ちょっとだけゾクッとする怖い話

1: 1 01/11/09 12:44
ちょっと怖い話ありませんか? 人からそういう話を聞くのが好きなもので…。

長編短編、問わず背筋がゾクっと薄ら寒くなるやつ。実話、作り話、体験談、など怖い話ならばなんでもOK。「怖い」「恐ろしい」のは何も心霊関係だけではないと思うので、心霊関係以外の話も欲しいです。ただし、ただグロいだけの話は無しの方向で。 

ちなみに「精神的にくる話」も私の中では「怖い話」 カテゴライズされてるのでそういう話も。

6: 名無しさん 01/11/09 14:23
ちょいと長いのをあげます。 

その日、いつもと同じように朝起きて、バスでバイト先へ行きました。そう、いつもと同じ…そのはずだったのですが…。

バスを待っていると、パトカーが派手にサイレンを鳴らして通り過ぎて行きました。そちらの方向は駅でした。一体何があったのかと思っているとバスが来て、僕はそのまま、その事を気に留めようともしないでバスに乗り込み、バイト先へ向かいました。

バイト先へ到着すると、姉が店に来ていた客と、何やら話し込んでいました。

「姉ちゃん、おはよう」

僕が声をかけると姉が振り向き、同じように挨拶を返して来ました。

「パトカーが駅に向かって行ってなかった?」

なんの前振りもなく、姉が訊ねて来ました。僕が職場へ来る時、パトカーが派手にサイレンを鳴らして駅のほうに向かった事を告げました。すると、姉は「列車に飛び込み自殺があったんだって」 と、どうやら客と話し込んでいた事を、口にしたのです。

「ああ…それでか…」

朝っぱらからパトカーが走っていた事に納得しました。けれど、僕は別段深く気にしませんでした。

7: 6 01/11/09 14:24
その日も同じように夕方の5時にバイトを終え、帰路へ着きました。

その日は、たまたま用事があったのでバスには乗らず、徒歩で目的の場所に向かい、家へ帰る事に。用事と言うのは本屋へ行って、目的の本を購入する他に、何か面白いものはないか物色するものです。

僕は母と二人でマンション住まいですが、母の帰りはいつも夜中過ぎだし、翌日は僕も学校が休みだと言う事もあって、本屋で2時間ほど遊んだあと、ゲームセンターへ行って遊び、結局帰りは10時過ぎ頃になったのです。

田舎町ですから、夜の8時を過ぎると人通りが少なくなるのですが、僕が住んでいるマンションはわりと繁華街の近くだったので、夜遅くなっても人通りはなくとも、車の往来が結構あるので、それほど無気味だとも心細くも思いません。

しかし…その日はなぜか、車が1台も走っていませんでした。振り返ると繁華街の明かりは見えますが、車も人も、まるで僕のいる空間だけが別世界のようで、変だなと思った事を憶えています。

繁華街と僕の家の中間地点には、駅があります。僕が住んでいる街では、いちばん大きな駅で、そこがキーステーションのような存在になっていました。

8: 6 01/11/09 14:25
ちょうど駅の前を通りかかった時、不意に思い出しました。そうか…今日、ここで人が死んだんだっけ…それでもまったく知らない人だし、その事はすぐに僕の脳裏から消え去りました。

マンションへの道を歩いていると、僕はある事に気付きました。

コツン…コツン…コツン…

僕の後ろから足音が着いて来ていたのです。女の人のハイヒールの足跡でした。僕の歩く歩調に合わせて、後ろの女性のハイヒールの足音が静かな空間に響きました。

俺の歩調に合わないから、追い越すに追い越せないのか?そう思い、僕は立ち止まって女性をやり過ごそうとしました。たとえ、相手に他意はなくても、夜の妙に静かな今この時、同じ歩調で後ろから着いて来られるのは、少なからず気分が悪かったのです。

僕は立ち止まり、女性をやり過ごすために歩道の脇へ避けました。

コツン…コツン…コツン…コツ。

…? 

