酔っぱらって目が覚めた時、見知らぬおじさんの運転するチャリンコの荷台に載っていたことがあります。

ある日周りが急によそよそしくなった。 

よそよそしくなったので、何をやったのか誰も教えてくれない。

飲み屋を出た時からの記憶が無くて、起きたら自分の部屋だったんだけど、膝と肩から流血していて、何処を探してもその日はいていた靴が片方無かった（一応女）。

記憶が無くなるとナゼかエレベーターが来るのを待てず、7階から階段でおりたりする。高いヒールなので当然頃げ落ちる。起きると全身アザだらけ。1度びてい骨にヒビが入った。

カメラを持っている日は見知らぬ人と写真にうつりたがる。現像したらかなりびびる！

飲んだあと、うどんを食べようと思いお湯を沸かしていたところ眠ってしまって、起きたら鍋のお湯がなくなって煙がもうもうと上がっていた。

今思うとぞっとする。

誰か、TVで良くある「起きたら隣に見知らぬ異性が寝ている」って事を経験した人は居ませんか？ 

おいらも酔うと口説くクセがあるが、流石にそこまでは無いもので。

>>443 
あるよ、けっこう。 

ただ、一回もセッ○スはしてない。ホテルには誘うんだけど、入ったらソッコー寝るらしい…俺。 起きたら一人だったって事もあった。うーむ、鬱。

目覚めたらラブホテルのベッドの中。隣には60歳過ぎくらいのしわしわババァ。 

しっかり中田氏しちゃってたよ。

ホームレスをどかしてダンボールハウスの中で寝ていた。

20なりたてぐらいの時かな？友達のファッションショーの打ち上げにて。 

「煙草買いに行ってくるぅ～」って言って居酒屋から飛び出し記憶喪失。気がついた時には駅前のデパートに向かって立ちションしてました…。 

慌てて早く出しきらなきゃと思い腹に力を入れた瞬間、そうとう下痢していたらしく見事に脱糞！！そこでもう一度記憶喪失。公園のトイレの便器の中で必死にパンツを洗っているところで記憶をとりもどした。 

パンツがびしょぬれだったが、とりあえず絞りきってはいて居酒屋に帰る。居酒屋のトイレにてパンツをもう一度洗ってから、手を乾かす機械でなんとかパンツを乾かす。安心したのかそこでもう一度記憶喪失。 

次に気がついたら、彼女の目の前の席で違う女を膝枕中…記憶取り戻す間が悪いよ。

上野で飲んでて気が付きゃ黒磯…。
 
ちなみに自宅は赤羽…所持金1000円程度。一人暮らしだから、駅前の交番にお世話になりました。電車賃も貸してもらった21の冬…。

>>448 
遠くまで行ったな…。 

河口湖まで行ったやつは知ってるけど、あんたが最長！！ 

新幹線内で酔っぱらって、新大阪で降りるはずが、目が覚めたら終点博多だったって奴知ってる…。 

距離は長いけど、時間的にはそうでもないか。

上野から越後湯沢方面へのスキー列車に紛れ込んだ陽気な酔っぱらいサラリーマンが、そのままスキー客とともに、越後湯沢で寂しく下車してたのを目撃しました。 

一時、どうやっても飛ぶまで飲まんと済まなかった頃の体験、三篇ほど。 

自販機でジュースを買おうと金を入れるも一向に出ず、千円札数枚突っ込んでやっと商品が出たものの、ジュースではないことに腹を立てて、一晩中自販機を罵倒しつづける。明け方、我に返って見るとエロ本自販機だった。 

