【その8】
ちょっとだけゾクッとする怖い話

394: 名無しさん 01/11/24 15:15
子供の頃に聞いた怖い話です。 

ある所に一人暮しのお婆さんがいました。一人ぼっちで寂しいお婆さんは、一体の日本人形を可愛がっていました。ある日、お婆さんは人形にこんな事を言いました。

「お前が喋れるようになったらいいのにねぇ」

するとお婆さんは口が聞けなくなり、人形は喋れるようになりました。 

それからしばらくして、お婆さんは「お前の目が見えるようになったらいいのにねぇ」と思いました。お婆さんの目は見えなくなり、人形の目が見えるようになりました。 

またしばらくすると、お婆さんは「お前が動けるようになったらいいのにねぇ」と思いました。お婆さんは動けない体になり、人形は動き回れるようになりました。 

動けなくなったお婆さんはそれでもこう思いました。

「お前が人間になったらいいのにねぇ」 

すると人形はお婆さんを殺して人間になりました。

400: 名無しさん 01/11/25 18:37
>>394
なんか鬱な恐さがあってイイ!! 

こういうBAD ENDな話も大好き。

402: 名無しさん 01/11/25 19:45
友達に聞いたんですが、絶対にバレずに死体を処理する方法があるんだそうです。

でも絶対ばれないので、犯人以外知らないんだとか。

404: 名無しさん 01/11/25 20:32
ある所に幽霊の出るという廃屋があったそうです。 

そこで大学生5人(男3:女2)のグループが探索を兼ねた肝試しを計画しました。着いた廃屋には、入口にたくさんのお線香がたいてあり、噂の信憑性を高めていました。

そこまで来て霊感の強いというD子が「ここは本当にヤバイ。もう帰ろう」 言い始めましたが、他の4人がどうしても入るというので、渋々それに従う形になりました。 

中に入るとうすら寒いような雰囲気に包まれ、D子はすでに顔色が真っ青でした。玄関を過ぎ廊下を進んでいくと、先頭に立っていたAが突然大声を上げました。それと同時に何かが落ちるような音。どうやら廊下に空いていた穴にAが落ちてしまったようです。 

「おおい、引き上げてくれぇ」

Aが情けなく言います。引き上げるにも中々穴は深そうです。とりあえず近くにあった鉄パイプを使ってAを出すことになりました。鉄パイプをのばすとAがそれに掴まりました。男2人で持ち上げようとしたのですが、どうしても持ちあがりません。

そうこうしていると、D子が小さな声で呟きました。 

「今は引き上げちゃ駄目…たくさん憑いてきてる」

その口調はとても嘘とは思えませんし、常日頃からD子はそんな冗談を言う子ではありませんでした。下の方ではAが「もっと力入れろよ」などと言っています。 

D子は「私が合図したら一気に引き上げて」と言い、私達はそれに従うことにしました。「出来るだけ早くね」事情を聞いたAは完全に声が震えています。

405: 404 01/11/25 20:33
5分…10分…続く緊張状態の中、D子がついに口を開きました。「今よ!!」さっきの重さが嘘の様に一気にAが引き上げられ、5人はすぐに逃げ帰りました。

今夜は誰かの家に泊まろうとAが提案しました。他の4人も家に帰る気がしなかったのでそれに賛同し、1人暮らしで1番家の近いD子の家に泊まりこむ事になったのです。 

D子の家に到着し中に入った途端D子の顔がひきつり、一目散に電話に駆け寄って留守録ボタンを押しました。そのメッセージは玄関にいた他の4人の耳にも届きました。 

「余計な事しやがって…」 

D子は塩を電話に振りかけると「ゴメン、他の人の家行かない?」と、無理に笑顔を作って言いました。 

今度はAの家に向かいました。部屋に入って電話を見ると、また留守電が。時間は5人が廃屋を出た頃です。 

「よかったな。生きてて」 

またD子が塩を振りかけ、今夜は適当なホテルに泊まろうという事でその日は終わったのですが、AとD子以外の3人が翌朝自分の家に帰って聞いたのは…

B宅「お前が力を抜いてれば…」 
C宅「…(無音)」 
E子宅「次はお前の番だったのに…」 

との留守電メッセージ。時間は5人全員同時刻でした。親と同居していたCの家では、電話のコール音に誰も気付かなかったという事を書き足しておきます。

413: 名無しさん 01/11/25 22:39
こぇぇ話もっとキボン!

