292: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/14 12:56
霊感って、それがある人にとっては当たり前のことでしかないし、霊を見たりするのも驚くようなことでもない。

霊感がない人にとっては、見たことないんだから信じようがないし、信じろって言う方が勝手な話だ(彼らにとっては「存在しない」のだから) 。

変な前置きだったが、私の家系は見る方なんだけど、私自身は経験ない。
 
前イギリスに住んでた時に、大昔のお城を別荘みたいのに改築したところに、家族で泊まりに行った。お姉ちゃんと二人でグーグー寝てたら、突然姉の「○ちゃん(私)大丈夫!!?!?」 という、怯えたような叫びで目が覚めた。

続いて彼女が、必死でベッドサイドのスタンドのスイッチを探り当てる音がして、ようやく電気がついて落ち着いた。

姉は普段とてもクールで、冷静で、頭の良い人であるとだけ言っておこう。
 
彼女はそれまで幽霊なんて見たことなかったのだが、その夜は電気を消して寝ようとしたら、自分の真上に、白い人の形がボーっと浮かんできたそうな(その別荘は草原の全くど真ん中にあるので、家の電気を消すと完全な暗闇になる) 。

その顔の部分が目の前にあったのだが、彼女はそれを直視するのが恐ろしく、声も出ないので必死の思いで顔をそむけた。そのそむけた方向が私のベッドの方だったのだが、なんとその眠っている私の隣に、頭のない白いドレスの女が立っていたのだそうだ。

そしてその光景に彼女は戦慄し、「妹は大丈夫なのか!?!」という恐怖が手伝って、やっと「○ちゃん大丈夫!?!?」という声を絞り出せたらしい。 

当の私は熟睡していたし、姉が電気をつけて半べそかきながらひーひー言ってる時も、眠すぎてまともに相手できなかった。

次の朝、目が覚めると父と姉が隣に立っていて、「ここに立ってたって言うのか?ほんとか?」と現場検証をしていた。その次の晩の全く同じ時間に、母親も同じものを見た。 

その建物について調べたが、我々が寝ていたところは旧馬小屋(ヲイ!)ということしかわからず、なぜ馬小屋に女のドレスが出るんじゃー!!!と、まぁ謎だった。 


306: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/17 09:36
>>292 
首なしドレス怖ー・・・凄惨な最期を遂げた方なんでしょうね、きっと。 

西洋における「ゴースト」は日本のそれよりも明るい存在(イメージ的にはハリーポッターの学校に出てくる幽霊達でしょうか)らしいですが、とんでもないですね。 

視覚的に怖いのがウロウロしてそう(ショットガンで頭崩れてたり)。 

293: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/14 14:25
さっきこのスレ見てたら、カーテンもその手前の観葉植物の葉っぱも揺れてないのに、その奥に干していたストッキングが妙に禿しく揺れていた・・・ん?!?!と思って見ると、止まった。 

それほど怖くは無いけど、何だかナゾだった。 

294: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/15 00:21
>>293 
ゴキブリ

300: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/15 22:59
>>294 
幽霊とゴキブリが同時に出てきたらどっちが怖いだろうか…。
 
ま、どっちも嫌なんだけどさ

296: XXX 02/09/15 10:04
神奈川県の、××××わキャンプ場の話。 

付近の小学校は、5年生位にキャンプをこのキャンプ場で行い、私も子供の頃行きました。 

十年以上前、私の知人がそのキャンプ場でバイトをしていて、体験したお話。ありがちな話なんですけど、そのキャンプ場は心霊スッポトで有名でして・・・。 

297: XXX 02/09/15 10:05
ある年の夏、近くの小学校のグループがお客で来ていました。 

山の中の、さほど大きくもない川沿いに、バンガローやテントを張るスペースが作られていました。よくあるキャンプ場なんですが、夜になると殆ど暗くて、多少の明かりはありますが、やっぱり暗いんですよね。  

二日目の夜、事件が起きました。 

お客の小学生が一人居なくなったそうで、先生や皆で探していたのですが、どうしても見つからなく、だんだんと騒ぎが大きくなってきました。 

A君も捜索に参加していて、川原を一人で歩いていた時です。暗がりに子供が一人ポツンと立っていたので、最初ちょっと驚きましたが行方不明の子供だと思い、話し掛けようとしたところ、スーッと消えてしまったそうです。

かなり驚いたそうですが、この場所はよく出る場所なので、しかも事態が事態なので怖がってもいられず、捜索を続行しました。 

298: XXX 02/09/15 10:06
しかし、警察にも連絡して捜索を続けましたが、なかなか見つかりません。

そんなこんなで、朝を向かえました。そんな時、従業員の一人が、水道の水の出が悪いことに気づきました(この水道は川から引いているもので、飲料水とは別の物だそうです)。

