スキー場じゃないけど、その帰りの国道で、車が空中を舞うのを見たことがあるよ。 

オレの車から10メートルほど前だったから、マジでビビった。側道の電柱にぶつかって止まったけど、助手席のおばはんはシートベルトをしてなかったから、頭でフロントガラスを割って、ボンネットにうつぶせになっていた。 

白目むいてたから死んでたかな？ 

以後、助手席に座る時は即座にシートベルトをしている。

鳥取の某スキー場にて。 

上から滑ってきた奴が、勢いよくキッカーに突っ込んだ！と思ったら15ｍぐらい？吹っ飛んだ。気の毒だが、笑っちまうぐらいの飛距離だった。 

動いてたから生きてると思う。

猟師山でジャンプしたファンスキーヤーが頭から落下、落ちた時、しゃちほこみたくなってた。首骨折にて死亡だった。

それ見て以来、怖くてうかつにジャンプ出来ない。

死亡ネタが多いなぁ（汗）・・・俺が見たのは全て生きてるやつだけど。 

一人は高校のスキー合宿で、チームの一人が止まりきれずに崖（ビルの3階の高さ）からダイブ。勿論みんなビックリしてた。その、後数分して自力で戻ってきた。無傷だった。 

もう一人は、リフトに乗って移動中の女の子がリフトから転落。右腕骨折で済んだ。 

後は猛吹雪の五竜とおみの頂上で、これも高校の時の合宿で、一人が超高速ボーゲンで下って行き、同じメンバーの奴とぶつかって、板が真っ二つに。

怪我は無かったものの、同じ日のナイターでアイスバーンにも関わらず、また同じ奴が、これまた見事な超々高速ボーゲン（明らかに普通にうまく滑ってる人より2倍は早かった）で一気に麓まで下りていった。 

あんなに早いスピードでボーゲン出来る奴は、あいつ以外に存在しないと思う。 そこで名付けられた名前が「ゲレンデの超特急」。意外に本人も喜んでました。

某ワンメイクの大会のインスペ(インスペクション：試走)で、メットを被ったヤツがテーブルを越せず、背中から落ちた。意識はあるが体が動かない様子。その後、レスキューに運ばれ、救急車に乗っていった。 

後で聞いた話だが、脊髄損傷かなんかで、最悪の場合一生寝たきりになるかもと聞いた。

他のあるワンメイクの大会だったが、予選やインスペでオープン540しかやってなかったヤツが、決勝でイキナリ900をやり、顔でメイクした（ビデオを撮ってて後からわかったが）。
 
本人はグッタリして口から泡を吹いてて、意識は殆ど無い状態。又そういうヤツがもう一人いて、2人とも救急車で運ばれた。夕方の表彰式の時に、主催者がどちらかが現在手術中みたいな事を言っていた。 

でも、ケガするヤツは大抵大会に不慣れで、のぼせ上がってるヒトが多いね。
 
こんな事（>>91含む）を見ても、大会出るのは怖くはなんないなー。

兵庫の某ゲレンデのキッカーで見た、サロのブレード乗り。 

それほどスピードは出てないものの、上にまくられてパイルドライバー。 頭より腰にきてたみたい。パトモービルで運ばれてった。 

一見、バックフリップに見えて「お！おしい！」と言った俺。
 
正直スマン、と思った。

※スノーブレードはサロモンの商品名で、100cm以下のものはファンスキーと呼ぶようです。

去年の天神山で…（フジテンね。） 

3連ウェーブみたいのがあって、そこの谷の部分にファンスキーの人が倒れてて、痙攣して泡吹いてた。初めて痙攣してるのを見てすごく怖かった。ほんとに「ビクッ、ピクッ」 ってしてるんだもん。

あれはかなり凹んだね。

メット被れよ！

このスレ怖い・・・。

間近で見た時はそりゃ怖いが、意外と直ぐ忘れてる。ここで活字で読んでると、自分は運が良かっただけじゃないかと思えてきた。 

いや、まじで気を付けよ・・。

あれは怖かったな～。なんつうの、こんなかんじになってさ、それでこっち側があんなふうに、そうそうそんな感じ・・。まじビビった。

はぁ？

スキー場で亡くなった場合は、現地で火葬になりますか？

土葬です。

木に刺さった人を見た。 

血が出てた。

世馬瀬スキー場で、昨年見た索道(さくどう：リフトやゴンドラ)事故。 

クワッドリフト山頂から、下り線に女の人がぶら下がって降りてきた。搬機のいすに、なぜか片腕を挟まれたまま。支柱2本分くらいぶら下げられたまま、リフトは停止せず。 

リフトが停止して、パトロールその他が到着し救助開始。救助ロープを使ったりいろいろ試みてみるが効果なし。そのうちぽろっと落っこちた。3～4メートルくらいの高さ。 

山頂リフト係は気が抜けない。

去年東鉢で見た。 

ボーダが谷を向いて座っているところに、上からものすごい速度でDQNボーダ滑ってくる。危ないな、と思っていたが、案の定止まれなく（曲がれなく）なっていた。

それでも必死に止まろうとしたDQNは、板を回しつつブレーキ掛け始めたが間に合わなかった。尻餅をつくと同時に足が上を向いてしまい、ソール（ちょうど板のセンター）で相手後頭部をヒット、カーンという甲高い音がした。 

