【その2】
トンネル

305: 名無しさん 2000/09/26(火) 02:45
夜更かししていた1人暮しの深夜3時…

オカルト板見ていたら少し怖がりになってたその時、流していた音楽の音量が勝手にどんどん大きくなる!! 怖い!!怨霊のいたずらか…? 

尻にも硬いものがあたってる!!助けて!!

306: 名無しさん 2000/09/26(火) 03:04
>>305
尻を硬いものから降ろそう。 

リモ○ン… 

312: 名無しさん 2000/09/26(火) 23:43
高校一年の時の、夏のお話です。クラブの合宿で、私たちは高野山へ行きました。

宿泊先は、お寺の宿坊。きっと古くて汚いんだという一年連中の期待を裏切り、その部屋は旅館のように、窓辺に二畳程度の小部屋が切ってある、綺麗なお部屋でした。

高野山なんだからお化け出たりして、と行くまでは笑っていたのですが、そんな事も忘れて、初日の夜は深夜まで騒ぎ、ようやく寝たのは午前二時。朝練の事を思い出して、あわてて布団に潜り込んだのです。 

一年の分際で朝練に遅れるのは許されない、と、先程までの騒々しさは嘘のように、皆で一生懸命寝付こうと頑張ってる時に、それは来ました。

「ぱさん、かささ……」と、部屋のどこかから、小さな音が。

聞こえていた寝返りの音がぴたりとやみ、皆が身を固くしているのが分かりました。 ここはやっぱり高野山……アレだ。絶対にそうだ。目を開けるまいと必死になっていたのですが、音は徐々に大きく、絶え間なくなって行くのです。

いたたまれなくなったその時。

「ぎゃああああー!」と、窓際に寝ていた子がすごい勢いで、入り口付近に寝ていた私の元まではいずって来たのです。半泣きになってひっぱり起こされ、私が見たのは。 

小部屋との間仕切りに締め切ってあった障子に映る、無数の蛾のシルエットでした。 

昼間に窓、開けっ放しにしたままだったのね………あれはあれでむちゃくちゃ怖かったけどさ(笑)。

313: 名無しさん 2000/09/26(火) 23:56
高野山は大霊峰なんだから、悪戯好きの低級霊はいないと信じたいもんだが。 

出そうな雰囲気かもしてんのかえ?

315: 名無しさん 2000/09/27(水) 00:29
>>313 
そう言われてみれば、そうでしたね。<大霊峰 

寺が多くて鬱蒼としていたので、そんな雰囲気と言えば雰囲気でしたが。いや、昔の話とは言え、失礼な妄想してたものですな(笑。

320: 名無しさん 2000/09/27(水) 12:55
確かあれは、中学2年ぐらいの話…。 

地元でも出ると有名な、JRバス専用道路のトンネル。そこに友人達4人で、肝試しに行こうと言うことになった。 

時間は夜中。バスももう来ない。トンネルの前に自転車で立った俺達は、その暗闇具合にマジでびびった。バスしか通らない道だから、トンネル内は照明がないのである。 

出口の見えない真っ暗な横穴…意を決した俺達は、自転車のライトだけでその中に入っていった。 

10m程度進んだところで一旦止まる。当然自転車なので、あたりは真っ暗闇になる。

「こえ~~」とか言ってると、友人のYが何を思ったのか「もうちょっと奥まで行って来る」などと抜かしやがる。残った3人はその場で待つことに。

Yの自転車ライトがどんどん奥に進むのを見守る3人。その瞬間!Yの自転車のライトが、ふっと消えた!! 

かと思ったら、「ぎゃーーーーあぁーーー!!」 と、Yの叫び声がトンネル内に響き渡った!! 「どうした!Y!!」「大丈夫かあ!!」とか言いつつ、俺達の自転車は出口に向かって猛ダッシュしていた。

そして、トンネルの外でしばらく待っていると、ふらふらになったYが出てきてこう言った。 

「なんでトンネルに溝がありますか?」 

長い上にくだらないオチでメンゴ。メンゴ?

