【その2】
黒い手


124: 名無しさん 02/06/12 00:52
マ○コに指入れられたとかないの? 

お仕置きに生姜入れられる国もあるらしい。


125: 名無しさん 02/06/12 01:00
>>124 
レ○プは虐待の定番でしょ。

尋ねないように。

126: 名無しさん 02/06/12 01:02
消防の時、膨らみかけた乳揉みしだかれた程度だ。

あと厨房になって乳デカくなった時に、発育の確認とか言って再び揉まれた。

130: 名無しさん 02/06/12 02:00
親に受けた虐待にはキチンと報復しましょうね。それが、精神を健全に保つ最上の方法です。

殺したり大怪我させたりせず、肉体的、精神的に痛めつけて自殺に追込むのがベストでしょう。それなら刑法上の責任を問われる事もありません。 

皆様の、リベンジ成功を祈ります。 

131: 名無しさん 02/06/12 02:04
自分の報復の仕方は、「関係を絶つ」です。 

私の親は支配欲が強い人間達なので、関係を絶って徹底的に拒絶することにより、自分達が子供に必要とされない人間であるということを思い知ったでしょう。 

人それぞれだと思いますが、私はこのやり方が自分の場合ベストだと思っております。

133: 名無しさん 02/06/12 02:56
>>131
なるほど、ベストの方法は人それぞれですね。それを否定するつもりはありません。

しかし、ただ関係を絶つだけで、親は本当に かつての自らの行為を悔いる事になるでしょうか。少なくとも私の親は、そんなことでは絶対に贖罪の思いは持ちません。 

本心では報復を望んでいながら、実行する勇気に欠けて、それを合理化するために「自分が幸福になる事が最大の復讐」などと耳触りの良い言い訳にはしってしまうことは、大いにありがちです(繰り返し申しますが、>>131さんがそうだと言っているのではありませんよ)。 

「目には目を、歯には歯を」が応報の基本です。

幼少時に、踏みにじられた誇りを回復する為には、「虐待には虐待を」とするのが、最も自然な報復と信じます。 

137: 名無しさん 02/06/12 15:06
>>131 
私も「関係を絶つ」派ですね。 

もう自分は成人して、一人で食べて行けるようになった反面、親は年金暮らしで年々弱ってきてる。私を虐待していた時の勢いなんか無くて、ただの弱い老人になってしまっている。

一時期「目には目を」と思って、帰省する度辛く当たってた。でも、ひどい言葉を投げかける度に怯える親の顔を見ると、どうしていいかわからなくなる。

一時はスッとするけど、後で激しく後悔する。また優しく接すると、昔されたことを思い出して吐き気がする。

一緒にいること自体が二重の苦しみ。

だから私は関係を絶つことにしました。 

140: 名無しさん 02/06/12 18:14
>>131>>137 
自分がかつてされた事をしてしまうのなら、同じような真似ができる人間になってしまうくらいなら、お二人の選択は正しいと思う。 

虐待する側に立つことも、虐待される側に回ることも、もうお二人に辛い事が訪れないことを祈ってます。

156: 77 02/06/13 20:40
父方の親類が一緒の時に、性的虐待がテーマの米国ドラマを、わざわざ見てやりました。

普段からは信じられないほどオドオドした顔で、「チャンネル変えないか?」と訊ねるのを、「何で?とっても面白いのに、ねえ?」と言い返し、最後まで朗らかに堪能した。 

母方の親類には、思春期の悩み相談として、話をぼかしつつ聞いてもらってある。たぶん聞かされた方も悩んで、周囲に相談するであろう事も計算して。 

>>131 
そういう訳で、私は長期計画で締め付けてます(正確には種撒いて放置なんですが) 。

体面だけ必死に保とうとしている男には、丁度いいと思う。周囲はどこまで知っているのか疑い、怯えているだろうから。そのせいかどうか、最近独り言とか多くなって、ますます壊れてきてます。

早く氏にたいが口癖ですが、「保険くらい掛けとかないとお墓に入れられないからね?」と言ってあります。

>>77さんのレス
77: 名無しさん 02/06/09 03:28
小さい頃から、父親に体を隅々まで悪戯されるのが日常だったせいで、ロリの変質者に襲われても変な事されてると思わなかった。今考えると哀しい子供だ。 

