四次元ポケットには行方不明者がごっそり・・・

あの世界はマジで怖いよ…

ガキのころ
ドラえもんの身長と体重が
不思議で不思議でしょうがなかった
こんなことがわからないなんて、
僕はバカなのか？
と思い悩んだ時期があった

>>8
どこがどういうふうにわかりませんか？
129,3㌢、129,3㌔なのはご存知ですよね？

>>9
たしか、腹回りと頭周りも129,3㌢だったような
ダチと計って実験したら とてもあのステキなプロポーションは維持できないはずなんだけど・・・
ヤツはデッサンが狂ってる！！

>>11
ああ、そう言われればそうですね。考えたこともなかったけど、寸法どおりに製作したら多分イメージと違ってくる。

あと、ドラえもんはあらゆるデータｰが １，２，９，３の組み合わせで出来てますよ。「ネズミを見たときに逃げるスピード：時速129,3㌔」なんてのも。もともと129,3㌢というのが、小学校4年生男子の平均身長なんだそうです。

>>12
2112年9月3日生まれで後の数字が「1293」になっているんだよね。でも、今はだいぶ設定かえられちゃったからどうなのかなぁ。

129，3kgもある鉄の固まりとじゃれあってる少年。。それだけで怖い。

>>105
万が一機能停止して、のび太の上にのしかかったら圧死。

>>106
実際、とっくみあって喧嘩してたシーンもあったはず。。

>>108止まったためにつぶれかけた事もありました。

のび太の前にタタミがへこむ！！＞ドラえもん129，3kg！！

>>114
ドラえもんは宙に浮いてるからだいじょーぶ

>>115
たまに、明らかに浮いてるよね。

あ、そういえば数ミリ浮いてるとかいう話しが。。

昔、ドラえもんは植物人間になったのび太が見ている夢なんだと聞いて、切なくなった思い出が。でも真偽が分からないまま。誰かこれ、聞いた事ない？

２０年前くらいに、実はどらえもんの話は全て、事故か病気で植物人間状態になっているノビタの夢で（その状態で夢が見れるかどうかはさておき）、最終回は、病院のベッドに横たわっているノビタのシーンだという話を聞いた人います？

結構、ゾッとした記憶がある。

>>282
20年は大げさな…と思って調べてみたらデマが流れたのは86年。うお、15年前だよ…。コロコロや学年誌はじめ、読売新聞なんかにも訂正記事が掲載されてたよ。サザエさん最終回のデマに触発されて、小学生の間から広まったみたい。

のび太の植物人間の話みせてくんろ

>>19
単なるうわさです。ご安心を。
同じ頃、「サザエさん最終回」とかも流行ったでしょう？

>>19
中学の時に浜本先生が「俺は藤子不二雄から直接聞いた！！」ってその話してたよ（笑

ちなみにその先生はローマ法王とも会った事あるんだってさ（笑

6時間後のドラえもんと8時間後のドラえもんは怖すぎる･･･

>>25
なにそれ？

>>26
タイムパラドックスネタでそういう話があるの。「Ｘ年後ののび太」とかバリエーション多いよな。

ドラえもんだらけ(※画像検索結果)
 

>>25 >>30その話、小さい頃に読んで結構不思議こわかったの憶えてる

「ついに狂ったっ！！」とか

ドラえもん単行本の初期の頃ってドラえもんが狂ったり、のび太がアワ吹いたり怖い描写が多い。

俺はのび太が無人島で10年間暮らした話が何気に怖かったりする。

のび太としずかちゃんの結婚までのエピソードもなんか怖いよ。雪山に助けに行くやつ

誰か２６、７巻ぐらいで急に何ページか絵が下手になるページ無かった？ なんか妙に恐かったんだけど

>>35
あるある。大長編の最後の方とか。 45巻だかの「サンタイン」とかいう話も異様に絵が下手。

あと小さい頃（FとAに分かれる前）、「怪物くん」や「ハットリくん」の絵が「ドラえもん」や「パーマン」と違うのは手を抜いてるのか調子が悪かったんだと思ってた。A派の人ごめん。

