【その6】
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440: 名無しさん 03/10/25 11:06
怪奇現象とかそういうんではないですが、子どもの頃に見て怖かった話です。 

私がまだ小学校の低学年だった頃の話なので、ちょっとうろ覚えで申し訳ないですが、もしこれを読んで、場所とか謂
(いわ)れとかが分かる方いたら教えてください。 

ある日、家族で海へ遊びに行き、船に乗せてもらってクルージングをしました。と言っても小さなモーターボートに乗せてもらって、ちょこっと沖へ出る程度の安い観光です。

30分か1時間足らずのもので、場所は、神奈川県内の
江ノ島(か、小田原あたりと記憶違いしてるかも)で、海もどんより、景色も関東ではお馴染みの黒いガツガツの岩場くらいしか見る物のない、子どもには退屈な観光だったのですが、途中で変な物を見つけて、私は船のおじさんにそれが何であるかと訊ねたのです。 

陸を離れて沖へ出た辺りで、海の中から唐突に岩が出ていて、その上に150センチくらいの大きさのお地蔵さんが立ってるのです。

441: 440 03/10/25 11:07
岩の大きさは5~6メートルくらいしかなく、人が乗れなくもない広さですが、わざわざそこに乗る用事もなさそうな殺風景な岩です。 

船のおじさんの話しでは、昔6人の兄弟が船でこの岩にやって来て、ここでケンカをしたか何かで、一人がこの岩に置き去りにされたそうです。そしてそのまま石になって、ここに立っているのだと言いました。 

その石像が道ばたでみかけるお地蔵さんに比べてずっと大きく、ちょうど12~3歳の華奢な少年くらいに見えて、ぞっとしたのを覚えています。 

もう30年近く前の記憶なんですが、今でもあるのでしょうか。何ぶん海の上のスポットですから、サーファーかダイバーか、釣り人でもなければ知らないのかとも思います。 

あの賑やかな神奈川の海岸から沖へ出たところで、ぽつんと立つ哀れなお地蔵さんを思い出すと、ちょっと怖いです。

442: 名無しさん 03/10/25 11:28
>>440 
怖いね…。

443: 名無しさん 03/10/25 12:24
>>440 
海の上のお地蔵さん…すげー気になる…。

誰か知ってる人いないの?

444: 名無しさん 03/10/26 11:38
>>440  
それは作られたものなのかな。 

たまたま岩が波に洗われてそういう形になったのかな?

446: 名無しさん 03/10/26 12:54
>>440 
これ怖ッ…俺、広島の厳島神社なんかも駄目だから、像しただけで鳥肌立つ…。

447: 440 03/10/26 14:30
本当にウロ覚えな話ですいません。ひょっとすると、神奈川じゃなくて、静岡の伊東だったかもです。でも神奈川の江ノ島か小田原か、静岡の伊東のどれかには違いないです。 

とにかくたまたま遊びに行った海辺で、「船乗らねぇかー」みたいな呼び込みの観光船にお金払って乗せてもらっただけです。去年たまたま松島へ観光に行ったのですが、そこで似たような船の観光をしました。 

海沿いの観光地なんかだとよくあるんじゃないでしょうか。船で湾内を案内してくれる「海上タクシー」みたいな…あんな感じです。 

船を運転してくれてた人が、「ああ、あの石はね」って感じで説明してくれたんです。石は、自然にあんな形になったという物ではありませんでした。人の形です。子ども心に「お地蔵さん」って思っただけかもしれませんが、とにかく人の形の石像です。 

うーん。観光地での思い出なので、ひょっとして「知ってる人は知ってる」んじゃないかと思って書いてみたんですけど…。

452: 名無しさん 03/10/30 03:05
>>447 
「しずおか百地蔵」というサイトには載っていませんでした。観光地の海中のお地蔵さん、という特徴的なものなら載っていてもおかしくないと思ったのですが・・・静岡じゃないかも?