体が大人になってきたら、父の行為もエスカレートした。興味の対象が中にまで移ったんだな。自宅だろうが親戚の家だろうが、人が居なければ指入れてくる。飽きもせず2、3時間弄られるのもざらだった。

レ○プまではされてないけど、それでもね。 なんかもう、赤の他人も似たようなのばかりだし。中学入った頃には、男はそういう存在なんだと諦めがついた。

家族という幻影にすがるのはやめよう、自分を守るべきだと決意し、反乱を起こした。そうしたら父は暴力に走るようになった。顔に一生残る傷もつけられた。

今は模範的崩壊家庭だけど、気持ちは非常にすっきりしてる。愛なんて信じてない。家族も要らない。自由であればいい。 

後は、薄情娘と罵る、あの勘違い男が早く氏んでくれれば・・・。

135: 名無しさん 02/06/12 04:32
>「目には目を、歯には歯を」が応報の基本です。 

この言葉、本来目をやられたら目だけ、歯をやられたら歯だけ、決してやられたこと以上の報復をしてはいけないという、いわば抑制の言葉です。 

圧倒的強者である親からの虐待の報復は、目には目と歯以上のことをやり返しても、なお足りないと思います。

結局、「されたこと」は消えないのですから。

136: 名無しさん 02/06/12 11:38
>>135 
激しく同意。

143: 名無しさん 02/06/12 18:38
親にこのスレを読ませてやりたい。

132: 名無しさん 02/06/12 02:49
子供の頃、花瓶をふざけてて割ってしまったら、門に針金で縛り付けられた。しかも上半身裸。

すげーユニークなこと考えるなーって思った。

138: 名無しさん 02/06/12 17:52
自衛隊にカレンダー2つで売り飛ばされた。

139: 名無しさん 02/06/12 17:54
縛って押入れに入れられた。

141: 名無しさん 02/06/12 18:23
出張から帰ってきた親父が、キャンプに連れてってくれた先が富士の樹海だった。親父はそういうものを全く信じない人間だった。

オレは1泊2日の間、変な足音やうなり声を聞き続けて発狂寸前だった。

144: 名無しさん 02/06/12 18:49
>>141 
スレ違い。でも怖い。

145: 名無しさん 02/06/12 21:30
ここはこわい話を語る場所ですよ!

146: 名無しさん 02/06/12 21:32
>>145 
親にされたことじゃないだろ。

147: 名無しさん 02/06/12 21:58
小学生の頃の話。

昼食の時、チャーハンだったが塩味が足りないと思って、「しょっぱくないから塩チョーダイ」と言ったら、突然母親がキレて、アジシオのビンのキャツプを外して全部ぶちまけ、無理やり食べさせられた。 

その時の苦痛(異常にしょっぱいものを食べさせられた時の)は、今だに忘れられない。

148: 名無しさん 02/06/12 22:10
>>147 
ガキが嫌味な口調で料理に文句たれたらそりゃ怒るわな。

155: 名無しさん 02/06/13 20:28
>>147
異様に塩辛い物を食べさせる、という虐待の形が意外に多いと何かで読みました。外に見えないとこが陰湿で、きついと思います。

外に見える虐待はきつくないって意味じゃないですが。

149: 名無しさん 02/06/12 22:27
「男の子が欲しかった。女の子はいらない」という理由で施設(つまり孤児院)へ預けられ、里親を4箇所変わりました。

152: 名無しさん 02/06/13 08:30
幼房の頃、一歩も外に出してもらえませんでした。家中に鍵を付けて、出入りする時は、俺がかなり離れている時に素早く。 

ヒッキーになったのは多分これが原因だな。鬱だ。

153: 名無しさん 02/06/13 11:13
ただ単に、戸籍上と生物学上でのみ関連のある親と、関係を絶とうと奮闘中。

先方は、何故自分達が拒絶されるかの理由がわからないらしい。説明する義務も義理もないので、放置しているが。

そうしたら今度は「お金あげるから」だってさ。

ある意味、これが今まで親にされたことで一番酷いことだ。

157: あなたのうしろに名無しさんが… 02/06/13 21:23
それでも他の人からは、「そう言ってもやっぱり親は親なんだから。育ててくれたんだから」 と、言われますよね。 

育てて…もらったのだろうか…? 

