今日は朝から雨だった。
歯医者に行った帰りにコンビニに行った。そこで軽く雑誌を立ち読みした後、お菓子を買って店を出て傘をさそうと思ったら、傘立てに自分の傘がない。他のお客さんの傘が数本あるだけ。
「こんなわずかな間に傘が取られた!?」と、いぶかりながら店員に報告。「怪しい人とか見かねなかった?」とか、「ビデオついてねーの?この店。ダッセー」とか、サンザン悪態をついていたら、店員がすまなそうに透明の傘を貸してくれた。
それをさして家に帰ると留守録が入ってて、再生してみると「○X歯科ですが、今日傘を間違って帰えられていると思われますので、明日間違えた傘を持ってきてください」・・・・。
その間違えた傘とやらはコンビニにあるわけで・・・・。
歯医者にしらをきるにも完全予約制で、その時に帰ったのは俺だけなわけで・・・。
歯医者に行った帰りにコンビニに行った。そこで軽く雑誌を立ち読みした後、お菓子を買って店を出て傘をさそうと思ったら、傘立てに自分の傘がない。他のお客さんの傘が数本あるだけ。
「こんなわずかな間に傘が取られた!?」と、いぶかりながら店員に報告。「怪しい人とか見かねなかった?」とか、「ビデオついてねーの?この店。ダッセー」とか、サンザン悪態をついていたら、店員がすまなそうに透明の傘を貸してくれた。
それをさして家に帰ると留守録が入ってて、再生してみると「○X歯科ですが、今日傘を間違って帰えられていると思われますので、明日間違えた傘を持ってきてください」・・・・。
その間違えた傘とやらはコンビニにあるわけで・・・・。
歯医者にしらをきるにも完全予約制で、その時に帰ったのは俺だけなわけで・・・。
142: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 15:17
>>140
っていうかどうするの?w
っていうかどうするの?w
129: 1 02/01/18 01:05
消防の頃読んだ話なので作り話かと思い込んでたが、調べてみたら実話だった、嫌過ぎるロボトミー(脳外科手術)の話。以下ちと長いがコピペ。
昭和33年6月5日、坂本一仁は河口湖畔で生まれた。
銀行員だった父親は、仕事と家庭を放り出して、行方がわからなくなっていた。母、岩瀬幸子(24)は一度は一仁を堕ろそうとしたが、割烹旅館で働きながら一仁を産んだ。
生後3ヶ月の頃、母は上京し、新宿のクラブに勤めた。一仁は甲府の祖母と2人で育った。母は、学齢になったら一仁と暮らすのを夢見ていた。母はホステスをやめ、池袋でスナックをやっていた。
昭和40年4月、一仁は上京し日之出小学校に入学した。しかし、5月に知恵遅れとして大塚台小学校特殊学級に転校させられた。一仁は目をパチパチするようになり、1年生の終わり頃、一仁は数秒から10数秒、瞬間的に意識をなくす発作を起こした。
昭和42年1月19日、担任教師の紹介で都立梅ヶ丘病院に通院した。投薬を受けたが、1人で通学し、問題なく友達と遊んだ。
11月23日、全身けいれんの発作を起こした。翌8月に2度目の発作を起こし、梅ヶ丘病院に入院した。なじめず、1週間で退院した。母は池袋に近い病院を希望し、東大分院精神科外来を紹介された。
昭和33年6月5日、坂本一仁は河口湖畔で生まれた。
銀行員だった父親は、仕事と家庭を放り出して、行方がわからなくなっていた。母、岩瀬幸子(24)は一度は一仁を堕ろそうとしたが、割烹旅館で働きながら一仁を産んだ。
生後3ヶ月の頃、母は上京し、新宿のクラブに勤めた。一仁は甲府の祖母と2人で育った。母は、学齢になったら一仁と暮らすのを夢見ていた。母はホステスをやめ、池袋でスナックをやっていた。
昭和40年4月、一仁は上京し日之出小学校に入学した。しかし、5月に知恵遅れとして大塚台小学校特殊学級に転校させられた。一仁は目をパチパチするようになり、1年生の終わり頃、一仁は数秒から10数秒、瞬間的に意識をなくす発作を起こした。
昭和42年1月19日、担任教師の紹介で都立梅ヶ丘病院に通院した。投薬を受けたが、1人で通学し、問題なく友達と遊んだ。
11月23日、全身けいれんの発作を起こした。翌8月に2度目の発作を起こし、梅ヶ丘病院に入院した。なじめず、1週間で退院した。母は池袋に近い病院を希望し、東大分院精神科外来を紹介された。
分院で検査をしたが、検査結果に疑問があると東大脳外科を紹介された。一仁は検査を嫌がった。それで検査には全身麻酔が必要だと、入院する事になった。11月22日、一仁は入院した。
25日、脳外科の長、佐野圭司教授が大勢の弟子を連れて回診した。佐野は一仁のカルテに「難治性てんかんでステレオ(定位脳手術)適応」と書いた。検査の前日、1回の回診で検査入院をしたはずの一仁が、ロボトミー手術を受ける事になってしまった。
病院は、いつまでも一仁を退院させなかった。母はやっと一仁を退院させ、分院に通院させた。投薬で、症状は落ち着いて来た。
昭和44年11月27日、朝11時、東大脳外科からの突然の電話で、一方的に入院を言われた。母は一仁を早退させ、病院に連れて行った。
12月2日、頭蓋骨に穴を空けて脳波を調べるなどの検査を受けた。6時間以上かかるつらい検査だった。