念のため、その水道ポンプと配管等を調べたところ、水道管に子供が引っ掛かっていたそうです。知人が見た消えてしまった子供とそっくりだったそうです。 

このキャンプ場は実際にありますし、かなり出る場所です。

306: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/17 09:36
>>296 
かわいそうな事故ですね。そのキャンプ場、結構有名なんですかー。家族連れなんかが楽しくしてるから寄ってくるんでしょうか。 

しかし不自然な死に方ですよね。呼ばれたんでしょうか。

301: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/15 23:09
15年前の冬、こたつに入ってると突然、廊下を頭を刈り上げた60以上田舎のおじさんが歩いていった。
母も自分も気がついたが、廊下の先は玄関で、誰もいなかった。
 
そういうことが2度あった。なんで歩くの?

302: ヒェーー 02/09/15 23:14
>>301
何で歩くの?って、コワないんか!! 

走って欲しかった?

307: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/17 09:36
>>301 
なんかよく聞くのが、その霊自身は人の家の中を歩いてる認識がないというか、もともと自分の家だったか、道だったところを歩いてるだけなんだとか。 

随分長い間迷い続けてる人も多いんでしょうね、きっと。 

303: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/15 23:21
よく泊まりに行っていた祖母の家が、実はお墓を区画整理した土地だったため 、改築の時に土台を掘ったら骨がごーろごーろと出てきました。 

・・・ちゃんと整理してくれよ>土地売った業者。
 
あ、骨はきちんとお寺に納めましたよ。

308: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/17 09:52
父が危篤状態になり、母と妹が交互に一日中付きっ切りで看病していた。 

私は、妹と母との移動の時の運転手(一日だけ深夜に付きっ切りで看病した)をしていた。 

ある日、母を家に一旦連れて帰る時に、目の前の市営バスのナンバープレートが「・・・4」だった。何か気持ちが悪かったので抜こうと思ったけど、母は無理に抜くなと言った。 

家に着くか着かないかの時に、父がもう危ないと、病院にいる妹から電話があった。とりあえずシャワーだけ浴びて、着替えすぐに病院に戻った。戻る時に車の前に、また同じナンバー「・・・4」の市営バスがいた。 

偶然にしては出来すぎだと思ったけど、病院につくと父は一旦は容態が安定したが、その夜(というか次の日の0:50)に亡くなった。なんだか妙な気がした。

315: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/17 17:57
>>308 
数字とか看板とかで、不吉な印象を抱かせるものって、怖いと思います。 

アメリカなんかだと、車のナンバーが「文字+数字」だから、ゴロ合わせで恐ろしい言葉が書いてある車の都市伝説とかあるみたいですね。 

映画の「ジーパーズ・クリーパーズ」にもあったけど。 

ジーパーズ・クリーパーズ デラックス版 [DVD]
ジーナ・フィリップス
ジェネオン エンタテインメント
2002-07-05


309: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/17 10:11
先輩の話。 

先輩は20代前半の頃、内臓を悪くして精密検査の為に入院をしました。 

相部屋で、隣のベッドには50代のおじさんが、肝臓を悪くして入院していたそうです。 

ある晩、ふと目が覚めると真っ暗な病室の中で「シュー、シュー」という、ガスが漏れる様な、蛇が威嚇をしている時の様な音がする。先輩は目を凝らしましたが、暗闇の中には何も見えず、その日は寝てしまいました。

何日か経って、またあの「シュー、シュー」という音で目が覚めました。暗闇に目を凝らしますが、やはり何も見えません。何か臭ったような気がしたので、鼻をクンクンとやると、湿っぽい、何かが腐ったようなニオイがしました。「何だこれ?」

そこで先輩は枕元にあった携帯TVのスイッチをつけ、画面の明かりで部屋を照らしました。「うわ!」 隣のベッドを見て、先輩はのけぞりました。

隣のベッドのおじさんの上に、真っ黒い何かが乗っかっていました。「それ」は黒い布を纏い、四つん這いになっておじさんの上で息づいています。 

先輩は全身に冷水を浴びたようになって、すくんで動けません。やがて「それ」はゆっくりと先輩の方に、頭らしき部分を向けました。布で覆われた顔の中、目だけがギラギラと光っていたそうです。 

先輩は直感で「死神だ」と思ったそうです。 

その後、何事もなく退院しましたが、「5年くらい寿命縮んだ」と先輩は言います。

316: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/17 18:30
私の父、若かりし頃の話。 

一人暮らしでバイト三昧だった父の部屋は、いつでも電灯が付いていた。それが気になった母(まだ付き合ってた頃)は、父に問い掛けた。「なんで昼間なのに電気付けてるの?」