女性はなぜか立ち止まったのです。歩道は広く、ゆうに3人は並んで歩ける幅があります。それなのに僕はわざわざ脇へ避けたのですから、通れないと言う事はないはずです。

きっと、僕が急に立ち止まったために、女性は痴漢か何かと勘違いして、驚いて立ち止まったんだろう…そう思いました。

女性を怖がらせないように、僕は女性に背を向けて、何もする気がない事を態度で示しました。けれど、女性は一向に歩き出す気配がないのです。

チラリと女性のほうを盗み見ると、赤いハイヒールを履いた細い足が見えました。そのまま視線を上げて、女性の様子を見ました。

赤が基調の花がたくさん描かれている、水商売風の派手なスーツを着た女性でした。ストレートの長い髪が顔の脇に垂れていて、まるで映画の「リング」に出て来る貞子のようでした。

9: 6 01/11/09 14:26
女性の顔は髪に隠れて見えません。うつむき加減で両腕を身体の全面にダラリと垂らして、その立ち姿に意思らしきものが感じられませんでした。

気味悪い女…いつまでもこうして立ち止まっている訳にも行かず、「行かねぇんなら、先に行くぞ!」そういう苛立ちもあって、僕はまた歩き始めました。

すると…コツン…コツン…コツン…

女性もまた、歩き始めたのです。

なんだこの女?気味悪いな…まるで尾行でもされているような不快感に苛まれ、僕は女性との距離をあけるために、少し早足で歩きました。

たっ、たっ、たっ、たっ、たっ…

すると…

カッ、カッ、カッ、カッ、カッ…

女性も僕に合わせて歩調を速めたのです。

俺、ひょっとしてつけられてる?!…一瞬ギョッとしましたが、しかし、女性に後を着けられるような事に身に憶えもありません。気のせいにしろなんにしろ、やはり気分はよくありません。

変質者かも…僕はイヤな気分になりました。マンションはすぐそばでしたが、今、後ろの女に家を知られたくない気持ちでいっぱいでした。まこう…僕はそう決心して、マンションを通り過ぎ、少し行った先の脇道へ入り込みました。

そこは車1台がやっと通れるほどの狭い道で、路地がたくさんあり、大変入り組んだ場所でした。昼間でも土地カンのない人なら、簡単に迷ってしまう所です。僕は闇雲に路地に入り込み、早足で歩いたり走ったりしました。

何分間そうしていたのかは解りませんが、確か5つ目の路地へ入った頃には、後ろからの足音は聞こえませんでした。振り返って見ても、女性の姿はどこにも見当たりませんでした。

僕はホッとして、ようやく家に帰れると胸をなで下ろし、マンションへ向かいました。

10: 6 01/11/09 14:28
マンションのロビーに入り、誰も乗っていないのを確認してからエレベーターに乗り込みました。行き先を指定するボタンを押して、目的階数に辿り着くまで気を許した瞬間、僕は身の毛がよだちました。

確かに、乗る時はエレベーターの中は無人で、僕ひとりだったんです。でも…気配がしました。後ろに人の気配が…。

そんなバカな…僕はどうか気のせいであってくれと思いながら、目だけを自分の足下へ向けて、少しだけ顔を動かして後ろを振り返りました。視界の隅に、それはハッキリと写っていました。 赤いハイヒールでした…。

あの女だ!!そう確信しました。同時に、この女が「生きている人間ではない」ことも。

ついてきやがった!!僕は恐ろしくて、一刻も早くエレベーターが到着してくれる事を祈りました。振り返りたくありませんでした。すぐ後ろで、女性の息遣いが聞こえます。到着するまでジッとその足を見ていましたが、女性が動く気配はありませんでした。

いつもより長く感じられた時間を経て、エレベーターが到着しました。でも僕はすぐには降りませんでした。ついて来られる事も考えて、扉が締まる瞬間を狙いました。 扉が締まりだした瞬間に、僕はそれを押し開けるようにして、身体を斜めにしてから廊下へ転がり出ました。

