>>438 
新日イズムに溢れたお兄さんにいてこまされた理由はなんですか（w

>>439 
それがさっぱり覚えてない。

兄にはよくいてこまされましたが、この時の原因だけは忘れてしまって。

23歳の時の馬乗り顔面グーで連打事件の時は、確か私が悪かった。26歳の時の背面跳び蹴りあばら複雑骨折事件の時も、確か私が悪かった。

この状況から考えると、高校の時のことも私が悪かったのかもしれません。

>>447 
それって立派な傷害罪じゃないですか。たとえあなたが悪かったと言っても。

それもあなたが23歳とか26歳とかだったら、お兄さんは30歳前後でしょう？犯罪犯す前に病院でカウンセリング受けた方がいいかも。下手すればあなた本当に死んでますよ。

 
いや、煽りじゃなくて、マジで、です。

>>449 
ご心配ありがとう。 

確かに短気ですが、いい兄なんです。 

私めちゃめちゃな性格してまして、高校の頃、暴走族と抗争になって輪姦されそうになった時、族の一人一人に土下座して、許しを乞うてくれた事が。

 兄はどつかれて、足蹴にされてました。武道家で、喧嘩負けた事ない人だったんですけど。めちゃめちゃプライド高い人なので、申し訳なくて、思い出すだけで今だ泣けます。 

あと川で溺れた時、本人も溺れそうになりながら助けられた事もあるので。

>>456 
人間だからいいとこもあるでしょう。

しかし、女性に対して負傷するまでの暴力をふるうのは、ちょっと精神異常をきたしてるのでは？ ましてや武道をしてる人がそういうことするのは、ちょっと理解に苦しむ。

他人にいつ危害を加えるかわかりませんね。一度病院に行かれる事をお勧めします。 

私も武道を嗜(たしな)んでおりますが、ちょっと理解できませんね、あなたのお兄様の思考が…。

>>462 
とりあえず今、「にーちゃんゴメン」って心境になってます。

兄を悪く言われるより、自分が悪く言われた方がマシです。自分のが兄に迷惑かけてますし、兄がもしもここで妹である私の行状を晒したとしたら、「そんな妹殺してよし」と言われると思うので。 

逝ってきます。

>>464 
都合の良いこと言わないように。とにかく今までの貴方のカキコからは、粗暴でアブないお兄さん像しか浮かばないので。 

逝ってきなさい。

>>456 
自分がめちゃくちゃな性格という事は、兄もキティの確率が高いということですな。 

まさにキチガイに刃物と一緒ですね。若い頃のやんちゃで一般市民に迷惑をかけたのでしょうから、それぐらいは自業自得でいいのでは？ 

兄妹そろって病院に行きなさい。

>>463 
なんか君の言い草はあんまりな気がするよ。 

人んちの家庭の事情に首突っ込むなって。

>>467 
別にこっちが詮索して聞いた話しではないでしょ。あっちが勝手に披露してるだけじゃん。 

「私の兄は武道をしてて、身内とはいえ女に負傷するぐらいの暴力をふるいます」 
「私もめちゃくちゃな性格で、珍走団で無茶しました」 

これを見て、この兄妹と関わる人が可哀想と思わないの？

>>472 
イジメを受けていた人を庇ったら、いじめっ子が暴走族と付き合っていて、暴走族に拉致られそうになったんですけど。

>>474 
そうですか。それは誤解してました。すいません。
 
あの書き込みでは「めちゃめちゃな性格で珍走団と抗争」と書かれていたので、そう思ってしまいました。

武道をしていたから妹を殴ったんではなく、武道家の兄貴が土下座して、暴走族から妹を庇ったという話なんでないのか？ 

妹への仕打ちは確かにきっつーとは思うけど、なんで妹が叩かれてるのかわからん。 

俺も母親に殴られて育ったけど、他人にかーちゃんを侮辱されたらちと辛い。妹が兄貴かばうのはなんとなく判る。 

殴られた当人が殴った兄貴かばって、「お前の兄貴はキティだ、お前もそうだろ」と叩かれるのがちょい気の毒。

>>480 
侮辱どころか、軽蔑されても仕方が無い暴力だと思いますね、あれは。

>>480 
あのね、実際にそういう粗暴な人が他人に危害を加えて、殺人までいっちゃう事件がくさる程あるのよ。知らなかったら何にも言えないけど、こうやって披露されたら、やっぱり病院行けよって言いたくなるよ。 

