時、ちょっとかわいい女の子が転校してきた。 

彼女は大阪弁を話しているという理由で、他の子から嫌われていた(うちの地方の方がよっぽど田舎なのだが)。 

なんか可哀相なので時々話し掛けていたのだが(隣の席になった時)、あんまり話すと「お前○○のこと好きなんだろう」 とか言われそうだったので、本当に時々。 

彼女に「大阪ってどんなところ」と聞いた時、笑顔で答えてくれたことは、10年以上たった今でも忘れてない。俺は彼女のことが好きだったのかもしれない。
 
大阪弁のことでよく他の女子にからかわれていたので、よく泣いていた。けど彼女のために何もできなかった。やっぱ俺もからかわれるのが嫌だったから。結局、中1の終わりに彼女はまた転校して行った。それからのことは知らない。 

大学の時、中1の時の同じクラスだったヤツがいたので「○○って子がいたの覚えてる?」って聞いたが、覚えていないと言った。

やっぱり俺が彼女の事を覚えているのは、彼女のことが好きだったなのかもしれない。 

435: 名無しさん 02/05/28 00:03
>>430
逃がした魚は大きい!

439: 名無しさん 02/05/28 01:21
>>430
ええ話しやね。 

459: 名無しさん 02/05/29 00:09
不覚にも目頭が付くなってしまった… 万が一ネタとしてもいい話だ!

451: 名無しさん 02/05/28 10:50
中学校の時、貧乏な家のかわいい子がいたけど、典型的アウトロータイプだった。 

いじめられてこそいないけど、友達がいなくてな。運動神経はいいけど勉強は嫌いみたいで、授業中いきなり教室出て行ったり、目つき悪くて同性の友達の輪の中に入ろうとしないしで、先生も手を焼いていた。 

彼女がサボった時、俺は家が近所だったんでプリント配りに行かされて、そこで初めて汚いバラック小屋みたいなアパートに住んでるのを知って、なんか「キャプテン翼」の日向小次郎みたいなやつだなと思った(w。
 
で、高校に入っても彼女はずっとそんなグレた感じだったけど、2年の頃、急に雰囲気が変わって、聞いたら3年の男ができたんだと。恋愛は人を変えるねえーなんて、中学校からの友達と話してた。 

こんな10年以上も前のこと覚えてるなんて、俺も彼女が好きだったのかな。

443: 名無しさん 02/05/28 04:36
「可愛い子なんだけど実は極貧な正体を知って萌えた」 
「極貧な子でいじめられていた子は可愛いかった」 

かなり近いものはあるがニュアンス的には微妙に違う。 

445: 名無しさん 02/05/28 04:45
俺の小学校では、貧乏で可愛い子はみんなの人気者だった。貧乏で不細工な子は虐められてた。 

現実なんてそんなもんじゃないか?

446: 名無しさん 02/05/28 04:49
>>445 
激しく同意。

471: 長いよ 02/05/29 20:16
家出少女と一緒に暮らしている。今も。 

彼女と出会ったのは、東京郊外、小○○市という小さな街の繁華街。真冬なのに、彼女はジーンズとブラウス1枚という格好だった。 

当時、俺はフリーターをしていた。その日も俺はパチンコをして、換金所に行った帰りだった。ライター石を現金に代えた俺は、数枚の一万円札をしまおうと、財布を取り出した。その拍子に、余りの玉で貰ったチョコがポケットから落ち、転がった。 

彼女はチョコが転がった先、ゴミと化した放置自転車の山の陰にいた。

472: 長いよ 02/05/29 20:17
じーっとチョコを見ている彼女。危ない目つき。 髪はボサボサで、あちこち小汚い。あからさまに、普通じゃない。まんま、浮浪者。 

だが、俺が見ているうちは、彼女は少しも動かなかった。俺が彼女から視線を外した時、彼女がチョコを拾う気配がした。面白がって、急に振り向く俺。びくっとする彼女。捨て猫みたいで面白かった。 

普通ならそんなのに近づいたりはしないよな? だが俺はなぜか彼女に近づき、言った。 

「何か食べにいかないか?」 

ただのヒマツブシだった。からかい半分の遊びだった。危ない奴かもしれないが、そん時は逃げちまえばいい。そう思っていた。パチンコで勝って、金があったのも理由の一つだろう。
 
実はこの時は、彼女が少女であるということもわかってなかった。女ということは辛うじてわかったが…そのくらい、彼女は汚れていた。いずれにしても、ナンパとかじゃなく、ただの遊びだったんだ。 

