【その1】
走る女子高生

85: 名無しさん 04/03/26 10:02
暇だったので街を散歩していると、悪人にからまれている女性を発見。 

喧嘩はしたことがないが、ろくでなしブルースを読んでいるから殴り方は分かっている。それで、16秒くらいで不良5人を倒す。倒し方は、いきなりかかと落としを決めて一人をあの世送り。

次に、右手と左手と右足を一緒に威勢良く突きだし、3人を同時にノックアウト。こいつら意識混濁状態。最後の一人は、相手の胸ぐらをつかんで電柱の高さくらいまで放り投げ、落ちてくるところに張り手。 

俺は、決めポーズの敬礼をビシッと決める。 

俺「駆除完了!!」 
女「あの、あの、なんとお礼を言ったらよいか......。」 

なんとこの女、BOAちゃんだ。俺は大ファン。たまらんす。 

「いえいえ。お怪我はなかったかな?」と、紳士風に気遣ってあげる。BOAちゃんは髪がサラサラで、いい匂いがする。もう辛抱できん。抱きしめる。文句は言わせない。命の恩人だからね。 

俺「さあ、BOAちゃん。何か歌ってごらんなさい」 
BOA「OK。何を歌うのかー?」 

俺「ウエディングマーチさ。僕と結婚してくれ」 
BOA「いいよー。強い男は大好きねー」 

トントン拍子にBOAと結婚。結婚式に女子12楽坊は呼んだが、ユンソナは呼ばなかった。 

86: 名無しさん 04/03/26 10:10
>>85 
>喧嘩はしたことがないが、ろくでなしブルースを読んでいるから殴り方は分かっている。 
笑った。

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88: 名無しさん 04/03/26 10:29
俺が警官で、某所の警備をしている時。警部がやってきた。
 
「異常は無いか?」 
「はっ、大丈夫です」 

警部が立ち去り、5秒ぐらいしたらさっきのとこからまた警部が慌ててやってきた。 

「おい!今俺が来なかったか?!」 
「はい、ついさっき」 
「馬っ鹿も~ん!それがルパンだ!追え~!!」 

89: 名無しさん 04/03/26 10:50
みぞおちに拳を一発。へなへなと倒れて意識を失ってしまう。

102: 名無しさん 04/03/26 16:45 
隣に住むくされ縁の女の子、Bとケンカして気まずい。授業中そのことをボーッと考えていた。

「・・・!・・・A!聞いてるか?A!」との先生の声に思わず教科書を持って立ち上がり、「ハイ、Bが好きです!」と言ってしまう俺。

クラス中爆笑、照れながら下を向いているB。

96: 名無しさん 04/03/26 13:36
2月14日にコンビに行く→麗る若き女性店員がレジにいるのをを見計らってチョコを買う →お釣りだけもらってチョコをわざと忘れ店を出る→その店員が追いかけてきて、「あのこれ」とチョコを渡される。 

103: 名無しさん 04/03/26 18:47
白い巨塔を見ていて、急にテロップが流れる。いい場面だから少しイライラするが、一応確認。 

「ついに宇宙人が攻めてきました。栃木県は壊滅状態」という驚愕の内容。嘘みたいだが、真実はひとつだ。俺は素直に受け入れる。 

ドラマが終わると、すぐにラジオをつける。FMではのん気に邦楽カウントダウン100をやっているので、呆れてAMをつける。 

ラジオ「ザーザ-.....。ついに宇宙人のテロです。UFOは10機。空から容赦なく機関銃を乱射してくるので極めて危険です。撃退方法が分かる方は、政府まで電話してください」 

なんと政府さえも手が出せないとは。俺は凍りつく。このままでは茨城県までもが陥落してしまう。だが俺は軍隊の経験はない。いやだからこそ、素人のアイデアだからこそ、小泉総理大臣が求めているのだ。 

