【その4】
ほんのり


338: 名無しさん 2001/07/09(月) 16:58
先輩の体験談。 

夜、畳の上で寝てた。ウトウトとしてたら、金縛りにあった。

膝がカクンと90度直角に、真下に曲がったそうだ。

・・・畳は?


340: 名無しさん 2001/07/09(月) 20:10
>>338 
掘りごたつの蓋が取れたのです。

342: あなたのうしろに名無しさんが… 2001/07/09(月) 23:11
月末の締めが一向にはかどらず、気付けば時計は午前1時半。

面倒なので事務所に泊まっちまおうと思って、メシとコーヒー買いにコンビニへ。買うもの買って、さてもーちょい仕事片して寝るかな、とか思いつつ事務所の入ってるビルに向かう。

うちの事務所は2階にあって、1階にはハウスクリーニングだかの会社が入ってる。通用口を開けて小さなロビーを抜け、階段を上ろうとしたら、何か視界の隅に違和感が、

階段の非常灯に照らされて、無人のクリーニング会社内がぼんやりと見えた。明かりは消えてる。誰も居ない。でも、なんかヘンなものがある。一台のパソコンのモニターらしきものを、なにかが隠してる。

近づいてみた。画面に覆い被さるように、ボサボサの長い髪の毛。 

とにかくダッシュして階段駆け上がって、事務所飛び込んで鍵閉めて寝た。
 
なんだったんだろ、あれ。ヅラ?人?後でそれとなくその会社の人員を観察してみたけど、茶パツの兄ちゃんやパンチっぽいおっさんはいたけど、髪の長い人は居なかった。 

…俺みたいな奴をおどかすためのネタであればいいのに(涙。

345: 名無しさん 2001/07/10(火) 00:08
ドライヤーで髪を乾かしていたら、なんか生臭いにおいがするんです。 

なんだろう?とにおいの元を探すけど見つかりません。ふとドライヤーを見たら、風の出る反対側のアミアミの部分にゴキブリが侵入していました。焼けたはずなのに、香ばしいにおいではありませんでした。 

それから数日は気分が悪かったです。 

353: 名無しさん 2001/07/11(水) 04:17
去年のちょうど今頃、雨がしとしと降る夕方のことでした。 

用事があったので、私は家路を急いでいました。ふと前を見ると、向こうから小学生低学年くらいの女の子が、こちら側に向かって歩いて来るのが見えました。

大き目の赤いランドセルしょって(小さい子だったので1年生くらいかも)、黄色い帽子をかぶってました。手にピンクの傘を持っているのに何故かさしておらず、ちょっと不思議に思って近づいてくる彼女をじっと見ていました。 

すれ違う時に気がついたのですが、傘をさしていないのに、雨に濡れていないように思いました。気味が悪くなってすぐに目をそらし、足を早めました。 

少しして気になってもう振り返ると、さっきすれ違ったはずの女の子が、何故か私の5mくらい後ろをついて歩いていたのです。

すれ違ったのだから、彼女が進むべき方向は私とは逆のはずなのに。 

355: 353のつづき 2001/07/11(水) 04:34
私は急に怖くなって歩く足を早め、少し小走りになりました。夕方だったので人通りはありましたが、あたりに他の小学生はひとりもいません。見間違いではないのです。 

少ししてまた振り向きました。そしたらさっきと同じくらいしか距離が開いていなかったのです。
 
女の子はすれ違う前も後も、歩くペースは同じように思えました。傘をもてあそぶように、道端の塀や門をコツンコツン叩いたり、うつむきながらノロノロ歩く感じで、走ったりはしてませんでした。