俺の誘いに、彼女はビクビクしながらも、こくんと肯いた。

473: 長いよ 02/05/29 20:18
彼女を連れて歩きはじめてから、俺は気がついた。
 
彼女はかなり汚い。このままじゃどこの店にも入れない。いや、それどころか、一緒に連れて歩くこともできやしない。俺は、彼女をホテルに連れ込むことにした。もし嫌がられれば、この遊びは早々にしておしまい、と思っていた。

だが、彼女は嫌がる様子もなく、俺と一緒にホテルに入った。俺にはそんな気はなかったんだが、彼女は覚悟していたのかもしれない。

ただで食事を食べさせてくれる人はいない、お金は身体で払うもの、と。

474: 長いよ 02/05/29 20:18
とにかく、風呂だ。 

彼女を風呂に入れようと、服を脱がせた。この時になってはじめて、俺は彼女がまだ子供であるということに気がついた。

背は低かったが、それなりに女っぽい身体つきをしていたから、20代だと思っていたんだが…。胸は小さく、痛々しく、陰毛も薄い。高校生か、もしかしたら中学生かも。

張ったお湯はすぐに茶色く濁った。シャワーで彼女の髪を流す。備え付けの小さな石鹸は、泡立つことさえなく消えた。彼女は恥ずかしそうな態度も見せず、されるがままにぼーっとしていた。  

フロントに電話をし、石鹸をたくさんと、新しい下着を売って貰った。下着はあまり実用性のない(Hには実用的なんだろうが)ものだったが、ボロ布と化した彼女の下着よりは、マシだ。 

ダメもとで彼女の服を頼んだら、従業員が近くの○崎屋で買ってきてくれた。トレーナーにジーンズ、それからパーカー。ブラはないが、まぁ仕方がない。

律儀にもレシートを渡されたが、それより多目に払っておいた。

475: 長いよ 02/05/29 20:19
極限まで、お腹が空いていたらしい。 

彼女は言う。チョコを拾った記憶もない。とにかく、死にそうだった。俺が彼女の身体を洗っている時も、意識は朦朧としていた。そのくらい、彼女はお腹が空いていたらしい。 

俺に誘われ、たとえ身体を売ることになっても仕方がないと思った、と彼女は言う。どうせ売るなら、ここまで我慢しなきゃいいのにね、でも、できなかったの、とも。 

彼女の言葉には、東北の訛りがあった。家出、それも本格的なものだと、俺は思った。 

ルームサービスで、ピザやら何やらを適当に頼んだ。その間、冷蔵庫からコーラを出し、彼女に渡した。乾き物のピーナッツとポテチがあったので、それも差し出した。 

彼女は、一瞬だけ躊躇したかと思うと、それを食べはじめた。食べながら、彼女は泣いた。泣きながら食べた。やがてルームサービスが届き、それらをテーブルに並べた。彼女はやっぱり泣きながら、それを口に運んだ。 

だがほんの少しだけで、彼女は食べるのをやめてしまった。遠慮している訳じゃない。何日も食べていなかったため、もう食べられないらしい。 

泣いていたのは、なぜかわからないと言っていた。

476: 長いよ 02/05/29 20:20
「もう行こう」と俺が言うと、彼女はきょとん?としていた。 

「どこに?」というきょとん?なのか、それとも「Hなことしないの?」というきょとん?だったのか、それはわからない。だが、そんな彼女に俺は、こう続けた。 

「俺のアパートに行こう。行くところがないんだろ?食べ物と、布団と、お風呂くらいはあるよ」 

俺にとって、もうこの時から、すでに遊びじゃなくなっていたのかもしれない。こうして、俺は彼女と、一緒に暮らすことになった。

俺は彼女に、名前も年齢も、何も訊かなかった。彼女はもちろん、緊張と警戒をしていた。だが2日経っても3日経っても、俺が何もしないのと何も訊かないのとで、しだいに打ち解けてくれるようになった。 

一週間くらいして、はじめて彼女は笑った。そして少しずつ、自分のことを話しはじめた。
 
名前に年齢。18歳だと彼女は言った。俺は信じることにした。家出していること。でも、帰りたくないこと。出身地は、やはり東北の農村地だという。 

本当なら、しかるべきところ、警察なり何なりに届けるべきだったと思う。だが、俺は、そんな気になれなかった。 

彼女とはじめてセッ○スしたのは、2ヶ月以上経ってからだった。彼女は、処女だった。

477: 長いよ 02/05/29 20:20
やがて俺はフリーターではなく、正規の社員として働くようになった。 

以前の俺からは考えられないくらい真面目になった。それまでも、何人かの女と付き合ったことくらいあるし、同棲だってしたことがある。だが、俺にどういう変化があったのかはわからないが、彼女と暮らしてから俺は真面目になった。 

