861: 名無しさん 2001/08/11(土) 02:25
友達から聞いた外国版の都市伝説みたいなものですが、ホームステイしていた人の話で、ホストの子どもが熱を出したらしく、ホストの両親から留守番を頼まれたそうです。 

その時、両親から「子どもが部屋には誰も入れないでって言ってるので内線で話をしてね」って言われたそうです。 

両親が出かけてしばらくしてから内線で「牛乳とクッキー持ってきて」って子ども部屋から連絡があり、それを子ども部屋の前に置いたそうです。その後も「本持ってきて」とか頼まれたので部屋には入らず、部屋のドアの前に置いて行ったそうです。 

でも、だんだん「はさみ持ってきて」とか「ネジ持ってきて」とか訳が分からないことを言いだしたので、ちょっと気持ち悪くなったそうです。でも「部屋には入らないで」って言うので、そのままにしてたそうです。 

その後、両親が帰ってきてその話をしたら両親も不審に思ったらしく、一緒に部屋に入ることにしたそうです。するとそこには、子どもを惨殺し、子どもに成りきっている男がいたそうです。

男は昨晩から部屋にいたらしく、最初に「熱が出たので・・・」とか言っていたのも全てその男だったそうです。 


863: 名無しさん 2001/08/11(土) 10:54
>>861 
テレビで見る日本の都市伝説は、オチが大抵、当事者(被害者)が死んだ・行方不明・記憶喪失OR発狂で、「じゃあ、誰が誰にその話を聞いたんだよ!」ってツッコミ入れたくなるけど、やっぱり海外は物凄くリアルで怖い。

あっても不思議じゃない、てな感じで。

864: 名無しさん 2001/08/11(土) 12:55
海外都市伝説系。 

古着屋で状態のいいジーンズを買って、イエローキャブに乗り込んだ。 

運ちゃんと古ジーンズの話になって、「適度にくたびれて履き心地が一番いい時の物を、どうして手放しちゃうんだろう?」って運ちゃんに聞いたら急に黙り込み、人気のない所で停車。 

運ちゃんは振り向いて言った。 

「ほんとうに知りたいかい?」 

865: 名無しさん 2001/08/11(土) 13:04
>>864 
良く分からないんだけど・・・。

883: 名無しさん 2001/08/12(日) 04:42
>>865 
「ほんとうに知りたいかい?」 そう言いながら振り向いた運ちゃんの手には銃が握られてて、ホールドアップされるんだよ。

869: 名無しさん 2001/08/11(土) 15:39
>>865 
つまり、古着の主が殺されるかなんかしたから古着が回ってくる、ってことでしょ? 

でもってその運ちゃんは殺人鬼で、殺した奴の「着心地のいい」古着を店に回してる、ってオチでは?

880: 名無しさん 2001/08/12(日) 00:14
>>869 
そうすると、これも「誰が誰に聞いたんだよ!」モノか。

881: 名無しさん 2001/08/12(日) 00:40
>>880
そうゆうのでもちゃんと事実を話せる人が一人いるでしょ。 

自己顕示欲の強い犯人が(w

887: 880 2001/08/12(日) 10:18
>>881 
おお、ナルホド。 これはウッカリしてました。 

被害者の視点からだけで考えてたよ。

894: 名無しさん 2001/08/12(日) 15:30
>>887
都市伝説か小説かなんかでありましたねそんなの。 

山小屋で吹雪をやり過ごしている、見知らぬ同士の登山者二人。怖い話をする鬚面男に、悪趣味だなぁと思いつつ聞いている。 

「…でね、その時殺された死体が、この山小屋の下に埋まっているんですよ」 
「でも、それって話す人がいなくなったわけですよね?都市伝説ですか?」
 
すると鬚面男はニヤッと意味ありげに笑い「わかります?」 程無くして吹雪はやみ、鬚面男は早々と下山した。 

残された男は出る訳無いよなぁと思いつつ、ちょっと掘ってみると人骨が。 

870: 名無しさん 2001/08/11(土) 15:49
海外都市伝説、もっと聞かせてください。

873: 名無しさん 2001/08/11(土) 17:03
夕暮れの生物資料館。不審な男にガードマンが気づく。
 
奇形児のホルマリン漬けを手にとり、しきりにあたりを気にしている。そのまま盗んで逃げようとした男を取り押え、ホルマリン漬けを奪い取ると男が叫んだ。
 
「返してくれ!兄さんなんだ!」

874: 名無しさん 2001/08/11(土) 18:14
これは国内のかな? 

