埋設管の多い現場での掘削作業中に、ちょと現場から目を離していたらガスの臭いに気が付きました。
 
現場を見ると、作業員が埋設管をサンダーで切断してました。私の記憶が正しければ、その管は低圧ガス管だった様な気が・・・と思っていたら「ボンッ」とサンダーの火花に見事にガスが引火、掘削深1.3m、幅0.75m、延長10m程度の掘削内で、透明な炎がメラメラと燃え始めました。
 
見た目には炎の色等は見えなくて、陽炎が立っているような感じ。作業員のオッサンが、掘削穴の中で口をパクパクしながら、声は出さずに暴れながら焼かれてました。 

助け出したくても熱くて近寄れないし、いやぁ本当に熱くて近寄れなかったなぁ。 

自分工業高校通ってますが、友達が実習中に、旋盤でまわってる工作物に紙ヤスリでヤスリかけてたら、ヤスリが工作物に巻き込まれて、親指の爪がピュルッって取れました…。

製本の断裁機のメンテで、刃の裏を覗きこむ格好（ちょうどギロチン）になる時物凄い恐怖なのですが、何故か毎回勃起して射精しそうになります。マジ。

そんな凄惨な現場だったとは知らなかったよ。 

みんな凄いところで働いてるんだな…。

ボール盤(金属に穴あけ加工する機械)で腕ちぎれたって話がいくつかありますが、どの位の大きさの機械なんでしょうか？ 

ウチの作業場にも100V・0.4kwのボール盤があるんですが・・.　 

とあるドヤ街の、とある簡易宿泊施設。 

過酷な日雇労働から解放された世捨人達は、缶ビールに缶チューハイ、カップ酒に乾き物に缶詰めで、ささやかな宴を始めていた。その日は若い新人が入ってきてたので、歓迎会も兼ねられていた。 

「さぁニイちゃん、ジャンジャン飲もうや。飲んで疲れも嫌な事も洗い流しちまえや！」 

ドヤ街では人に名前や、過去に何をしていたかを聞いてはならない。皆訳有りで、社会を捨ててきた者ばかりなのだ。 

リストラされ行き場を失った者、借金から逃げてきた者、会社や組織、家族や知人に不義理を働いた者…相手の素性に触れる事は聞かないのが暗黙のルールなのだ。

続き… 

飲み始めてどの位たったのだろうか。時計の針はもう12時を回っているようだ。 

「もう飲めないッスよ。相当酔っぱらっちまったみたいだ…」 振舞い酒で新人のロレツは回っていなかった。「なんだよニイちゃん、だらしねぇなぁ。そんなんじゃオメーここじゃやっていけねーぞ」 この簡易宿泊施設の主であろう男が笑い飛ばす。 

「んだよ。ここじゃこれ位ぇしか楽しみがねぇんだからな」新人の隣に座っていた男が主に続く。「まぁそー言うな、酒で体ブッ壊したんじゃ余計やってけねぇさ。ニイちゃん最後にこれ飲んで、今日は御開きにしようや」主の隣に座っていた男が、カップ酒を差し出す。 

「そーっすね。んじゃぁ頂きますわ」 新人はカップ酒を受け取ると一気に飲み干す。「らぁ、俺もう、れますれ（じゃぁ、俺もう寝ますね）」完全に泥酔状態のようだ。立ち上がろうにも足元がおぼつかない。 