そしたら父は「消すと、お婆さんが出てくるんだよ・・・」と答えたそうな。でも母といると見なくなったらしい。

と言ってたのに先日、母と妹が実家に泊まりに行った夜、父の寝室には電灯が・・・。

母に言ったら「電気消したら女の人が出てきたんだって」と。 

317: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/18 11:36
>>316 
若い頃の父が若い頃の母と付き合ってた時の話はいいものですね。 

昭和・・・昭和は怖いですね。まだ有機的な恐怖がたくさんといった感じです。平成は、無機質に忍び寄る恐怖感が多いような。 

怪談も、時代と共に変化していくんでしょうね。自分が老人になる頃には、どんなものが恐怖の対象なんだろう、とか考えてしまいます。 

329: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/20 10:22
死神についての書きこみが結構多いですね。 

2年前の話。身内が大病を患ったので、占いの方に相談に行ったら「死神が4人枕元に立ってしまったから、もうこの方は長くないでしょう」と言われました。その占い師の言葉どおり、10日後に亡くなりました。 

真偽の程はどうかとして、「死神が4人枕元に立ってる」というのが恐かったです(毎日お見舞いに行っていたので)。 

ちなみに親族は「死神4人」というのを 「死神=死んだ親族」だと思ったらしく、亡くなった祖母、祖父、叔父2人が、あの世に連れて行こうとしていると思ったらしいです。

332: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/20 14:08
オカルトではないのですが、私が7年前体験した話を。
  
あれはある冬の日。僕はその時、バーテンをしながらエキストラを昼していました。

その日は4時までお客さんが来ていて、朝5時にはもうエキストラの仕事に行かなければならなかったので、1時間しか寝れませんでした。電気ストーブはつけっぱなしにしていました。そのストーブはフードがなく、熱いところが剥き出しになっていました。 

1時間後目覚し時計が鳴り、僕は寝ぼけ眼で目覚ましを止めに動いたら、寝不足の寝ぼけ眼だったので、ストーブの存在に気づかなかったのです。 

足がストーブの中に引っかかりそのまま転んで、体重100キロもある僕の重みで、ストーブの中の蛍光灯のような熱い部分が割れ、中のコイルに足の親指が入り、ボーっとした頭で、気づいた時には肉の焼ける臭い、焦げ臭く、電気のぱちぱちする音。 

うぎゃああああああああああああーーーーーーあああああああああああ 

時遅く、僕の足の親指は焦げてしまいました。 

そのあと何とかストーブを止めて、親指を冷やして、エキストラはサボれないのでその足で、足をジーーーコッジーーーコっと引きずりながら現場に向かったのですが、その日に限り3時間以上不安定な床に立ちっぱなしの仕事で・・・。

すみません、範囲外の話で。

334: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/20 16:06
>>332 
十分「怖い話」かと(震。 

今はどんな感じになってるんですか? 爪とかちゃんと再生しましたか?

340: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/21 13:18
俺が行ってた高校の先生が体験した話。 

奥さんの実家に帰った時、山の段々畑に行って手伝いをしたそうです。で、夕方帰る頃になって山のほうを振り返った時、山の向こう側のほうから女の高笑いが聞こえたそうです。
 
結局、何かわからなかったから不気味だって・・・。

341: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/21 23:15
>>340 
自分も登山とかした時、山の中で似たような声?を聞くことは時々あります。 

たぶん鳥の鳴き声かなんかなんだろうけど、頭ではそう思っててもやっぱりビクッってしてしまう。

342: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/22 19:40
>>340>>341 
昔であれば「妖怪」として認識されそうな現象ですね。
 
いや、実際そういう妖怪がすでにいるかもしれません。

343: あなたのうしろに名無しさんが・・ 02/09/22 22:20
目がなんだかゴニョゴニョするので、洗面所で鏡で見てみた。

うちは猫を飼ってるので、たまに目に猫の毛が入ったりする事があるから。目玉をぐるぐる廻してみたら、あった!髪の毛! 指でつーっと出してみたら、なんか茶っぽいパーマかかった長い細い毛でした(30センチ以上あった)。 

俺、短髪の男なのに・・・(謎。

344: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/22 22:42
>>343 
まつげとかが内側にはえてたんじゃないの? 

