【その8】
後味悪い


806: ken 02/01/12 17:32
結構裕福な家庭に生まれた待望の赤ちゃん、それが俺だった。 

とにかく可愛がられた。何の不自由もなかった。

ところが6才の時、思わぬことが起こった。弟が生まれたのだ。

両親、祖父母の関心は全て弟に行った。俺は子供ながらに激しく嫉妬した。母は、授乳やおむつの確認に忙しく構ってくれない。俺がだだをこねても「お兄ちゃんでしょ」でかたずけられる。畜生、弟さえいなければ!

その時、俺はひらめいた。物置にある農薬。劇薬。農薬を持った俺は、弟の部屋に忍び込んだ。母親が隣で居眠りをしている。母乳をやってて眠ってしまったのだろう。俺はにやりと笑い、母親の乳首に農薬を塗った。 

翌朝、親父が死んでいた。


807: 整理係 02/01/12 18:18
次の方どうそ。

788: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/11 18:15
高校生の時の出来事。 

出来のいい高校じゃなかったんだけど、全体集会終了後の解散の時、バラバラと体育館出口に生徒が向かってる時に、ほんの出来心から、目の前を歩いていたツレに浣腸しました。 

振り向き様にそ知らぬ顔を決め込もうと思っていたら、まったく知らない生徒が、俺とツレの間を通過。当然ツレは、「おい!なんだよ!今のはよ!」 と絡みだした。 

当然そいつは「ハァ?」となったんだが、面白そうなのでそのまましばらく見てようと思い、ほっといた。

すると、そいつのツレがガヤガヤやってきて、今度はツレが囲まれた。いい加減ほっとけなくなり、白状しようと思った瞬間! ツレがやつらの一人を殴った! 

後は想像通り、6人対5人の大乱闘、止めに入ったまったく無関係の生徒まで殴られるわ、鼻血をだす人が沢山いるわ、駆けつけた先生のスーツがやぶれるわで、そのまま、臨時全体集会。 

何が原因か聞かれたツレは、迷うことなく、「あいつ(最初の彼)が~」 と説明しだした。それに対して、もちろん「知らぬ!」と反論。 二次抗争が起きる前に、教頭先生のお出ましで、何とか一件落着・・・。 

最後に・・・何が気まずいかって、あんだけの犠牲者が出たのに、俺、殴られてもいなかったんだもん・・・。

789: 788 02/01/11 18:19
追伸・・・当事者の二人は停学、俺のツレじゃないほうは、そのまま自主退学してしまった・・・。
 
これが俺の、今でも後味の悪い10年前の出来事です。

790: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/11 18:29
>>788 
人の人生狂わせたか…確かに後味悪すぎ。

799: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/12 12:04
人の人生を左右するのは確かに後味悪いよね。

810: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/12 23:34
小学校の道徳の授業で「沢田さんのほくろ」という話だった時、クラスに沢田という人と、おでこにほくろがあった人がいて、非常に後味が悪かった覚えがある。

※沢田さんのほくろ(作:宮川ひろ):
おでこの真ん中に大きなほくろがあり、それが嫌でいつも前髪で隠していて、「大仏」とあだ名される沢田さん(女子)。そんな沢田さんのとクラスメート達が繰り広げる衝撃の話題作。ラストの沢田さんの覚醒、まるで本物の大仏の様に、クラスメートに慈悲を与えるシーンは必見。涙。

全国の国語の教科書、道徳の教科書、宮川ひろ作「おはじき」にも収録されている青春ドタバタコメディーの名作。






815: はぁ 02/01/13 02:44
それは、小学生の時の出来事です。 

その頃、私が住んでいた田舎の家は改築するということで、仮建築の家に住んでいて、トイレなどは近所に借りる生活を数ヶ月ほどしていました。しかし私は子供ですから、小便などは家の横にある下水溝に、かまわずしていたのです。 