459: 440 03/11/02 15:47
>>452 
探して下さってありがとうございます。 

私も以前から探していたのですが、やっぱり見つからないです。場所は観光地でも、それが観光用に紹介されることはないのかも? 御利益があるとかは聞かなかったと思います。 

子どもの頃、道ばたのお地蔵さんや石仏は「拝むもの」だと思っていたのに、船で聞かされた話は期待に反して、なんだか拝む対象じゃなかったというか…微妙にありがたくないというか。 とりあえずお地蔵さんだと思って「なむなむ」した覚えはあるんですが。 

伊東だと、城ヶ崎海岸というところの伝説で、日蓮上人が置き去りにされた話がありますね。けれど、これは俎岩(まないたいわ)と言う、断崖絶壁の下の岩の話で、完全に海の真ん中というシチュエーションではなかったです。 

ちなみに日蓮上人は、満潮で俎岩が沈む前に、漁船に救出されて無事でした。

※このお地蔵さんを知っている方いましたらコメントお願いいたします。

298: 名無しさん 03/08/02 23:28
海難事故の季節がやってきましたな・・・。 

今年は何人連れて行かれるのやら・・・。

299: 名無しさん 03/08/02 23:36
DQNの川流れもな。

462: 名無しさん 03/11/09 13:23
海ではなく、湖に関するお話なのですが。 

新潟県は黒川村という村の山奥に、小さな湖(沼?)があります。そこの中央には、4つの階段が4方向から向かい合ってあるのです。 

階段の配置なんですが 

■=湖(沼)□=階段

階段1
こんな感じです。 
  
横から見た様子 

階段2

それぞれの階段ですが、下は水中なのでどこまで続いているのかはわかりません。上は中心に向かっていて途切れています。 

なんかの遺跡か、宗教的なものか。知っている方いませんか? 

464: 名無しさん 03/11/09 15:41
>>463 
黒川村って検索してみたら、どうも「日本最古の石油採掘の地」として名前が出てきますね。今でもあちこちで天然ガスが吹き出していたりするらしいです。 

だからたぶんそれも、そういう噴出口のひとつじゃないでしょうか。黒川村の文化財について記載されたHPにも紹介されています。 

「シンクルトン記念公園」なんかが有名らしいですけど、どうでしょ?

465: 462 03/11/09 17:46
>>464 
ありがとうございます。

シンクルトン公園は知っていますが、例の場所はかなり距離が離れているんです。訪れたのは10年も前のことなので、詳しい場所まで思い出せないんですが。 

近くのおばあさんの話によると、その沼には金の銅像(十和田湖みたいな?)が埋もれてると言っていました。 

467: 名無しさん 03/11/12 10:08
>>464 
底は採掘パイプの跡です。

466: 名無しさん 03/11/11 11:58
黒川age

468: 名無しさん 03/11/14 17:11
ほーんと?

469: 名無しさん 03/11/15 14:34
>>468 
> ほーんと? 
ほんとですよ。

470: 名無しさん 03/11/15 15:06
なんか昔に読んだマンガであったんだけど、香川の屋島のU亭に続く道で幽霊がいたという話。
 
U亭って本当の名前知ってる人いる? 

473: 名無しさん 03/11/15 17:05
>>470 
Y島っていうのが屋島であってるなら、U亭ってつくのは遊鶴亭じゃないかな。

479: 名無しさん 03/11/23 16:32
瀬戸内海の無人島でキャンプした時。 

夜中に立ちションしてたら、月明かりの下で老婆がじーっとこちらを見ていた。背中がぞくぞくして、「うわぁ帰ってください帰ってください」って心の中で念仏を唱えながら「帰ってくださいと」繰り返した。
 
老婆はぬーっと近づいて来てニヤっと笑い、「帰らないよ」と言った。「ギャーッ!」と叫んで無我夢中で砂浜を走る。老婆もぺたぺたと器用に砂浜を追いかけてくる。と、砂に足をとられてすっ転んだ。 

老婆「あんたら、ここでキャンプするなら島役場へ届けんさいや」 

無人島の反対側には町があったとさ。

482: 名無しさん 03/11/24 09:16
兄から聞いた話。 

15~6年前の9月、当時小6の兄は親友と2人で、季節外れの海水浴に行った。しばらく泳ぐとすぐに寒くなり、風も出てきて小雨も降り出した。帰ろうとした時、親友は海にビーチボールが浮いているのを見つけ、「取ってくる」と再び海の中へ。 