356: 353のつづき 2001/07/11(水) 04:44
怖くなった私は走り出しました。

幸い家はもうそこに見えてます。一本道で30m程先に家があるので、あとは猛ダッシュでした。玄関のカギを開け、ドアを閉める前にもう一度だけ振り返りました。 

するともう彼女はいなかったのです。見通しの良い一本道なので、隠れる場所もなさそうなんですが・・・。 

でも振り返った時、真後ろに居られるよりは消えてくれたほうがずっと良かったので、安心してカギを閉めました。 

363: 名無しさん 2001/07/11(水) 05:19
>>353-356 
私も知らない子供がついて来た事があるよ。 

最初は気にしてなかったんだけど、よく考えると大人の私とは歩幅が違うから (しかも私は歩くのが早いと皆に言われる)どんどん離れるはずなのに…って怖かったー。

366: 353 2001/07/11(水) 12:30
>>363 
ほかにもいらっしゃると判ってちょっと安心(w。 

私はそれ以来、少し子供が怖くなってしまいました。

357: 名無しさん 2001/07/11(水) 05:04
冬に父の会社関係の保養所に泊まりに行った時の事。
 
後から行くから先に行っててと母と妹に言われたので、1人で大浴場に行き、湯船につかってました。

ですが、浴室には誰も居なくて寂しいし、薄暗い上に湯気が立ち込めて見通しが悪く、少し怖くなった私は早々に体を洗って出る事にしました。

頭を洗っていると、風呂桶がコンと鳴る音が。男湯の音が響いて来たのかなと振り返ると、ご婦人が体に湯をかけている所でした。頭洗ってて入って来たのに気付かなかったのだろうと思い、人が居る事に安心した私は最後に体を温めてから部屋に戻ろうと、また湯船につかりました。 

ご婦人とは離れて入ったのですが、彼女が「ご家族でいらっしゃったの?」 と聞くので「はい、スキーをしに来ました」と答えました。 

すると彼女は「いいわねぇ。私は主人と2人で温泉が目的で来たの。でも、2人だから旧館にしか泊まれなくて。折角新しくなったのに」と言いました。

そういえば、この宿を取る時に父が「湯○曽の保養所、新しくなったらしいから今年はそっちにしよう」と言っていたのを思い出しました。

「それは残念ですね」と曖昧に答えておきました。

358: 357 2001/07/11(水) 05:05
丁度その時、妹が入って来たので話はそのままになり、ご婦人はそのまま風呂から出て行きました。 

ほぼ入れ違い位に母が入って来たので、先程のご婦人との会話を母にすると、「さっき出て行ったの?私会わなかったわよ?」と言われました。

浴場に来る為の通路は長い廊下一つで、他にルートはありません。「走って帰ったのかな」「足が速いとか」と笑って話していましたが、なんとなく私は嫌な気持ちでした。 

私だけ先に部屋に戻って、父にその話をすると父は憮然とした顔で「旧館は、本館を建てなおす時に拡大する為に取り壊している」と言いました。そして「俺をからかうな」と怒られました(父は厳格で、冗談や、笑い話の類が嫌いなのです)。
 
次の日の朝、管理人の方に旧館の事を聞きましたが、やはり「もうありませんよ」と言われました。 

私はあのご婦人にからかわれたのでしょうか?

364: 名無しさん 2001/07/11(水) 10:40
離れて1人暮らしをしているので、実家に帰るのがお正月くらいなのですが、何年か前のお正月のこと。 

姉と母とわたしの3人で台所に立ち、食器の後片付けをしていました。

うちの台所は廊下と共用になっている形で、そこから左手方面にトイレ、階段、玄関と続いていて、流しの前に立って左側を見ると、玄関の上がり口と階段の上り口、それにトイレに曲がる角の部分が見えるようになっているんです(わかりにくい説明ですみません)。 

お皿を拭いていると、ふっと何かが玄関からトイレの方に向かったような気がして、2人を驚かしてやろうと思い、「今、玄関からトイレの方に何か通ったように見えちゃった」と言いました。 

すると母が真剣かつ不安げな顔で「やっぱり?お母さんも夕方1人でお勝手に立っていると、人が通ったりしているような気がするのよ」と言い出すのです。

わたしは、ただ気のせいで済まされそうな、何かが通った気がしたようなだけなのに。しかも、かなりびくついてしまったわたしに、姉の駄目押しの一言。 

「ああ、このくらいの(顎の下くらいに手をやって)おかっぱの痩せた女の人でしょう? よくいるよね、あの辺りに」 

姉はよくいろいろなものを見て、それをことなげもなく話す人なので、かなり怖かったです。

367: 名無しさん 2001/07/11(水) 21:41
サラリーマンです。

営業で飛び込み訪問やってます。結構気味の悪い家が多いです。 

この間訪問した家は純和風建築、しっかりした生垣が張り巡らされていたのですが、庭にいるのは十数匹の猫!人馴れしてて逃げないし、低い声で鳴いてるんでかなり気味悪かったです。 

そういった意味ではサラリーマンの営業って結構オカルト世界に通じてるのかも。 

実際、映画「呪怨」みたいな家って多いよ。

368: 名無しさん 2001/07/11(水) 21:46
>>367 
営業ご苦労さん。ネコ好きおばはんの家? 