とっさに振り返った僕の目に、女性の姿が写りました。それを見て、僕は気を失いそうになりました。

女性には首がなかったのです…。

11: 6 01/11/09 14:29
首が途中から、何かすごい力で引きちぎられたようになっていて、その切断部分からは血管や筋肉の筋などが、壊れた機械の部品のコードのようにとび出していました。

おまけに、そこからはホースの途中に穴が空いていて、そこから水が吹き出すように、細く赤い血液が「ピュッ、ピュッ」と吹き出していたのです。

エレベーターの明るい電灯に照らされ、今まで僕が赤いと思っていた女性のハイヒールも、その服も、実際に赤い素材の繊維ではなく、彼女自身の血液で赤く染まっていた事が判りました。

しかし僕はそれよりも驚いたのは、次の瞬間… 女性が、締まりかけるドアに向かって両腕を突き出しながら、僕に向かってくるように歩き出したのです。

12: 6 01/11/09 14:30
ほとんど締まったドアの隙間からそれがハッキリと見えた時は、全身が恐怖に震えました。

「うわあぁぁぁぁ!!!!」

僕は無我夢中で走り、女性が追って来てはいないか心配で、何度も後ろを振り返りながら部屋へ辿り着きました。

鍵を開けて急いで玄関へ入り、扉を閉めようと後ろを振り返った時、女性がそこに立っていました…。

そして僕は聞きました。彼女の言葉を…。

「ねぇ、わたしの首…探して…」

僕は急いでドアを締め、鍵をかけました。玄関にへたり込んで、僕は必死で彼女に向かって叫びました。

「俺は関係ないだろ!!俺にはあんたの首を探す事なんて出来ないよ!!どっかよそへ行ってくれ!!」 どうか、彼女が立ち去ってくれる事を僕は必死で祈りました。

すると…コツン…コツン…コツン…コツン…コツン…  

ハイヒールの足音が遠ざかって行きました。 

13: 6 01/11/09 14:30
翌日の新聞で、僕は彼女の事を知りました。電車に飛び込んで自殺したのは、女性でした。

電車に巻き込まれた彼女はバラバラになり、他の部分は原形をほぼ留めていたようですが、頭から転落したために車輪に巻き込まれ、まるでミンチのようになっていて、顔がまったく判らない状態で、身元は彼女が持っていたハンドバッグに入っていた保険証で判明。

現在、事故か他殺か。それとも自殺かを調査中とのことが、小さく載っていたのです。顔写真も何も載ってはいませんでしたが、僕はそれが彼女の事だと確信しました。

どうして僕について来たのか、今でも解りません。彼女は今でも首を求めて、それを探してくれる人を求めて、さまよい歩いているのでしょうか?

皆さんも、事故があった駅のそばを通る時は、充分気をつけて下さいね…。

18: 1 01/11/09 15:39
>>6-14 
長編読ませていただきましたぁ!実に怖くてよかったですよ! 

なんかクビの後ろあたりが冷たい気分になりましたよ~特に首の切断面の描写がなんかリアルで想像できてしまって… ありがとうです。 

16: 名無しさん 01/11/09 15:22
どっかで聞いたことあるような話だったけど、とても引き込まれました。
 
よかったよ。

15: 名無しさん 01/11/09 15:21
それでは私も…怖い話大阪編。
 
大阪南部にある心霊スポット…○○りゅうと言われている料亭… 言っても、今は廃墟で、最近はどんどん小さくなってるんですが…昔から地元の小学生(私含む)からは、肘婆が出るとか、色々言われてました。

ここに夏休み、肝試しに集まった大学1回生…サークル仲間か知りませんが、男女あわせ10人の予定で肝試しをすることになったそうで…だけどそのうち一人が風邪で調子悪くなって、来れなくなったとか…。

まあ実際、顔をまだみんな覚えてないようでして「○○が来れないって、連絡あったで」と電話で友人に言われても、ピンとこない。「しょうがない、一人これなくても…」と思い、現地集合のため○○りゅうの、近くの公園に集合。