321: 名無しさん 2000/09/27(水) 15:57
20年近くも前の話。 

部屋で寝ていた弟を起こしにいくと、弟は寝たまま、胸の前で両手をあわせて「なんまいだー、なんまいだー」と叫び出した。 

ただの寝ぼけ(ちょっと病的)なんだけど、当時小学生の私は涙と鼻水を垂らしながら、おかーさんを呼びに行った。

その数年後、弟は借金で行方をくらませた。

やっぱり呪われていると思った。

325: 名無しさん 2000/09/28(木) 14:21
10年くらい前に、実家で風呂に入っていたときの話。 

髪の毛を洗って手桶で流していたら、背中を上から下へ指でツーッとなでられた。帰省していた兄だと思って振り返ると誰もいない…。

一瞬パニックになって、周りを見渡すと柚子が転がっている。 

その日、我が家の風呂は柚子湯になっていたのでした。 

326: 名無しさん 2000/09/28(木) 14:50
学生時代にラーメン屋でバイトしてました。

慣れない仕事でつかれ、いつも深夜に帰宅すると、そのままベッドにもぐりこんで寝てました。10月頃、その日も疲れて帰ると、パジャマ代わりにしていたトレーナーとスウェットパンツに着替え、風呂も入らずに寝ました。

しかし少しすると、首が締め付けられるような感覚にみまわれ、気のせいでは済まされないほど、はっきりとした息苦しさを感じました。 

よくよく考えると、家に帰ってきて一度も照明を点けてないことに気付き、恐る恐る部屋の明かりをつけました。でもまだ息苦しい。ベッドから起き上がり何気なく鏡を見たとき…! 

トレーナーを後ろ前に着ていました。(ネタ的には20キロバトルくらいかな) 

328: らーめんず 2000/09/28(木) 18:39
>>326
20キロバトルじゃオンエアされないじゃん…。(T_T)

331: 名無しさん 2000/09/29(金) 12:01
研修医時代、とある老人・精神病院で週末に当直のバイトをしていた。 

無事当直も終え、月曜日の朝 勤務先の病院に向かおうと車に乗り込んだ。さすがに真冬の早朝は寒い。アイドリングもそこそこに運転を始めた。

ようやく車内が暖かくなってきて、ふとバックミラーを見ると、なんとザンバラ髪の女性がこちらをじっと見つめている。 

慌てて急ブレーキを踏み、恐る恐る後ろを振り返ると… 

当時その病院に長期入院していた、電波患者「あっちゃん」であった。

朝お散歩していたが、とても寒かったために私の車に乗り込んだらしい(カギはどうしたの?→あいてた~ だと)。 でも車の中もやっぱり寒くて、後の席で横になって固まっていたとのこと。車内が暖かくなって、ようやく起き上がれたらしい…。 

慌てて病院に戻る道中は、別の意味で怖かった。

333: 名無しさん 2000/09/29(金) 22:29
精神科に可愛い女が入ると、しばらくして必ず産婦人科のお世話になる。 

335: 名無しさん 2000/09/30(土) 06:39
>>333 
やめろやめろォ~(T△T)

349: 名無しさん 2000/10/03(火) 19:20
小ネタを一発。 

中学の時、部活の夏合宿での出来事。夜中にふと目を覚ました私が何気に隣を見ると、隣の奴が目を半開きにして寝ていた。

当時、そうやって寝ることの出来る人がいることを知らなかったので、「○○が、し、氏んだぁ~!!」と大騒ぎ。顧問の先生にめっちゃ怒られた。 

あの腐った魚のような眼差しは、今思い出すと笑える。

350: 名無しさん 2000/10/03(火) 19:30
>>349 
瞼を半開きにして寝るやつが、俺の友人にもひとりいる。

最初はビックリして本人に聞いたけど、本人は知ってたからちょくちょくそう(瞼半開きで寝る)なるんだろう。俺がみたときは昼寝でもそうなってたから、まわりの明るさには関係ないみたいだし。

