741: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/04 01:11
幽霊という確証はないけど、一昨年のお盆に実家で体験した不思議な話。 

遊びに来てた従兄弟とその子供、俺の3人で庭で花火をしていた時のこと。家のすぐ前に、小学校3、4年くらいの坊やが体育座りでしゃがんでいた。 

こんな遅い時間にどうしたんだろうと思って、「ねえどうしたの?夜遅いから危ないよ。家帰んなよ」と言うと「いい、大丈夫」 と。「家どこなの?」 と聞くと、「この近く。今日帰って来たの」 と言う。

こんな小さい子が「今日家に帰って来た」ってどういうこと?と疑問に思いましたが、従兄弟が「早く帰りなさい。おまわりさん来るよ」と言うと、「わかった」とだけ言って歩き出しました。 

ところが10メーターほど歩いて、またさっきと同じようにしゃがんでしまい、従兄弟も「しばらくあのままなら警察に連絡しよう」と言ってきました。 

その後も花火を続けましたが、坊やはしばらくその場でしゃがんだまま。こりゃなんか訳ありだな・・・と思い始めた頃でした。坊やが座ってる場所をふと見てみると、誰もいない・・・ 坊やの姿を最後に確認してから30秒も経過してませんでした。 

花火を中断して、まだこの近くにいると思い、従兄弟と二人であたり一面、100m四方以上探しましたが、全く坊やは見当たりませんでした。 

花火が終わって、従兄弟と二人で「坊やの霊が、お盆に両親に会いに来たのかな?」 とかそんなことを語り合いました。

あの坊やは何だったんだろう・・・。


750: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/09 10:32 ID:rDyLLiqZ
大学の時のコンパで、赤ん坊を足元に絡ませた女が来た。 

ありゃ水子か?

754: 恐怖体験(1/4) 04/04/13 04:53 ID:hc/3HCZw
幽霊の存在を否定しつつも、絶対にいないとは言い切れない、という程度の考えを持つ者です。 

あれは、今から4~5年程前の事だったと思います。季節は冬で、これからいよいよ本格的に冷え込むという時期の、朝方に近い時間帯でした。 

私は寝つきが良いほうで、大抵の場合一度眠ると、翌朝自然に目が覚めるまでは途中で目覚めたりしないのですが、その日はいつもと何かが違っていました。精神的にも肉体的にも健康な状態で、少なくとも疲労を溜め込んでいるというような状況ではありませんでした。 

何十年も生活していて、一度も奇妙な現象に見舞われたことのない自室で、何の不安も無く気持ちのよい眠りについていたのですが、いつのまにか安眠を妨げるような、嫌な響きというか雑音のようなものがどこからか湧き上がってきて、私の体を共鳴させるように振るわせるんです。 

ジーンと痺れるような不快感のために意識が目覚めかけたのですが、その時になって、ようやくその響きが人の呻き声に似ている事に気がつきました。 

755: 恐怖体験(2/4) 04/04/13 04:55 ID:hc/3HCZw
「うぅぅうぅ…。うぅぅぅうぅ…」というような、地の底からわきあがってくるような響きだったと思います。 

普通に目覚めている時なら身の毛もよだつような呻き声に聞こえたはずですが、激しい眠気に襲われていた私は、信じられない事に恐怖もなにも感じないまま、無視してまた深い眠りにつこうとしていました。 

ところが再び意識が遠のく直前になって、その呻き声が眠気を一発で吹き飛ばすような恐ろしい言葉へと変化したのです…。 

「うぅぅう…。うぅぅうぅ…。痛いよぉ…。痛いよぉ…」 

その言葉を聞き、本能的に「まずい」と思って急速に覚醒し始めたのですが、それと同時に右足のふくらはぎの辺りを手で強く掴まれる感覚があり、同時に鋭い痛みが襲い掛かってきました。 

尚も「痛いよぉ…。うぅぅうぅ…」という呻き声は聞こえてきて、益々激しさを増しているように感じられます。その呻き声が発せられる都度、私の体を共鳴させるのも感じました。 