今でこそ外灯がありますが、当時あたりは薄暗く、各自が持ってきた懐中電灯…またこれが頼りなく、恐怖を誘いました…そして…。
 
「あれ、1、2、3、…なんだ10人おるやん」

「10人来てるね…ああ、○○結局きたのか…」と思い、さっそく肝試しを始めることに。

20: 15 01/11/09 15:53
まず10人を、3つのグループに分けることに。男女関係なく3・3・4のグループに適当に分けました。

肝試しの目標はこの料亭の奥、突き当たりにあると言われてる一枚の絵を見てくること(噂ではあったらしい)。これをグループごとに見てこようと、まず一番初めに4人のグループ(本人含む)が懐中電灯を2つ手に取り、奥へ行きました。
 
中は長年の風雨で非常にもろく、建物自体がゆがんでます。まあこの建物自体、変質者が多数くるようなところですので別の怖さがあったんですが(子猫の変死体とか)… 。
 
約5分後…見つけました、ありましたよ。あの絵でしょ…突き当たりにある、あの…女の人の絵…。 

23: 15 01/11/09 16:24
建物の奥、突き当たりに女の人の絵を見つけました。

けどね、ここの料亭火事になって、しかも廃墟になって結構経つんですよ。他の所は配線が出てたり腐ってたりしてぼろぼろなのに、この絵の場所は結構きれいなんですよね…お決まりの落書きもなく。

よく見ると、この場所の隣に大きな木があるんです。 ああ、これのおかげか…と納得したんですけど、妙に不気味だったそうな。

それで女の人の絵…ですけど、結構美人な人のようで、白い着物を着ていて、絵には詳しくないんですが油絵みたいで、女の人が左下の方をじっと見ている絵だったそうです。別に、それ以外変わったこともなく… よし、帰ろう!」ということで、来た道を帰りました。

時間にして10分程、みんなのいるところに無事帰ってきました。残りの6人は帰って来た初めのグループに「どうだった?」「絵はあった?」「どんな絵だった?」と聞きます。

だけど、「それは教えられへん。自分で見てこいよ。そのための肝試しやろ?」 「ぜんぜん怖くないって」「楽勝楽勝!」と言って、2番目のグループを見送りました…。

25: 15 01/11/09 17:03
辺りはやけに静かです…鳥も寝てしまったんでしょうか? 0数分後、2番目のグループが帰ってきました。鼻歌なんか歌って、余裕です余裕!…ここまでは。

早速、帰ってきた2番目のグループに話を聞くことに… 。

(数字はグループ番号)
1、3「どうだった?結構怖かった?ビビった?」
2「まあまあやね。楽勝楽勝!あ、絵あったよ絵!」

1「あったやろ?あの女の人の絵…」
2「そうそう、白い服着た女の人の絵」

1「寂しそうにして、下向いてる女の人の絵。あの絵の意味なんやろ?」
2「…下を向いて寂しそう?…」

1「そう、結構美人そうで、下向いて寂しそうにしてる絵」
2「…なんだそりゃ?」

1、3「え…?!」
2「そんな絵ちゃうで。確かに女の人の絵で白い服やけど…」

1「何が違うん?」
2「だって上向いてたよ、あの絵は…」

27: 15 01/11/09 17:09
その後、2つのグループで言い合いが続きました。

「嘘、言うなよ」
「ほんまやって」
「また怖がらせようとして…」
「だからホントに上向いてたって…」

話に決着が付きません。

「俺らが見てくればええことやな?それでどっちが本当かわかるやろ」

と言うことで、3番目のグループが絵を見てくることに…(ちなみに私なら絶対行きません…)。

29: 名無しさん 01/11/09 17:22
3番目のグループが建物の奥に入っていきました。今思えば、「もう帰ろう」と言っておけばよかった…。 

「嘘つき!」
「嘘とちゃう!!」

まだ言い争ってます。それから約5分後…「まだかな…?」「そろそろかな…?」と言ってたとき…。 

「ぎゃあああぁぁぁぁぁーー!」

辺り一面に響く声!

