俺もネコ轢いたことある。いきなり飛び出してくるからな～。
 
轢いた瞬間、「ゴトゴトゴト～」とニブイ音がするんだよね。バックミラーで確認すると、見事にトドメを刺していました。その後、後続のトラックがミンチに…。 

ああ、最悪…。バンパーの下にぶつかった痕が残ってたよ。

基本的に猫とかの体内には、人体に良くない病原菌がいたりします。猫自体には影響はないのですが、これが死体になると病原体が外部に飛散します。
 
ですから、死体を自分で片付けるなどの対処をした場合に、それに感染する場合があります。 

今日見通しのいい道路で70kmくらいで走行中、車の左真横から茶色い影が…「...バキッ！ゴリゴリ... 」…フルエアロで車高さげてるからフロントリップ丸ごともってかれました。 

周りを確認したけどネコはみあたらず…生きててくれー！ 

そろそろ野性動物が動きだしてきてるね。 

今朝、蛇が轢かれてたよ。

いやぁ～初めてネコふんじゃったよ～…。 

あんなにヘコむとは思わなかった…あのゴリって音は忘れられねぇ～…。

今日は関越道で鳩が潰れた跡らしきものを見ました。 

しかし何で真っ直ぐな高速で事故るんだろ…。　

車が猫を跳ね飛ばした瞬間を見た。
 
吹っ飛んで道路を転がったから、死んだかと思ったらすぐにむくっと起きて草むらに逃げ込んだ。あれだけ飛んでよく死なないなーって思って見に行ったら、頭ぐちゃぐちゃ＆内臓飛び出して死んでました。 

連れが、猫は撥ねられたあと重症でも本能で逃げるって言ってた。納得。

免許取って10年、ネコやイヌの死体は何度か見たりはするが、結構しっちゃた人は多いみたいね。
 
私は未だに一度も経験ないです。神に感謝～！

狭い道で井戸端会議してるおばちゃんの愛犬の尻尾を車で踏みました。

犬はかなり叫んでました。

早朝に車が犬をはねたのを目の前で見た。
 
たぶんじじいが運転してたんだと思うけど、犬が道路をダッシュで横断していて、車は気づいてやや減速したんだけど、ボコッとはねてそのまま気づかないふりしてそのまま何食わぬ顔して去っていった。

速度は40kmとかそれくらいで、全然安全速度だった。犬はピクピクしながら止まって、しばらく見てると血が道路に垂れ流しになっていた。 

こういうのはやっぱり警察にナンバー控えて通報した方がいいかもわからんね。 飼い主は相当嘆いただろう。

しかし、放し飼いにしてる方も問題があるな。

自転車乗ってた時なんですが、抜いてった車が急に犬連れの人の所へ止まって、窓を開けて何か話してる様子。そのワンちゃんの足には包帯が…。 

車の人「その後いかがですか？…」 
犬連れ「まあ、よくなりましたけど、ちょっとまだ（足を）ひきずってるのよね…」 

別に険悪な雰囲気も無く静かな会話でしたが、これはこの車の主がワンちゃんを轢いてしまったのかな、とその時は思ったんだけど、別にただの近所の知り合い同士の挨拶会話だけだったかもしれない。 

とにかく犬の散歩の多い住宅街は運転が結構大変ですね。

飼犬が車に轢かれるのは、犬を放し飼いにしていた、もしくは引き綱を放した飼主の責任じゃないの、やっぱり…。 

もし危険性を予測できなかったのであれば、そんな奴に動物を飼う資格は無い。

犬を放し飼いにするのはやっぱりダメだよ。
 
犬を避けようとして2次的な事故が起こる場合も有るだろうし。

しかし、イヌを放して散歩させて撥ねた場合、んで車が壊れたたり凹んだ場合、どっちが悪いの？一応飼い主も放し飼いした罪もあるんやし。車弁償してくれるんやろか？ 

犬猫を撥ねたの目撃は無いが、人が撥ねられるのは見たことあるよ。その場で倒れこんでしまいました。

猫をひき殺した時などは可哀そうに思うかもしれないけど、飼い猫を放し飼いにするのはやめて欲しい 

その猫のせいで俺の愛車のボンネット猫の爪あとだらけ…新車で買ったのに…。

その猫の飼い主であろう家に行って話してきたけど、家の猫と言う証拠あるのか？で話は進まず…ボンネットに散らばってた猫の毛を、片付けずに拾っておけばよかったよ。もし証拠あったとしたら請求できたのかな？ 

そしてそのボンネットは2年たった今でも、猫の爪跡いっぱい付いたままです…。

ちなみに猫は大好きです。でもノラ猫や放し飼いしてる猫は大嫌いです。

俺がずいぶん前に400ccのバイクに乗ってたころ、市内の道を走ってて、前方にマンホールくらいの大きさの赤い塊を見つけた。 

夏のことだったんで、スイカでもトラックから落ちたかなという程度で特に減速もしないで走ってたら、目の前、ブレーキも急ハンドルも間に合わなくなってから、犬の…だとわかったんだけど、時すでに遅し。踏んずけちゃったわけよ。 

これでそのバイクにスッゲエケチがついていろいろとヤバイ目に会ったけど、極めつけは後輩に貸してやったら、タンデムで事故って二人とも長期入院、留年。今も後遺症は残ってる。 