住んでいた家はJR(当時は国鉄)の線路のすぐ側に建っていて、屋上から手を伸ばせば電車に触れられるほど間近だったのです。下水溝は、この線路に沿って作られたものでした。 

ある日の朝、いつものように起きると、2歳年下の妹が「溝に人形が落ちている」と、言うのです。
 
ちょうど私も小便をしたくなったので、外に出て下水溝で小便を始めました。そしてすこし横を見ると、確かに人形の首らしいものが、溝の中からこちらを見ているのです。 

小便の途中なので、自分の足下と人形の方に目を交互にやりながらも、どうも人形の首とは違うような気がしてきたのです。人形の首にしては大きいし、色も青白い・・・。

どうも気になって、私は両親を呼ぶことにしました。 

やはりそれは、人形の首ではありませんでした。女性の生首だったのです。そこから少し離れた電柱の側には胴体が横たわり、電車に轢かれた無惨な轢死体でした。
 
事故だったのか、はっきりした原因は聞いていませんが、線路を挟んで向かいにあるアパートに住んでいたホステスが、失恋で投身自殺したとかいうウワサを耳にしたこともあります。 

近所に住む犬が手首をくわえて町内を走り回っていた、なんてうわさも流れていました。

当然それからは、その下水溝に小便することはなくなりました。それからの夜は、ほんとうに怖かった。なにせ、死体のあったすぐ側で寝ているのですから、夜中にトイレなんか行けるものではありませんでした。 

それからしばらくして、女性の胴体が落ちていた場所に、今度はネコの死体が落ちているのを見つけました。 

それは、死んだホステスが飼っていたネコらしいのです・・・。

816: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/13 02:49
猫が後追い自殺!

820: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/13 03:13
「チャイルド」っていう映画。 

地中海だかの島で、そこの子供達がいっせいに大人達を殺し始めて、運悪くハネムーンに来ていたよそものの夫婦が巻き込まれて、奥さんを殺されてしまう。

最後、命からがら脱出しようと子供の1人を人質に取り、船に乗ろうとしてた所、本土から警察官が来て彼に助けを呼ぶんだが、警察官の目にはどう見ても、子供に危害を加え、泣叫ぶ子を抱え暴れる犯罪者にしか見れなかった。

男は撃たれ、子供は釈放された。笑顔で警察官に歩み寄る子供達。そして・・・。 

ビデオに出てるかどうか探してるんですけどね。すごい後味悪いっすよ。 トラウマ。

826: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/13 17:31
>>820 
確かに後味悪い映画だったが、見直すほどの映画でもなかったなぁ。

ザ・チャイルド 30周年特別版 [DVD]
ルイス・フィアンダー
株式会社スティングレイ
2008-03-20


827: 浜村通信 02/01/13 21:21
ファミ通で連載してた、渡辺浩弐の2999年のゲームキッズ、っていうコラムの「罪→罰」って話。かなり長くなるけど……ご了承 

新しいゲーム機を買った。手のひらサイズで、テレビ電話と一体型で、通信ゲームも遊べるやつ。 

ちょっと割高になったけど、お店の人に勧められて「盗難補償」を付けた。携帯ゲーム機って、よく盗まれてしまうらしい。そんな場合に、すぐに無償で新しいものをくれるサービスだ。 

そうしておいてよかった。買ってからたった2日で失くしてしまったから。我ながら情けなかった。カバンの中に入れておいた物が消えてしまったのだから、盗まれたとしか考えられない。

せっかくお小遣いをためて、バイトもしてやっと買ったに。ふつふつと怒りが湧いてきた。顔も想像できない、見ず知らずの相手を本気で憎むなんて、不思議な体験だ。 

でも、カリカリする必要はないのだった。盗難の届けを出して、そのことをメーカーに伝えたら、翌日には新品の、同じゲーム機が送られてきた。 

よくよく考えると、それもまた不思議な話だった。どこかの誰かが僕のゲーム機を盗んだ。それは悪いことだ。でも、これで僕の憎しみは消えた。犯人を捕まえてもらう必要も感じなくなった。

ゲーム機を弁償してくれたメーカーが、その損を代わりにかぶったってことか?