その頃には心底恐ろしくなって、「うわぁあぁぁぁぁ!」っと叫びながら飛び起きようとしたのですが、代わりに出てきたのは、「痛いよぉ…」という例の言葉でした。

756: 恐怖体験(3/4) 04/04/13 04:56 ID:hc/3HCZw
なんとその虚ろな声の主は、信じられない事に「自分自身」だったのです。
 
ふくらはぎを強く掴んでいたのは、自分の右手でした…。そしてふくらはぎの鋭い痛みは、コムラガエリだったのです…。 

ところがその後、ある意味一安心した自分に更なる恐怖が襲い掛かりました。コムラガエリのすさまじい痛みを緩和させるために、身をよじりながらガバっと上半身を起こしたら、何かとてつもなく大きなものが、ボトっと布団の上に落ちてきたのです! 

夜明け前の時間帯で完全な暗闇だったため、何が落ちてきたのかまったくわからないのですが、落ちてきた時の勢いから、かなり質量のあるものだと感じていました。 

咄嗟に右手でそれを掴むと、柔らかくて生暖かい人の腕のようなものです。 

びっくりして今度はうまく叫びながら(!)、右手に掴んだものを勢い良く投げ出したのですが、ふと気がつくと左手の感覚がまったくありません。 

この「感覚がない」という恐怖は、それまでのどの恐怖にも勝る恐怖でした。左腕は完全に感覚を失い、体についているのかどうかすらわかりませんでした。

757: 恐怖体験(4/4) 04/04/13 04:58 ID:hc/3HCZw
「腕が…。腕がぁ~!」と叫びながら左腕のある場所を右手で探すと、どうやら切断はされていないようです。ところが左腕にはまったく感覚がないので、自分の左手を掴んだ右手は、まったく他人の腕を掴んでいるようでした。 

その後、長い時間(5~10秒?)恐怖に身をすくませていると、左腕全体にジワジワと痺れた感覚が戻ってきて、猛烈にさすっているうちに、ようやく元の感覚に戻りました(コムラガエリの痛みはこの際どうでもよくなっていた)。 

どうやら寝相の悪い私は、左腕を無理な格好で固定したまま、右足をコムラガエリさせ、その痛みに右手でふくらはぎを掴みながら、無意識のうちに呻いていたようです。 

そして痛みではなく、自分の発する呻き声で目が覚めたと…。 

759: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/13 06:03 ID:wcz01HSw
くおいぬ しさうる えりくの うぃ 去る追わず 感ずれば返らず 観ず 壱刻

これね、数日前に朝起きたら、枕元のメモに書いてあったんだよ。間違いなく自分の字。でも全く記憶に無し・・・なんだろね。
 
ちなみに、俺は心霊関係は全く信じてません。

765: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/15 13:48 ID:wOAXLmNG
私は神も幽霊も信じないが、「出る」と言われている所へ行くのはやっぱり怖い。そんな私が体験した、あまり怖くない話。 

ある晩、夜遅くに仕事から帰ってきて、眠りについた。しばらくして玄関が開く音がして(当然鍵は閉めてある)、大きいゆっくりとした足音が聞こえてきた。 

その足音は台所を通り、廊下を通り、ついに私の部屋へ入ってきたかと思うと、寝ている私の右手側を通り過ぎ、頭側を通り過ぎ、左手側で止まった。 

この時、金縛りは起きていない。不思議な事に、こっちは目を閉じているのに、相手が大柄な男で、スーツらしき服を着ており、私の顔を覗き込んでいる事がなぜか分かる。でも、顔ははっきりと確認できない。

ちょっとだけ怖かったが、それと同時にちょっとだけ腹が立って、「よし、こいつの顔を見てやる!」と決心した。 

眠気にどうにか打ち勝ち、重い瞼を開けると、そこには・・・誰も居なかった。そして思った。「なんだ、夢か」 そのまま再び、ぐっすりと眠りについた。 

目を開けた時、同じ男が立っていれば、幽霊を少しは信じたのだが。 

見れなくてちょっと残念。 

766: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/16 23:23 ID:Bu02kdNy
2日くらい前から激しい肩こりに悩んでて、今日もコリコリの肩をカナヅチでドンドングリグリしてたんだわ。 