見ていると、親友は高い波に飲まれ姿が見えなくなった。雨も激しくなり、心配になって兄も海に入り、探していると突然近くに親友が顔を出した。 

「溺れそうだったよ。手ぇ貸してくれ」 

ほっとして兄が手を貸した瞬間、親友はまるで鉄の塊のように重く…。
 
私には兄がいない。

483: 名無しさん 03/11/24 11:14
子供の頃、海水浴場で廃棄された魚網に絡まって、溺れそうになった。 

外そうともがけばもがくほど絡まり、マジで死ぬかと思った。近くに居たお姉さんに岸の方に引っ張られて行って助かった。網を外されて、これ幸いとお姉さんの胸にむしゃぶりついてワァワァ泣いた。 

おねぇさんは「あぁっん」てうめいていた。感じてたのか?

486: 名無しさん 03/11/25 01:02
> おねぇさんは「あぁっん」てうめいていた。感じてたのか? 
ハァハァ ハァハァ ハァハァ

488: 名無しさん 03/11/25 19:14
そのお姉さんが今の俺の奥さん。 

ぐらいのオチを用意してくれないと。

489: 名無しさん 03/11/30 23:55
静岡の大瀬に近い古宇という港にヨットを係留してるんだけど、深夜、ヨットの上を歩く音をみんなが聞いている。 

ポンツーン
(舟橋)からは100mくらい離れていて、だいたいテンダー(足船)で船につけるんだけど、出てみると近くにボートはないし深夜だし。鳥が歩くのかなとも思うけど少し違った感じです。 

そして次の日は必ず何かトラブルが起きる。少し不思議な体験。

492: 名無しさん 03/12/01 01:28
>>489 
大きそうなヨットですねぇ。こんど乗せて。

493: 名無しさん 03/12/01 13:54
>>489 
いわゆる「船魂」っぽい。

船魂さまは女神なんだそうだ。そしてその声が聞こえた時(声といっても何らかの音によるシグナルであることがほとんどで、実際に声が聞こえるわけではない)は、船にトラブルが起きる前兆だという。
 
昔の船なら神棚吊ってたりすることもあったんだがな。まあたまにはお礼も兼ねて、お神酒でもまくといいかもしれない。 

496: 489 03/12/01 22:22
ヨットでは一度だけ焼津沖で2年ほど前水死体を見つけたことがあって、アマチュア無線で警察に連絡してもらったんだけど、えらい大変な目にあった(事情聴取)。

んで先日もそれっぽいのがあったんだけど、見て見ぬふり。まだ新聞に載ってないからいいかぁ。

498: 名無しさん 03/12/02 10:23
>>496 
恵比寿様(水死体)は財を呼ぶというのは、船乗りには常識だと思ってたが、最近はそうでもないんだな。 

「あとで拾いにくるから、そこにいろよ」と言うと、水死体は船が帰ってくるまでそこに漂い続けるという。

490: 名無しさん 03/12/01 00:05
俺がまだ6才くらいの頃、海の家で買った焼き魚の「目玉だけくれ」って同い年くらいの子供に言われた時は、小さいながら「なんぜに目玉だけ?」って思ったなー…。

494: 名無しさん 03/12/01 21:35
>>490 
DHC信者のママゴンにいつも食わされてんだろ。

495: 名無しさん 03/12/01 21:52
>>949
コスメランキング第1位かよ!

497: 494 03/12/01 22:46
>>495 
スマン、DHAだった…。

499: 名無しさん 03/12/03 13:11
>>497 
ワラタ


501: 名無しさん 03/12/06 19:58
浦安にある若潮公園は、休日にファミリーなんかでごった返す風光明媚な海のそばの公園なんですけど、そこには湾の潮の流れの関係で、けっこう水死体が漂着する場所のようです。 

依然、明け方に友達同士で釣りをしようと門を超えて入ってしまったのですが、警備のおっちゃんに見つかってしまい、「まあ、すんませんお仕事大変ですね、ビールでもどうぞ」みたいな感じになった時に小耳に挟んだ話です。 

