【その6】
救急車


>>141さんの親からの虐待経験が結構な内容だったので、別にまとめました。

141: 名無しさん 2001/08/12(日) 18:57
俺のことが気に入らず、言うこと聞かなければ涙をながして、何事かを喚きながら暴れるお袋。

この人に包丁持って追い掛け回された時には死を覚悟した。

上半身に酷い怪我を負った時、「可哀想で見てられん」と言って、苦痛にのた打ち回る俺をほっぽりだして逃げられた時も、健常者ではなくなると思った。

命に危険はないかもとは思ったが、「救急車を読んでくれ」という俺の叫びが木霊した時、いつかコイツ(母親)に殺されると思った。その後、まともに動かない右腕が残った。 

体がダメなので、せめて学歴だけでも身につけようと思ったが(障害者の皆さん御免なさい)、「お前を潰してやる。世間の厳しさを教えてやるのが親の愛じゃ」と言われ、様々な手回しをされ、学歴身につかず。

その後、様々な嘘、中傷を近所、親戚、職場に言いふらされ、紆余曲折を経て現在無職。少なくとも社会生命は終わった気がする。 

問題は、世間はお袋の見方なんだよな。俺の言い分を信じない。周りから、お前が悪いに決まってると言われ続けているので、親とは離れるも、そういう意味での社会生命にも終焉の兆しが・・・。


142: 名無しさん 2001/08/12(日) 19:29
>>141 
親子仲は悪いのでしょうか?というか、こわい母ですね…。

144: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/12(日) 20:14
うちの親も、メチャクチャな扱いする奴だよ。

体力は人一倍無かったが、オツムには多少恵まれていたのでそっちを頑張ったのだが、非行もせず、ウザがられる程の優等生に向かって「まともになれ」と言って、進学も就職も周囲が疑問に思うような、ろくでもないな所ばかり選ばせようとしやがる。

息抜きにダチと遊べば、「楽する事ばかり考えやがって」「遊んでばかりいやがって」と言われる。あれやこれやで、当然精神的に行き詰まって、社会からドロップアウト。

今は「そのうち世間から相手にされなくなって、困るのは自分だ。親の自分が死んでからその有り難さに気付いたって無駄だ」と、近所・親戚に嬉しそうに言って回ってるよ。

良かったな、不幸でも健気に頑張る自分を演出出来て。

親にしたら子供なんか只の道具なんだよな。だから気に入らないと酷い事も平気でやれる。けれども子供にとっては、親は愛すべきもの、と本能に刻み込まれてるから、どんな糞親でも、親だから…というのが気持ちの隅に引っ掛かって、何かと踏ん切りつかないんだよな。 

>>141 
離れられたなら、もう親の事は絶対考えるな。どうしても考えてしまうだろうが、親と幸せな関係になれるなどと絶対考えるな。

他人の親をこんな風に言いたくはないが、あんたがどんなに立派になっても、向こうはあんたが死ぬまであんたの事を認めないし、満足しないぞ。あいつらはこっちが諦めるのを楽しみに待っているんだからな。

いざとなったら、気力の残っているうちに、失踪同然でいいから親の手を振り切れ。でないとマジで食い潰されるぞ。 

>>141の気持ちが分かるようで何か言わずにはいられなかった。幼稚でごめんな、みんな。

145: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/13(月) 01:58
>今は「そのうち世間から相手にされなくなって、困るのは自分だ。親の自分が死んでからその有り難さに気付いたって無駄だ」と、近所・親戚に嬉しそうに言って回ってるよ。

良かったな、不幸でも健気に頑張る自分を演出出来て。
 

すげーわかる。40越えて悲劇のヒロインを演じたがる母親。

146: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/13(月) 03:16
>>144 
>親にしたら子供なんか只の道具なんだよな。
 
こんなことは言いたくないが、そういう親はあなたの親を含めて少数派だと思う。

と思ったけど、もしかしたらそうでもないかもな・・・特に最近はダメな親が増えてるし。

157: 141 2001/08/16(木) 05:47
>>144さん、励ましのレス有難う御座いました。

しかし、よく似た経験をする人も、探せばいるものですね。

俺もまあ優等生タイプだったけど、親の妄想の中では何故か問題児で、戸塚ヨットスクールへ入れられそうになった事も。結局、金がなくて断念。

大学には行ったけど、とても程度の低い処を押し付けられたので学歴にはならず。

高校の時の成績は全国トップクラスだったが、親は俺がとんでもなく頭の悪い劣等生だと思ってたようで、勉強している俺に「お前のような頭の悪いやつに大学へ行く資格などない」と言っては殴る蹴るだった。

どうしても大学へ行きたければ土下座をしろと言われ、土下座して頼んだら、ヒス起こして頭を踏んづけられたよ。で、全く苦手な科目で受験させられ、苦手な学部へ。

例えば、算数アレルギーが理工学部へ入れられたらどうなると思う?英語アレルギーが仏文学へ入ったら?そんな感じだから卒業するまでと、方向のずれざるを得ない就職活動には死ぬほど苦労した。

でもなんとか卒業してまともな社会人になれれば・・・と思ってたが甘かったね。

それでも親は、他人から見れば子供を大学へ行かせた、理解ある立派な親。俺は実力もないくせに、我がまま言うだけのクズ扱い。俺の周りの奴等も、俺を自分で自分の人生も選択できない、甘ったれたマザコン扱いだったからね。