12月11日、一仁はロボトミーをされ、12月30日、歩く事もできず母に背負われて退院した。発作も続いていた。
昭和45年1月3日、朝から何度も発作を起こした。母は病院に連絡した。1月8日の再入院を指示された。入院した。
1月20日に2度目のロボトミー手術が行われた。1度目も2度目も検査名目で、手術だという事は知らされなかった。
25日、脳外科の長、佐野圭司教授が大勢の弟子を連れて回診した。佐野は一仁のカルテに「難治性てんかんでステレオ(定位脳手術)適応」と書いた。検査の前日、1回の回診で検査入院をしたはずの一仁が、ロボトミー手術を受ける事になってしまった。
病院は、いつまでも一仁を退院させなかった。母はやっと一仁を退院させ、分院に通院させた。投薬で、症状は落ち着いて来た。
昭和44年11月27日、朝11時、東大脳外科からの突然の電話で、一方的に入院を言われた。母は一仁を早退させ、病院に連れて行った。
12月2日、頭蓋骨に穴を空けて脳波を調べるなどの検査を受けた。6時間以上かかるつらい検査だった。
12月11日、一仁はロボトミーをされ、12月30日、歩く事もできず母に背負われて退院した。発作も続いていた。
昭和45年1月3日、朝から何度も発作を起こした。母は病院に連絡した。1月8日の再入院を指示された。入院した。
1月20日に2度目のロボトミー手術が行われた。1度目も2度目も検査名目で、手術だという事は知らされなかった。
2月7日、一仁を病院から退院させるよう連絡があった。悪化していた。主治医は冷たかった。一仁を捨てたのだ。
2月15日、退院。寝たきりの一仁は1日中「ウルトラマン」と「仮面ライダー」の主題歌を聞くだけで、話す事もできなかった。曲が終わると、一仁が母にだけわかる声でせがむ。母は何度でもテープを再生した。床ずれが酷かった。
一仁にはヒダントールF錠が処方された。副作用で歯肉が増殖し、口の外にはみ出した。流動食しか食べられない。1口ごとにむせて、まわりは嘔吐物で汚れた。舌が喉の奥に沈み、呼吸困難になった。眠っている時は、顎を上げておかなければならなかった。
母は往診を依頼した。だが、担当医は連れて来いと取り合わなかった。病院に行っても、担当医と会う事もできなくなった。知り合いだった、保険関係の新聞記者が顔を出してくれた。すると、医師はすぐに出て来て往診を承諾した。態度がまったく違った。
往診はおざなりだった。手ぶらで来て、スリコギを出させ、一仁の体を叩いて見るだけだった。貧しい母子家庭と見てか、馬鹿にしきっていた。一仁は衰弱して行った。母は病院の対応が許せず、弁護士に会った。
昭和48年6月、母は訴訟を起こした。
昭和49年3月21日、一仁は死んだ。18歳だった。裁判は続いていた。
※ロボトミー:
精神疾患の治療を目的とし、前頭葉を切開する外科手術。現在は行われていない。
暴欲を減退させると同時に、仕事のやる気等もおきなくなるらしい。これにより、桜庭は自身の意図に反して、周りから「仕事を真面目にしろ」と言われ続けた。
これがプレッシャーとなり、結果、自分を騙してロボトミー手術を行った藤井医師を殺害しようとした。その結果は、藤井医師の祖母と妻を殺害し、捕まった。
※ロボトミー殺人事件:
1979年9月、元スポーツライターだった桜庭章司(当時50歳)が、ロボトミーの一種であるチングレトミー(患者の攻撃性や爆発性を選択的に除去する効果があるという)手術を受けたことで人間性を奪われたとして、執刀医の殺害と自殺を目論み医師の自宅に押し入った。
医師の母親と妻を拘束し本人の帰宅を待つが、予想時刻を過ぎても帰宅しなかったことから2人を殺害し金品を奪って逃走した。(wiki:ロボトミー殺人事件)
2月15日、退院。寝たきりの一仁は1日中「ウルトラマン」と「仮面ライダー」の主題歌を聞くだけで、話す事もできなかった。曲が終わると、一仁が母にだけわかる声でせがむ。母は何度でもテープを再生した。床ずれが酷かった。
一仁にはヒダントールF錠が処方された。副作用で歯肉が増殖し、口の外にはみ出した。流動食しか食べられない。1口ごとにむせて、まわりは嘔吐物で汚れた。舌が喉の奥に沈み、呼吸困難になった。眠っている時は、顎を上げておかなければならなかった。
母は往診を依頼した。だが、担当医は連れて来いと取り合わなかった。病院に行っても、担当医と会う事もできなくなった。知り合いだった、保険関係の新聞記者が顔を出してくれた。すると、医師はすぐに出て来て往診を承諾した。態度がまったく違った。
往診はおざなりだった。手ぶらで来て、スリコギを出させ、一仁の体を叩いて見るだけだった。貧しい母子家庭と見てか、馬鹿にしきっていた。一仁は衰弱して行った。母は病院の対応が許せず、弁護士に会った。
昭和48年6月、母は訴訟を起こした。
昭和49年3月21日、一仁は死んだ。18歳だった。裁判は続いていた。
※ロボトミー:
精神疾患の治療を目的とし、前頭葉を切開する外科手術。現在は行われていない。
168: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:19
>>129
>>129
ロボトミー手術の話、何かよくある「医者が高慢で横暴」というオチなの?