女の子2人で、その日知り合った男の車で送ってもらう。途中で寝てしまい、気がつくと友達がいない。「用事を思い出したからって途中で降ろしたよ」 なんとなく気になり携帯にかけてみると、着信音はトランクの中から…。 

875: 名無しさん 2001/08/11(土) 18:47
都市伝説の改変版? 

一人ロッカールームで着替えていると、開けたロッカーの扉の裏に人の気配を感じた。見ても誰もいない。気のせいだと思ってそのまま着替えると、友達が向かえに来た。 

すると隣のロッカーの中から舌打ちする音が… 。

876: 名無しさん 2001/08/11(土) 19:24
>>873-875 
面白い。

879: 名無しさん 2001/08/11(土) 22:29
海外都市伝説については、自分の持ってる本では新宿書房「消えるヒッチハイカー」が詳しい。でもすごく古い本なんで、絶版かな? 図書館ででも探してください。 

いろんな都市伝説の発祥や、そのヴァリエーションを研究してる本デス。


889: 名無しさん 2001/08/12(日) 14:25
ある若い夫婦が、ちょっと古い家を買った。

しばらく買い手がつかなかったらしく、所々傷みが目に付いたが、安かったので契約した。一通り見て回ると、子ども部屋のクローゼットが開かない。その夫婦にはまだ子どもが出来なかったのでそのままに。 

住みはじめてしばらくすると、時々妙な事が起きる。誰もいない二階で足音が聞こえたり、物の位置が動いていたり。

そんな時、地下室を修理していると床下から人骨が。驚いて警察を呼び調べて貰うと、大量の身元不明の人骨が発見された。
 
はっと気がつき、もう一度クローゼットを見に行くと、今度は苦もなく開いた。中には薄汚れた毛布が一枚だけ。そして扉の裏には、内側から鍵が賭けられるようになっていた。 

889: 名無しさん 2001/08/12(日) 14:25
似た話で、ある日子どもが帰ってきて、クローゼットを開けようとするが開かない。思いっきり引っ張ってみると、すき間から内側から押えてる手が見えた。 

びっくりして固まっていると、低い声で「顔をまだ見てないから生かしてやる。開けたら殺すぞ」

890: 名無しさん 2001/08/12(日) 14:52
若い女性が旅行中、車にはねられた。 

気が付くと、知らない人達が知らない言葉で慣れ慣れしく話かける。呆然としてふと手を見ると皺(しわ)だらけ。驚いて鏡を見ると老婆が映っている。 

後で知ったが、その知らない人達は彼女の子ども達だった。
 

事故に会い記憶を失くして、身元も判らない彼女と現地の男が結婚して何十年か経ち、彼女が階段から落ちて頭を打った事によって昔の記憶を取り戻したかわりに、それまでの記憶を失ってしまった。

892: 名無しさん 2001/08/12(日) 15:15
>>890
「おかしなことを聞くね」っていう短編集に入ってたなー。 

896: 名無しさん 2001/08/12(日) 15:56
>>892 
ローレンス・ブロックですね。わたしはその本を新刊で読む前に、会社のアメリカンな人から聞きました。だから向うじゃ有名な都市伝説なんだと思っていたけど、違うのかな?