「乙女の愛の夢」のジャケット

静香の好物が焼き芋なこと。

　　　わあ　ドラえもんが　くるった

ジャイアンがドラえもんの道具奪って好き勝手やる話。

どらや菌　は　ヤヴァすぎ

私の中で最高に恐いのはどらや菌・・・。
「ドラや菌！！」って叫ぶドラちゃんの顔が最高。

私は何故か「うつつまくら」が怖かった。
なんで怖かったのかなあ・・・・・知ってる方いますか？

>>49
「うつつまくら」って・・・なんとなぁく憶えてる。
のび太がすっごい天才になって科学者とかになるんじゃなかったっけ・・・？
うひゃ！違うかも！実家に帰ればマンガあるんだけどなぁ。

>>49
夢と現実の区別が付かなくなっちゃうやつだよね。
あれは怖かった(;´Д｀)
ドラえもんってたまにマジで怖い話あるよね。

>>49
「うつつまくら」は「夢（夜見る方）と現実を取り替える道具」。

のび太は現実で都合が悪くなったら、現実と夢を次々に取り替えていく。宿題が終わっていないのに夏休み最後の日を迎えたという事で、のび太はドラえもんに泣きつき、うつつまくらを出してもらう。
夏休みがはじまる頃に戻った夢を見て、それを現実にする。

それからのび太はいろいろ都合のいい夢を現実にしていくようになる。 最終的に「自分が天才になった」夢を現実にしたのび太、そのせいで暗殺されそうになったのでそれを夢にした。

そして目が覚めたのび太は夏休みの最後の日に戻ったと思い込み、ドラえもんにうつつまくらを出してくれるように頼むが、 ドラえもんは「うつつまくらなんて道具はない。それに夏休みは半分以上残っている。」と言う。

それを聞いてのび太は「一体どれが夢なんだ」と夢と現実の区別がつかなくなり、狼狽。

～おしまい～

つたない文章ですいません。だいたいこういう話だったような気がします。

夢と現実がころころ取り替えられて、最後に自分はどの世界に生きているのか分からなくなる…。というのが恐怖を覚える所だと思います。 他の話と比べてこの話は浮いているような感じで違和感があってそれで私も怖かった記憶があります。

>>68　胸のつっかえが取れたよ。ありがとう

のヴぃたのパラレル西遊記は結構怖いよ

ドラえもんの顔がときどきへんになるのは先生が体をこわしてかわりにアシスタントさんにかいてもらうからです。

なんか、ドラエモンが壊れて、直すために「のび太」が勉強しまくってドラエモンを直したって話本当？直されたドラエモンの第一声をはっしたところは 「アニメ史に残る場面」とまで本に書いてありました。どんな場面なの？

>>96
そういうのは全部ネタだってば… のびたの夢ってのもね

>>96
そうなんですか、それは残念。情報どうも。

そういえばどらえもんってまだ連載してるの？

>>98
藤子Ｆプロダクションとかいうのがやってるよ

「うつつ枕」に似たような話で結構すごかった話。

夏休みの宿題に追われるのび太。いつも通り、ドラえもんに泣きつく。ドラ、日付を変えられる道具を出す。のび太、大はしゃぎ。セオリー通り、ドラえもんに道具を借りて悪用始める。

何回も正月を繰り返して、お年玉をもらうのび太。親戚はあれ？さっきあげたばかりなのに…と、言いつつもお年玉をわたす。 さて次はどの季節にしようか、とのび太が考えているとドラえもんが部屋に駆けつけて大変だのび太君！と。

つづき

なんとその日付を変えられる道具は地軸の角度を変えるかなんかして(曖昧)季節を変えるとか言うシステムで、 のび太があまりにも連発して地軸を変えまくったため地球の自転が停止、回転を止めた地球は太陽へ吸い込まれていく。

いつもの日常ドラえもん話から一転、劇場版のような話へ。

やばい！小型ロケットで逃げるぞ！庭に小型ロケット設置。パパ、ママ、ドラ乗り込む。 のび太、しずかちゃんを呼んでくる！ドラ、早くしろ！のび太！ のび太が走っているとドラ達のロケットは発射してしまう。