とりあえずは世間体の為か、「エサ」は与えられた。それは確かにそうなんだろう。でも、あの目から、あの手から逃げ回って生き延びてきたことが、育ててもらったことになるんだろうか…? 

やはり普通の人々には、きっと理解は出来ないことなんだろう。想像できることではないんだろう。だから、誰にも何も言わない。何も言えない。

自分で、自分のなかの子供を慰めてあげることで、生きていこう。

158: 名無しさん 02/06/13 21:49
>>157 
「自分の中の子供を慰める」ですか。 

いいこと聞きました。私もそうしてみます。

159: 名無しさん 02/06/13 23:43
>>157 
両親が離婚危機の時、それを知った両親の知人女性が私を気遣い、両親不在の時に話をしに来てくれたことがあった。

「あなたはどっちの親について行くつもりなのか」と。 

父からの私への暴力や言葉での虐待を、見て見ぬフリだった母という家庭環境だったので、私はどっちにも行くつもりは無く、どうしようかと思ったが、虐待生活をその女性にすべて話した。 

うちの親は外面はかなりいいんで、最初はびっくりしていたが、話が進むにつれ、私と一緒に泣きながら話を聞いてくれた。虐待が酷くなるので、話の内容を誰にも他言しないでとの希望も守ってくれた。

黙って聞いてくれる人がいるだけで、とても楽になったよ。それだけでこんなにも救われるんだなー、って思った。 

親なんだからとか、自分を悲劇のヒロインに仕立てたがってる被害妄想だとか、色々言う人もいるだろうけど、何も否定されないで話を聞いてもらえるってことが、とても嬉しかった。

そのことで何となくふっきれて、それまで踏み切れなかった家出を実行した。 

何言いたいのかわからない文だけども、そういうこともあります、ってことで。

169: 名無しさん  02/06/15 05:57
>>157 
>やはり普通の人々には、きっと理解は出来ないことなんだろう。想像できることではないんだろう。
 
そう考えるだけの辛い事があったんだろうなと思うけど、それでも親以外の他人を諦めないでほしい。 

いつか絶対に、わかってくれるかはともかく、>>159みたいに、共感して否定せずに話を聴いてくれる人に会える。

今、真っ暗かもしれなくても、信じてほしい。 

206: 157 02/06/16 04:01
>>159>>169 
ありがとう。 

実は私は、その家を捨ててから、すでにその家で暮らした時と同じだけの時を生きてきたオバちゃんなのです。

そんな私でも、安らぎをくれる人と結婚することが出来て、今は一応幸せを感じながら日々を送っています(主人はとても安らげる人です。でも、全てを話すことはしていませんし、出来ません)。 

それでも昔の記憶が時々フラッシュバックして、苦しむ時があります。そんな時にこのスレを見つけたので、思わずカキコしてしまったのです。 

心配してくれてありがとう。優しい言葉をありがとう。

どうぞ貴方がたにも安らぎの時が訪れますように。影ながら祈らせていただきたいと思います。もちろんこのスレの皆様にも。 

P.S. 
もう結婚して何年にもなりますが、未だに子供がおりません。選択小梨なのではないのですが、不妊なのです。身体機能的な原因はなく、なぜか出来ないのです。

もし子供が出来たらなら、自分が欲しくても得られなかった愛情を、惜しみなく与えてあげたかったのにね。もしかしたら、私の深層心理に「あの人たちと同じになりたくない」という思いがあるためなのかも…と考えたりもしています。 

すいません。愚痴ですね。 

162: 名無しさん 02/06/14 16:03
小さい時、お父さんにパンツ下げられて触られた時は正直嫌でしたね。

大きくなっていやらしい意味がわかりかけてくるにつれ、ますます不快感が増してきます。

165: 名無しさん 02/06/14 20:02
腕ひっぱられ脱臼。

幼児期の思い出でした。

166: 名無しさん 02/06/14 20:05
頭から「大高酵素」っていう栄養ドリンクを、原液でぶっかけられましたよ。 

167: 名無しさん 02/06/14 21:24
>>166
大高酵素!生ゴミ臭と強い糖分のため、ねちょねちょになりますね。

そのまま、外に追い出されませんでしたか?