んで駅まで徒歩で帰宅途中、とある銀行の前に中年のおばさんがいて、こっちを見てるんだわ。その行為自体はどうでもよかったんだけど、その時ふいに「ん?なんかいる?」と思った。自分の肩に。
 
霊の存在なんてどうでもよかったし、その時も何も見えなかったんだけど、もしかしてこの2日間コイツが乗っかってて、見える人には見えてたのか?なんて考えたら恥ずかしくて無性に腹がたって、「てめー、こそこそしてねーで出て来い!! もう1回殺してやる!」と心の中で叫んだとたん、スゥーと肩が楽になったんだ。 

病気にせよケガにせよ、こんな一瞬で完治することなんて体験したことなかったので(そりゃないわな)、なんか不思議な感覚でした。 

病は気からなんていうけど、気合で治るような病というのはもしかして・・。 

767: 茨城の道で…。(1/3) 04/04/20 04:47 ID:jKS1NI91
正直、幽霊かどうかは今でも良くわからない。
 
自分はあまり幽霊を信じていなかった。少なくともあの晩までは…。 

今から数年前に、親友と二人で目的も無く茨城の夜道をドライブしていた時の話。筑波方面(?)から千葉方面に向けて、割りと最近整備された綺麗な道路を見つけた。細かい場所まではわからない。 

周りは何があるのかわからないが、非常に開けた場所なので、おそらく畑か田んぼだったと思う。深夜の3時過ぎで街灯もまばら、交通量も極端に少なく、住宅街からは完全に離れていたと思う。 

助手席にいた私が、ふと左前方の歩道に目をやると、女性らしき人影がこちらへ向けて一人で歩いてくる。 

「おい、こんな時間に女の子が一人で歩いてるぞ?」 
「あっ、本当だ!彼氏と喧嘩して、置いてきぼりにされたんじゃない?良く聞く話だよ」 
「こんな周りに何もないところで置いてきぼりは酷いな…。乗せて行ってやろうか」 

ちょっぴり下品に笑いながら、そんな会話をしていたと思う。なおもその女の子へと近づいていく…。 

服装の柄がはっきりとしはじめ、表情が見えそうな程近づいたが、街灯が逆光で顔はよく見えない。私は「こんな時間に危ないな」という気持ちと、正直ちょっぴり変なことも期待しながら、凝視し続けていたのだが、その女の子が街灯の光から外れた辺りでふと見失ってしまった。

768: 茨城の道で…。(2/3) 04/04/20 04:48 ID:jKS1NI91
「あれ?」 
「なんだよ?」 

友達の問いに「今見てた女の子が急にいなくなった…」と答えた。「はぁ? 何を言ってるんだ?」そう怪訝な声を上げた友人は、バックミラーを確認してからゆっくり停車した。 

二人で今通り過ぎた歩道のほうへ視線をめぐらせたが、やはり誰もいない。 

「確かにいたよな?細身で黒っぽいスカートの女の子、ブーツみたいの履いてた…」 
「あ、あぁ…」 
「どこに行ったんだろう?隠れる場所なんて全然ないのに…」 
「降りてみてみようか?」 

そう言うと、エンジンをかけたまま車を降りた。 

左右を道なりに見渡すが、相変わらず車は一台も来そうにない。完全に開けた場所で、隠れるような場所も見当たらない。 

歩道へ出て、女の子がいた辺りを見ても、やはり誰もいなかった。 

769: 茨城の道で…。(3/3) 04/04/20 04:49 ID:jKS1NI91
「そ、そんなはずは…」

呆然としていると、友達が20mほど離れた電柱を指差して、「あの電柱の辺りで見失ったんだよな?」と問いかけてくる。その電柱を見ながら「あぁ」と頷く私。 

その電柱には一つの看板が立てかけられていて、自分たちのいる場所からはちょうど裏側の面が見えていた。なんとなく嫌な気がしながらも、その電柱まで歩いていくと、看板を読んでみた。 