徒歩での帰り道に極度の眠気が襲い、安全で静かに眠れる場所を探して徘徊。目覚めると駐車場のトラックの下に居た。 

朦朧として乗り込んだタクシー。一発目はなんとか止めてもらい外に出てリバースしたものの、二発目に耐え切れずとうとう車内で…明け方の車内清掃は心に染みた。 

我ながら最低。今はようやく、人さまに迷惑かけるのだけは本気で卒業しました。お世話してくれた運転手さん、ほんとにありがとう…。

帰ったらちちバンドしてなかった。どこにもなかった。

みなさんに比べれば全然たいしたことないけど…。 

大学の時、下北沢で飲んでたのに、気が付くと箱根湯本の駅のベンチで震えてた。 

同じく大学の時。友人の部屋で日本酒を飲んでたら、その日本酒がえらく美味くてがぶ飲み。いい気持ちでトイレに行こうとしたら腰が抜けてた。

なんとか這ってトイレまで行ったもののまったく立てず、「しょんべんができないよう」と一人で泣いてた。ひとしきり泣いて、便座に腰掛けてすればいいことに気づいた。 

社会人2年目、泊まり勤務の時に事務所でべろんべろんに酔って、ソファで爆睡。額をぱちーん！って叩かれたので「なにすんだー」と起きたら誰もいない。

そのまま寝ましたが、翌日になって、事務所の入っているビルの非常階段から飛び降り自殺があったことを知った。どうも私が起きたのと同時刻。起こすなよう。 

飲み屋のトイレで、先輩と用をたしながら議論になった。そしたらその先輩はだんだん興奮してきたらしく、急に私の方に向き直って、腕を振り回しながら自説を叫びだした。20コくらい上の先 なので、おとなしくオシッコ浴びながら聞いてたよ。 

目覚めて…じゃないか…。すいませんでした。

寮で安焼酎を飲んでたら、突然髪を切ってくれと言い出した、記憶の無い私。先輩達に子連れ狼の子供（大二郎？）の髪型にされてしまった。翌朝目が覚めて、ショックで布団から出れなかった私を、優しい先輩がバリカンで綺麗な五厘刈りにしてくれました。

聞けば、大二郎カットのまま近所のコンビニで一暴れしたとか…学生時代の柔道部の思い出。

会社の取引先の人が泥酔状態で車で帰宅して翌朝、出勤しようとしたらタイヤが2本無かったなんてのは、まだまだ普通のことなんだと、ここを見て思いました。

>>459 
おいおい、タイヤをどうしたんだ？

二十二日午前八時四十五分ごろ、札幌市北区の市立小学校の教諭から「校舎の裏に女性が倒れている」と札幌北署に届け出があった。女性はすでに死亡していた。

同署の調べで、この女性は十一日から行方不明になっていた同区看護婦Aさん（23）と分かった。×さんに外傷や着衣の乱れはなく、凍死とみられる。同署によると、Aさんは校舎裏の軒下で、うつぶせでうずくまるような姿勢で雪に埋もれていたという。 

Aさんは十日夕、同市中央区内のホテルで開かれた同僚の結婚披露宴に出席した後、十一日午前零時二十分ごろ、自宅から約二百ｍ離れた同区新川でタクシーを降りたのを最後に、行方が分からなくなっていた。 

Aさんは当時、かなり酒に酔っており、降車場所付近の路上には披露宴の引き出物やマフラー、バッグなどが散乱していたという。

Aさんの遺体が見つかった現場は、降車地点から約八百ｍ南東。同署は、Aさんが小学校の敷地内に迷い込み、凍死したとみて、詳しい死因を調べている。 

>>463
げっ、明日はわ我が身かも…。 

オレは横浜だから、雪の日にむちゃしないことにしてる。 

ここの書き込みを見ていると、僕ってまだまだ痛い目みてないらしいなぁ。
 
気を付けよっと。

その痛い目ってのが、酒との絆を深めるんじゃないか。

真冬なのに、自宅の庭で3時間寝てた。 

家の中で寝ればいいのに（笑）。 

その晩、ダンナは午前様でへべれけでした。サッサと寝ればいいのに、ゴソゴソと風呂に入ったりしていましたが、私は起き出しもせずそのまま寝ていました。 

翌朝、枕もとを横切ったダンナの股間から、妙なものがプラプラと。私はギョッとして飛び起きました。なんとダンナ、寝巻きにしているTシャツを穿いていたのです。 

両手を通す部分に足を通して、そして首を通す部分からは…。 

私、唖然。ダンナ、呆然。本当に、時間は止まります。

友人の話だが、かなり泥酔した奴はトイレに閉じこもっていた。 

全く出てくる気配が無いの、で外から連れと数人で呼びかけると、トイレの鍵の所に一生懸命小銭を入れながら「100円玉はないんだよ、かんべんしてくれ！」 と泣きながら叫んでいた。 