>実際、映画「呪怨」みたいな家って多いよ。 
こっちの話しを聞きたいと思う私は、いけない子?

369: 367 2001/07/11(水) 22:24
>>368 
6月頃でしたか、これから暑くなるぞって時に訪問した家です。 

なんかものすごく臭い!(玄関にゴミ袋野の山)で、インターホンを押す。しばらして、おばあさんが出てくる(外見はバタリアン。マジで!)。 

「うちは病気で;@-^¥、(意味不明)」 「失礼しました!!!」で逃げた記憶があります。 

すみません。もっとマシな体験したら逐次連絡します。

※バタリアンのオバンバのことかな?
 

373: 名無しさん 2001/07/12(木) 08:48
これは私が小学生の頃の話です。 

家の近所に一軒の空き家がありました。その家は昔旅館を経営していた様子で、山奥の長い一本道を上っていくと突然現れるその家は、小学生が誰しもあこがれる「秘密の隠れ家」にはもってこいの場所でした。 

私は一部の友人達と共に学校が終わるとそこに集まり、 夕飯時になるまでいろんな事をして遊んでいました。そんなある日、その空き家に「でる」と言う話がどこからともなくわき上がりました。 

そこの旅館の持ち主が首をつって自殺した、誰もいないはずの家の窓から、和服を着た女が外を眺めていた、とか・・・ 私達は、仲間はずれにされた誰かがそんな噂を流しているんだろうと、気にもせず隠れ家を愛用していました。 

しかし噂は他のクラスの生徒にも広まり、そいつらが「秘密の隠れ家」を見に来る様になりました。

「隠れ家」に思い入れの深かった私たちは他の生徒と縄張り争い?の喧嘩をよくしていました。

374: 373 2001/07/12(木) 08:48
ある日、隠れ家にいると、他のクラスの生徒達が空き家に石を投げてきて、ガラスを割り始めました。
 
「なんだ?あいつら?」 私たちも、必死になってエアガンを打ったり、部屋の物を投げつけたりして応戦しました。「パリン、パリン」とガラスの割れる音が空き家に響きます。

私は転がっていた竹細工の赤い鞠を手に取りました。中に鈴が入っているようで、「チリーン」 と音がします。鞠を投げつけようとした瞬間、相手が驚いた顔をしています。そんな事は気にせずに鞠を投げつけました。 

狙いがそれて地面に落ちた鞠が転がり「チリーン」と音を立てた瞬間・・・「ガシャーン!」という音と共に、家中のガラスというガラスが全て割れてしまいました。 

私たちも相手もびっくりして、空き家から逃げ出しました。いっきに山の麓まで下ると、さっきまで喧嘩していた相手も、同じ恐怖を体験した身として何故か好感が持てます。
 
私は、息も絶え絶えの喧嘩相手に話しかけました。

375: 373 2001/07/12(木) 08:49
私「さっきびっくりしたよな。ガラスが一辺に割れるなんて・・・」 
相手「え・・・?」 
相手の仲間「やばいって。そいつと話すな!」 
私「何だよ。おまえ」 
相手の仲間「だっておまえの後ろに女がいたぞ」 

どうやら私が赤い鞠を投げる瞬間、背後に女が立っていたそうで、赤い鞠を投げるのを止める様に、私にしがみつこうとしていたらしいです。私はびびりながらも、平気な振りをしていました。 

そしてその場は解散となりましたが、友達の一人が「空き家に忘れ物をした」と言います。忘れ物自体は大した物では無く、さっきの事もあり、私は行きたくありませんでした。しかしびびっている姿を見せたくもないので、一緒についていく事にしました。 

空き家に向かう道のりで、私は赤い鞠について話していました。「だから『チリーン』て鞠が音を立てた瞬間、窓が割れたんだよ」辺りは薄暗くなってきました。空き家が見えてきたその時です。 