それとも手術をされた人が、人として生きていないという悲劇なの?
それとも手術をされた人が、人として生きていないという悲劇なの?
170: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:30
>>168
後者。
脳の一部を切り取る、削り取る、もしくは焼失させる手術の事。脳の一部を失わせる事で、感情を失わせ、それと同時に暴欲を減退させる効果を持つ。
ロボトミー殺人事件(※>>129の件とは別)の犯人の桜庭は、この感情を失わせる、という効果により、有名な景色を見ても何の感慨も無かった事で、自身は人として生きていけないと悟る。
後者。
脳の一部を切り取る、削り取る、もしくは焼失させる手術の事。脳の一部を失わせる事で、感情を失わせ、それと同時に暴欲を減退させる効果を持つ。
ロボトミー殺人事件(※>>129の件とは別)の犯人の桜庭は、この感情を失わせる、という効果により、有名な景色を見ても何の感慨も無かった事で、自身は人として生きていけないと悟る。
暴欲を減退させると同時に、仕事のやる気等もおきなくなるらしい。これにより、桜庭は自身の意図に反して、周りから「仕事を真面目にしろ」と言われ続けた。
これがプレッシャーとなり、結果、自分を騙してロボトミー手術を行った藤井医師を殺害しようとした。その結果は、藤井医師の祖母と妻を殺害し、捕まった。
174: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 21:04
>>170
ロボトミー事件は、明らかな手術の失敗による怨恨殺人事件だよ。桜庭はてんかんの発作がヒドくなって、ブルドーザーの仕事が出来なくなったんだよ。それを恨んでいた。
「感情がなくなった」ような感じはしていたらしいが、なくなったワケではない。公判記録からやり直し!!
ロボトミー事件は、明らかな手術の失敗による怨恨殺人事件だよ。桜庭はてんかんの発作がヒドくなって、ブルドーザーの仕事が出来なくなったんだよ。それを恨んでいた。
「感情がなくなった」ような感じはしていたらしいが、なくなったワケではない。公判記録からやり直し!!
175: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 21:06
>>174
それはそれで後味が悪い。
それはそれで後味が悪い。
※ロボトミー殺人事件:
1979年9月、元スポーツライターだった桜庭章司(当時50歳)が、ロボトミーの一種であるチングレトミー(患者の攻撃性や爆発性を選択的に除去する効果があるという)手術を受けたことで人間性を奪われたとして、執刀医の殺害と自殺を目論み医師の自宅に押し入った。
医師の母親と妻を拘束し本人の帰宅を待つが、予想時刻を過ぎても帰宅しなかったことから2人を殺害し金品を奪って逃走した。(wiki:ロボトミー殺人事件)
147: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 18:34
「ちびくろサンボ」が黒人差別らしいので、黒人2人が「おしゃれなサムとバターになったトラ」というタイトルでリメイクした。
そのラストが、トラがバターになる、それをサムがパンケーキにして食べるよね。そこまではサンボと同じ。
でもリメイクの方は、パンケーキをサムと動物の友人みんなで食べる。すると誰かが言う、「そういえばトラさんがいないねえ、どこにいったの?」行方不明のトラの話をしながら、みんなは黙々とパンケーキを食べ続ける。にっこりと微笑むサム・・・。
みたいなラストになっていて、後味悪かった。
148: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 18:54
そのラストが、トラがバターになる、それをサムがパンケーキにして食べるよね。そこまではサンボと同じ。
でもリメイクの方は、パンケーキをサムと動物の友人みんなで食べる。すると誰かが言う、「そういえばトラさんがいないねえ、どこにいったの?」行方不明のトラの話をしながら、みんなは黙々とパンケーキを食べ続ける。にっこりと微笑むサム・・・。
みたいなラストになっていて、後味悪かった。
148: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 18:54
私が高校1年の頃の話。
通ってた学校は、中学・高校一貫教育の女子高でした。大多数が中学からの持ち上がりで、クラスも4クラスしかないためほとんどが顔見知り。そんな状況なので、高校から受験して入学してくるコはある意味目立つし、みんなの好奇の目にさらされてました。
その中でもTさんは、体が大きく動作がゆっくりだったので、いつのまにか「クマさん」と呼ばれるように・・・。
みんながからかっても、彼女は「やめてよ~」とおっとりと返すだけで、それがいじめっこの目には面白く映ったらしく、1年の5月にはいじめが始まってしまいました。
女子高なので、力でどうこうっていういじめはない分、精神的ないじめが主で、本当にかわいそうだった。授業で彼女が本を読む番がくると、多くのコがいっせいに咳をしたり、筆箱を落としたり、わざと大声で「聞こえませ~ん」とヤジ飛ばしたり・・・。
そんなある日、1番にいじめてたMさんが「これからクマは、見えてないことにしよ~」と言い出し、それからMさんが何か話し掛けても「あら?空耳かな?」とか、「誰もいないのに声がする~」など言って、タチの悪い無視を始めました。
