私はイヌ飼いではないのですが、イトコの家に先ほど行き、そこんちのダックスを虐めてみました。 

キヤツは私が大嫌いで、私が遊びに行くと恐怖のためか、尻尾をちぎれそうなほどに振り回します。そして抱かれているイトコの腕からダイブして、私にハナアタックを試みます。何度も何度もハナで攻撃してきます。 

あまりに腹立たしいので、よつんばいになって追いかけてみます。テーブルやソファの下までも追いかけます。ダックスは恐怖に目をむいて、腰くだけになりながら逃げ回ります。程よいところで戻り、放置。 

するとダックスは上目づかいで、私の様子をうかがっています。それでも放置。 キヤツがほっとしたところを見計らって、また襲うのです。あまり鳴かないキヤツでさえ、驚きと興奮で、ひん！と声をあげます。 

その後はグッタリとしたキヤツの身体のニホヒをかぎまくります。もちろん、基本の「肉球のニホヒ嗅ぎ」も試しました。ハナや横っ面もフンフン嗅ぎまくります。どうしてよいか判らないという表情で私を見つめますが、とにかくかぎまくります。 

それから>>185を試してみました。最初は、肉球の間に突っ込んでいる私のユビをウザそうにベロベロなめていましたが。そのうち本当に辛抱たまらなくなったのか、甘噛みになりました。 

イトコにはいつも感謝され…いえ、もう来るなと言われています。

さて、タバコが無くなったので買いに行きます。ボディーガードがわりにキャリア連行です。ぐっすり眠っているのでさぞかし嫌な気分になるとは思いますが、小さな嫌がらせの積み重ねはとても大事です。 

ビギナーの方、いらっしゃいましたらメモして下さい。じゃあ行ってきます。 

>>195 
ゴメン、マジレスするけど、ラバーブラシは良く無いよ、抜けなくていい毛も抜けてしまうから。ラバーブラシ使うと後から後から大量に毛抜けるでしょ。抜けるからってやりすぎるとハゲになるよ。 

前にうちの猫3匹ラバーでやったら、5mくらいある廊下に絨毯できたよ。

>>195 
んが？ラバーはいかんのかあ。禿るほど虐待してもうた。今後は気を付けます…。 

よって今日は新型猫じゃらし…否、虐待器具で虐めます。毛が生えますように…。

>>196 
あ、生乾きのカサブタを剥ぐ様な、耳壁にこびり付いた耳垢を執拗なまでにカキとるような、そんな感覚にも似た淫靡な楽しみを与えてくれる犬、うらやましい....。
 
うちの犬なんて、だらだらだらだらとアンダーコートのほやほや毛が細々と抜け続けて、そんな爽快なヨロコビを与えてくれません。これはもっとイロイロ策略を練る必要がありそうです。 

いい虐待方法がありましたら、ご教授賜りたいものです。肉球と肉球の間も責めてみましたが、フローリングの床をドリフトしながら逃げていってしまいました。

まだまだ修行が足りません。

>>205 
柴犬です。

>>209 
いや、ソイツは絶対、ご主人様が全神経を注いで撫でクリ回しているのを知ってるぞ。間違っても、今日は暖かかったねーとか、気持いいでしゅかー？とか痛くないよねー？とか言ってはいけない。 

いや…想像してしんみりほのぼのしてしまった。夢で一緒に走ってるかもしれないな。

今日は人前で無理やり歌わせるという虐めをしました。 

私はカラオケが苦手で、それは自分の歌声を人前に晒す恥ずかしさに耐えられないからです。きっとキャリアもそうだと思うのでやりました。いつも通りの屋外排泄を強要した後、割と人が多く遊んでいる近所の公園で実施です。

「いつか何かに役に立つはず」 と、犬には携帯の着メロが流れると体が反応する様に仕込んでいたのです。屋外排泄だけで身も心もボロボロになり、うなだれているキャリアを公園まで連行し、おもむろに着メロを流します。 

一発目、「オープニングテーマ（ドラクエ3）」 うつろな視線を地面に落としていた犬の肩が、ビクッと反応します。 犬の横にしゃがみこんで、耳元で小さく囁きます。

「♪うううっうっうっうっうっう～♪」←分かる人は分かる筈（w。犬が小さく震え、口元が歪みます。恐らく拒否する心と反応する体とのせめぎあいなんでしょう。

ここで曲変更。「戦闘のテーマ（ドラ3）」へ。「…ぅ…わほぅ…」悔しそうな目とは裏腹に小さく歌う口。「♪てーれてってってーてれれーれ♪」またも囁き一気に叩く！ 

「ぅわお～ん…おはっおわわ～♪♪」歌いました。成功です。非常に嫌そうですが、私は満足です。ギャラリーが居た事も良い点でした。 

今回の反省点を挙げるとすれば、無理やり歌わせる為に自ら歌わなければならず、もし犬が反抗を続けたなら自分自身にダメージがあると言う点です。今後の反省材料になりそうです。