353: 名無しさん 2000/10/04(水) 00:36
大学で軽音楽のサークルに入ってるけど、かなりハードな合宿の最終日に、後輩の一人が疲れきって半目開いて寝てた。 

ハエが集って来てたのが笑えたな。

366: 名無しさん 2000/10/06(金) 02:50
寝室で寝ていた深夜に、変な音で目が(意識の方が)覚めました。 

「なんの音?」と目をつむったまま探っていたら、どうやらリビングの方から「ゴロ…ゴロ…」としているとわかりました。ゆっくりになったり、早くなったりしています。 

その瞬間に、どっと背中に汗が吹き出してきて、もう寝返りがうてません。 

ゴロ、ゴロの他にも変な音がします。気合を入れて瞬時に飛び上がり、寝室の電気をつけ、その勢いのまま走り廊下の電気をつけ、リビングの電気をつけました(このあたりで恐怖で涙が)。 

パソコンのデスクとセットで購入した、キャスター付の椅子が、リビングの中央に投げ出されてる形で置いてあるのが、目に入った瞬間に目の前を丸い物が飛びました。

「ぎゃーーーー」と、夜中なのに叫びまくって見てると、飼ってる猫でした。

猫はその椅子にぽんと飛び乗って、椅子が「ごろ…ごろ…」と、反動でゆっくり走っていきました…。 

その後、その椅子は廊下にまで進出するようになったので捨てました(笑)。

367: 名無しさん 2000/10/06(金) 02:56
>>366 
猫ちゃん遊びたかったんだね。

370: 名無しさん 2000/10/06(金) 05:19
           ゴロゴロ~ 
  (   Λ_Λ 
  ⊂ ´⌒つ゚ー゚)つ  <もっと遊ばせれ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

373: 名無しさん 2000/10/06(金) 22:35
「本当にあった怖い話・第2集(二見書房)」の92ページの「ビデオテープの怪」は、単に厨房が、ビデオの標準モードと3倍モードを間違えただけ。 

なんでも、機械オンチの奴が、最初に30分番組を録画して、次にその上に60分番組を重ね撮りしたら、前に録画してあった番組の残り10分が残っていて、「そんな馬鹿な!」と驚き、

「現代の最新技術で作られたビデオのような機械にも、奇妙な現象が起こるとは思いませんでした。四次元の世界に入ったみたいです」

などとのたまってる。 マジで、氏ねよ…って感じ。


380: 名無しさん 2000/10/08(日) 00:15
大阪梅田にある、でると有名なビジネスホテルに泊まったとき、自分的には非常に期待がありました。

部屋にかけてある富士山の額縁の裏をのぞくと、ちゃんとお札が貼ってあったし。いかにも、でそうな陰気な雰囲気の部屋なんす。わくわくしながら二晩泊まりましたが、なにも起こりませんでした。

つまらなかったので、部屋にあった便せんに、借金苦で追いつめられた五十代経営者の気持ちで遺書を書きつづり、トイレのパイプの赤錆をなすって血にみせかけて、にじみも入れました。