「兄を責めないで！！」って言うなら、披露しなきゃいいじゃん。内容が内容だけに、こういう反応があるのはわかるでしょ？ 矛盾してるよ言ってる事が。

マジで病院のお世話になったほうがいいのでは？

>>481 
そういう感覚だから、家庭内暴力を訴えられない子供が出てくるんだろうな……。 

他人の家族を軽蔑するのは簡単だけど、自分の身内を軽蔑するのはなかなか 難しいもんだと思うよ。

去年だっけ、保険金目当てで母親に殺されそうになった女の子が、一生懸命母親を庇っていたのって。 

>>480 
いや、仮にも武道を嗜んだ人が、妹さんにあのような暴力を振るうことに反応しているのでは？ （内情がなんであれ…ね）。
 
俺はそう思う。

「兄を責めないで！」っていうより、「いや、私も悪いところあったので」程度だと思うけど……。

殴られても殴られても旦那と別れない妻ってのもいる。
 
他人に判ることじゃないと思われ……。

なんつーかさー、件の兄と妹は、お互いの間で無形の示談が成立してんだろ？ じゃあいいじゃん。 

あと、まだ見てたら妹さんにも確認しときたいが、兄貴は他人にも暴力振るうのか？

女に暴力振るうのが悪い事だって認識している人が多くて、なんか凄く嬉しい。

庇うくらいなら書くなよ。

いやだから、反応されるのが嫌ならば…ってことでしょ？

聞かれたから答えてたんじゃないの？ 

なんでそんな目にあったの？ってレス見た気がするけど。

＞お兄さんにいてこまされた理由はなんですか 
って聞かれてるようだが、てゆうかもうどうでもいいこの話。
 
母親に殺されかけた俺は、どこにも愚痴れないんか。知り合いになんか言えないつの。

小学生の頃、ワゴン車の屋根で遊んでいた。 

四つん這いになって屋根の上で遊んでいたのだが、ハッチバックは空いたまま。想像つくでしょ？ ドアに乗った瞬間、スルーっとハッチバックが閉まったわけです。 

道路が迫ってきたぁ！　までは覚えているのですが、その先記憶ゼロ…気がついたのは1ヶ月後、病院のベットだった。 

頭蓋骨陥没＆くも膜下出血で、俺の頭には内蔵ヘルメットがついてるよ。 

いちいち付け替えるのがめんどくさかったなぁ。そのたびに入院。友達は俺のことをジャギとかボルゲとか言うよ。 

あっあっあ～～うるせぇ！！

一人暮らししてた頃、部屋で絵を描いてたのね。 

その時、線画を描く時に「つけペン」ってやつ使うんです。漫画家がよく使う、先のとがったヤツ。あれの先端を上に向けたままペン立てに立てといて、シャーペンでラフ描いてたの。 

で、横に置いてあった消しゴムを取ろうとして、視線を紙から動かさないまま左手を伸ばしたら、手首に痛みが。何事かと思って左手首をみたら、立ててあったつけペンがそこにぶら下がってんの。 