クソッ,宇宙人め。悔しくてワインを飲む。へべれけに酔っぱらって、俺も宇宙人みたいに全裸になって暴れてやろうか、という危険な考えまで浮かぶ。 

その時、俺はアイデアを思いついた。緊張で全身の毛穴が開く。俺は携帯電話を握りしめ、小泉総理に電話する。 

俺「宇宙人を倒す方法が分かりました」 
小泉「ほう。聞かせてもらおうか」 

俺「はい。宇宙船は10機。地球時間の10時に攻めてきました」 
小泉「む!?というと?そうか!」 

俺「ええ。宇宙人は11という概念がないのです。つまり11時に我々が攻撃すれば勝てます」 
小泉「素晴らしい。君、名前は?」 

俺「正義の味方、とでも名乗っておきましょうか。さ、総理。すぐに核爆弾の用意を」 
小泉「ああ、そうだったな。つい雑談をしてしまった。礼を言うぞ、正義の味方君」 

電話は切れる。

俺は部屋の窓を開けてタバコに火を点け、「広島の粗大ゴミと呼ばれた俺が、正義の味方、か」と、ほくそ笑む。やがて西の空が赤く染まり、栃木に無事に核攻撃が行われたことを証明した。 

俺が日本を救った事を知っているのは、小泉総理だけだ。 

107: 名無しさん 04/03/26 21:08
>>103 
ワラタ

108: 名無しさん 04/03/26 21:28
>>103 
>広島の粗大ゴミ 

竹原ですかw。クソワロタ。

119: 名無しさん 04/03/28 00:47
>>103 
なんかもう全体的にワロタ。脱力しつつ。 

120: 名無しさん 04/03/28 12:50
父子家庭で親子二人平和に暮らしていたが、ある日、親父が突然謎の集団に襲われ死亡。 

死ぬ間際に「お前は俺の実の子じゃないんだ・・・こ、これを持っていけ・・・これはお前が持っていたものだ・・・さあ、行け・・・行くんだ・・・!」そして親父ガクッ。

「親父ィィィィーーーーー!!!」 

そして親父を殺した謎の集団が、今度は主人公に手渡された物を手に入れようと狙われる。しかし、何故か親父に格闘技を知らず知らずの間に教わっていたため軽く撃退、その後逃亡。 

そしてその組織に敵対する奴等と知り合い合流。そこでチームの紅一点といい雰囲気に。それを主人公をライバル視する奴が快く思わず、敵組織に寝返り、本部壊滅。 

121: 120 04/03/28 12:50
主人公とヒロインだけ生き延びる。そして主人公だけ敵本部に乗り込むと言う。 

ヒロインは「駄目!そんな事したらあなたが・・・私、あなたがいないと・・・」と言い、その夜二人はフィーバー!! そして寝ているヒロインを背に、主人公は「俺がこれを持ち続ける限りお前を不幸にする」と呟き、単身敵本部へ乗り込む。 

そして敵を蹴散らし進んでいくとライバル登場。
 
主人公「何故だ!何故裏切った!」
ライバル「お前が邪魔だったんだ!」

一人の女を巡り戦う。そしてライバルとの死闘の真っ最中、敵のボスが「もう貴様は用済みだ」と、ズキューン!ボスの銃口が火を吹き倒れるライバル。 

ライバル死に際「お前が羨ましかったんだ・・・」
主人公「○○(ライバルの名前)」

ボス「ふん、能無しが。次は貴様だ、それを渡してもらう!」 
主人公「何だと!貴様人の命を何だと思っていやがる!!うおおおおお!!」

謎のパワーが主人公を包む。
 
ボス「ゲゲェー!××(親父から渡されたもの)が奴に味方するだとー!?馬鹿なー!」
主人公「うおおおおお、死ねぇぇぇぇ□□(ボスの名前)!!」 
ドカーン!!!基地大爆発、爆煙の中から一人出てくる主人公。

「やったぜ皆・・・全て終わったんだ・・・」倒れこむ主人公。 

突然胸騒ぎがしてハッと起きるヒロイン。そして遥か彼方から人影が・・・それが主人公だとわかり走り出す。 

主人公「新しい命のため、まだ俺は死ねないんだ・・・」 

最後に「これで××を巡る戦いは幕を閉じそして△△(主人公の名前)と##(ヒロインの名前)は結ばれた・・・だが我々はこの事を決して忘れはしないだろう・・・」 というナレーションが何処からとも無く聞こえてくる気がして終了。