外部に漏れしまうと客が減ってしまうので、秘密裏に処理されるらしい。ついでだが、その辺の木々での首吊り自殺もかなりあるらしい。 

おっちゃん、大変だな・・・。 

508: 名無しさん 03/12/16 16:47
高校の頃、部活の合宿で海に行った時の事。
 
自由時間に海でみんなで遊ぶ事になったんだけど、結構海が荒れていて、もしもの時の為に縄に捕まって海に入る事になった。しかし途中でかなりでかい波が来て、それを正面から受けた拍子に縄を離してしまった。
 
一応泳げるつもりだったが波の勢いに勝てずに苦しくなり、「もうダメだ…これで終わりか…」とバカみたいに悟った気になりながら意識が無くなりかけたその時、誰かにいきなり手を掴まれて引っ張られた。 

そして気が付くと縄をシッカリ手に握っていて、先生が縄を引っ張り、何とか浜まで戻る事が出来た。飲んだ水を吐き終えて、誰が助けてくれたかと一緒に遊んでた部員に聞いて見たが、誰も助けてないと…。 

ちなみにここに来る前に河で遊んだんだけど、その時、何故か自分の泳いでた所だけ水面下に渦が出来て溺れそうになった。周りのみんなはニヤニヤしながら、「何ふざけてんの?」と見てるだけだった。 

515: 名無しさん 03/12/24 21:34
子供の頃、本当にあった恐ろしい話ですが、あとの火事は私も覚えてます。 

うちらの島から九州の方へ「うたせ」(帆で走る船)で漁に行っていた。定期的に行く漁であった。途中、瀬戸(狭い海峡)がぎょうさんある。 

夜走っていたら、瀬戸のところに釣船がぎょうさんいてた。その釣船をうたせでポンとあてた。今やったら車で自転車をあてたようなもんや。釣り船に乗っていた人は海にほうり出され、うたせに助けてくれとすがって来た。 

ところがうたせの船頭は、あとで弁償の事などめんどうな事になると思い、船端を両手でつかんでいたのに鉈でもって指を切ってしまった。ほんだら海に落ちな、しゃあないわ。その人はよ。

そのうたせの船頭はそのあと漁をして帰ったが、翌年から、その定期的な九州の方への漁に行く気がしない。それでその船を、ぜんねという屋号の今店をしている人に売ってしまった。買うた人はその事を知らず、翌年、九州のほうへ向けて漁に行った。

516: 名無しさん 03/12/24 21:35
夜、帆をまいて走っていたのだが、事件のあった瀬戸へさしかかった時、みよし(へさき)からずぶ濡れの男が乗って来た。

さぶたをポンポーンとみんな開けていき「船はいっしょでも船頭が違う」と言って、海へポーンと飛び込んだ。つまり亡霊が出た。 

うたせには船頭以外に五人程若い衆が乗っているが、前に指を切って海へ人を落した事を「銭貸せ、貸せへんかったら言うぞ」という具合に、銭を借りていたが、一杯飲んだ時など、「言うたらあかんで」という風に話し、だんだんうわさになって来ていた。 

買ったところも亡霊が出た事などあって、びっくりしてその船をつぶしてしもた。 そしてその舟板を、自分の家の腰板にはった。 

ほったら、えらい火事ひいて、その家丸焼けになってしもた。子どもの頃、その丸焼けになったところを見たが、一銭玉が熱でへんばりつくような、ひどい火事やった。 

そうなってきたら噂がブワーッと立って来て、そのあと指を切った船頭は刑事につかまった。わがとこでそんな人間が漁師やっていたのかと思うと、話するのがやらしいけど。 

香川県・K.O./談

松谷みよ子「現代民話考3 偽汽車・船・自動車の笑いと怪談」から引用。 

【中古】現代民話考 3 /筑摩書房/松谷みよ子 (文庫)
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509: 名無しさん 03/12/16 17:21
これは知り合いから聞いた話です。

知り合いとは60位のおじさんで、運送会社の社長さんです。船の免許(1級船舶)を持っていて、今から30年以上前に金の良さに引かれ、ベトナム戦争でアメリカ兵を乗せてメコン川を行き来していた、という結構な肝っ玉の持ち主です。 

510: 名無しさん 03/12/16 17:32
>>509 
すごいな。

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