「今日はここで寝てけ。心配すんな。誰もオメーの荷物なんざぁ漁らさねよ」主がそう言い終わる前に、新人は大きなイビキと共に深い眠りに落ちていった。 

続き… 

「イッたか？」
 「あぁ、散々飲ましたし、最後の酒にゃぁアレも入ってる…バカな奴だ」
「じゃ連絡しな」

主が下っ端と思われる男に指示を出すと、男は携帯を取り出し誰かに連絡し始める。程なくスーツ姿の怪しげな男達が遣って来た。 

「御苦労だった。ほぅ今回は上玉のようだな。まぁ検査しなきゃぁ判らんが、ドナーとしちゃぁ良い方だな」 

続き… 

「じゃぁコイツを運んでくれ。それと今回の報奨金だ」

 リーダーらしき男はそう言って、札束を主に渡す。 

「ヘヘッ、どーも…」 
「使えそうな奴が来たら、又頼むぞ」 
「判ってますよ、ヘヘヘッ…」 

この簡易宿泊施設は若くて丈夫そうな新人が来ると、歓迎会と偽り酔い潰れさせ、睡眠薬入りの酒でトドメをさし、闇の臓器ブローカーに売ってしまう人体売買所だったのだ。 

簡易宿泊施設から闇の臓器ブローカーと提携する病院に運ばれると、酔ってる傍から全身麻酔をかけられ、簡単な血液検査をされる。その後薬殺され、使えそうな臓器や角膜など全て摘出されてしまう。 

亡骸は、やはり闇の臓器ブローカーと提携する葬儀所で火葬され、無縁仏として闇に葬られてしまう。
 
社会から逃げてきた訳有りの人間。いなくなった処で誰も怪しまれない。 

続き… 

今、臓器移植以外に助かる見込みのない病人は数多く居る。が、親族や身内で生体間移植が可能な場合以外、その多くは必要な臓器を提供してくれるドナーが現れるまで待たなければならない。 

しかしドナーが現れても症状の重い順から優先的に提供される為、必ず移植手術が出来るとは限らないのだ。募金を募り、海外で移植手術を受ける患者さえいる位だ。
 
しかし世の中には「金なら幾らでも出すから、こっちを優先してくれ」と言う患者も居る。しかし、症状の重い順から優先的に、というルールを公然と破る訳にはいかない。そこで闇の臓器ブローカーが存在するのだ。 