つづき

のび太が起きると、いつもの部屋。 今の映像はあまりにも宿題をやらないのび太にドラが夢見る枕で見せた夢でした。っつーいわゆる夢オチ。 で、夏休みはまだ半分もあるというオチも同じ。

けどいきなりの展開の変化に子供ながらにビビッた。

ノヴィ太は永い夢を見ていた。

自らの欲深さが招いた大事故…　数千人の命が犠牲となり…
　真犯人としてドラえもんが名乗り出たこと…
　裁判で罪が確定し…　廃棄処分が下された…
　「人殺し!!!」「ガラくたロボット!!!」と罵られ…
　裁判所を後にしたドラえもん…　僕に涙は見せまいと…
　うつむきながら人ごみに消えていった…

　ドラえもんは真の親友だった…　だけど、そんか彼を僕は
　裏切ってしまった…　彼は動揺することもなく…
　やさしく微笑みながら「さぁ、僕が時間を稼ぐから、りっぱに
　更正してごらんよ」「やり直せる…そう信じているからこうす
　るんだよ、ノヴィ太くゥん…」…

ビィィィィィ―ッ
ハッと目を覚ますノヴィ太。どうやら陽電子回路を亜流磁場発生
端子に組み込んだところで眠ってしまったようだ。

「永くかかった…」
そう、あの事件の後猛勉強したノヴィ太は、高校を途中から帝東
大学へと飛び入学し、わずか一年で卒業。その後マサーチュセツ
工科大学へと留学し、その活動成果は世界的遺産ともいわれる程
だった。そして、最年少のノベール賞受賞者となったのであった。

「待っててねドラえもん!!」

ノヴィ太はスロットを挿し込みを確認すると、装置に注がれる
電圧を一気に上げた。

“ドラえもんを甦らせる為、青春を全て捧げた…
　またドラえもんにあえる…　僕はその夢を自分の頭脳に託した…
　頼もしくいつも僕を支えてくれた愛しい人、ドラえもん…
　また君に逢える…”

恐ろしい光の渦が部屋に立ちこめ、オーロラとも虹とも思える
光のヴェールが、ノヴィ太の目の前を燦然と掠めていった。

気がつくと部屋は闇に包まれていた。
「電圧が落ちている…失敗か？」
ノヴィ太は手探りで部屋の様子をうかがった。

「…くゥん…」
「ん？」
「…ヴィ太くゥん…」

「そ、その、その声は!?」よろめき立ちあがるノヴィ太。
「ノヴィ太くゥん…」

（BGM／Celine　Dion／My　Heart　Will　Go　On／SONY）

「大きくなったねノヴィ太くん」
「ドラえもんは…ははっ、ちっとも変わんないや!!!」
「ふふふぅ、そりゃロボットだもの」

>>新世紀ドラえもん
激しく感涙!!

>>新世紀ドラえもん
ドラえもんが壊れたってことで
同じような科学者オチの話しがあったような

なんかガイナックスって雰囲気だにゃ…

ドラエモンはションベンするらしい。

>>124
ジャイアンのオヂサンだがなんだかが住職やってる寺にみんなで泊まりに行ったときでしょ？ ドラえもんが夜中、トイレに立つの。

>>131うん。カにかまれた事もありました。

>>133
「僕くらい優秀なロボットだと蚊に食われるんだよな－」
と言っておりました。

>>134
とすれば、血もあるってことだな。 尿も出るようだし。

そうか！ ドラえもんはロボットじゃなく、サイボーグだったのか！！

…だれが犠牲になったんだ？

>>135
飲み食いもするし。
サイボーグ説決定。

じゃあ半分は生なのか…

身長が１２９㎝くらいだから、やっぱり小学２～３年生の子が改造されたんだろうなあ＞サイボーグ・ドラ 。人間だったときの記憶も消されているに違いない。
う～ん。

身長１２９．３㎝って、当時の小学校４年生の平均身長じゃなかったっけ？

>>148
まあ改造するんだから、それよりも小さめじゃないと、ってことじゃない？（笑）

子どもを育てるためのロボットだから人間らしく作ってあるのだと思う。

いえ、ただのサイボーグです。

どこかが故障しちゃったドラえもんを治すために、ミニドラと一緒にのび太がドラえもんの中に入っていく話は怖かった。四次元ポケットに吸い込まれそうになるやつ。

TV版のどらえもん第2345話「のび太がしずかと、、」の中で
のび太がしずかにお○ぇらさせてるシーンがあるんですけど、
後ろの布団の所に手塚治の首から上が出てるんです。
あまりに恐くてすぐにチャンネル変えましたが他にも見た人いますか？