125: 名無しさん 04/03/28 17:11
バイトを頑張ってお金を貯めて、ついに念願のハワイ旅行が実現する事になった。

1週間7万円という手頃なお値段。そして旅行当日。俺はやや緊張した顔で機内に乗り込む。初めて見るるスチュワーデスはとても綺麗で、いい匂いがした。 

俺の飛行機は、高校生の修学旅行生のほとんど貸し切りで、俺以外はほとんどが高校生。とてもうるさかったがここは我慢だ。 やがて夜になり、騒々しかった隣りの女子高生もウトウトと眠っている。初めて触る女子高生は、とても暖かかった。 

そして、事態は起きた。 

「アテンションプリーズ。お客様の中で、お医者様はいらっしゃいますか?」 

ドラマのような緊急事態発生!だがあいにく、俺は医者ではない。俺は気になり、近くにいたスチュワーデスに質問する。 

俺「どうしました?どなたかご病気ですか?」 

スチュワーデス「ええ。実は機長が先ほど19リットル程度の血を吐いて、寝込んだままなのです」 

なんということだ。19リットルとは....16リットルの間違いではないのか?19リッターは多すぎる。 

機内にパニックが走る。なんせ俺以外は学生しかいないのだ。授業さえ可能なこの機内で、一体誰が病人を治せるというのか? その時、女性の声がどこからか聞こえた。 

女性「私は学校の保健室の者です。私でよければ」 

助かった!!これでハワイに行ける。俺は隣の女子高生の手を握りしめ、指で手のひらに「へ・い・わ」と書いてあげた。 

だが、パニックはこれからだった。

126: 125  04/03/28 17:22
またも警報が鳴り響く。再び機内は騒然とする。 

スチュワーデス「先ほどの話はキャンセルです。事態はAレベルに悪化しました。繰り返します。事態はAレベルに...。」 

Aレベル?どういうことだ?俺は気になって仕方がない。座席のスチュワーデス呼び出しボタンを押す。 

スチュワーデス「どうされました?」 
俺「ええ。あの、先ほどのAレベルとは、どういう意味ですか?」 

スチュワーデス「ああ、あれは緊急事態の最高レベルという意味です」 
俺「というと、死亡率が最も高い事態という事でしょうか?」 

スチュワーデス「その通りです」 
俺「具体的には、どういう事でしょうか?」 

スチュワーデス「はい。かいつまんで説明しますが、機長が永眠されたということです」 

絶句......そんなことが起きるとは。もうどうすればいいのか分からない。

しかし、機内は乾燥している。 

俺「お茶を頂けますか?」 
スチュワーデス「ホットorコールド?」 
俺「ホット、プリーズ」 

運ばれてきたお茶を飲み、少し落ち着く。 

そして再び機内アナウンス。

127: 125  04/03/28 17:50
機内アナウンス「お客様の中で、飛行機の運転をされたことがある方はいらっしゃいますか?できれば軍用機ではなく、民間機の経験者でお願いします」 

俺はそれを聞いてガックリする。高校生は飛行機の免許をとれるわけないからだ。当然、俺もそんな操縦経験はない。 

そしてすぐに機内アナウンスが響く。

機内アナウンス「お客様の中で、車の運転免許、もしくは自動二輪の免許をお持ちの方、いらっしゃいませんか?」 

ここでも俺は首を横に振る。この高校生はみんな真面目そうで、免許なんて持っていないだろう。俺も持っていない。スチュワーデスも規約で免許は取れないことになっているから、期待はできないのだ。 

そして、最後の願いをかけたようなアナウンスが鳴る。 

機内アナウンス「ではお客様のなかで、資格を持っている方はいらっしゃいますか?種類は問いませんので、挙手をお願いします」 

俺はまっすぐに手を挙げた。ワードとエクセルの修了検定をとったばかりなのだ。そして、もう一人、手が挙がる。 

スチュワーデス「今、手を挙げてくれた方は前に来てくれますか?」 

俺と、もう一人の真面目そうな男子高校生が前に呼ばれる。みんなに見られているので、少し緊張だ。 

スチュワーデス「では自己紹介と、持っている資格をマイクでみなさんに聞こえるように発表してください」 

ワーという歓声。なんとか俺も、男子高校生も自己紹介を終えた。 

スチュワーデス「はーい。いいですか、みなさん。これから、この二人のどちらかに運転してもらうわけですが、どちらに運転してもらいたいか、みなさんの拍手の数で決めたいと思います。いいですかー?それではいきます」 