897: 名無しさん 2001/08/12(日) 16:47
その町に新しく引っ越してきた男が、頻繁にミキサーを修理に出す。 

「負荷掛け過ぎですね。歯も欠けているしもっと軟らかい物に使ってください」「わかった」と言うが、また壊して持ってくる。 

一体何をミキサーにかけているんだろうと思って、修理工がよくよく調べてみると、根本に絡み付いた長い頭髪。警察に連絡するがもう男は逃亡していた。男の自宅を調べるが何も出てこない。 

男は今もどこかでミキサーで「何か」をおろしている、かも。

898: 名無しさん 2001/08/12(日) 16:52
ある電気店での会話。 

「子どもが入れるくらいの冷凍庫ください」 
「それでしたらこれくらいの物がよろしいかと」 
「埋めたいんですけど大丈夫ですかね」 
「そ、それはちょっと保証できかねますが。第一開けられないですよね?」 
「いや入れっぱなしにするんで」 

何に使うんだ何に。

899: 大っっっっっっっっっっっっっbb 2001/08/12(日) 18:04
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901: 名無しさん 2001/08/12(日) 18:11
僕ハルオ。今日は僕のクラスに新任の先生がやってくる。どんな先生だろう。

タカシと一緒に登校していたら後ですごい音がしたので、見たら女の人が自転車ごと土手から転げ落ちていた。 

教室で新任の先生の自己紹介。黒板に書いた「石井かよこ」のあとに(29)と書いて、教頭先生に消すように言われてる。振り向くとおでこに絆創膏。みんなが笑う。 

「えーと私は大学で教職をとってから、いろんな仕事を転々としてきました。しかしたった一度の人生このままではいかんと、小さい頃からの夢であった教師になろうと一念発起・・・」

教頭先生に「結婚式じゃないんだから」と注意される。

「いえ結婚はまだです」何言ってんだこの先生。

902: 901 2001/08/12(日) 18:11
生徒に出身を聞かれ、愛媛の説明をする先生。

「四国ってわかりますか?このへんなんですけど」しどろもどろ。 「やっぱりこんな話つまんないですよね…。教科書…開いてください……」

みんな引いてる。この先生大丈夫だろうか。一年間やっていく自信がない。 

タカシは給食の時間はコンビニのおにぎりを食べる。去年からずっとそう。なにやらそれを見かねたカヨコ先生、タカシに給食を勧めてる。そんなことしてもタカシは食べないよ。 

「食べないやつはほっとけばいいんだよ先生」 
「…………よくない」 

タカシは給食を机から落として出て行った。びびる先生。

割れた食器を拾い上げて指を切っている。鈍臭い。

903: 901 2001/08/12(日) 18:11
保健室で指に絆創膏を巻かれてる先生を、タカシと一緒にドアから覗く。 

「初日から何度もここに来る人なんて初めて。たくさん使ってね。んふふ。おでこ。笑うー」
 
 保健の先生に言われてる。ちなみにこの先生男だ。突然ドアが開いた。 

「あーら、あなたたち。先生のお見舞い?」 

恐怖を感じて逃げた。 

放課後、カヨコ先生が生徒の席にひとり座っていた。背中しか見えないのでよくわかんないけど、泣いてるようだ。と思ったら鼻をかんでるだけだった。「フビーッ!」 

数日後。 

タカシに給食を食べさせる為、僕は思いついた。給食の時間にテーブルクロスをかけて桜を飾って、お花見みたいに食べさせたらどうだろう。名付けて「さくらランチ」。先生にそれを提案した。

みんなに協力してもらって準備してたら教頭先生が入ってきた。

904: 901 2001/08/12(日) 18:12
「いけませんね。給食用の食器で食べさせてください」 
「でも、あの今日はさくらランチなんです」と、カヨコ先生。 