1年が過ぎ、2年が過ぎ、3年が過ぎた頃。俺は彼女にプロポーズをした。 

このままじゃ保険も何もない。いや何よりも彼女と結婚したい。もし両親がいるのなら、俺も一緒に結婚の許しを貰いに行く。帰らなかったのは、俺が引きとめたからでもある。一緒に謝る。だから、結婚しよう。 

でも、彼女は、肯いてはくれなかった。 

あと1年だけ、待って欲しい、と。

478: 長いよ 02/05/29 20:21
約束の1年が過ぎ、俺は再び、彼女にプロポーズをした。
 
しかし彼女は、強張った顔をして、俺に言った。 

「…お話が、あるの」 

彼女の話は、俺の想像の少し上だった。かなり、かもしれない。

479: 長いよ 02/05/29 20:25
彼女は東北の農村地に生まれた。家は貧乏農家だった。 

生まれたと同時に母親を亡くした。父親は、それでも彼女を育ててくれた。だが小学校6年の冬に、その父親も亡くなった。両親とも、風邪をこじらせたのが原因だと思う、と彼女は言う。保険には入っておらず、薬を買うお金もなかった。 

生活は、ほとんど自給自足に近く、酷いものだったらしい。俺は詳しくわからないのだが、農協(?)とやらにも関わっておらず、村八分に近いものがあったのだろう。というのも、彼女の家は、その一帯で「忌み嫌われていた」というのだ。 

彼女の両親は、兄妹だった。戸籍上は、父親不明。 

父親が他界した時、彼女は近くの家(10km以上離れている!)に行き、そのことを伝えた。しかしその家の人は、ただ何も言わず彼女を追い返したという。 

布団の中で冷たくなっている父親の前で、彼女は2日間泣いていたという。2日経って、市役所の人と、学校の先生と、警察官が来た。 

彼女に親戚はなかった。俺が思うに、たぶん血縁者は、近くにいたのだろう。だが、彼女の家は「忌み嫌われていた」。 

結局、彼女は施設に入れられることになった。

480: 長いよ 02/05/29 20:26
彼女は、家にあるお金をかき集めた。金額にして、3000円ちょっとだったという。 

そのお金で、彼女は東京に出てきた。当然、キセルなんだが…はじめは、東京まで来ようとは思っていなかったらしい。とにかく、遠くへ逃げたかっただけ。 

土地勘もないまま東京から新宿、新宿から東小○○へとたどり着き、ふらふら歩くうちに小○○市の繁華街で俺と出会った。 

そう、俺と出会った時は、彼女はまだ小学校6年生だった。

プロポーズを待って欲しいと言ったのは、16歳、結婚できる年齢まで待って欲しい、ということだったんだ。

481: 長いよ 02/05/29 20:26
彼女と一緒に、彼女の生まれ故郷へ行った。 

母親も父親も、近くの寺に無縁仏として放り込まれていた。俺たちは、寺の住職に話をして、いつかお金を貯めて墓を作りにくるから、せめて無縁仏として扱うのは止めてくれないか、と頼んだ。
 
住職は彼女のことを覚えていた。彼女に手を合わせ何かを言っていたが、何て言ったのか俺には聞こえなかった。

住職は、彼女の両親の供養と、それからすぐには無理だが、できるだけ早くに墓を作ってくれると言ってくれた。墓代は俺の出世払いでいい、とも。ちょっと、驚いた。 

市役所に行き、彼女の転出届を提出してきた。彼女の住んでいた家は取り壊されていた。大家を探したが、見つからなかった。けじめとして、溜まっていたであろう家賃を(一部でも)払うつもりだったんだが…。 

彼女の通っていた小学校にも行ってきた。幸いにも、彼女はその学校に最後まで在籍し、卒業したという扱いになっていた。ただ、当然だが、彼女が中学校に在籍した記録はない。 

彼女の最終学歴は、今も小卒のまま。

482: 長いよ 02/05/29 20:27
東京に戻り、俺たちは結婚した。 

俺の実家に彼女を連れて行き、親父とお袋に紹介した。いきさつのすべてを俺は話した。それは彼女の希望でもあった。親父とお袋は、「それがどうした?」って顔をして、祝福してくれた。いい親だと思った。 

しばらくして、住職から手紙が届いた。俺たちに、渡し忘れたものがあるという。 

それは、彼女の父親の遺書だった。彼女の家を取り壊す時に見つかったらしい。見つけた人も捨てるに捨てられず、住職に渡したのだろう。 

そこには、どうやって手に入れたのだろう、○○ホテルの食事券が入っていた。そして「ムスメノ○○ニ」とだけ、券に直接鉛筆で書かれていた。 

滑稽だよ。でも彼女の父親は、これしか残せるものがなかったんだ。もし笑う奴がいたら、ぶっ殺す。 

家出少女だった彼女と、俺は一緒に暮らしている。今も。

483: 長かったけどおしまい 02/05/29 20:28
…んで、そういう過去のある嫁さん(彼女)とのセッ○スは、非常に萌える。今でも、俺はそれをネタにして、セッ○スの時に苛めている。 