私は隣のクラスだったのですが、そのいじめっぷりはどのクラスでも有名になってて、どんないじめが行われているのか、他のクラスのコがわざわざ見に行くほどのいじめ・・・。
だんだんTさんは精神に異常をきたして、奇行が目立つようになりました。
誰もいない下駄箱で上履きに向かって話かけたり、体育の授業でみんなが体操服なのに、なぜか一人だけ中学の水着を着用したり、クラスが違っても奇行を目にすることが多くなりました。
そんなある日、倫社の合同授業で、2クラスが一緒にビデオを見ることになりました。
「プラトーン」を見せられたのですが、その最中もいじめっ子が「あ、あそこにクマが出てるよ」とか「クマがこんな軍隊にいたら、とろとろしてるから一発で死ぬよね~」と、結構大きな声で笑いをとってました。
それでも内容からか、ビデオが終わる頃はみんなしーんとなってたのですが、どこかからか「・・・クスクス」って笑い声が聞こえます。声のほうをみんなが振り向くと、Tさんが笑ってました(決して笑うような映画ではなかったのに)。
先生がTさんに「笑うのをやめなさい」と注意すると、今度は両手を顔にあて、泣き出しました。さすがに先生もびっくりして、Tさんのところへ行き「どうしたの?」と聞いたのですが、泣いていると思ったTさんは笑っていました。
そのままTさんは保健室につれていかれ、それ以来学校に来ることはありませんでした。先生のお話では、精神的におかしくなってしまったということでした。
今思い出しても、いじめに加担してなかったといえども、何もしないで見ていたのは、やはり彼女を追い込んだ一人であることに違いないという事実で、後味が悪いというか、複雑な気持ちです。
通ってた学校は、中学・高校一貫教育の女子高でした。大多数が中学からの持ち上がりで、クラスも4クラスしかないためほとんどが顔見知り。そんな状況なので、高校から受験して入学してくるコはある意味目立つし、みんなの好奇の目にさらされてました。
その中でもTさんは、体が大きく動作がゆっくりだったので、いつのまにか「クマさん」と呼ばれるように・・・。
みんながからかっても、彼女は「やめてよ~」とおっとりと返すだけで、それがいじめっこの目には面白く映ったらしく、1年の5月にはいじめが始まってしまいました。
女子高なので、力でどうこうっていういじめはない分、精神的ないじめが主で、本当にかわいそうだった。授業で彼女が本を読む番がくると、多くのコがいっせいに咳をしたり、筆箱を落としたり、わざと大声で「聞こえませ~ん」とヤジ飛ばしたり・・・。
そんなある日、1番にいじめてたMさんが「これからクマは、見えてないことにしよ~」と言い出し、それからMさんが何か話し掛けても「あら?空耳かな?」とか、「誰もいないのに声がする~」など言って、タチの悪い無視を始めました。
私は隣のクラスだったのですが、そのいじめっぷりはどのクラスでも有名になってて、どんないじめが行われているのか、他のクラスのコがわざわざ見に行くほどのいじめ・・・。
だんだんTさんは精神に異常をきたして、奇行が目立つようになりました。
誰もいない下駄箱で上履きに向かって話かけたり、体育の授業でみんなが体操服なのに、なぜか一人だけ中学の水着を着用したり、クラスが違っても奇行を目にすることが多くなりました。
そんなある日、倫社の合同授業で、2クラスが一緒にビデオを見ることになりました。
「プラトーン」を見せられたのですが、その最中もいじめっ子が「あ、あそこにクマが出てるよ」とか「クマがこんな軍隊にいたら、とろとろしてるから一発で死ぬよね~」と、結構大きな声で笑いをとってました。
それでも内容からか、ビデオが終わる頃はみんなしーんとなってたのですが、どこかからか「・・・クスクス」って笑い声が聞こえます。声のほうをみんなが振り向くと、Tさんが笑ってました(決して笑うような映画ではなかったのに)。
先生がTさんに「笑うのをやめなさい」と注意すると、今度は両手を顔にあて、泣き出しました。さすがに先生もびっくりして、Tさんのところへ行き「どうしたの?」と聞いたのですが、泣いていると思ったTさんは笑っていました。
そのままTさんは保健室につれていかれ、それ以来学校に来ることはありませんでした。先生のお話では、精神的におかしくなってしまったということでした。
今思い出しても、いじめに加担してなかったといえども、何もしないで見ていたのは、やはり彼女を追い込んだ一人であることに違いないという事実で、後味が悪いというか、複雑な気持ちです。
149: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 19:18
>>148
人の容姿であだ名をつけること自体、イジメの対象になりやすいからね。
人の容姿であだ名をつけること自体、イジメの対象になりやすいからね。
150: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 19:32
>>148
中学の頃、出っ歯な男子がサンマと言われて以来、登校拒否になったの思い出した・・・。
中学の頃、出っ歯な男子がサンマと言われて以来、登校拒否になったの思い出した・・・。
154: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 19:48
>>150
たかが出っ歯くらいで登校拒否なんかすんなや。
たかが出っ歯くらいで登校拒否なんかすんなや。
155: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 19:56
>>154
んな事言ってもなぁ・・・。
身体的な特徴という事は、身体的な障害者と同じなんじゃない?