そもそも同志藤子不二雄がこの世に残した大傑作「ドラえもん」とは、諸君らの妄想するような戦争犯罪の正当化と右翼賛美とは遠くかけ離れた、偉大なるプロレタリア芸術なのだ。

それは作品の世界観、キャラクターの暗喩するものからも明々白々な確固たる事実と言える。それをねじ曲げる行為は全ての人民への敵対であり、我々はこれを打ち砕く。

ドラえもんに登場する主要キャラクターである「のび太」は間違いなく弾圧され搾取される労働者の姿そのものである。

その敵対分子である権力の暴力装置、残忍で不条理な恐怖をまき散らす抑圧者を象徴するものが「ジャイアン」であり、その提灯持ちとして二枚舌を駆使し、コウモリのように態度を二転三転させては労働者階級の破壊を画策するプチブルジョア分子が「スネ夫」である。
これ以外の解釈は一切存在しない。

この事実は「お前のものは俺のもの俺のものは俺のもの」というジャイアンによる台詞によって端的に証明されている。

のび太から漫画やゲームを取りあげたりするのは、権力が労働者人民から不当かつ一方的に搾取する様そのものであるし、自らのマッチョ的名誉欲によってのび太を野球に強制動員し、何の利害もない隣町のチームと戦わせるエピソードは、かつての太平洋戦争におけるヒロヒトと軍部の犯罪的徴兵を想起させるものである。

「ドラえもん」はこれら反動に対して未来社会＝きたるべきコミューン共同体社会から訪れた人民の同志であり、反帝の戦いを支援すべく、人民に蜂起のための武器を与え、これを駆使して走狗と戦う非力な労働者こそが「野比のび太」なのである。

もちろん「ジャイアン」「スネ夫」もまた、本来的には人民であることを忘れるわけにはいかない。

彼らもまた、戦後資本主義下の偽民主教育によって歪められた被害者なのだ。彼らの担任が、未だに体罰を実行しているファシスト教師であることからも伺い知れるだろう。

これら日常の抑圧から解放された、劇場板でのドラえもんでは、スネ夫ジャイアンも本来の労働者の良心を取り戻し、英雄的な連帯もって更なる敵とのたたかいをかちとっている。

言うまでもないことだが、「のび太の宇宙開拓史」のモチーフは成田＝三里塚闘争であるし、「のび太の宇宙小戦争」はパルチザンのたたかいを描くとともに「ピリカ（アイヌ語で「美しい」の意味）星」の名前からも示される通り、日帝からのアイヌ解放のたたかいのメタファーでもあるのだ。

このように、ドラえもんを極右の走狗であるかのごとくでっち上げる、無謀な謀略はとうに大破産しているのだ。我々同盟によって、諸君ら反動の欺瞞性とファシズム性は完全に暴露されたのだ。

しかしながら我々は諸君らのことを藤子プロに通報するようなことはしない。

何故なら藤子プロもまた我々の永遠の同志であるドラえもんを引越し屋のイメージキャラに転落させるという恥ずべき愚挙に及び、その一方で著作権恐喝をもって本来的語り部であるファンのWebに対する卑劣な弾圧を行なっているからである。

我々同盟は諸君らの全く蒙昧な解釈をこの場で徹底的に糾弾し、せん滅粉砕するだろう。
そして全てのドラえもんが、現在の青ではなく、本来の色である「赤」に塗られる日まで連続的に決起する。

革命的ドラえもん主義者同盟　骨川派

>>142
長いです。
ちゃんと改行して３行程度にまとめなさい。

>>144
禿同

>>142

オレの母校には革マルがいたよ。そいつらの口調にそっくり。よくできてる。
でも、オレは笑ったけど、一般の人にはウザいだけかも。