遺書は聖書の中に隠しましたが、誰かみつけてくれたでしょうか。 

出張の夜にロマンを…。

381: 名無しさん 2000/10/08(日) 03:10
>>380 
業務妨害だな、そりゃ。

関連まとめ:【出る】ホテル・旅館・民宿にまつわる怖い話

429: 名無しさん 2000/10/14(土) 02:29
高校生になって、原チャリの免許を取った。季節は夏だった。 

ちょっと友達のところにでも行こうかと、フルフェイスのヘルメットをかぶって夜中国道を走っていると、時々小さな火の玉を見るようになった。昼間は見えない。

その小さな火の玉は自分めがけて飛んできて、メットのシールドに当たって消える。 

不思議に思いながらも、心霊現象とか全く信じないタイプの俺は心の中で放置していた。 

ある日の夕飯時、親父と話してるうちにふとその火の玉の話をしてみた。するとオヤジが一言、 

「それって、前の車のドライバーが、窓からタバコの灰を落としただけじゃん」 

…マナー守れよ…

447: 転載 2000/10/16(月) 15:51
ケサランパサランスレッドより 

あたしも小学生の頃、自宅で発見してドキドキしながら大事に育ててた。

でも、それは飼い犬(マルチーズ)の毛玉だった。 


(霊現象との勘違いではないが面白かったので)

477: 名無しさん 2000/10/21(土) 06:11
数年前、ある地方で一人暮ししていたときのこと。 

私は入学ぎりぎりになってアパートを決めたため、大学から遠く離れたところにぽつんと住んでいた。

その日、夕飯を済まし風呂にも入ってベットに横になっていた。そしていつものように寝つきが悪、く一人で深夜番組を見ていた。 

すると突然、玄関の方から「シュゴー、シュゴー」と聞きなれない音が聞こえた。

ビビりの私は体が動けないでいた。すると、また「シュゴー、シュゴー」と聞こえる。

思いきって玄関のほうに目をやると、友人がいたずらで郵便受けから放り込んだ、ねずみ花火だった。お返しにロケット花火放りこんどきました。

478: 名無しさん 2000/10/21(土) 06:49
>>477 
こころあたたまる友情物語…
 
479: 名無しさん 2000/10/22(日) 04:16
真夜中に友達を呼び出そうと思って、窓に小石を投げたら思いっきり当たって割れた。慌てて逃走。 

友達はその時スプラッタービデオを見ていたそうで、かなりビビッたそうで。 

携帯電話も無い、10年前の高校時代の話…。

480: 名無しさん 2000/10/22(日) 04:31
小学生の頃、部屋の電気を消していざ眠ろうとすると、どこからともなく「コン!キン!」と音がする。当時公開されて話題になっていた映画を思い出し、『ポルターガイストだ!』と怖くて震えていました。

今にして思えば何のことはない、熱くなった蛍光灯が冷えていく音だったんですね。

501: 名無しさん 2000/10/28(土) 14:58
昔、夜自分の部屋でFMラジオを聞きながら本を読んでた時、ラジオに「ビーッ」という2秒くらいのノイズが入った。

「受信が悪いのか?」と思ってアンテナを動かしても、断片的にノイズが入る。断片的に聞こえるDJも普通に喋ってるので、放送事故 ではないらしい。

そのうち「ビーッ・ビ・ビー・ビビッビーッ」とノイズの嵐になってしまい、深夜だったので怖くなった私は部屋を飛び出し、隣の姉の部屋を急いでノックした。

ドアを開けた姉は、「電気脱毛器」に接続された毛ヌキを手にしてた。

…毛を抜く度に強力な電波が発射される仕組みだったらしく、それがFMの周波数と同じバンドだったらしい。

ネエちゃん、そんなに凄い速さで毛を抜いて痛くなかったの?

526: 名無しさん 2000/11/01(水) 21:46
真冬の寒い夜(午前一時少し前)、駅から自宅まで1人で歩いていると、何やら前方に白いもやが見える。

不審に思い近づいていくと、もやはどんどん濃くなっていき人間のかたちになった。そして、私を待ち受けるようにゆ~らゆ~らと揺れている。

「こ、こ、これが巷で有名な幽霊っ?!」(本気でそう思った)