血が出る時ってただ吹き出るんじゃなくて、自分の鼓動というか、脈に会わせて「ドクッ、ドクッ」って感じで出てくる事を知った瞬間。 

咄嗟にタオルを手に巻いて、ヘッドホンのコードで二の腕をしばって出血を押さえてました。

恥ずかしくて救急車を呼べなかった。

>>510 
他人事とは思えない。 

いや、事故に遭う可能性として（笑。

ガキの頃、ふとした好奇心で、掃除機の吸引口を口に食わえて…ポチ…。 

「ゴォォォォ～～～！」肺の中から強制的に空気が吸い出されて行くぅ～。 

震える手で電源OFFして、事無きを得た。

正直に言います。 

途中で切断されている電源コードが落ちててね、拾ったんです。
 
でね、何気に家に持ってかえって、コンセントに挿しこんだんですよね。「この切断面に触れるとどうなるんだろう？」って思って、触ったんですよね。 

そしたら「ビリッ」って、ちょっとだけ意識がかすれたんですよね。体全体がビクビクビクって、感じがしていたと思います。 なんかね、体の中から爆発する感じです。 

いやー、焦ったよねー。

>>517 
オレは途中で切れてる電源コードを見つけて、「切断面に電池を当てたら充電できるかも！」ってやったら、5秒後に電池とコードの接点が盛大にスパークした。 

やるなら4秒ね。それ以上やると火花。

小学1～2年の頃、海水浴に行った時に、当時流行っていたアイスのCM（いちごフロート）の真似をして、浮き輪にお尻をいれてプカプカしていました。

側にいた兄が私を押した瞬間、クルッと反転して、お尻以外は海の中…幼いながらも死ぬと感じました。

本当にそういう時は妙に頭がはっきりしていて、海の中の景色など未だに覚えています。兄は恐ろしくてただ黙っていたため、浜辺にいた見ず知らずのおじさんが、ダッシュして助けてくれました。

あー生きててよかった。

一時期母親が鬱になってたんだけど、「一緒に死のう」と、心中を持ちかけられました。 

「お父さんには迷惑をかけるから悪いけど」って言ってた。私ならいいのかと思ったんですが、慌ててたのか「どうやって？」などと聞き返してしまったです。 

結局説得してその場は収まったんですが、 しばらくは夜も寝られませんでした。 

いや、いつ殺しにくるかと思って…。

鬱病って厄介だからなあ。 

私の友人の旦那も鬱病で自殺しちゃったけど、残された友人や子供さんたちが号泣して、見ていられなかったよ。 

その旦那は、お父さんが亡くなってちょっと落ち込んでいたけど、死ぬようなそぶりは全然なかったって。そういう時って、周りのことなんてどうでも良くなっちゃうんだろうね。 

でも、無理心中されなくて良かったです。

最近テキサスで子供5人殺した母親も鬱病。3人目生んでから、ずっと鬱だったらしい。
 
さらに2人も産むなよな。旦那も同罪。

小学校3年の時、遊びで野球してて、木製のバット持ってきてる奴がいて、ブンブン素振りしてるのを知らず、近くを通り過ぎようとしたら俺の右眉を強打！ 

パックリいって、血が滝のように流れた。救急車で病院へ直行。もう少し下なら失明してたらしい。 

小学校4年の時、ハサミ（庭球でやるドッジボールみたいな遊び）をしてて、逃げ回ってて振り向きざまに、ポプラの若木の添え木が眉間に直撃！ 

漫画に出てくるようなコブが出来て、救急車で病院へ直行。命に関わりかねないケガでした。 

2年連続、CTスキャンに入った小学校の夏休みでした。

小5の時、ままごとでダンボールを出刃包丁でざくざく切ってたら、急にスパーっっと包丁が進んで手首に。血が吹き出た。その後、救急車で病院へ。

自殺未遂みたいなひどい傷が残って、なんとなくいつも隠してしまう。

俺は昔、友達に押し飛ばされて、鉄柱に思いっきり後頭部をぶつけた事がある。 

その時、自分では何がどうなったかわからなかったけど、頭が痛いというより熱かったというのは覚えてる。だんだんボーっとしてきて、気が付くと病院のベットの上だった。

そのあとしばらくは包帯ぐるぐる巻きで、ミイラというあだ名がついた。

本屋で田口ランディの「コンセント」を立ち読みした時、話の最後の方で恐怖のあまり貧血起こした。本当に死ぬかと思うほど怖かった。 

その時ちょっと疲れてたのもあると思うけど、恐怖で貧血になるなんて初めてだった。 

あの時助けてくれた本屋の優しいお姉さん、有難う。

一人暮らしをしていた頃の事。 

夜中に目が覚めると、男が私の後ろに座り込んでいて、パジャマのズボンをナイフで切っていた時…。

>>531 
寝ている時に後ろの男は、どちらの方向にいたのですか？ 

ちょっと想像力不足なもので。

>>533 
横向いて寝てたの。 

気がついたら、私のお尻側の方に人がいたの。

>>536 
一人暮らしってことはストーカーさんですか？ 

その後の話をキボーン！

>>539 
しかし、その後はかなり間抜けな話で…。

「うぅーん」って寝返りをうったら、犯人逃げました（笑）。 

私は寝ぼけ状態で、「何故、電気がついてるのかしら…むにゃむにゃ」なんて、電気を消して寝てしまったのよ（うーん、ばか…）。で、朝起きて、パジャマみてびっくり。「やっぱり、夢じゃなかったんだぁ」って。 