424: 名無しさん  01/11/27 20:29
うちの近く(兵庫県中国山地北西部)には「御祓いさん」がいる。狗やキツネつきの家を清める年配の女性。 

叔父が家業が振るわず、体調も芳しくないので見てもらったら、「あなたにはキツネが3匹ついている、大変な事になる」と言われた。除去一匹あたり2万円だが、5万しか持ち合わせがなかったので、一匹残して帰ってきた。 

一万円ぐらいまけてくれたらいいのに…。

458: 名無しさん 01/11/28 22:27
俺の学校は田舎の古戦場にある。 

ある晩、国道のセブンイレブンまで買い物に行こうと、農道を自転車でギコギコこいでいた。と、急にペダルが重くなった。ボロちゃりだから油切れたのかと、ウンショ、ウンショとこいでいた。
 
電柱のほの暗い明かりを過ぎた時、自分の影と、荷台から伸びる二本の足の影が見えた。

459: 名無しさん 01/11/28 22:41
その日は翌日に迫った仕事を片付けねばならず、夜中まで机に向かっていた。
 
すると後の入り口のドアがカタカタと音を立てた。地震かなと思ったが、音は直ぐに消えた。暫くして、またカタカタと鳴り出した。

今度は気にとめずに机に向かっていると、田舎に住んでるおばさんの声が、消え入りそうに「○○さんや、○○さんや」と俺を呼ぶ。おばさんは殆ど意識が無い状態が続いているはず。まさかと思い、「まだ(逝くのは)はやいよ」と言うとドアの音は止んだ。 

おばさんは翌日意識を戻し、半年後に逝った。

465: 名無しさん 01/11/30 22:21
以前祖父の戦争話を書いたものです。パプアニューギニアでの話。 

ある夜のこと、祖父達の部隊は島の中央付近のある湖に到達したそうです。その湖の辺に、一本の巨木が聳
(そび)え立っていました。いかにも南国特有といった感じだったそうですが、不思議なのはその外観。月に照らされて木全体がぼんやりと光っているのです。
 

ちょうどクリスマスツリーのような感じですが、その幻想的な美しさはちょっと見惚れてしまうほどだったそうです。 

で、翌朝。気になった祖父はその木に近づいて、じっくり見てみてびっくり!見た事も無いような気味の悪い「毛虫」が木の至る所にビッシリと…毛虫の毛が発光性で、月の光を反射してたんですね。 

あの島ではみな極限状態にあったためか、心霊関係でもそれ以外でも不思議な出来事にしょっちゅう遭遇していたそうです。ガキの頃は怖がって聞きませんでしたが、今思えば聞いときゃよかった…。

※この方のおじいさんの話は【その5】にも。

474: 名無しさん 01/12/02 12:56
>>465 
毛虫大嫌いなんで、読んだ瞬間に全身の毛が逆立ったよ。びっしりとか言われるともうダメ…。

俺がその場にいたら発狂して銃乱射してたな。

475: 名無しさん 01/12/02 14:23
>>474
大丈夫。あの時代に生まれてたら、そんなヘタレに育ちませんから。

396: 名無しさん 01/11/24 15:17
関口誠のラジオで聞いた話。 

一人っ子のA君は受験シーズン。これまで住んでいた家は自分の部屋が無かった為、両親にお願いすると、中古物件だがA君は自分の部屋を持つ事ができた。A君は2階で両親は1階。
 