と思ったら…それは、マンホールから立ち上る湯気だった。

535: 名無しさん 2000/11/04(土) 08:22
ドラクエⅢの頃、真夜中にやってて、初めて旅の扉に入ったときは心霊現象かと思った。

まだ小6だったからなぁ…。

566: 名無しさん 2000/11/13(月) 07:38
これは、バイト先の友人から聞いた話です。

彼が子供の頃、田舎のおばあさんのところへ行った時の事。おばあさんの家の裏に、沼だか池だかがあったそうです。

おばあさんは「ついてきたらいけないよ」と言い置いてそっちへ行きました。

子供らしい好奇心から、そっと後をつけて、草むらから様子をうかがうと、なんとおばあさんは池のそばで、一心不乱に大きな刃物を研いでいたそうです。

「おばあちゃんは鬼婆なんだ」と思った友人は、恐ろしさにその場を動くことができませんでした。

すると、気配に気づいたおばあさんが、目をあげて、友人を見つけると、「鎌研いでる時に近寄っちゃあ危ねえから、あっちで遊べ」 と。

文字にするとあんまり恐くないですね。

678: 名無しさん 2000/12/15(金) 12:05
小学生の頃、朝に家のインターホンがイタズラ?で鳴らされる事件が相次いだ。

鳴ってから外に出てみても、誰もいないのだ。家の前が通学路になっていたので、小学生の仕業であろうと家族一同考えていたが、ある日深夜の二時にインターホンが鳴った。

全員目が覚めて外に出てみると、また誰もいなかった。

イタズラにしても変だと、気味が悪くなってきた。それからは朝も昼も関係なく、一日10回くらいのペースでピーンポーンは続いた。

何より気味が悪いのは、誰も犯人の姿を見ていないことだった。鳴ってからすぐに窓から玄関を覗いても、誰もいないのだ。

よほど上手い逃げ方をしてるのか?と思っていたが、ある日、鳴ったと同時に俺が外に飛び出すと、やはり犯人の姿は無く、かわりに親父がきょとんとした顔で立っていた。

「いまピンポン鳴ったで」
「ええ?誰も居らんよ。ずっとここにわしが居ったし…」

二人顔を見合わせて青くなっていると、今度はお袋が飛び出してきた。

「また鳴ったよ。今」

結局インターホンの故障では?と中を開けてみると、中からデカイ蜘蛛が一匹出てきた。こいつが動くたびに鳴っていたらしい。終わってみればなんの事は無かった。

しかし不思議なのは、どう考えてもそんなデカイ蜘蛛が入りこめる隙間なんて無いのだ。

子蜘蛛の頃に入りこんだとしても、一体奴は何を食べてこんなに大きくなったんだ?

680: 名無しさん 2000/12/15(金) 13:30
>>678
こえぇ~!!

毒グモ ラジコン 2CH 蜘蛛 超リアル 本物のような動き 専用リモコン付属 イベントサプライズ パーティー 操縦 RZ-DOKU-RC【02P26Mar16】
毒グモ ラジコン 2CH 蜘蛛 超リアル 本物のような動き 専用リモコン付属 イベントサプライズ パーティー 操縦 RZ-DOKU-RC【02P26Mar16】

696: 名無しさん 2000/12/21(木) 16:16
中学生の時、寝てて足がつったのを、一瞬だけ金縛りと勘違いしたことが有る…。

怖かったよ。

698: 名無しさん 2000/12/23(土) 04:50
>>696
こむらがえりですね。アレは下手な霊体験の10倍怖くて、30倍痛い。

704: 名無しさん 2000/12/25(月) 16:33
昔、修学旅行に軽井沢に行った時、肝試しをしてた。

背の高いおやじと(約190cm)低いおやじ(150cm)が林からいきなり出て来て、「ここで、人が死んだの知ってやってるのか~」と、脅かし役の子を棒で殴り、肝試し大会は中止になりました。

何だったのかな?

705: 名無しさん 2000/12/27(水) 05:12
>>704
殺ったばかりの死体遺棄がばれるのを恐れたヤクザ屋さんです。

向こうはそれで食べてるんですから、邪魔しちゃいけませんよ。