「衛生上の問題もあります。何かあったらどうしますか」 
「私、責任とります」 

カヨコ先生はめっちゃがんばった。でも結局中止させられ、うなだれてる先生。 

「あーあ、また落ち込ませちゃったよ」 

おにぎりをみつめていたタカシが、立ち上がって給食をよそい始めた。タカシは先生の前でポテトサラダをなんとかがんばって食べた。 

「うん。悪くない。新じゃがだ」 

先生の熱意がタカシに伝わったみたいだ。みんなから拍手。カヨコ先生も手を叩きながらタカシを見てる。ちょっと泣きそうな顔。薄っすらと目に涙がたまっている。

ハンカチを出してと涙をぬぐおうとするカヨコ先生

と思ったら
ハンカチで鼻をかんだ。「フビーッ!」

909: 名無しさん 2001/08/12(日) 19:28
>>901-904 
「さわやか3組」でありそうな話だね。

908: 名無しさん 2001/08/12(日) 18:30
高速を走っていると、前の車が何か引きずっている。 

見るとバンパーからチェーンが伸びていて、その先に犬の首輪。 

917: 名無しさん 2001/08/13(月) 01:49
公立の大学なんだけど、私が入学するずっと以前、言語関係の教職員が相次いで3人も病死。怖くなって、関係者全員と校舎をお払いしたという話を先生から聞いたことがある。 

公費からお払い料を出すことはできないので、みんなでお金を出しあったとのことです。 

918: 名無しさん 2001/08/13(月) 02:05
私の友達(看護学生)の話。 

友達が担当している患者さんで、ちょっと変わった人。いきなり「上見てみぃ」って言ってきたそうです。上を見ると何もなかったから「何ですか?」って聞いたら、「天井からオバァが、ぶら下がっとうやろ」って言ってきたらしい。 

その他に、幽霊が出るって職員間で言われている病室の前で、ある患者さんが「手招きされた」って言ってきたらしい。その患者さんは、その晩にお亡くなりになったそうです。 

その看護学生の友達は幽霊なんて信じないって言ってたけれど、やっぱり病院にはそう言った話は多いそうです。

919: 名無しさん 2001/08/13(月) 03:14
コンタクトレンズの片方を、洗面所で落としてしまった。 

床に這いつくばって探したけど見つからなかった。でも床がすごく汚れていることに気付いたので、念入りに掃除をした。

1時間くらい掃除したろうか。最後に洗った雑巾を絞っていたら「ポトン」と、失くしたコンタクトレンズが上から降ってきて、洗面台に落ちた。 

顔か髪にでもついていたのだろうか? 何度も確認したのだが… 。

ふと母が「水回りを汚くしてると神様が怒る」というようなことを言ってたのを思い出し、もしかしてソレか?などと考えてしまった。

それからは水回りきれいにしています。

924: 名無しさん 2001/08/15(水) 14:38
この時期になると毎年思い出してしまう話。 

大学生の頃、私は軽音楽サークルに入っていて、そのサークルでは毎年夏休みに合宿がありました。と言っても10泊3万円(飯つき)くらいの予算のため、毎年、夏には人が来そうもないスキー場のホテル(北志賀の某ホテル)に泊っていたのです。
 
10泊くらいだと、ちょうど5泊目あたりで酒もつまみも切れてきます。そこで先輩たちとともに、町(村?)の日用品のよろずや店に買い出しにでかけることに。 

その店で仏壇用のロウソクをみつけた私は、「今夜は百物語だ!」とふざけて、酒とともに買ってホテルに戻りました。そのあとロウソクを買ったことなどすっかり忘れてバンドの練習をし、部屋に戻るそこではすでに百物語が始まっていました。 

真っ暗な部屋でガラスの灰皿の周りにロウソクを灯し、先輩たちは怪談に夢中。ロウソクを自分で買ったことなどすっかり棚にあげ、私はあきれ果てて部屋を出ました。 

2時間くらいたったでしょうか。もういい加減終わっているだろうと思い、部屋に戻ると一向に終わる気配がない。それどころか、異様な気配さえ漂っている感じです。空気が重く淀んでいる感じ。

私の後ろをついて部屋に入ったA先輩も気配を察知したらしく、思いっきり顔が引きつっています。そのA先輩の様子もかなりアブナイ様子だったので、私たちは急いでその場を離れました。 