で、慌てて警察を呼んだりしました。話を聞きに来た警察官も呆れてました。「そのまま、寝ちゃったぁぁぁ？？？」って。 

結局、犯人はわからなかった。私の住んでいたあたりは学生の多い所で、そういう変な事件が多かったし。 

今思うと何もなくてよかったけど…刺されていたかも、って思うと、今でもゾクゾクと寒気がします…。

小学生の時。 

狭い空き地のようなところでキャッチボールしてて、斜めに走りながらボール追いかけてたら、ちょっと大き目のゴミ箱のような物に右足がズボっと入った。 

そのゴミ箱のようなものの中には、大きいガラスの破片がいっぱい入ってた。 

足、ズタズタ。失神。

>>535 
ぎゃーーー！！！

一年前、原チャで友達と片道200km以上離れた海まで行った時。

どうしても友達が日帰りで帰らなきゃならないと言うので、日帰りという非常に無茶なスケジュール。

行きにアクシデント発生。俺、車と衝突。しかもゴール地点で。奇跡的に原チャは無事。親に事故った事を言いたくなかったんで、簡単な治療だけしてもらって早々にその場を去る。

途方にくれたが、自棄になって膝を血だらけにしながら海水浴。友達引く。

しかし本当の地獄は帰りだった。

車通りのない山道を満身創痍の体で、夏なのに寒さに震えながらひたすら走る。披露が限界まで達して、途中の休憩所で「こりゃまたトラックにでも轢かれて死ぬかもな」って、普通に思った。

意識なんてない。帰巣本能に近い。鏡を見ると、目に恐ろしいほどくっきりとクマができていた。 

無事地元に帰れた時は、本当に涙が出た。 

しかし今考えてみると、真夏に雨も降ってないのにレインコートを着て、目に悪魔のようなクマをつけていた俺を見た人のほうが、死を覚悟したかもしれん。

GSの兄ちゃんもかなり引いてたし。 

>>546 
あまり無茶しないで下さいね。 

命があって良かったです。

オレのじいさんは第2次大戦中（1945)に満州で、銃を持った中国兵に取り囲まれた時に死を覚悟したらしい。

片言の中国語を話したら助かったみたいだけど。

レクリングハーゼン病という腫瘍ができていて、それを摘出する時に局部麻酔をしました。

どうやら俺は麻酔がききにくい体質のようで、メスで背中を切っている様子、傷口を開いている様子、腫瘍をグリグリとほじくっている様子、医者や看護婦の会話などを、激痛に耐えながらすべて感じていました。

時間にして2時間ぐらいでした（なぜ時間が わかったのかというと、手術室の時計をずっと見てたから）。

原付でカーブを曲がりきれず、ガードレールに突っ込んだ時のこと。

ぶつかる瞬間、「やべっ、やっちまった。原付の修理代いくらになるんだろ？」ぐらいにしか思わなかったほど自分では大したことないと思っていたが、次の瞬間、体を投げ出され頭部を強打。気絶。 

失神中は夢でも見てるかのように気持ち良く、後であれは天国だったんじゃないか、と思った。しかし意識を回復するまで、全く「死」を 意識することはなかった。

俺みたいなのが、死んでからも自分が死んだことに気付かないで、成仏できないでいるのかな、と思った。

飛行機が落ちそうになった時。 

いきなり（正確な事はわからないけど）高度50ｍ位下がった。ビビリました。

その時、靴脱いでたんですが「靴が無い、靴が無い」と、なぜか靴が無い事に焦り、必死でつま先で脱いだ靴を探しながら、クーラーの効いた飛行機の中で脂汗をかいてました。 

となりで居眠りしてた兄ちゃんと、前に乗ってたネエちゃんは涙ぐんでましたよ。 

韓国語でアナウンス入ったけど、当然何の事かサッパリわからず、1時間くらいはびくびくしてました。

>>566 
なんとなく判るような… 。

私は川で濁流に呑まれた時、水面にはい上がろうとせず、なぜかか足のつく所を探してました。足さえつけば、体勢建て直しが出来ると思っていたんかなぁ……。

>>572 
ウチの親父、港町で育ったんだけど、子供の時、台風の日に海に泳ぎに行って波に飲まれたらしい。海底についた時、蹴って海面に戻ったらしい。 

「あの時は助かった！と思ったよ。出るまでに2回水飲んだけど」と笑ってた。
 
台風の日に泳ぐなよ…。