168: 名無しさん 02/06/15 01:10
ムトーハップの原液ならかけられたことある・・・。

170: 名無しさん 02/06/15 06:00
>>168 
硫黄くさそう。

※ムトーハップ:湯の花みたいな入浴剤。今では生産中止。

171: 名無しさん 02/06/15 06:05
母親に首絞められた。母親に熱湯かけられた。母親に5階から突き落とされた…。

そんな母親は今精神病院にいる…。

173: 名無しさん 02/06/15 06:12
なんか、醜いスレだな・・・。

114: 名無しさん 02/06/12 00:12
日本一醜い親への手紙。

115: 名無しさん 02/06/12 00:15
>>114 
ワラタ

116: 名無しさん 02/06/12 00:26
>>114 
本当にそういうタイトルの本がある。

118: 名無しさん 02/06/12 00:34
>日本一醜い親への手紙 
「醜い」が「親」にかかるのか「手紙」にかかるのか微妙。

119: 名無しさん 02/06/12 00:36
>>118 
どっちにでもとれるんだよ。親を罵る醜い手紙だってとる人もいるんだろうし、 醜い親へくれてやった手紙だってとる人もいる。

これでいいんじゃねーの。 

121: 名無しさん 02/06/12 00:46
日本一短い親への手紙だったら、短い親がいるかも知れないってか?

120: 名無しさん 02/06/12 00:45
「醜い手紙」 読んだけど、ケースバイケースで、同情したりアホかと思ったり。

もういい歳のおじいさんが、少年時代の虐待体験を、未だに心の傷として嘆いているのが可哀相だった。かと思うと、バイク買ってくれないから死にます、という厨房もいるし。

122: 名無しさん 02/06/12 00:47
2度と会わないつもりで家出するのに、何も書き残していかないと言う。 

その事実が手紙のようなもんだ。

175: 名無しさん 02/06/15 09:06
悪いことをした時に、火がついた線香を手の甲にチュッと…大人になって彼氏に話したら、「うわ~根性焼き?」と言われた。 

親とは仲いいので、そんなことをされていたのが夢のよう。

687: 名無しさん 02/07/21 18:12
>>175 
それは単なる仕置き。

昔の人はよくやるみたいだから、今気になっていないならそのまま気にせずとも良し。

176: 名無しさん 02/06/15 09:09
母は「死ね死ね団だ~~~」と言いながら首を締めてくれました。

まだ4、5歳の頃だったと思う。笑顔が怖かった覚え有り。

177: 名無しさん 02/06/15 09:15
小学生の時、夏休みの課題とかで作った作品をよく父にからかわれて、提出する前日の夜に、よく破壊された。

私が「明日持って行くのにどうしてくれるの!」と泣き叫ぶ姿を見て、父は「じゃあ持って行かなけりゃいい」と笑っていた。 

180: 名無しさん 02/06/15 11:48
成人して実家帰って、夕飯時の和やかなムードの時、昔されたこと(耳蹴られたこととか、雪の中放置とか、罵詈雑言浴びせられた事とか、その他いろいろ) 話したら、親全然覚えてないでやんの。 

ふざけんな。やった本人の認識ってそんなもんなの?