「絶対やばいぞ、あいつら」 A先輩は結構この手のことに敏感らしく、まじで心配していました。 

一方、私のほうは比較的鈍感なほうなので「もう一度様子見に行ってくる」と部屋に戻ろうとしたのです。

926: 924 2001/08/15(水) 17:52
部屋の入り口までいくと、さっきまで百物語をやっていた先輩たちが、どっと部屋から飛び出してきました。やっている本人たちですら、異様な雰囲気にさすがに怖くなって、飛び出してきたというのです。
 
その時ふと後ろを振り向くと、A先輩が先程よりもさらに顔面蒼白で、顔をひきつらせて立っていました。A先輩は、やばい気配の漂う部屋に向かう私を心配して、後ろをついてきたのです。 

「ちょっとやばいでしょ」とA先輩の腕をつかみ、あわてて違う部屋に連れ込んだのですが、A先輩は白目をむいてガタガタとけいれんを始めました。

そんな状態の人間を初めてみた私はどうしていいのかわからず、とっさに霊感が強いと部内で評判だったB先輩の名前を呼びました。 

B先輩が例の部屋を覗くと、その部屋一杯に霊が集まっていたそうです。くしくもその部屋は鬼門の方位だったということです。おまけに部屋を飛び出した先輩たちは、みな背中に何者かを背負っていたそうです。 

一方A先輩は、私がB先輩の名前を大声で叫んだ瞬間、ふと楽になったということで、B先輩が顔を出した頃にはすっかり落ち着きを取り戻していました。 

以来、百物語ごっこは二度とやっていません。あの空気のよどんだ感じと、A先輩の形相は今でも忘れられません…。

927: 名無しさん 2001/08/15(水) 18:15
俺のパンチがすりぬけたことがある、ビックリした。 

あと壁をすり抜けちゃったことが一度ある、学校でだけどね。

929: 名無しさん 2001/08/16(木) 02:30
>>927 
りんかけネタだね。



931: 名無しさん 2001/08/16(木) 13:36
当時大学生だった私は、スシ屋でバイトをしていました。

ある晩、バイトの時間の終了間際11時頃に出前の注文が入ったので、私はとあるマンションに向かいました。そのマンションは比較的近所にあったのですが、私が出前に出かけたのはこの時が初めてでした。

注文があったのはそのマンションの最上階、8階の部屋でした。私はエレベータに乗り、部屋に向かいました。出前を渡し、料金をもらい、私は乗ってきたエレベータに戻りました。

エレベータは私が降りた後誰も使う人がいなかったのか、最上階に停まったままでした。乗り込んだ後、私は1Fのボタンを押しました。エレベータは直ぐに動き出しました。

ところが動き出したエレベータは、7Fで停まってしまいます。誰か乗ってくるんだな。私は開いたドアをなんとは無しに眺めていました。

ところが誰も乗ってきません。開ボタンを押し、ドアから顔をのぞかせましたが、周りには人影がありません。

エレベータは再び降下します。そして6Fでまた停止したのです。先ほどと同様に確認しましたが、やはり誰も乗ってきません。5F、4F、3F、2F、結局エレベータはすべての階で停止したのでした。

1Fに着いた私は、その場から一刻も早く立ち去りたくて、急いでクルマに乗り込みスシ屋に戻りました。

もう十数年前の話になってしまいましたが、この話を誰かにお聞かせするのはこれが初めてです。

932: 名無しさん 2001/08/16(木) 15:51
>>931
俺、昔14階に住んでたけどよくあったよ。1階、1階ボタンを押してエレベーター止める暇人て、結構いるよ

933: 931 2001/08/16(木) 16:00
>>932
するとその暇人さんは、階段を駆け下りながらボタン押をやっているということでしょうか?

一応その可能性も考えたのですが・・。

935: 名無しさん 2001/08/17(金) 00:12
>>931
深夜のエレベーターは、犯罪防止の為に自動的に1階ずつ停まるようになっているって、どこかで聞いたことあるよ。

937: 931 2001/08/17(金) 09:42
>>935 
なるほどそれなら納得。

・・・って、今までの薄気味悪さ返して(笑)。 

引用元:http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/occult/993172851/