矯正して直すにもお金かかるんだろうし、つか矯正で直せるのか?自分の力ではどうにもならない事に関して、酷く言われたら傷つくよ。気にしていたなら尚更。
サンマって言い出したのも>>154みたいに軽く考える人だったんだろうな・・・。
んな事言ってもなぁ・・・。
身体的な特徴という事は、身体的な障害者と同じなんじゃない?
矯正して直すにもお金かかるんだろうし、つか矯正で直せるのか?自分の力ではどうにもならない事に関して、酷く言われたら傷つくよ。気にしていたなら尚更。
サンマって言い出したのも>>154みたいに軽く考える人だったんだろうな・・・。
160: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:07
>>154はいじめっ子。
153: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 19:46
出っ歯な人には悪いんだが、どうしても不思議なんで・・・出っ歯って、凄い人はホント口に収まらないくらい出てますよね。ご飯食べる時とか何とも無いのですか?
161: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:08
>>153
うーん・・・実際に自分がそうじゃないと、言われる本人の気持ちは理解できないよ。そうやって質問される事自体が苦痛だったりするからね。
自分なんか受け口だから、あだ名は猪木だよ。20年以上言われ続けたからもう慣れたけど・・・慣れるのも嫌な感じだ・・・。
うーん・・・実際に自分がそうじゃないと、言われる本人の気持ちは理解できないよ。そうやって質問される事自体が苦痛だったりするからね。
自分なんか受け口だから、あだ名は猪木だよ。20年以上言われ続けたからもう慣れたけど・・・慣れるのも嫌な感じだ・・・。
162: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:09
>>161は、ボンバイエ
165: 161 02/01/18 20:10
>>162
そう、俺ボンバイエ。
そう、俺ボンバイエ。
176: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 21:09
私も中学・高校一貫教育の女子高でした。
中2の時に大学出たばかりの、他地方出身の女の先生が来たのね。
まず言葉が面白いといじめ。授業中も大騒ぎで、私のいるクラスにまで皆の奇声と「しずかにしなさーい!」って先生の声がずっと聞こえてたし、図が汚い(数学の先生だったので)、黒板が歪んで見える、と罵詈雑言。
私のクラスは他のベテランの先生だったけど、その先生担当のクラスの子達はよく「私達の成績が落ちたらアイツのせいよ~!」って言ってた(本人の前でも言ってたかな)。
結局1年もたず、心を病んで実家に帰っちゃった。
それから10年経った頃、私は人生で大コケするわけですが……その時思い出したのは、あの先生のことだった。
希望に満ちてやって来たはずなのに、一体どんな気持ちで去って行ったのだろう。どれだけ哀しかっただろうか…と考えると、ホントなんともいえない気持ちになった。
中2の時に大学出たばかりの、他地方出身の女の先生が来たのね。
まず言葉が面白いといじめ。授業中も大騒ぎで、私のいるクラスにまで皆の奇声と「しずかにしなさーい!」って先生の声がずっと聞こえてたし、図が汚い(数学の先生だったので)、黒板が歪んで見える、と罵詈雑言。
私のクラスは他のベテランの先生だったけど、その先生担当のクラスの子達はよく「私達の成績が落ちたらアイツのせいよ~!」って言ってた(本人の前でも言ってたかな)。
結局1年もたず、心を病んで実家に帰っちゃった。
それから10年経った頃、私は人生で大コケするわけですが……その時思い出したのは、あの先生のことだった。
希望に満ちてやって来たはずなのに、一体どんな気持ちで去って行ったのだろう。どれだけ哀しかっただろうか…と考えると、ホントなんともいえない気持ちになった。
182: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 23:28
>>176
それは、その先生本人も教師の資質がなかったんだよ。気の毒だけど、自業自得。
人生じゃよくあることだよね。
それは、その先生本人も教師の資質がなかったんだよ。気の毒だけど、自業自得。
人生じゃよくあることだよね。
183: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 23:42
>>182
>人生じゃよくあることだよね。
それがまた、1回しかない人生だから辛いよな。
>人生じゃよくあることだよね。
それがまた、1回しかない人生だから辛いよな。
158: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:01
何でもかんでもネタですむと思っているヤツが、結構世の中いるからなぁ~。