痛くないから今まで気付かなかったとか。

349: 343 02/09/22 23:31
まつげではないです。毛質も違うし、しかも長さ30センチ以上になるまつげはあり得ないと思うし。パーマかかって根本が真っ黒で、先が黄色いプリン毛でした。

361: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/24 09:21
>>343 
あの有名な「フジツボが膝の皿裏にびっしり!」の都市伝説に通じるような・・・。 

かねてより「まつ毛だまり」なるものが、目ん玉の裏にあるんではないかと思っていたんですが(ごっそり溜まってる)、プリン毛とは。 なんか新感覚の恐怖ですね(w 。

345: 某板住人 02/09/22 22:49
友達の家の話なんだけど、幽霊が7人いたのよ。その人の家。 

初めはご両親が夜中に足を引っ張られるとか、その程度で済んでたらしいの。朝起きたら足首に手形が残ってるとか、その程度の。ところがそのうち、そこの子供(長男の友達含む)も体験するようになったんだよ。 

兄弟は3人いて、全員男なんだけど、最初は真ん中の弟。部屋で一人で勉強してる時にふと後ろを振り返ると、男女7人の幽霊が、部屋の片隅にあるゴミ箱を凝視してたんだって。幽霊は手足が無かった人とかも居たんだって。怖くなって、速攻で逃げたら消えてたんだと。

んで次は友達。やっぱし部屋で勉強してたら、机の目の前の障子の隙間から、目が覗いてたんだとさ。かなりな至近距離で目が合ったらしいよ。 

んで、みんな家族はそんなおかしな体験してたんだけど、それとなく話題には出さないようにしてたらしいんだけど、ある日、決定的な事件が起こっちゃったんだよ。

346: 某板住人 02/09/22 22:56
一番下の弟君が、スーパーで万引きして捕まったんだって。 

家族が心配して、警察からの電話で警察に駆けつけたら、弟君が泣きながら「覚えてないけど気づいたら警察にいた!」 って言ってるんで、警察に「この子が何をしたんですか??」ってご両親が聞いたら・・・「Tシャツを7枚盗んだんですよ」って。 

これでご家族、除霊を決意したんだって。 

それ以外にもこの家、押入れからおかしなツボやら、変な巻物みたいなモノが出てくるらしい。
 
ちなみに除霊の時は、事前の説明もないのに、会っていきなり一番下の弟君が、お経の本でバコバコ叩かれまくったらしい(w。 

んで、「部屋で一番目立たない場所に、おにぎりとたくあんをお供えしてください。但し、絶対に家族以外の方にお供えしている所を見られてはいけない」との事で解決したらしいけど、一番したの弟君は「まだ一人居る」って言ってるらしいよ。実害ないから放置してるみたいだけど。 

実はこれに関連した話でもう一つあるんだけど、故人の話なんでちょっと書くのに躊躇しています。

348: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/22 23:24
>>345>>346
万引きの話は初めて聞いた!(目が合うとかは良く聞くじゃん) 

怖いって言うより、興味深い。話もうまそうやし、故人の話とやらもキボンヌ。 

350: 某板住人 02/09/22 23:36
>>348 
実話だし、内緒でネットに公開してるから(w。実話だけに、故人の話の方はちょっと抵抗があるんだよね・・。では、大まかな感じで書きます。 

351: 某板住人 02/09/22 23:48
前述の友達の友達の話になります。 

その人の家にも幽霊が出るらしくて、お札がバリバリ貼ってあるらしい。なんか余裕で階段上がってくる音とかするし、夜中に鍵かけてる自分の部屋のドアノブが、外側から激しく「ガチャガチャ」されるらしい。 

んで、ある日のお昼にお札が剥がれてたんだけど、その人が貼りなおすの忘れて寝てしまったらしいんだよね。したら、その日の夜中、速攻で「バーン!」ってドアが開いて、女の人がおっかねー顔で睨んでたんだって。 

たたき起こされるのはしょっちゅうらしかったんだけど、部屋に入ってきてずっと睨んでるんで、さすがにその人も動けなくなったらしい。

そしたら目の前30cmくらいの距離まで近づいて来て、その微動だにしない睨みが、6時間近く続いたらしい(朝の6時前に消えたって言ってた)。
 
んで、友達が「お札は絶対にやめて、御払いしてもらった方がいいよ!剥がれると、今まで押さえてた力が一気に入り込んでくるから」って、何度も忠告してたらしいけど、その人は「貼りなおしたから大丈夫大丈夫」って相手にしなかったらしいの。 

そしたらある日、その人が死んじゃったんだよね・・。バイクの事故で。 

んで、その死に方が明らかにおかしいから、友達がその人の部屋を確認してみたら、お札が剥がれて蛍光灯の上のトコに落ちてたって。

352: 某板住人 02/09/22 23:50
ちなみに、その死に方ってのはとても細い路地(っていってもホント、ビルとビルの隙間くらいの、人一人が通れるかどうか?って道だよ)を140kmくらいのスピードで爆走して、出口で車にブチ当たったらしい。頭、半分無かったって。 

大まかドコロか全貌を書いてしまった・・・。

353: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/22 23:58
うぅ、30センチの超至近距離でにらみ合うこと6時間。 

そのくだりの部分を経験するだけで、俺なんかショックで死んでまうぞ(T-T) 

354: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/23 00:50
途中で気を失わなかったのか・・・

357: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/23 10:55
こはひ・・・

【その7へ】