引越しして間もなくの事、A君がいつものように深夜、自分の部屋でラジオを聴きながら勉強していると、ラジオから何かぼそぼそと小さな声が聞こえた。「ん?なんだろう」と一瞬考えたが、気にせずに勉強を続けた。 

次の日もまたラジオを聴きながら勉強をしていると、また同じ夜中の2時にラジオから声が聞こえるのだが、何を言っているのか分からない。 それが毎日毎日同じ時間に聞こえてきて、次第にその声が何を言っているのか分かるようになってきた。
 
「…って嬉しいな」 

そして次の日、それが何を言っているのかはっきり分かった。
 
「8段上って嬉しいな…」

470: 名無しさん 01/12/02 01:42
「8段上って嬉しいな…」という女の子が聞こえてきた。 

翌日、学校で友達にラジオでこんな声が聞こえなかったか?と話すと、誰もそんな声は聞いていないと口々に言う。おかしいなぁと思いつつ、A君はその夜も受験勉強をしながらラジオを聞いてると、やっぱり同じ時間にあの声が聞こえてきた。 

「9段上って嬉しいな…」 

そしてその次の夜もその次も、毎日決まった同じ時間にあの声が聞こえてA君はだんだんと恐くなり、半ばノイローゼ気味になって、自分が受験勉強している時は1階にいる母に起きててもらうよう頼んだ。

そしてその晩、やっぱりあの声が聞こえきた。 

「13段上って嬉しいな…」 

と、その時、突然部屋のドアが勢いよく開け放たれ、女の子が入ってきた。
 
女の子はA君に歩み寄ると凄い力でグイグイと首を締めてきた。A君は1階にいる母に大声で助けを呼び、母は異変に気付くと急いで2階に駆け上がった…と同時に女の子は姿を消した。 

後日談…その家は昔、両親と娘3人家族が住んでいたが、その娘さんが階段を上がる途中、13段目で足を滑らして、頭を強く打って死んだそうな…。 

472: 名無しさん 01/12/02 03:01
ラヂオで思い出した。もう20年以上前だけど。 

オールナイトニッポンの火曜だったか水曜だったか、故人ミュージシャンの曲をライブ形式で紹介しながら番組を進めていた。ジャニスの曲の後にCMに入ったのだが、CMの間中に、バックに再びジャニスの曲が流れていた。 

「珍しく鮮明なゴーストだなぁ」と思ったが、CMが終わっても暫く沈黙が続いた。 おやっ?と耳を傾けると、DJの震える声が聞こえてきた。 

「今、CMの間にジャニスの歌が入っていたと思います。スタジオのモニターにもずっと流れてました。モニターは他からフィードバックする事が無いんです。申し訳ありませんが、このコーナーは中止します。とりあえず、CMに入ります」 

俺はこれ以降、深夜放送がトラウマになっています。誰か、この一件がネタか否か知ってる人いますか?

481: 名無しさん 01/12/03 18:12
>>472 
俺もそのオールナイトニッポンの話どこかで聞いたか、自分自身聞いたのか記憶が…その時間か前後にジャニス自身には何もなかったのか?

482: 名無しさん 01/12/03 22:04
>>481 
その時には既に故人です。 

それが命日の前後かどうかは、放送日も忘れたのでわからんです。 

※ジャニス・ジョプリン:
アメリカ出身の女性ロックシンガー。「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第28位。1970年10月4日、レコーディングため滞在していたハリウッドのホテルで、ベッド横の床に倒れ死亡しているのが発見された。27歳没。使用したヘロインが通常のものより高純度であったため、致死量を越えたことが原因であるとされる。(wiki:ジャニス・ジョプリン

492: 名無しさん 01/12/04 01:53
そういえば昔、電気グルーヴのオールナイトニッポンで、リスナーの作った曲テープを紹介するコーナーがあったんだけど、その中で「基地外コラージュ」みたいな感じの気味悪い曲がちょっとだけ 紹介されて、その曲がかかってるときにスタジオでトラブルがあったんだよね。