156: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 19:57
友人が運転する乗用車の助手席に座り、2人で近所をブラついてた時の出来事。
友人とたわいもない話をしていると、「ドンッ!」という音が聞こえた。「なに?今の音・・・」「なんだよオイ!?」とか言ってると、前を走っていた乗用車が急にスピードを落とし、完全に停止した。
友人とたわいもない話をしていると、「ドンッ!」という音が聞こえた。「なに?今の音・・・」「なんだよオイ!?」とか言ってると、前を走っていた乗用車が急にスピードを落とし、完全に停止した。
「前の車から音したよな?」「もしかして事故!?」などしゃべってると、前の乗用車はあっさりと発進した。その乗用車の先頭脇から、「ギャギャギャァーーーッ!!」と猫が鳴きながら、自分たちの車の前に物凄い勢いで走ってきた。
猫の腹からはピンク色の腸がデロ~ンと、猫の全長くらいはみ出していた。5秒くらい車の前で気が狂ったみたいにもがいて、円を描くように走り回ったりした後、そのまま路地裏に消えていった。
友人と絶句したよ・・・。
172: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:44
本で読んだ話。
昔インドがイギリスの植民地だった頃、イギリス人の母娘がインドに旅行でやってきた。到着後すぐに、ホテルで母親が高熱を出して苦しみ始めた。駆けつけたホテルの従業員には、悪性の伝染病であることが一目でわかった。
消毒などで営業に支障をきたすことをおそれたホテル側は、娘が医者を呼びに行っている間に母親を別の部屋に移し、持ち物も全て持ち去った。
娘が医者を連れて来てみると、母親はいない。ホテル側は、はじめから娘独りの宿泊だったと証言。必死で真実を訴える娘は、精神病院に送られて死ぬまで監禁された。母親は行方不明。
実話って書いてあったけど、インド恐怖症のイギリス人が作ったネタっぽいな。
昔インドがイギリスの植民地だった頃、イギリス人の母娘がインドに旅行でやってきた。到着後すぐに、ホテルで母親が高熱を出して苦しみ始めた。駆けつけたホテルの従業員には、悪性の伝染病であることが一目でわかった。
消毒などで営業に支障をきたすことをおそれたホテル側は、娘が医者を呼びに行っている間に母親を別の部屋に移し、持ち物も全て持ち去った。
娘が医者を連れて来てみると、母親はいない。ホテル側は、はじめから娘独りの宿泊だったと証言。必死で真実を訴える娘は、精神病院に送られて死ぬまで監禁された。母親は行方不明。
実話って書いてあったけど、インド恐怖症のイギリス人が作ったネタっぽいな。
173: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/18 20:56
手塚治虫先生の名作「ブラック・ジャック」より。
ある日、町中で知的障害者の娘を見かけたBJは、気になって調べたところ、その娘が公害病の患者だと知る。あまりに貧しい暮らしぶりを心配して、企業や行政に訴えるが、障害を逆手に取られて保証金がもらえない。
頭に来たBJは娘を手術し、奇跡的に障害が軽くなる(治ってはいない、簡単な読み書きが出来るようになっただけ)保証金が貰えることになったのだが、娘はBJのために海に魚を採りに行き、海で溺死してしまう。
ある日、町中で知的障害者の娘を見かけたBJは、気になって調べたところ、その娘が公害病の患者だと知る。あまりに貧しい暮らしぶりを心配して、企業や行政に訴えるが、障害を逆手に取られて保証金がもらえない。
頭に来たBJは娘を手術し、奇跡的に障害が軽くなる(治ってはいない、簡単な読み書きが出来るようになっただけ)保証金が貰えることになったのだが、娘はBJのために海に魚を採りに行き、海で溺死してしまう。
手塚治虫はこの手の話は多い。
676: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/02/06 11:05
213: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 04:47
これは友達から聞いた話なんだけど、その友達の知り合いがピアスの穴を開けようとしたんだって。
例のごとく氷で冷やしてからピンで穴を開けたんだけど、なんだかそこから白い糸みたいのが出てきたのよ。なんかヘンだな~って思いながら引っ張ると、プチって音がして、その瞬間目の前が真っ暗になっちゃったんだって。
実はその白い糸ってのは視神経で、うかつに引っ張ったから、視神経が切れて目が見えなくなっちゃってわけ。
例のごとく氷で冷やしてからピンで穴を開けたんだけど、なんだかそこから白い糸みたいのが出てきたのよ。なんかヘンだな~って思いながら引っ張ると、プチって音がして、その瞬間目の前が真っ暗になっちゃったんだって。
実はその白い糸ってのは視神経で、うかつに引っ張ったから、視神経が切れて目が見えなくなっちゃってわけ。
227: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 04:57
>>213のはホント怖ぇぇ!!