バイクは修理したけど、そのまま売って車に乗り換え、それ以降はバイクに乗っていません。 

スイカはねぇ、避けるべきなんだろうね。

なんだかさぁ、スイカだったら踏みたかったの。何となくわかってくれよぉ…。

ttp://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1050234461/l50 


車vsシカだったらどっちが勝つんだろう？

昨日R294で信号待ち。脇のゼブラに白犬の亡骸が…外形が失われるような傷が無く、やすらかな顔がかえって涙を誘いました。

その前の週末は白馬村内のR148で狐とニアミス。ライトの照射範囲に細い足が見えたので急ブレーキ。間一髪でした。狐と狸も猫のように車を見つめて立ち止まりますね。ひと鳴きして飛び跳ねて渡っていく姿が萌えでした。対向車こなくてよかった。

さっきJAFメイトのちょっと前の号読んでいたら、猫噛み警告記事が...「...悲惨な光景を目の当たりにすることも....」…落涙。

うちの前で中形犬にぶつかった野郎は、100m先くらいで停めて降りた。犬は道でびくびくと動いて危ないので端に寄せた。200mくらいの獣医に乗せていかせた。そのまま逃げるかもと見張った。 

獣医は飼い主が分かり、連絡した。

昨日初めて犬or猫せんべい踏みました。夜のバイパス調子コいてた時だったので避けられませんでした。 調子ノりすぎてたのを諌(いさ)めてくれたと思うことにしました。 

犬or猫タンゴメン。南無阿弥陀仏。

中古アルファのオーナーですが、新緑の映える27日、山道で蛇を轢いてしまい大変落ちこんでます。 

同じように「馬を轢いたフェラーリ（またはマスタング）」、「ライオンを轢いたプジョー」、「パンダを轢いたフィアットパンダ」 などの例があれば教えて欲しいです。 

「瀬理香ちゃんをひき殺したセリカ」なんてのはやめてね。 

Vの字型になって落ちてきた人が、目の前で「いてて........」と膝を立てて起き上がろうとして、Wの字型になった所を轢いてしまいました。 

わたしはVWオーナーです。

朝から犬を踏むところでした。

外猫さん、毎日毎日バンパーにマーキングしないでね？ 白いのに黄色は目立つんだよ。冬は物置に入らないでね？毛玉だらけなんですけど…。 

そんな訳で、外猫嫌いなおいらは猫が轢かれてるとヤッターって思うんです。猫に罪はないんだが、飼いもしないで餌を上げる奴が悪いんだけどね…。 

この前子猫がカラスに拉致されてた…。

洗車に行く途中、道路に飛び出している猫と遭遇。一応避けたが、避けきれたか確認できてない。轢いた （乗り越えた） 感触は無かった。音もしなかった。 

洗車場について、前、後ろ、下、タイヤ、チェックしたが、不審な点はなかった。洗車を済ませて現場を通ったけれど、ネコの死体も血もとびちった様子は無かった。 

猫、生きているよね？ 生きていてくれよー！

そういえば思い出したんだが、カナダのハイウェイはエルクの死体が転がっていることが稀にある。 

ttp://www.nfwf.org/elk.jpg

>>769 
10年近く前の事だが、北海道の石北峠（だったかな？）でも道路脇にシカの死体が転がってました。

免許取って20年、やってしまった。 

人里離れた山の中。左コーナー抜けてすぐ、右側からイタチのような動物がいきなり飛び出してきた。急ブレーキを踏むも間に合わず。 戻って見ると即死だった。小心者の俺は、死体を片付けることが 
できなかった。 

洗車しながら成仏してくれと手を合わせ、鬱な気分になった。
 
もう二度と轢きたくない。

最近いつもサイドミラーまわりに蜘蛛の糸がついている。気になったが、まぁ青空駐車場で隣が木だからしょうがないだろとか思ってた。 

今日走行中ふと横を見たら、足をばたばた暴れさせながら、するする吸い出されていくでっかい蜘蛛。サイドミラーの中に住み着いてたのね。 

あたしが地獄に落ちても、助けは来そうにありません。

去年の夏から夜の仕事になり、帰りが深夜3時～4時くらいになった。 

それから初めてネコ轢いて…夜中だし怖くて、そのまま走り去った。それをキッカケに、1年足らずでもう4匹轢いてる…4度ともブレーキ踏む間も無いタイミング。わざと轢かれに来たくらいの勢いだった。 

夜中の運転はネコ轢き率UPだと思った。帰りの運転が怖い。

今朝、ネズミを踏んでしまいました。 

サンダルで。

さっき、ゴキを踏んでしまいました。 

素足で………誰か夢だと言って…そこで潰れている黒い物体は幻だと言って…。

春です。動物が増える季節です。

昨日、山で野兎轢きそうになりました。右の前タイヤすれすれだったみたいです。特に感触もなく、戻って見ても何もありませんでした。良かったです。 

友人の車は肉食なので、よく走行中に鳥を食べるそうです。

まあ熊じゃなくてよかったわけだが。

一昨日の晩、散乱した猫の死体を目撃したよ…いったい時速何キロで轢かれたんだろう…。

車を買って間もない頃、深夜のドライブ中、対向車線側で黒っぽいムクムクが動いていて、奴が止まったら光ったんですよ。30メートルくらいまで接近した時「猫」だと解りました。いやー、猫って本当に止まるんですね。

まあ辺りに民家もないし、対向車も全く無しだったんで撥ねてやりました。 


水たまりの水を。 

動物がいたら下手に減速せずに、加速して轢くほうが安全です。人間だったら困りますが、動物は殺しても犯罪になりません。むしろハンドル切り損ねて歩道につっこんだりしたら大変なことになります。 

と教習所で習いました。