いや違う。メーカーは、この補償サービスのおかげで売り上げを伸ばしているのだから。

つまり、どこかの悪い奴は盗んで丸儲け。その代わりに損をした人は、いないってことだ。罪は宙に消えてしまったのだ。そして罰は、なし。

これでいいんだろうか。

829: 浜村通信 02/01/13 21:23
ところで、送ってきたのは見かけは全く同じ商品だったけど、前のと違うことがあったのだ。

最初にスイッチを入れると、画面の中にいきなりゲーム機が現れたのだ。それにちょっと戸惑った。全く同じ携帯ゲーム機が、アップで映し出された。ゲーム機の中に、ゲーム機。それはおかしな光景だった。

首を傾げながら適当にボタンを押すと、その画面の中のゲーム機が突然、爆発した。「どかん」とリアルな音が響いて、本当に手元が爆発したような感触だった。 

それだけだった。それだけで、普通の初期画面に戻ったのだ。

リセットしてみたが、その画面は二度と現れなかった。ただ爆発するだけの、しかも一度プレイしたら消えてしまうゲーム。これって一体、何なんだろう。 

いずれにせよ、その小気味のいい爆発で、なんだかすっきりした。盗みにあった嫌な気分が、リセットされた感じだ。 

僕はまたいろいろなゲームに熱中した。今度は盗まれないように注意しながら、しばらくは肌身離さず持ち歩いていた。

学校にも持っていった。我慢できずに、友達に見せびらかしたりもした。みんな、すごく羨ましがってくれた。もちろん学校には、盗もうなんて悪い奴はいるはずがはない。

830: 浜村通信 02/01/13 21:29
実は同じクラスに、ちょっと好きな女の子がいた。

その子がずいぶん欲しがるので、一晩だけ貸してあげることにした。喜んでくれた。返してくれる時は、本当に悲しそうな顔をしていた。僕は「じゃあ、あげるよ」と、もう少しで言いそうになった。 

その時、考えたことがある。この子がもし僕から、このゲーム機を盗んでくれたら? 

それでも、僕はメーカーに言えば、また新しいゲーム機をもらえるじゃないか。 

これはいい。そうだ。別に彼女に悪いことをさせる必要もない。僕はこれを彼女にあげてしまえばいい。そして盗まれたことにして、もう1台もらっちゃえばいいのだ。 

メーカーや警察が、盗まれたゲーム機の行方を探したり、わざわざ泥棒を掴まえようとしたりなんて苦労をしているはずがない。なんてすばらしいアイデアだろう。僕はすぐに実行した。

彼女には、親戚のおじさんから偶然同じものをプレゼントされたちゃったから、と言った。もちろん彼女は飛び上がって喜んでくれた。 

また申請すると、3台目もすんなり送ってきた。2台目と同じように、最初の画面はゲーム機が映し出された。ボタンを押すと、今回もそれはどかんと爆発した。すごい衝撃が指先に伝わってくる。

僕はちょっとたじろいたけど、すぐにゲームで遊び始めた。今頃、彼女も同じように楽しんでいるんだろうな。そう思いながら。 

その夜。ゲームに飽きてテレビをぼんやり見ている時。連続爆発事件のニュースに、ふと僕は気を引かれた。爆発の感触が指に残っていたからだろう。 

最近、この街のあちこちで、謎の爆発事件が頻発していた。原因は不明。なのに警察が本格的に調べてる様子がないのはどういうことだろう。手がかりは今のところ全くないという。被害者の大半は死んでしまっている。 