どうも鍵が開かないのは、自分が酔っ払っているからではなく、金を入れていないからだと思っていたらしい。結局閉店になっても出てこないので、トイレの下から100円玉入れてやったら泣きながら出てきた。
 
それ以来、記憶無くすまで飲んでないから、良い反面教師であったのかも知れない。

知り合いの上司（女性）の話。

酔うとキス魔になるらしいんだけど、その日も飲んで酔っぱらって歩いていたらしい、で、前から歩いてきた見知らぬサラリーマンに絡んで、キスをした途端にゲロが…。

いつも飲むと一緒にいる人に迷惑をかけてしまう。 

その時、ひとんちで酒に浸ってたんだ。胃袋だけじゃなくて、全身実際びしょびしょ。シャワー借りて上がる時にのぼせちゃって意識が跳んだ。どかーんと音がしたらしく、みんなびっくりして様子を見に来たら、開脚マ○コまる出しで倒れてたあたしがいたらしい。 

それと、友達と地元の駅前で、レズの再会というお題の一大ラブストーリーを通行人に見せつけるため、演じてた時もあったらしい。 

どんな恥を晒しても、変わらず明日はいつも来るんだ。

>>483 
最後の一行に激しく同意！！ 

またこのスレで会いましょう！！！

目覚めたら、枕元に見覚えのない土鍋が置いてあった。

目覚めたら横にすっごい美人が見つめてる。 
 
びっくりして飛び起きたらフジカラーの等身大看板だった。

高3のクリスマスに、受験友達と壮行飲み会とか言ってカラオケで呑み始めた。アイスジンをボトルごとストレートで飲み下しながら、熱唱してたとこまでは憶えてた。
 
目を開けたら真っ白な照明、真っ白な天井、急性アル中で病院に運ばれ点滴打たれてた。
 
酒瓶見るだけで吐気した二日酔はこれが最初で最後 

日本酒ばかり、テーブルが銚子で埋まるほど飲んだ飲み会の帰り、電車の座席に浅く腰掛けてて、気が付いたら口元からゲロがとめどなくあふれ出てました。 

向かいの座席に座ってた体育会系大学生がタオルを貸してくれて、ヘロヘロな言葉でありがとうと告げながらも止まらないゲロ。 

横に座ってたOLっぽいスーツの女の人が、普通の顔で速やかに僕から遠ざかっていったのが、やけに寂しかった…。

16才の頃、友達とお互いに意気がって、飲めないくせにウィスキー飲みまくって泥酔して、夜中の公園で大騒ぎしてたら警官が来た。 

どう見ても警官なんだけど、酔ってた頭では「友達が仮装してる」としか思えなくて、桜大紋の帽子をペタペタ叩きながら「こーんなのかぶっちゃってさぁー」と暴言。 

「お前ら未成年だろう」と怒られて、反論として「もう18です！酒飲めます！」と怒鳴ったけど、18でも19でも未成年飲酒は違法だよなあ。 

苦笑されて、いい加減帰れ、と言われただけで良かったが。

もともと友達だった男の子に、最近恋心を抱いている自分に気づいた。それからというもの、彼の前ではシラフだと緊張して赤面してしまう私。酔わないと彼とまともに話せなくなってしまった。 

折角いい感じで彼も私のことを好きになりかけていたのに、先週…酒が原因で失恋って…私ったら…うぅ…。