俺に言わせれば、そんな奴らこそ厨房。未成年は、法的に、自分の進路を自分のみの意志では決定できないんだけどね。最低、保護者の印鑑と、保証人が2人は必要なんだが。

高卒の奴らからは、大学まで行ったくせに働く気のない人間のクズあつかいだ。 

だから俺は、>>144さんが自分で書いてるように幼いとは思えない。こう言う事は、実際に経験しないとわからない苦痛なんだよ。

虐待された事のない奴は、自分が幸せな親子関係に恵まれた事も気づかず、虐待されえる子供を見て、子供に原因があって叱られてる、子供が甘ったれてるからだとしか考えないものだからな。

親が子供を苛めるわけないだろうと言う、恵まれた思い込みって奴だ。

(続く)

158: 141 2001/08/16(木) 06:25
(続き)

だから、俺のこんな言い分に、こんな励ましをくれたのは>>144さんが初めてです。本当に有難う。涙でディスプレイが滲むよ・・・・・・。

だが、本当に虐待が怖いのはここからだ。暴力的なことだけじゃないんだよね。心理学的に言えば、陰性元型転移ってやつだ。

つまり、家庭の中で虐待されてきた子供は、親から無理矢理押し付けられた苛められる役割を、人間関係の中で繰り返すと言う傾向。

これは、潜在意識の中に押し込められた虐待の経験に他人が巻き込まれ、巻き込まれた者は、無意識のうちに虐待する親の役割を演じてしまう。

つまり虐待された子供は、成人しても、どの社会集団に入っても、虐待される関係を繰り返すと言う事。逃げられないんだよ・・・・・・親から例え離れたとしても!! 

俺が周囲から上記のように扱われたのは、その辺りの理由によると思う。こういう現象が起こる時は、親の発言や行為と、全く同じ発言、行為を他人が示す事で明らかになる。 

こういう親は、確かに子供は自分が悲劇のヒロインを演じるための小道具でしかしないし、子供は本能的に、こんな糞親でも、親だから・・・と、幸せな関係になれることを、無意識に夢見たりする事もある。

そして、何より自らが罪を犯した自覚がないから、広がる妄想の中で悪いのは子供と、犯してもいない罪をでっち上げ、正義は自分と、周囲の人間を巻き込んで、大勢で無実の子供を責めに来るんだ。 

だから俺が気になるのは、>>144さんが幼稚でごめんなと言うのであれば、それは親との関係を他所でも繰り返して、幼稚だとか、たったそれぐらいで・・・などと扱われてきているのではないかと言う事。

俺は、最近右腕に残った障害の事を人に話したら、「病院に連れて行ってもらえなかった位がなんだ!!」と本気で怒鳴られたよ。

こういう事が続いて俺は職場を追い出されたし、これからも社会生命が抹殺されていくんじゃないかと思っている。 

(続く) 

159: 141 2001/08/16(木) 06:56
(続き)

だらだらと書いて皆さんすみません。これで終わりますので。

一番怖いのは、残った障害を医者に見てもらう時ですら、同じ事が起こると言う事。困った事に、医者は俺の親に電話して聞いたんだな。そんな事があったのかって。

罪の自覚のない親は当然そんな事はないと言い張り、俺は嘘つき扱い。俺の訴える病状、後遺症も嘘だろうと、こう来たもんだ。

医者を転々とすることにもなるわけだが、痛みを訴えて、医者にすら嘘つき扱い(ここでも親との関係を繰り返す)、自殺を本気で考えたよ。もうだめだな俺ってね。

俺が一番言いたい事。

それは、同じような目に会っている人。虐待に苦しむ人。事件事故に巻き込まれた人。虐待の過去から、未だに抜けられない人。

色々な苦しみを抱えている人がいると思うけど、なんとか、そんな状況から抜け出せるように。少しでも苦しみから立ち直れるように。自分の事も含めて、想っています。

気力さえあるのなら、>>144さんの言う通り、失踪同然で逃げ出す方法だってありだよ(印鑑と保険証は忘れるな、無効にされるかもしれないが)。現実的な解決方法が見つけ出せたら、それがどんな方法であれ、構わないと思う。

このスレなんかは、怖かった事も楽しんで書いてる人も多いようだし、こういう風に苦しみを喪に付すこともOKだよ。

自殺願望が頭から離れない事もあるかもしれないし、自傷行為で自分を傷つけずにはいられない事だってあるだろう。心の傷となった出来事がいつも頭から離れず、平穏な日常が送れない日々が続く事もあるでしょう。

だけど・・・言葉にはならないけれど、ぜんぜんまともな事もいえないけれど・・・苦しんでいる人たちが、少しでも癒されるように。

・・・言葉にすると陳腐だな。だけど、祈るような気持ちでいます。

何かを言わずにいられないといって出て来てくれた>>144さん、本当に有難う。

160: 名無し 2001/08/16(木) 13:32
確か、「完全失踪マニュアル」っつー本があったはず。自分は読んだことないから何とも言えないが、参考になるかも。 

>>141 
普通に暮らしてきた自分には、かける事のできる言葉も見つからねぇです。

自分の幸せを手に入れることができるように祈っています。


完全失踪マニュアル
樫村 政則
太田出版
1994-10


161: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/08/16(木) 20:42
>>141 さん、>>144さん、これからの人生平穏で癒されることを願ってます。 

こんな平凡な言葉しかかけられませんが、頑張って下さい。


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引用元:http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=996800968