高校生「はーい!!」 

スチュワーデス「英語検定4級の、この高校生に運転して欲しい人ー?」 

パチパチ。まばらな拍手が鳴る。男子高校生は、顔を赤らめてうつむく。 

スチュワーデス「では、ワードとエクセルのこの男性に運転して欲しい人ー?」 

パチパチパチパチ!!轟音のような拍手。 

高校生一同A「エクセル!エクセル!」 
高校生一同B「駿台!駿台!」 

俺を祝福する声と、期待する声。 

そして俺はスチュワーデスにうながされ、ついにコックピットへと足を踏み入れる。

128: 125  04/03/28 18:25
スチュワーデス「では操縦の説明をします。飛行機のコックピットは、ウインドウズとほとんど同じです」 

なるほど。たしかにマウスがないだけで似ている。噂で聞いたことがあったが本当とは。驚きだ。 

スチュワーデス「その棒が操縦桿です。前に倒したら前に進み、横に倒したら横に行き、後ろで減速です。Aボタンでレーダー、Bボタンで加速、Cボタンでスチュワーデスがコーヒーを持ってきます。」 

俺「なるほど。では、このYボタンは何ですか?」 

スチュワーデス「やめて下さい。女性にそんなことを聞くなんて!デリカシーが足りませんよ」 

スチュワーデスは顔を紅潮させる。恐らく、このボタンはそういう事なのだろう。 

俺「では、発進します!」 

俺は、足下のペダルを踏み込み、ハワイへと急いだ。 

運転して3時間。Cボタンを押し、8杯目のコーヒーを飲む。運転にも飽きてくる。 

スチュワーデス「運転ご苦労さまです。あと20分でハワイに到着です」 

そしてその言葉通りに20分後、ハワイが目前に見えた。 
 
129: 125  04/03/28 18:26
スチュワーデス「これより降下です。降下方法は、右手の近くのレバーをぐいと引っ張って下さい」 

なるほど。簡単なものだ。俺は、鼻歌まじりでレバーをひいた。 

驚きだ。なんと、レバーは、根本からスッポリとぬけてしまった。高度2万メートルのドリフである。

俺「あのー。これは長さんが亡くなった事に対する追悼でしょうか?」 

俺は、申し訳なさそうに、抜けたレバーをスチュワーデスに見せた。 

スチュワーデス「.....!!そんな馬鹿な!何か、替えになる棒はありませんか?」 

俺「そんな事を急に言われても。あ、そうだ」 

俺は、飛行機の操縦がウィンドウズとほぼ同じという事を思い出した。俺は、すごい速さでコックピットのキーボードをタイピングし、「着陸」と打ち込み、returnキーを押した。 

ギーという大きな音。軽い衝撃。そして、滑走路を走る音。 

助かった。 

俺は、晴れ晴れしい顔で飛行機のタラップを降りる。その時、背後から声がしたので振り向いた。そこには、コックピットで一緒に戦ったスチュワーデスが立っていた。 

スチュワーデス「もう、行くの?」 
俺「ああ。早くコカコーラを飲みたくてよ」 

スチュワーデス「そう。また、会えるかな?」 

俺は照りつける太陽に少しまぶしそうに目を細め、「メイビー」と答え、一度も後ろを振り返る事なくハワイのビーチへと急いだ。 

130: 名無しさん 04/03/28 18:30
ありうる部分がない。

132: 名無しさん 04/03/28 19:34
ラストの方クソワロタ。

133: 名無しさん 04/03/28 19:36 
せめて車の免許は取っとこうよw。

136: 名無しさん 04/03/28 23:44
ってゆうかスチュワーデスが操縦しろよ。

145: 名無しさん 04/03/29 02:41 
腹痛てぇw 

159: 名無しさん 04/03/29 13:03 
>19リットルとは....16リットルの間違いではないのか?19リッターは多すぎる。 

俺はここが好き。16リットルでも十分多いよw。

189: 名無しさん 04/03/30 05:00
Yボタン使ってぇ!!? 

Yボタン使ってほしかったぁぁぁぁ!!!

【その3へ】