そしておかしなことに、運良く生き残った人々からは……両腕を失った人からも、家の半分を吹っ飛ばされた人からも、一切、何も聞き出せないらしい。皆一様に、事故のショックで記憶がないと言い張っているのだ。

なんだか不自然だ。何か、言えない理由でも抱えているのだろうか。

832: 浜村通信 02/01/13 21:31
アナウンサーは、今日起きた新しい事故について報じていた。

今回の犠牲者は少女だった。画面に、こなごなになって部屋じゅうに散乱する前の、彼女の顔の写真が映った。僕は息を呑んだ。

ああ、なんということだ。あの子だ。僕がゲーム機をあげたあの女の子! 

彼女の手元で何かが爆発したその時刻を、アナウンサーが読み上げる。それは、僕がボタンを押し、画面の中のゲーム機を大爆発させた時刻とぴったり一致していた。 


834: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/13 21:34
彼女死んじゃったのかな・・・両腕が無くなったのかな・・・悲しいな・・・。

838: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/13 22:51
SSは後味悪いの多いよね。 

でもそこがいいんだけどさ。

839: 浜村通信 02/01/13 23:09
「羅生門」これもイヤン。 

※羅生門:(ざっくりとあらすじ)
仕えていた主人から解雇され、生活の糧を失った下人が羅生門へとたどり着く。すると老婆が若い女の遺体から髪を引き抜いており、怒りを覚えた下人は刀を抜き、老婆に踊りかかった。

老婆は自分が生きるため、抜いた髪でカツラを作って売ろうとしていたと言う。それは、生きるために仕方が無く行った事だ。だから自分が髪を抜いたとしても、この女は許すであろうと。

正義の心から怒りを燃やしていた下人だったが、その言葉を聞いて「俺もそうしなければ、餓死をする体なのだ」と思い、その老婆の着物をはぎ取り、漆黒の闇の中へ消えていった。下人の行方は、誰も知らない。

羅生門
芥川 竜之介
2012-09-27


(※アプリ、又は青空文庫「羅生門」で無料で読めます。所要時間5分程度)

842: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/13 23:29
>>839 
「羅生門」って高校の時、国語でやったんだけど先生が言ってた。なぜ「羅生門」はここで話が終わりなのかというと、主人公はこれ以上続きを書くのに値しない人間だからだって。
 
おぉ~!っと聞いた当時は思ったけど今思うとよくわからんし、私のこの説明もよくわからんので逝ってくる…。

847: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/14 03:27
>>842 
「俺は、全部仕組まれてたんじゃないかって思うんだよ。」 
「はあ」 

「要するに、男が盗人になるまでの経緯は、全部婆の計画なんじゃないかって。だから俺の眼には、顔を出した婆の頬まで裂けんばかりの笑い顔が見えるような気がするし、闇夜に響く婆の薄気味悪い笑い声まで聞こえてきそうだ」 
「じゃあ、何でわざわざそんなことをしたんですか?婆さんは。」 

「古来、昼は人の時間。夜は鬼の時間と言われていたんだ。あの婆さんは鬼だったんだよ。」 
「男はどうなりますか?」 

「鬼になるんじゃないか?その後は知らんよ。まさしく『黒洞々たる闇の中』…だ。」 

先生はそんなことを話していた。

848: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/14 03:49
改稿前「下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急ぎつつあった。」 

改稿後「外には、ただ、黒洞々たる夜があるばかりである。下人の行方は、誰も知らない」            

芥川はいったい何を言いたかったのか・・・。

850: 芥川 02/01/14 05:16
最後は読者の想像に任せたほうが面白いと思ったとか思わなかったとか。 

850: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/14 05:16
俺がまだ消防の時、学校の帰り道に農家の納屋があって、その納屋の軒下に燕の巣が出来ていた。
 
俺と友人は、燕の親が雛鳥に餌をやったりするのを見ていたが、好奇心に駆られて、燕をおどかしてやりたくなった。巣は意外と低いところにあったが、もう少しの所で触れない。友人の家が近くにあったので、何か道具を持ってくると言って、友人が自宅へ向かった。 

数分後、彼は笑顔でやってきた・・・金属バットを引きずって・・・。 

その後、燕の巣と雛がどういう運命を迎えたかは言うまでもない。

853: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/14 09:50
>>850 
お願い。燕さん一家がどんな運命を迎えたか言って! 