32: 15 01/11/09 18:02
「ぎゃああぁぁぁぁーー!」と悲鳴を聞いた6人(何故6人?計算では7人では?)、悲鳴を聞いたが、皆どうすることもできず。助けに行くべきかここで待つべきか、それとも…逃げ出すべきか。正確に言うと、頭が真っ白です…。

すると、ガサガサ…と暗闇から音が…。

「…た、たすけ…うぐっ、えぐっ。おねがぃ…い、痛い…」
「どうした?!」

駆け寄る6人…それは最後のグループの女の子でした。

「どうした!何があったん?」
「もう大丈夫だから」
皆の声も聞こえていないようです。

「痛い…たすけて…」

よく見ると転んだらしく、服がどろどろです。失禁もしてました…よほど怖い思いをしたのでしょう…。そして手で右目を押さえているので、そっとどけてみると…。 

33: 15 01/11/09 18:16
!!
右目に5センチぐらいの木の枝が刺さってました。

「○○、この子を頼む!!」
「わかった!」

○○に女の子を託し、残りの数人で最後に入ったグループを助けに行きました。

そして例の絵があった場所に着くと、一人が泡を吹いて倒れてます。 もう一人は「南無阿弥陀仏…南無…」と狂ったように唱えてます。「どうした、何があった!?しっかりしろ!」と言うと、念仏を唱えてた一人が、絵の方を指さしました。

絵の方を見ると、上を見てるとか下を見てるとかではなく、笑ってるんです…絵が。女の人の絵がこっちを見て笑ってるんです…ケケケケケケケケ…って…。
 
それと絵の中に、もう一人いるんです。一緒にこっちを見て笑ってるんです。男の人が…いるんです。

「は、早く逃げよう…早く、早く!!」

泡を吹いた一人と、念仏を唱えているのを、強引にその場から引きずり出します。ここにいちゃだめだ…早く逃げないと、早く、早く…。

34: 15 01/11/09 19:37
その後、どのようにして明るい場所まで行ったかわからない。

女の子と泡を吹いてた一人は、救急車で病院へ。女の子は右目眼球破裂により失明。もう一人の男は、精神錯乱のため隔離病棟…後日、警察で事情聴取されることに…。

35: 15 01/11/09 19:56
事情聴取の前、サークル仲間(肝試しのメンバー)が集まりました。みんなが気まずい雰囲気の中、一人が口を開きました。
 
「なあお前ら、あの日何があったん?俺は体調悪くていけなかったのに、何で、俺まで事情聴取されらなあかんの?」 
「えっ…!」 
「お、おまえ、あの日一緒に肝試ししたろ?」 
「だから、俺はあの日いけないって電話したろ?」 
「だって、だって、10人いたはず…」 

あの日あの時、10人目が誰だったのかは、今でも分かりません…絵の中の男の人だったのかもしれません…今となってはどうでもいいことです…。 

ただ、最後のグループに参加した女の子は右目を失明し、ショックのため大学を去り、精神錯乱を起こした一人は先日亡くなったそうです。結局あの日から隔離病棟を出ることなく…。 

もうあの近くには二度と近寄らない、近寄りたくない…。 

これは私が聞いた話を、なるべく忠実に書きました。ホントかどうか分かりませんが…。実在する場所ですので、>>1さん行ってみたらどうです?よかったら場所教えますよ。

長々とお付き合いありがとうございました。

36: 1 01/11/09 23:24
>>35
その救いの無いラストがなんともイイ感じですな。
 
場所は…遠慮しときます。聞くだけにしておくのがイイかと(w。何があったのか想像してしまいますよ。

CRAZY EYES (クレイジーアイズ) 〔アガツマ〕
CRAZY EYES (クレイジーアイズ) 〔アガツマ〕

37: 名無しさん 01/11/09 23:27
目に何かが刺さるというのがどうも苦手ですね。

女の子カワイソ…。