「チリーン・・・」

皆で顔を見合わせます。さっきの鞠が転がっているのかと、辺りを見回しました。赤い鞠は確かにありました。誰かに踏みつけられグシャグシャに潰れて・・・。 するとまた・・・

「チリーン・・・」

皆、顔色が変わり始めました。

376: 373 2001/07/12(木) 08:49
「鞠の鈴だけ取れて、どこかで鳴ってるんだよ」 誰かがつぶやきます。 

「チリーン・・・」

音は空き家の方から聞こえます。 

「チリリーン・・・」

音が近づいて来ているような気がします。坂道ですのでとれた鈴が転がってきているのかな、と思っていると・・・

「チリリリン・・・チリリリン・・・チリリリン・・・」 

一箇所ではなく、複数の箇所から私たちを囲むように鈴の音が鳴り始めました。 

「ぎゃー!!!」 みんな一斉に逃げ出しました。 

その後、誰も空き家に近づこうとはしなくなり、間もなく、その家は小学生が溜まるというので取り壊されました。

378: 名無しさん 2001/07/12(木) 10:11
>>373
鞠話、怖いよー。 

ほんのりじゃないっす・・・。

462: 名無しさん 2001/07/18(水) 02:55
頭の中で鈴の音がやまないよ~・・・。



377: 名無しさん 2001/07/12(木) 09:43
夜、ドライブをしていた。

私は助手席でぼけっと外を見ていた。バス停におばさんがいた。おばさんは、エプロン姿だった。

そのおばさんをみて、あれっ?って思った。なんとなく変な感じ。立っているだけなのだけど、両手がパイレーツのだっちゅーの、の位置あたりでだらりとのばしているだけ。指の先までだらり。うつむき加減で、顔ははっきり見えなかった。 

運転していた友人に「今バス停にいたおばさん、お化けに見えてもおかしくないねぇ」と言った。友人はそのおばさんを見ていなかったけれど、おばさんの様子を説明したら「気持ち悪いねぇ」と言っていた。 

あとから考えたら、その時間にはバスはもう動いていなかった。
 
おばさん、どこに行こうとしていたのか。おばけだとは思いたくない。怖いから。

380: 名無しさん 2001/07/12(木) 11:08
俺の本当に怖かった体験・・・。
 
彼女の弟と久しぶりに会って、飲みに行った。終電が無くなるまでいろいろと話し込んでしまったので、うちへ泊まることになった。

あいつは隣の部屋で、俺は自分のベッドで寝たのだが、夜中の2時か3時頃になぜだか目が覚めてしまい、自分の体の異変に気づいた。

俺の横であいつがうずくまり、変な音をたてていた。 

「チュパ、チュパ・・・」 

俺は寝ぼけていたせいか、数秒間の間は気が付かなかった。しかしやっと我に返った瞬間、目と目が合ってしまった。やつは俺のチ○ポを口いっぱいに・・・しかもあいつは全裸・・・自分の心臓の鼓動が聞こえる・・・何なんだこれは? 

無我夢中で、あいつのトロ~ンとした目をめがけて、思いっきり殴ってしまった。当然あいつはベットから転げ落ち、顔を押さえてうずくまってしまった。

しかし俺のチ○ポが・・・あいつ殴られた瞬間に歯をたててたらしく、チ○ポのカリに傷をつけてしまいもの凄く痛く、俺もうずくまり悲鳴をあげてしまった。 

1分後、俺はあいつの服を家の外に放り投げ、無理矢理追い出した。 

当然彼女とも終わった。顔が似てるから、会うだけで怒りと嫌悪感がよみがえってしまうからだ。

もうイヤだ!!こんな経験・・・。 

383: 名無しさん 2001/07/13(金) 09:00
なんか知らんが夕方、ウチの犬が急に吠え狂い始めた。 

散歩にも行ったし、体調悪いみたいでも無いし、なだめてもまた吠え出す。その内近所の犬達まで一斉に遠吠えで共鳴し出して、それが数分続いて、怖いと言うか、なんかワラタ。

384: 名無しさん 2001/07/13(金) 09:29
>>383 
よくあることです。

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