そのあとどうなったの?
そのあとどうなったの?
250: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 16:58
>>213よ、耳に視神経が通っているなんて話は、いまだかつて聞いたことは無いぞ。
・・・・都市伝説?
・・・・都市伝説?
251: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 17:05
>>250
ピアスだからといって、耳とは限らないんじゃない?
実際>>213も耳とは書いてないし。
ピアスだからといって、耳とは限らないんじゃない?
実際>>213も耳とは書いてないし。
252: 250 02/01/19 17:07
・・・おお!本当だ!耳なんて何処にも書いてないわ!
>>251頭イイ!
>>251頭イイ!
228: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 04:58
猫にキスしたら、その鼻から糸状の寄生虫がニョロ~ンと・・・!
234: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 05:07
なにげに>>228イヤスギ・・・。
248: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 16:10
>>228
>>228
口と口で直接キスはまずいと思って鼻にキスしてたんだけど・・・マズいのか?やっぱり・・・。
235: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 05:08
ややブラック。
ややブラック。
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1009708506/154-155
第一次世界大戦の少し前の頃、オーストリアのウィーン。この古びたたたずまいの一角に、小さな質屋があった。その前を、さっきから20歳ぐらいの若者がひとり、行きつ戻りつしていた。やがて若者は勇気を出し、中へ入った。ドアにとりつけてある鈴が音をたて、店内の静かさを破る。
店の主人である老人は顔を上げ、眼鏡越しに若者を眺めて言った。
「いらっしゃいませ」「あの、僕、お金が借りたくて……」「はい、ここは質屋。それが商売ですよ」主人は頷く。
若者は言った。「実は僕、恋をしているんです。すばらしい女性と知り合った。そばにいるだけで、心が和やかになる。彼女と結婚できれば、地味かもしれないけど、穏やかで幸福な人生を築けると思うんです……」
「それはそれは、結構なことですな」
「ぼく、やっとデートの約束までこぎつけたんです。今夜、一緒に食事をするんです。プレゼントもしたい。そのために、いくらかお金がいるんです」
「事情はわかりました。しかし、私どもの商売、事情よりも担保のほうが問題なのです。何かお持ちですか」
「もちろんですよ。僕の描いた絵を何枚か持ってきました。僕は芸術家志望なのです。まあ、御覧になってください。素晴らしいでしょう」
若者の出した絵を見て、主人は首を振る。「お気の毒ですが、こんなものでは、お金をお貸しするわけにはいきませんな」
「こんなものとはなんです。ひどい侮辱だ。しかし今、そんな議論をやっている暇はない。彼女との待合わせの時刻が迫っている。お願いです。お金を貸してください。必ずお返しします。ご恩は一生忘れません」若者は泣かんばかりに頼んだ。
しかし、主人は取り合わない。「だめですな。そんなことで金を貸していたら、お店はやっていけません。われわれユダヤ人というものは、冷静なんですよ。甘く見ちゃ困りますな」
しかし、主人は取り合わない。「だめですな。そんなことで金を貸していたら、お店はやっていけません。われわれユダヤ人というものは、冷静なんですよ。甘く見ちゃ困りますな」
「こんなに頼んでもだめなのか。ああ、ぼくのささやかな希望の芽も踏みにじられた。こうなったらヤケだ。この恨みは決して忘れないぞ。いつの日か、貴様ら冷酷なユダヤ人全部に仕返ししてやる……」
若者は興奮し、腕を振り回し、激しい口調でしゃべりつづけた。
「そんな風に凄んでも、だめなものはだめですよ。さあ、お帰りください。ええと、アドルフ・ヒットラーさん」
店の主人はサインを読み、薄笑いしながら言った。若者は歯ぎしりし、捨て台詞を残した。
「ただ口先だけの脅しじゃないぞ。この悔しさを、つまでも持ちつづけてやる。その時になって、きごとを言うな」
若者の帰った後、主人はつぶやく。
「カッとなり易い性格のやつだな。演説をおっぱじめた時の目の光は、キチガイじみていた。物事を思いつめる危険さを秘めていた。本当にやりかねない。しかしまあいいさ。おれはユダヤ人なんかじゃない。この商売をやるにはユダヤ人と自称していた方が、お客を冷酷に追い返せたり、何かと便利なので、そう言っているだけの事なのだ」
240: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 05:28
ゲームのEDなんだけど、アルバートオデッセイは凄いね。
ラスボスである魔神みたいなの(うろ覚え)を倒し、共に戦った仲間と一度街で落ち合い、別れを言って仲間の一人である主人公の親友が一足先に街から出る。すると親友は吹っ飛ばされて、虫の息に・・・。