何があったかよくわかんなかったんだけど、当時聞いてた人いるかなあ…。

421: 名無しさん 01/11/27 20:09
身長180センチくらい、やや筋肉質、破けてぼろぼろのTシャツで、下半身は裸、いちもつぶらぶら状態の若い(多分20~30歳)ホームレスが、下痢うんこボタボタたれながら「うわ~~~~~んっ」(とても悲しそう)と泣きながらこっちに向かって走ってきた時は、ほんとうに怖かった。

423: 名無しさん 01/11/27 20:21
>>421 
それほんとの話?

425: 421 01/11/27 20:34
5年以上前の話ですがほんとです。 

私も後で彼の素性を知って、余計に精神的きました。

426: 名無しさん 01/11/27 20:42
彼の素性を知って、って…さらに後日談があるんかい?

427: 421 01/11/27 20:51
後日談というか…うーん。 

このスレ見て自分の中で一番怖かった事を思い浮かべると、これだったんです。全部書くと結局893がらみの話なんでスレ違いかなって思って、適当に書いちゃいました。なので「若い(20~30歳)」っていうのもちゃんと私の中では26才ってわかってたんです(後からわかったんだけど)。
  
オカルトっぽくないけど、それでよければ詳細かきますが。

428: 名無しさん 01/11/27 20:58
よくわからんが詳細希望!! 

433: 421 01/11/27 21:55
では、ちょっと長くなるかもしれないですが…。
 
実は彼(その基地外ホームレス、仮にB君とします)とはまともな状態の時に一度会ってるんです。私は高校卒業したてで京都で独り暮らしをし始めた頃、その時付き合っていた彼氏のA君が(大阪在住)が家に連れてきたのです。

B君はとてもシャイな男の人でしたが、私とは音楽の趣味が合って色々話しました。 後でA君に聞くと女(私ですが)とあんなにたくさん話すB君を初めて見たそうです。

それから2年後、A君とは別れる事になったんですが、その間B君のことは色々聞きました。

一緒に沖縄旅行に行ったこと、まだ素人童貞ってこと、893映画が大好きって事、中学時代に好きな女の子がいてちょっとだけ付き合ったけどHは出来なかったこと、その子の事がまだ忘れられないこと、893の経営する派遣会社で働いてること、それで家族がB君に対して冷たいこと、その会社に働いてからB君の様子がおかしいこと、あと色々。 

それから3年後くらいに女友達と飲みに行った帰りに、彼の変わり果てた姿に遭遇しました。でもこの時点ではB君がそのホームレスと同一人物とは全然わからなっかたんですよ。

ただ、ぼろぼろのTシャツが私の好きなバンドのTシャツだったので、それ自体だけで恐怖でした。自分の好きなバンドのTをうんこぼたぼたの基地外が着てるってだけで。 

で、何故そのB君と解ったかのは、またA君と話す機会があったからです。 

438: 421 01/11/27 23:27
A君と再会したのは、新しい彼氏(C君)が彫師仲間ということでA君と知り合いだったからです。その時、初めてA君が彫師になったという事を知りました。 

で、そのC君とA君とA君の彼女と私で飲みにいくことになりました。で、話しのタネに始めに書き込んだような話をしたら、A君が「そいつ、ディスチャージのTシャツ着てへんかった?」って。

それで詳しく話を聞くと、そのホームレスとB君が同一人物だということがわかったんです。 

440: 名無しさん 01/11/27 23:34
>>438 
DQNな香りがする。

442: 名無しさん 01/11/27 23:45
彫師仲間…。

450: 名無しさん 01/11/28 10:49
ディスチャージって知ってる~!