「○月○日未明に、引き逃げによる死亡事故が発生しました。目撃された方は…」 

この看板だけでは細かい事はまったく掴めなかったものの、正直ゾッとして逃げ出すのには十分な内容であった。 

もしかしたら、今も自分を引いた犯人を捜して、女の子が夜な夜な一人で歩き回っているのかもしれない。

770: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/20 11:21 ID:NuWQIlix
夕方、仕事が終わり車で帰宅。

車庫入れをしている時、近所のおばぁちゃんが通りかかって、にこっと会釈。私も車の中から会釈して車庫入れ終了。一瞬違和感。

つーかあのおばぁちゃん、1週間前に亡くなってる! て気が付いて、うーわーなんて思った。 

アレ以来何も見てないし体験もないけど、怖くなかったし、なんだか不思議な感じでした。

771: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/20 17:16 ID:z8PLJzgZ
うちの弟から聞かされた話。 

ウチの家は国道沿いで、その国道というのがとにかく事故が多い。3ヶ月に一度は必ず事故が起こる。なんでもない直線なのに。地蔵が立っているが、気休めにもならない様だ。
 
俺が見た中で一番ひどかったのが、トラック2台に軽自動車が前後挟まれて、前のトラックが急ブレーキを掛けたらしく(何でかは知らんけど)軽自動車ぺしゃんこ。幅が半分くらいになってた。運転手は奇跡的に命を取り留めたらしいが。

俺の目の前でもバイクがトラックに跳ねられた事があった。そっちは即死。 

で、うちの弟も跳ねられてしまった。信号無視した上、ちょうどものもらいが出来ていたため眼帯をしていて、上り側の車が全く見えていなかった。で、当然というか跳ねられた。 

隣家の叔父さんが血相変えてうちに知らせに来てくれて、直ぐ見に行ったら、足の曲がっちゃいけない部分が曲がってた。半年入院。まぁ助かってよかったけど。 

で、うちの弟は結構慎重な奴で、信号無視するようなヤツじゃなかったのね。だからウチの家族が暫く経ってから問いただした。「何で渡ったんだよ」って。

そしたらあいつこう言った。「誰か知らんけど、渡ってもええよて言うたんじゃ」って。 

俺らは何か背筋が凍るような思いだったが、そういった類を一切信じていない弟は「考えてみりゃ渡ってもええよなんておかしいいのぉ。 誰かいのぉ。ホンマ性質の悪い奴じゃ!!見つけてから警察突き出したる!!殺人未遂じゃ!!」と、ウチの地元の方言丸出しで息巻いてた。 

ちなみに余談だが、オフ会の、時霊感がやたら強いらしい友人が来て、その現場の道路を見せたら「ここあかん。黒いモンが渦巻いてる。こんなタチ悪いんめったにおらんで」 とか鑑定してくれました。
実際どうなんだろ。

774: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/27 12:45 ID:CnpLw4qu
朝、起きたら枕もとに、へびかミミズみたいのがくるくる回ってた・・・。
778: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/27 13:37 ID:RI/2UkUz
お盆に墓参りするけど10年くらい前、仕事で休めなくて行かなかったら、死んだばーさんが出てきた。寝てるワシの足引っ張って、壁に吸い込まれそうになった(気分だけかも)。次の日慌てて墓参りして、それからは出ない。

結婚して出産したその年も墓参り行かなかったら、やっぱり出た。

780: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/27 21:20 ID:4UM+nNhJ
>>778 
おばあさんとの関係はいかがでしたか?かわいがってくれたとか、仲が良かったとか。

783: 778 04/04/28 09:59 ID:nDp/s7f+
>>780
死んだばーさんとは、小学校の頃に1ヶ月くらい一緒に暮らした程度で、特別かわいがってもらったとかないです。ワシはオバケの存在を信じている方ではないし、むしろゴキブリとかの不快害虫の方が恐怖を感じるお年頃。 