なんかこのままじゃ悶々と後味悪いよ~。

856: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/14 14:58
ある平凡な家庭をもつオッサンが、強盗に家に入られ、嫁と子供を人質に取られた。その犯人は、その家族の自宅に何日も何週間も篭城する(その間、嫁さんをハァハァしまくり、嫁さん精神崩壊。) 

もう警察はあてにならんと、オッサンは犯人の家を探し、犯人の家族を人質にして、犯人の家に篭城するの(もちろん犯人の嫁さんとハァハァしまくり)。 

警察はオッサンを説得するが、オッサン説得に応じず、そのまま犯人と何ヶ月もそれぞれの自宅で篭城合戦。

857: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/14 15:09
続き 

業を煮やしたオッサンは、警察を伝言屋扱いして「人質を解放しないと、お前の家族をの指を切って送りつけるぞ」と犯人を脅迫。 

犯人も負けじと、「一緒のことしてやる」と、やる気満々(この時点でマスコミは毎日、お互いの家を囲み大々的に取り上げ、この事件は社会問題となっていた)。 

そしてお互いの家族の指切り&郵送合戦が始まる(そのうち子供、嫁さん、出血多量で死亡)。 

そのうち、マスコミも警察もあきれて放置するようになり、家の周りは誰もいなくなってきた(それでも配達係は毎日来る)。 

そして犯人へ送る家族の指がなくなったオッサンの一言で、この話はオワリ。 

「さぁ次はオレの指を切って送るぞ」

873: あえてマヂレス 02/01/14 18:12
>>856 
お互いでハァハァすりゃいいね。素直になれないおじさんたち・・・。

902: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 06:58
昔何かの漫画で見た話。よく覚えてないんで脚色あり。 

あるところに、重度の痴呆症の老人がいた。

息子夫婦は世話をするだけで、もはや人としての扱いはしていなかった。孫はというと、その老人がしているオムツがいつも臭うということで、いつも「くせえんだよ、じじい」などといった罵声を浴びせる始末だった。 

ある日、孫は仲間同士の溜まり場であった廃工場へと赴いた。まだ時間が早かったらしく、孫以外はそこには誰もいなかった。そこに、その老人が通りがかった。 

孫「(あのじじい、また徘徊してやがる。いっそこのまま帰ってくんよな)」 
老人「おお、○○。こんなところで何してるんじゃ」 
孫「うるせーな。とっととどっか行けよ」 

その時、孫の後ろにあった廃資材の山が崩れ落ちる。その下敷きになる孫。 

孫「うぅ…痛ぇ…じいちゃん、助けてくれ。」 

孫の側による老人。そして孫の顔を覗き込む。 

老人「はて…あんた誰じゃ?」

903: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 07:25
>>902 
マジボケなのか復讐なのか・・・はてさて。

904: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 07:32
>>902 
知らない人だったら助けようとするだろうから、実はぼけてないな!

912: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 10:08
俺がリアル厨の時の話。 

一学期の終わり頃、音楽の先生が産休とって補充教員がきた。んで、三学期の最後の授業の時、休んでるはずの先生が授業出てきて、普通に授業してたんだけどみんな不思議に思ってて、クラスの奴が「先生産休じゃないの?」って聞いたら「流産しちゃったの・・・」 って言って号泣し始めた。 

あん時ゃ全員黙ってるしかなかったよ・・・。

913: 912 02/01/15 10:15
ってこれじゃあ後味の悪かった体験だ・・・すまん。

914: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 10:47
>>912 
あやまることねぇよ!
 