「あん時の前は、汚くて、惨めだったよ」 
「憐れんで貰って、嬉しいだろ?」 
「言うこと聞かないと、捨てちゃうよ?貧乏に戻りたい?」 
「貧乏で貧乏で、俺に拾われたんだよな?」 
「12歳から、金のために俺とセッ○スをしてたよな?」 

んで、嫁さんがマジな顔してか細い声で「は、はい」なんて答えると、ハァハァ。ただ、ちょっと嫁さんがM女にハマりそうで、怖くもあったりする。

皆、長いのに読んでくれてありがとー。 

487: 名無しさん 02/05/29 22:08
>>483 
フェチって本当にすばらしいものですね。 

これからも一緒に楽しみましょう。 

484: 名無しさん 02/05/29 21:11
>>471-483 
いい話だ!感動した! 

…最後以外ね(w

493: 長いよ改め嫁さんは1x歳 02/05/29 23:35
>>484 
そんな馬鹿な…この話は最後が一番感動的なはずなのに…。 

485: 名無しさん 02/05/29 21:37
ホントの話なのだろうか…。

493: 長いよ改め嫁さんは1x歳 02/05/29 23:35
>>485 
ホントだよ。 

んー、俺は淫行で捕まるんだろうか? でも今じゃ嫁さんだしなぁ。 

488: 名無しさん 02/05/29 22:14
>>471-483 
ええ話や…。

493: 長いよ改め嫁さんは1x歳 02/05/29 23:35
>>488 
だろ? 俺も自分のことながら、いい話だと思う…思っていいんだよな?

495: 名無しさん 02/05/29 23:37
又泣いてしまった。・°°・(>_<)・°°・。

498: 名無しさん 02/05/29 23:56
パン屋の話と、家出少女の話がいいな。
 
どっちが上かと言えば、落ちが面白かったぶん家出少女の勝ち

※パン屋に転がり込んできた女の子の話は【その4】に。

494: 嫁さんは1x歳 02/05/29 23:36
>>489 
うん、そのレスは正直嬉しいな。

490: 名無しさん 02/05/29 22:33
>>471-483 
いい話でしたが、それ以上に、今の日本でも話の中の家出少女のような、非常に不遇な人間がいると知り、かなり驚きました。

581: 名無しさん 02/05/30 21:41
>>490 
いるわけねーだろ、ヴァカが。

ったく、おまえみたいな世間知らずから、金をむしりとってやりたいよ。女が母親が重病で手術を……とか言ってきたら、100万ぐらいすぐ渡すだろう? 

494: 嫁さんは1x歳 02/05/29 23:36
>>490 
いる。 
当事者になったからってのもあって、俺は自力で勉強した。だからといって、人権を守れーってな運動には走んなかったけど。 

492: 名無しさん 02/05/29 23:13+
>>480
>そう、俺と出会った時は、彼女はまだ小学校6年生だった。プロポーズを待って欲しいと言ったのは、16歳、結婚できる年齢まで待って欲しい、ということだったんだ。

俺も出会いたいかも…ちょっと感動した。

494: 嫁さんは1x歳 02/05/29 23:36
>>492 
しかし嫁さんは、かなり大人っぽかったんだと思う。俺は高校生だと思ってたからなー。あ、それだと確信犯(誤用は承知)ってことになっちゃうのか…。 

503: 名無しさん 02/05/30 00:49
家出少女話はネタ。 

518: 名無しさん 02/05/30 10:03
たしかに……「乞食女をひろった」→「乞食女の処女を食った」→「乞食女と結婚」 このうちひとつでもすごいのに……。 

520: 名無しさん 02/05/30 10:33
>>518 
ヴァカ? ネタかどうかなんてどうでもいいの。俺らには知る術がないのだから。ようは感動すればいいの。 

522: 名無しさん 02/05/30 11:42
>>518 
天才バカボンをみて笑うやつもいれば、感動するやつも多分いる。 

何に感動しても、別にいいんじゃない? 



524: 名無しさん 02/05/30 12:05
幽霊見たこと無い奴が「絶対いない」っていうのと一緒。 まあ、俺は幽霊信じてないけどね。
 
しかし家で少女の話は信じる! っていうか、信じた方が楽しい!

526: 名無しさん 02/05/30 12:27
俺も貧乏家出少女と住んでるが…まあ何事も楽しいことばかりじゃないよね。

【その6へ】