自分で張ったイノシシ除け電気柵、73歳が感電死
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250129894/
12日午後7時10分頃、兵庫県南あわじ市湊里(淡路島)の水田のあぜ道で、同市の農業の男性(73)が害獣よけの電気柵に寄りかかって倒れているのを、家族が見つけた。男性は既に亡くなっていた。顔から左胸に電流が抜けた跡があり、南あわじ署は感電死したとみている。
同署の発表によると、電気柵は、男性がイノシシなどの撃退用に設置。近くの電線から電気(100ボルト)を引いており、電流が流れる2本の針金が、あぜ道に沿って約25メートル張られていた。
同市内ではイノシシによる食害が深刻で、県によると、2008年度の被害額は約1900万円。
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12日午後7時10分頃、兵庫県南あわじ市湊里(淡路島)の水田のあぜ道で、同市の農業の男性(73)が害獣よけの電気柵に寄りかかって倒れているのを、家族が見つけた。男性は既に亡くなっていた。顔から左胸に電流が抜けた跡があり、南あわじ署は感電死したとみている。
同署の発表によると、電気柵は、男性がイノシシなどの撃退用に設置。近くの電線から電気(100ボルト)を引いており、電流が流れる2本の針金が、あぜ道に沿って約25メートル張られていた。
同市内ではイノシシによる食害が深刻で、県によると、2008年度の被害額は約1900万円。