すげー後味わりーよ! 

915: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 10:50
>>912 
どこにでもありそうな話題だけれど、後味悪し。 

うちの母親も流産したことあるし…。

933: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 16:19
昔、NHKで放送していた「ふしぎの海のナディア」というアニメで、主人公の乗っている万能潜水艦の機関室で、事故が発生する。 

機関室の中には何人もの作業員が作業していたが、機関室の扉を開けると艦内全てが汚染されてしまう為に、作業員を救出することが出来ず、艦長は断腸の思いで作業員を見捨てることを告げる。 

納得の出来ない主人公の少年「ジャン」は、機関室の扉の前でなんとか出来ないかと苦悩する。すると機関室の中から声がしてきた。 

「ありがとうジャン。でも艦長の判断は正しい。今ここを開けてしまえば艦内の全員が死んでしまう。俺たちだけの犠牲で済むのだから」

機関員は、泣いているジャンを励ます為に語りかける。どうにも出来ないまま、タイムリミットが近づいていく。「さようなら」機関員が告げると、機関室の中から声がしなくなる。

その時、機関室の中から機関員の叫び声が聞こえてくる。 

「いやだぁ!俺は、死にたくない。俺にはまだやりたいことがあるんだ…。」

やがて小さくなっていく声。ジャンは自分の無力を嘆きながら、機関室の前で泣くのだった。 

一応、子供向けのアニメなだけに結構後味が悪かったなあ。

936: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 16:41
>>933 
うげぇ、感染ものは嫌だ。それに閉じ込められるやつ。 

それに断末魔・・・。

※「ふしぎの海のナディア」該当シーン。


940: あなたのうしろの名無しさんが・・・ 02/01/15 17:58
>>933 >>936 
それはたぶん実話を元にしているのでは?本で読んだことある。
 
タイトル忘れたんだけど、米国周辺を隠密潜行していたソ連原潜内で、原子炉が暴走。海中でメルトダウン寸前まで行ったが、若い水兵が原子炉格納室(?容器)に入って修理をする。

ようやく危機を脱したが、その水兵自体が放射能汚染物質と化していたから、だれも手をさしのべることなく死亡。艦内の電話か無線で、死ぬ寸前まで上官の指示ややりとりがあった。 

実話だそうです。

941: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 18:04
>>940 
後味わるぅ~・・・。

948: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/15 19:00
>>940 
1986年の出来事。

原子力潜水艦K-219内のミサイル格納庫で起った火事。その炎が原子炉へ少しづつ近付いていく・・・。原子炉には普通、自動制御装置というモノがあるが、爆発のショックで壊れていた。

それを手動で動かすべく、原子炉技師ニコライ・ベリコフ(年齢不明)と処女航海の新人、セルゲイ・プレミニン(19歳)が原子炉へ向う。 

しかし、原子炉は摂氏70度まで上がっており、ニコライは暑さの為、意識がもうろうとして動けなくなったので、プレミニン1人で向う事に・・・・。 

無事にプレミニンは手動で装置を作動し、部屋を後にしようとたが、熱で膨張しドアはもう開かなくなってしまっていた。 

4時間後、他の乗組員達は漁船に救助され、艦長はプレミニンが戻ってくると信じ、潜水艦にとどまっていたが、2日後警察に保護される事となる。 

だが、みんなの命を助けたプレミニンは、K-219と共に海底へ沈み、今でも海の底で眠っている。 

元の話はこれとは違いますか?

敵対水域―ソ連原潜浮上せず (文春文庫)
ピーター ハクソーゼン
文藝春秋
2000-10


961: 某後味の悪い川柳 02/01/16 14:38
壊しても、壊しても庭に泥人形

976: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/20 21:39
このスレッドを最後まで読んだ者達に、永遠の呪いあれ!

後味悪い?

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1043515361/