そして今日も新人を囲み、怪しげな宴が行なわれている…。 

ガードマンのバイトした時の話。 

高速道路での工事中、看板の横に立って誘導してた。作業員に呼ばれてその場を離れた瞬間、ダンプが突っ込んできて看板を吹っ飛ばしていった。 

あそこで呼ばれなきゃ、吹っ飛んでたのは俺だった。

俺が交通誘導やってた時、高速の仕事だけはやらないほうがいいって、先輩たちがよく言ってたな。
 
100キロ以上（居眠りがほとんどでノーブレーキらしい）で突っ込んでこられると、来るってわかってても逃げられるかギリギリらしい。

だから作業員に教えてる暇ないから、彼らに聞こえるように大声だしながら逃げるんだ、とか言ってた　 

人間の体は案外切れにくいと思う。 

高速で交通整理の高速隊員が轢かれる際も、5体揃ってるケースが多い。四肢や胴は伸びてしまうが、引きちぎれる事は案外少ない（内臓が飛散するケースはままアリ）。
 
どちらかというと、人体が障害物に激突した際の切断、挫滅が場合多し。

明治初期、九州の炭坑での話。 

炭鉱で火災が発生した。火災が続けば、坑内の石炭が燃えてしまう。火を消すには、空気の流れを遮断するしかない。炭鉱経営者の判断は速かった。 

土嚢が積み上げられ、坑道は直ちに閉鎖された。数百人の鉱夫を中に残したまま・・・。 

後日土嚢を撤去した折、土嚢には無数の爪が突き刺さり、入り口付近には数十体の人骨が散乱していた。

ちとスレと違うが、オレが足を洗った時小指を詰めたが、思ったより痛くなかったぜ。 

かれこれ30年も前のことだがな。

↑ 
な、なんだとーっ！

うちの父、プラスチック工場でタッパとか作ってた時代に、右手中指と薬指切っちゃったらしい。 

繋がんなくて、切断面がソーセージの先っぽみたいなので、ちっちゃい頃はそこを触りながら「パパのソーセージ」って喜んでた…。

……あふぉな娘でごめんなさい。

＞ちっちゃい頃はあそこを触りながら「パパのソーセージ」

って読んでしまいました…。

>>289
私も・・・

>>291 
エロ娘(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

今日夕方のニュースでやってたけど、仕事中にプレス機にはさまれて、親指を除く両手の指8本切断した男性(27)が大手術の末、見事7本接合成功。

外国では指10本接合成功例もあるとか。

小さい子供がいる方、一昔前の蛍光灯の紐のスイッチ、気をつけたほうがいいですよ。あれで幼稚園の時に、小指の皮をもっていかれました。 

確かクリスマスで嬉しくて、ソファで遊んでいて飛び跳ねたりしてるうちに、蛍光灯の紐に小指が絡まったのかな？落下した時にズルルルルルっとやりました。 蛍光灯の紐には、私の皮と爪がブラブラと揺れてた記憶が。 

ほんのちょこっと残った爪は後日、はずみでポロリと落ちました。 

建築現場で使う照明器具で投光器というのがあり、電球部が大きくてかなり明るい。しかしその分熱も凄く、紙を近づけると焦げ目ができて、そのうち燃えてしまうほど。 

で、10年前に親方から聞いた話だが、作業員のひとりがその投光器でタバコの火を付けようとした。そして電球の表面に、タバコをくわえたまま顔を近づけていったらしい。すると目の前で電球が破裂して、熱い破片を顔一面に浴びてしまった。 

その人は失明したうえに、手術で顔面の皮膚を全部取ることになったそうだ。

間の悪さの極みだな。

将来工業関係進みたいけど、なんかイヤになってきた…。

>>306
無闇矢鱈に具体的な内容ですな・・・。 

その場にいた作業員2人即死、1人重傷、2階建ての家の屋根を突き抜けて、50メートル先の畑まで吹っ飛んだような事例があったということか・・・。

ボイラーとかの圧はハンパじゃないもんな……。 

オートクレーブのフタがブッ飛んで、1Ｆのつきぬけて2Ｆまで飛んでった話とかも聞いたことが。こっちは偶然上に人がいなかったから、誰もケガはしてないけど。

このまえ道路工事の時に見たんですけど、ロードローラーに巻き込まれちゃった警備員の人、悲惨だったなぁ。下半身がヒラヒラのペッタンコなんですけど、上半身だけで手を使い生き延びていて「助けてくれ～っ」って。 

怖いというより、人間の生命力の強さに驚きましたよ、ホントに。 

そんなんなったら介錯人に首はねてもらったほうが楽だな…。 

おい！おまえら！ おまたせ。 

ごみ圧縮機に挟まれ男性死亡 
ttp://news9.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1082621999/ 


((；ﾟДﾟ)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺が肉屋で働いていた時に、先輩から聞いた話 

肉屋には、スライサーっていう肉切る機械がある。円盤状の刃が電動で回ってて、主にシャブシャブとかスキヤキ用の薄い肉切るやつ。良く切れるんだよね、その機械の刃って。俺も触っただけで、何度か指の皮切ったことがある。 

その刃も使って、研いでを繰り返してるうちに小さくなって、何年かに一回くらい取り替えないといけない。ある日、業者の人がその刃を取り替えに来たんだって。もちろんその時に古い刃は外さなきゃならない。だからその人も、普通に古い刃を外したわけ。 

そして事件は起こった。落としたんだって、外した刃を。 

想像して下さい、胸の前に両手で持った円形の刃を、そのまま下に落とすと・・・その人の両足の、甲より前の部分が切断されてしまったらしい。その現場にいた先輩の話では、天井まで血が飛んでいたということだった。 

その話を聞いてから、すぐに俺は肉屋を辞めました…。 

スプラッタ系多いな、やはり。読んでると手に力が入らなくなるよ…。

俺は読んでると手のひらからじわっと汗が噴出してくる。こえー…。

イタイイタイ…。

このスレに出てくるような「巻き込まれたら一瞬で確実に逝ける機械」を、ウチの事務所で常時稼動させといたらどうなるだろうか。

多分一週間以内に最初の「利用者」が出るだろう。ヒラのヤツはおかしくなってるの多いし・・・ 

と、カップラーメンすすりながら、殆ど全員のこってる職場から書き込んでみる。