慌てて主人公が外に出てみると、倒したはずのラスボスが、何十匹と街を取り囲んでいる。そしてヒロインが、「いやああああああ!!」と叫んでエンディング。
確かこんな感じだったと思う。消防だったからマジビビったよ。
ラスボスである魔神みたいなの(うろ覚え)を倒し、共に戦った仲間と一度街で落ち合い、別れを言って仲間の一人である主人公の親友が一足先に街から出る。すると親友は吹っ飛ばされて、虫の息に・・・。
慌てて主人公が外に出てみると、倒したはずのラスボスが、何十匹と街を取り囲んでいる。そしてヒロインが、「いやああああああ!!」と叫んでエンディング。
確かこんな感じだったと思う。消防だったからマジビビったよ。
262: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 21:17
腹が減ったので飯でも食べようと思い、米の袋から米を入れた。そこには黒い粒が入っていた。気にせず食べた。まずかった。
次の日、腹が減ったのでまた飯でも炊いて食べようと思い、米の袋開いた。ゴキブリが飛び出してきた。黒い粒はゴキブリの糞だった。まずいわけだ。
次の日、腹が減ったのでまた飯でも炊いて食べようと思い、米の袋開いた。ゴキブリが飛び出してきた。黒い粒はゴキブリの糞だった。まずいわけだ。
264: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 23:15
前スレでちょっと話題になってた、世にも奇妙な物語の「おばあちゃん」、今日再放送で見たよ!
確かに後味悪かった・・・。
確かに後味悪かった・・・。
265: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 23:28
>>264
その女の子が「千と千尋の神隠し」で主人公の声やってたって知ってる?
その女の子が「千と千尋の神隠し」で主人公の声やってたって知ってる?
268: 264 02/01/19 23:46
>>265
どっかで見た顔だと思ったら!!そうだったのかぁー!ありがとう。
どっかで見た顔だと思ったら!!そうだったのかぁー!ありがとう。
269: 265 02/01/20 00:11
>>268
そうなのよ、姿も声も可愛かったでしょ?
豆知識で喜んで貰えてよかった♪
そうなのよ、姿も声も可愛かったでしょ?
豆知識で喜んで貰えてよかった♪
※前スレから、世にも奇妙な物語「おばあちゃん」の話。下に該当の動画載せておきますが、ざっくりとあらすじ。動画を見る方は、ネタばれは見ないほうがいいかもしれません。
243: 241 01/12/25 00:18
嫁に冷たくされているばあちゃんが、病気で入院。もう長くないらしい。看護もぞんざい。でも孫(女児)だけは優しかった。そしてばあちゃんは最期に初恋?の人に会いたかった。
で、なんでだか忘れたんだけど、孫と意識が交代できたんだよ。孫の方も承知で。それで孫の体になったばあちゃんは、初恋のじいちゃんのところに会いにいくんだよ。そんで病院にダッシュで帰るんだ。
ばあちゃんの体の孫は、もう今にも死にそうなの。「おばあちゃん、痛いよ。早く帰ってきて・・・」
で、なんでだか忘れたんだけど、孫と意識が交代できたんだよ。孫の方も承知で。それで孫の体になったばあちゃんは、初恋のじいちゃんのところに会いにいくんだよ。そんで病院にダッシュで帰るんだ。
ばあちゃんの体の孫は、もう今にも死にそうなの。「おばあちゃん、痛いよ。早く帰ってきて・・・」
で、ギリギリのところで間に合った。それでまあ逝っちゃうんだ。
244: 241 01/12/25 00:25
場面は変わって誰かの葬式。遺影には嫁の写真が。そして30くらいになった孫(その嫁の娘)が座っている。
孫の独白が始まる。 ※↓反転でネタばれ。
「母は苦しみながら死んでいった・・・あの娘には悪い事をした。だって不公平じゃないの。あたしだけ苦しんだまま死んだんじゃあ。」
孫の独白が始まる。 ※↓反転でネタばれ。
「母は苦しみながら死んでいった・・・あの娘には悪い事をした。だって不公平じゃないの。あたしだけ苦しんだまま死んだんじゃあ。」
246: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/25 13:54
スマン・・・ 私、読解力ないもので>>243-244のオチの意味がわかりません。
誰かおせーて。
誰かおせーて。
247: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 01/12/25 14:04
>>246 ※↓反転でネタばれ。
結局最初に死んだばあさんは、孫のままだったってことでしょ?
孫の体に残ったばあさんが、嫁に復讐してたってことだと思う。
結局最初に死んだばあさんは、孫のままだったってことでしょ?
孫の体に残ったばあさんが、嫁に復讐してたってことだと思う。
267: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/01/19 23:28
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