多分、毎年参ってたのに来なかったから、向こうからやってきたのだと思われる・・・。

784: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/28 10:45 ID:CIdDwr4b
>>783
へぇ~、現世での関係だけが大切じゃないんですね。 

きっとおばあさんは、今も見守ってらっしゃるのでしょう。ご先祖様ありがたや・・。

781: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/28 00:32 ID:/5zVslMO
うちの母ちゃんは、オカルト系を腹の底から馬鹿にする女。だからオカルト好きの俺としては、母の前ではオカルト話は一切しない。どうせ話したって信じてくれないばかりか、罵倒されるor笑われるからだ。 

だがそんな母ちゃんがこの3月、何を思ったか夕食時に急に話した。

約10年前、俺も弟も父親もそれぞれ出かけて、母ちゃん一人の夜があった。母ちゃんはテレビ見ながら布団に入って、早寝したそうだ。

一番最初に帰って来たのは父親で、父親は母親の部屋からうめき声が聞こえたので「おい何なんだっ」と部屋に飛び込んだら、母ちゃんが悪夢でうなされていた。父親が抱き起こすと同時に母ちゃんも目を覚まし、悪夢を見ていたと言った。

その時だった。母ちゃんは、父ちゃんの肩越しに(背後に)、長い棒(ナタ?)を手に仁王立ちする着物姿の男を見たそうな。

その男は全身びしょ濡れで、すぐ近くにこちらを向いて立ってるのに、なぜか顔が不鮮明でぼやけていたらしい。何もせず棒を持ってじっとしている。 

母ちゃんは喉から心臓が飛び出そうなほどびびり、「お、とうさん、あ、あ、あ、あれ、あれっ」と後方を指差すが、ついさっきまでうなされてた母ちゃんの言葉など、父親は聞いちゃいない。「ほら、早く寝ろ。水持ってこようか」と言うばかり。

そのうち男は消えたという。 

オカルト好きの話ならネタじゃねえのと思うところだが、オカルトアレルギーの母ちゃんの話だからこそ、これは真実味があった。

782: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/28 01:01 ID:kZlSy5SW
>>781 
がっかりさせるようで非常に心苦しく思う訳なのだけども、母上はおそらく寝ボケていたのだと思う。うちでもあったよ。 

親父が先に休んでいて、家族でテレビ見てたら、寝室から「ヒィ~!! ヒィ~!!」って、ひきつけでも起こしたような声が聞こえてきたから、家族みんなで慌てて行ったら、俺らの背後を指差して「ヒッ!ヒッ!天狗!!天狗!!!」。 

だってさあ、今日日 「天狗」はあり得ないよw。時代を感じた。それにしても、あんなに取り乱した親父、見たことなかったなあ。 

785: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/28 16:59 ID:x/BwzgDE
夜、仰向けに寝てると胸が重くなることがよくあります。 

重さをこらえつつ、しばらくじっとしていると「グーゴー」という小さな音が聞こえてます。そのままじっとしていると、今度は弱い風が顔にかかります。これはいったい何なんでしょうか? 

ちなみに私は猫と二人暮しです。

787: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/04/28 17:49 ID:Bk2bHZ2b
>>785 
にゃ~ん!
 
私も夜寝ている時に胸が苦しくなり、突然金縛り状態に…。「ゴロゴロゴロ…」と遠くで音が聞こえ、顔の前に何かが居るような感じがし、怖かったけど何とか薄目を開けると、そこにはボーッと白い塊が見えて、なおかつ生臭い息がかかるではありませんか!

ますます苦しくなってきたのですが、心の中で「助けてクレー」と叫んだ瞬間、その白い塊が…グラッと動いたとたん身体が楽になり、金縛りが解けたと思ったら、飼い猫でした。

でも怖かった。

793: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/05/01 03:42 ID:LejXQIx5
>>787 
想像したらワラタ。

【その11へ】