192: 名無しさん 02/06/15 13:32
>>180
親って、自分に都合の悪い記憶は忘れてる(or忘れたフリしてる)よね。 

母親に、包丁で刺されそうになった事もあった。それが私が一番小さかった時の記憶。布団叩きで尻をたたかれた時は、痛くてしばらく起き上がれなかった。

幼稚園の時、母親に「お母さんのお弁当、おいしいよ!大好き!」と言ったら(ご機嫌取り)「あ、そう。本当は作りたくないのよ」と無表情で言われた。幼心なりにショック。 

家が大嫌いで、なるべく学校にいた。なにかというと怒鳴る、潔癖症の母が大嫌いだ。 

小学生の頃からの夢は、早く一人暮らしをすること。今は社会人になっているが、実家にいる。なぜかと言うと、中学生の弟がいるから。弟一人残して家を出れない。 

弟も私と同じような事をされてるので(でも私よりは酷くない、私が母を止めてるから)、母親が大嫌いらしい。母の言う事はきかないが、私の言う事はきく。 

それが母には面白くないみたいだが、社会人になって大人になった私には「勝てない」と思ってるらしく、私の居る前ではおとなしい。 

こんな母親、将来世話する気なんかサラサラありません。とっとと死んでくれればいいのに。

196: 名無しさん 02/06/15 13:49
>>192 
どうでもいいけど、親父さんは、ボーダー母ちゃんに対してどう付き合ってるの? 

ちょっと聞きたい。 

199: 19202/06/15 14:07
>>196 
離婚しててノータッチです。

私達子供には会うけど、母と会う事はまずありません。会っても喧嘩ばっか。親の喧嘩は何歳になっても見たくありませんから、私が両親の仲介をし、ご機嫌をとってます。 

父に会うと、母の悪口を聞かされる。母と話をすると、父の悪口ばっか。 

こんな親にはなりたくないです。悪い見本に育てられたので、自分はいつか産まれてくる子供にこんな思いはさせたくありません。 

ノータッチな父親も最低です。 

200: 名無しさん 02/06/15 14:31
>>199 
そうか、やはりノータッチだったのか。
 
経済的に余裕あったら、速攻で弟さんと二人で家出て、アパートで暮らした方がいいような。保証人については、あえて父親に頼んでみるとか。

あなたが家出ることについては、ノータッチという後ろめたさもあるから協力する可能性もあり。ただし、この父親については「金づる」と割り切って付き合うこと。 

いずれにしても、逃げた方がいいよ。心がボロボロにならないうちに。 

182: 名無しさん 02/06/15 11:58
このスレ読んでると、いわゆる「人格障害」の症例の宝庫だな。

子供虐待する親は、根本的には自己中心的て、ストレス耐性が低く、甘ったれだね。例外は無いよ、多分。まあこの手の人格障害者たちは、分裂病よりも厄介。精神科医が逃げるくらいだから。 

対策としては、兎に角「接点」を持たないこと。逃げられたら兎に角逃げること。理想をいえば、離れて暮らすのがベスト。

あと重要なのは、決して「妥協」してはいけない。妥協すると付込んでくるから。根本的に甘ったれだし。 

心のキュアについて言うと、まあ色々あるけど、根本的には「幸せ」になること。それが一番の癒しの薬だし、最高の「報復」でもある。 

親に虐待された皆さん、マジで「幸せ」になってください。

あなたたちが幸せになる権利は、誰よりもあります。 

183: 名無しさん 02/06/15 12:05
>>182 
粘着性のババアはどうすればいいか教えてくれ。

185: 182 02/06/15 12:17
>>183 
可能だったら、逃げれ。

あと、勇気があったら「そのしつこさは病的だ」と指摘してみる。病識が無かったら、きっと怒るから。あったら、ぶつぶつ言って離れるから。 

話は変わるが、その母ちゃん、アルコールの問題抱えてないか? 教えてほしい。

186: 183 02/06/15 12:20
>>185 
アルコールは飲んでない。

行動がストーカーのようなのだが、病気なのか?

187: 182 02/06/15 12:24
>>186 
うん、病気。人格障害の可能性高い。メンヘル系の薬飲んでちょうどいいレベル。

チャンスがあったら離れて暮らすこと。

188: 183 02/06/15 12:29
>>187 
離れて暮らしてるんだけど、電話とかしつこいのよ。今、裁判とかやってるし。

一時期よりはマシになったけど、これからひどくならないことを祈るか・・・。

189: 182 02/06/15 12:40
>>188 
完璧に病気。

たぶん、今やっている裁判も本質的には無意味なもの。
その母ちゃん、対人関係でトラブルの連続だったような気がする。 

電話については、「うん、わかった。だから心配しないで」といった感じの言葉を返すと、まあ納得するかな。彼女にとっては、脆い自己を安心させるための手段の一つだから。 

まあ、電話については怒らせない、けれど妥協しないというスタンスでいいと思う。

【その4へ】