相手は転げ回っていた。トゥサイドエッジでいってたら、死んでたかもしれない。

いや、あれでも運がわるけりゃ死んでる。

こう言うの見てると、やっぱスキー・スノボ保険は入っとかないといかんと思いますな。

飛び系のやつはメットだけではなく、バックプロテクターも必要だな。

リフトから転落、パンツが引っかかりズル剥け。

リフトに乗ったら降り場が無かった。

スキー事故で損害賠償を請求された人いますか？

>>110 
たいした事じゃありませんが、立ってるおばさんスキーヤーに突っ込んで、ストックを折ってしまいました。

レンタル物だったので、山のふもとのレンタル屋に行ったら、昔よく通っていたとこなので、オーナーが覚えてくれてて、見逃してくれました。 

でも、そのおばさん一家が帰るというので、余った回数券2000円払分いました。

木にぶつかり、脳が出てたのを見たよ。

脳かよ！ 出るのかよ！

痛そうな事故。 

ウェアを突き破って、すねの骨が飛び出した解放骨折。

深雪で片足のスキーが180度ねじれて、スキーの前後が逆になっていたスキーヤー。 

って、両方とも俺の友達。

遭難した。 

そうなん？

自己事故経験、2シーズン前の出来事。 

裏磐梯方面の山で、急斜面で直カリ(直滑降)中転倒、喀血（唇を切っただけ）。自力で下まで降りて診察を受けるものの「肋骨が逝ってる」と言われ、もがきながら家（当時の住居の郡山）に帰ろうとした。
 
しかし運転中途中意識が無くなった（ここで車が中破）。病院に担ぎ込まれて、内臓破裂していることが判明。緊急手術で内臓を摘出。相当の出血だったらしいです。

これでシーズンの半分を棒に振りました。自分の技量の限界を知ってるつもりだったが、甘かったようです。この時、親に泣かれました。 だけど、救護室の判断がヒドカッタ・・・。 

>>121
内臓摘出は痛いよ～～。

事故ではないが、緩斜面から急斜面になる境で、気合入れて直下ろうとした瞬間、ピステン(圧雪車)がもの凄い勢いで斜面を駆け上がってきた。引かれる寸前だった･･･。 

フードしてるとタラララン♪って音きこえないね。アブナイアブナイ･･･。

急斜面に突入したら女が転んでて、スキーの先が口にあたり、歯が八本と裂傷でぐちゃぐちゃにしてしまった

>>130 
もちろん逃げたでしょ？ 

スタコラサッサー！

何が良く分かんないって、ケガしたヤツがいるのに、そしらぬ顔してるヤツだね。 

オレはケガしたヤツ、あるいはしそうなヤツをゲレンデでいち早く見つけ、その場にマッハで駆け付けるようにしてるぞ（怒。

昔、スチュワーデス物語で、教官の人がスキーで女の手首轢いて、義手になったという話をテレビで見て、子供ながらスキーは怖い・・と思ったよ。
 
スキーでいいんだよね？違ってたらすんまそん

>>133
あってるよ。 

彼女（片平なぎさ）は将来有望なピアニストだったが、この事件でピアニストとしての生命を経たれた。 

リフト下り場でコケて、あそこにハイバック刺さって、血だらけの女の子見た。 

ちゃんと使い物になるよう治ったかな？

某北海道スキー場、目撃例とスキー場関係者の話。 

目撃： パイプでマックツイスト→首から着地。 
パトロールが来たが意識なし、その後意識回復。救急車は来て病院に行ったが脳しんとう。 

目撃： パイプでハーコン→首から着地。 
パトロールが来たが意識なし、救急車で病院へ 。識は回復したが脊髄損傷。下半身不随。 

関係者：とある学校のスキー授業→初心者、急斜面で後ろ向きに滑走。 
初心者の女子高生で、後ろ向きのまま林の方に、立木に衝突。後頭部を強く打って1日後に死亡。 

関係者： 旅行で来ていた都内の男性→リフトの支柱に衝突。 
運悪く保護パッドが巻いていない支柱に衝突。死亡。 

目撃：初心者ボーダ→リフトの支柱に衝突。 
板破損、脱臼、口に裂傷。とにかく痛がっていた。 

目撃： ポールトレーニング中→選手と中年男性衝突。 
コースに入ってきた中年男性に、我がチームの先輩がよけきれずに衝突。二人とも5分ぐらい立てなかった。GSの練習中で、斜面も急でスピードはかなりでていた。リフトから目撃したが、鈍い音が聞こえた。大事をとって二人とも病院へ。二人とも怪我はなし。

某北海道スキー場　目撃例とスキー場関係者の話 

目撃： 友達→リフトの送電用電柱に衝突。 
大腿骨折。全治2ヶ月、リハビリ1ヶ月。 

目撃： 友達→リフトから落下。 

高さ3～4メートルぐらいあった。幸い雪が深いのと、足から着地し横に倒れたことにより、無傷。 

関係者： 小学生→上から流れてきたスキーに衝突。 
スキーのスピードはすごいスピードだったのこと。ストッパーのない昔のスキー。女の子の足に衝突、転倒。右足複雑骨折。 

関係者： 医者→どっかの青年に衝突される。 
死亡。賠償金が億にとどいたとの話。スキー、ボードも保険が必要であることが明らかになった。

ヤフオクのコメントで、「スキーができなくなりましたので出品しました」とか、「もうスノーボードをしませんので」というコメントを見ると、そのような人たちが出品しているのだろうかと想像しちまう・・・。