昔友達にライブに連れてってもらったとき、客がすごくて転んでしまったら、踏まれて潰されそうになった。死ぬかと思った。ある意味、怖い話だった。

452: 名無しさん 01/11/28 14:01
Bが着てたTシャツにはDischargeと書いてあったわけね…。
 
いや、その言葉には「排泄」って意味もあるので、想像すると余計に笑えるよ。そのまんま実践してしまったわけね(w 

453: 438 01/11/28 14:08
で、A君は私より少し前にB君を目撃していました。
 
歩いていると「ヒャ~(w」っていう女の子の声が後ろから聞こえて、すごい臭いがしてきたんで振り向くと、すぐ後ろにでかいホームレスがいたんでびっくりしてると、横すれすれに追い抜いていったらしいです(その時は泣いてなかったし、例の「ぼたぼた」もなくで、パンツらしきぼろぼろの布を一応着けてたみたい)。 

ホームレスが横を通り過ぎる時に腕を見ると見覚えのある墨があって、行方不明になっているB君だって解ったらしいです。A君は追い掛けていって名前を呼んだけど何の反応もなく、そのままA君を無視して歩いていったのでそのままになってしまった、って言ってました。 

墨は当時B君のやっていたバンド名とロゴをA君が彫ったものだから、見間違えるはずがないとのことです。 

B君が行方不明になったのはその3年前くらい(私はA君と別れてたので知らなかった)。行方不明前には、B君は働いている人材派遣会社の社長が変わってから忙しいらしく、あんまり会うこともなかったらしいのです。

が、何度か「A、助けてくれ、殺されるかもしれへん」っていう電話があって、その度にA君は駆け付けるのですが、B君の母親に追い返されたり、「そんな電話してない」とかいきなり殴られたりしたそうです(B君はもともとそんなキャラじゃない)。
 
最後には電話にも出てくれなくなって、家にも行っても母親に「入院してる」「いない」と言われ、最後は「どこにいるのか知らない。あの子は家とはもう関係ないから。死んだと思ってる」と言われ、それっきり行方不明になったそうです。

454: 421 01/11/28 14:10
で、A君の言うには、B君は何か怖いものを見たらしいって事です。「人殺しの現場でもみたんちゃうか?口封じに薬でぼろぼろにされたんやろ」って言ってました。今となっては推測しかできませんけど。 

一応B君の実家に報告したらしいですけど、「もう関係ないから」と言われたらしいです。A君もあの時家に連れて帰ったらよかったって思う時あるらしいです。でも、また会ってもそうできる自信は無いなあ…って。だってあいつ俺の事全く覚えてないし、やっぱり怖いって。 

これで全部です。すごいオチもなければ鬱な話で申し訳ない。 

449: 名無しさん 01/11/28 07:50
知ってる(た)人が壊れるって、ある意味幽霊ネタより怖いしなあ…。 

充分怖くてやるせなし…。

462: 名無しさん 01/11/28 23:40
怖いっつーかほんとに鬱な話ですね…。 


476: 名無しさん 01/12/02 21:11
昨夜10時頃友達との長電話を切ると、キャッチフォン2がメッセージを受けていた。普通のキャッチと違い、2では「ただ今電話に出られません」と流れ、センターに留守電のようにメッセージを入れられるようになっている。

 メッセージを聞くと「…もしもし…もしもーし」と弟の声で入っていた。弟に電話すると、うちには電話していないと言う。 しかし「でも夕方無言電話があったのでその時『もしもーし』と言った」。
 
…先月23日に大叔母が亡くなったのだが、弟はそのことを知らず、私も昨日の夕方に母から聞いたばかりだった。結局その時の弟への電話で、私が大叔母のことを教えるはめになったのだが… 。

…知らせて欲しかったのかな…大叔母。

477: 名無しさん 01/12/03 13:05
新・あなたの知らない世界 

同窓会はあなたの知らないところで確実に行われています。

478: 名無しさん 01/12/03 17:26
>>477 
そ、それは俺の場合マジに行われてそうで怖い…。