【その4】
岳

312: パンパカパーン♪ 2001/05/06 08:37
北ア・穂高連峰で800メートル滑落しながら生きてました♪ 
ttp://www.asahi.com/national/update/0505/016.html 

長野県の北アルプス・奥穂高岳(3190メートル)から前穂高岳(3090メートル)に向かう尾根から4日午後、滑落した東京都墨田区の男性(52)は5日朝、約800メートル下の沢の雪の上に倒れているところを登山者に発見され、民間のヘリコプターで救助された。

右足を骨折しているが、意識ははっきりしているという。豊科署は、3日に降った新雪が衝撃をやわらげたとみている。

365: 名無しさん 2001/05/22 21:03
極地横断?の河合さん、どうなったんだろ?

370: 名無しさん 2001/05/22 21:39
>>365 
河野さんのこと?最新のニュースでは生きてる可能性は低いって事で打ち切りにしたらしいよ。辛い事だな。 
 
ttp://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010522/dom/10450000_maidome016.html 

北極海で消息を絶った冒険家河野兵市さん(43)について、河野兵市遠征隊事務局(松山市)は23日正午前、「河野さんが目指していたカナダ北部のワードハント島の避難所でも発見できなかった」との現地キャンプからの報告を明らかにした。

事務局によると、河野さん
と同様に北極海の踏破を目指していたノルウェー人男性のチャーター機が、23日に避難所付近に着陸して調べたが、姿はなく避難所を使った形跡もなかったという。カナダ空軍は捜索を断念したが、事務局は「避難所にいる可能性がある」と期待していた。

事務局長
は「避難所にいないとすれば次はどこにいるのか」と沈痛な表情で話した。

409: 名無しさん 2001/05/24 19:52
河野さん死んだんだってね。自業自得だけどお気の毒さまです。

北極圏で消息を絶っていた冒険家、河野兵市さんの遺体を捜索隊が発見。

河野さんは、北極点から故郷、愛媛県瀬戸町までの約1万5000kmを、徒歩とシーカヤックでたどる冒険行の途中で、5月17日から連絡が途絶えていたもの。

5月24日(現地時間23日)、河野さんの遺体は、カナダのワードハント島沖北約80kmの、北極海の氷上に残されていたソリがあった地点で、海中から発見された。遺体とソリはザイルで結ばれたままになっており、氷の裂け目に落ちたものと見られている。

412: 名無しさん 2001/05/24 21:32
>>409 
小学生の頃、リアカーで砂漠を横断したのを読んで、感動したのを覚えてるよ。

自分の世代の冒険家って感じだったな…。

415: 名無しさん 2001/05/25 00:59
誰も子供の頃、迷子になったりしたり、人に迷惑かけたよな。で、その頃の気分を引きずり大人になったんだよな。

河野さんはそこのところを突き抜けた行動を起こしたんだ。 傷心。


318: 名無しさん 2001/05/08 19:08
長野県警地域課です。 

GW期間中(4月28日~5月6日)の長野県内の山岳遭難の発生状況がまとまりましたので、ご報告します。 

・発生件数
件数12件、遭難者13人(過去5年間で最悪)。前年比、5件6人の増加。遭難者のうち40歳以上の中高年が7人。 

・遭難の内訳 
死者…2人(鹿島槍の滑落、徳本峠の凍死) 
負傷者…10人 
無事救出…1人 

・原因別 
滑落…8人 
転倒…3人 
転落…1人 
疲労凍死…1人 

・山系別 
北アルプス…8件9人 
八ヶ岳…2件2名 
雨飾山…2件2名 

・登山計画書の提出状況 
13名中2名のみ 

以上。

319: 名無しさん 2001/05/08 21:58
せめて登山計画書くらい出せよ…。

320: 名無しさん 2001/05/08 22:07
>>319 
登山計画書未提出=自殺志願と言うことで。 

そう言う奴が遭難したら容赦なくパンパカパ~ン♪だな。

321: 名無しさん 2001/05/08 23:00
>>320 
いちいちパンパカパ~ン♪する意味が分からん。

331: 名無しさん 2001/05/20 11:29
パンパカパ~ン♪って言ってる人達って、遭難者の遺族かも…。 

遭難者の葬式にでればわかると思うけど、遺族の人達って大体激怒してるよね。行った人間と、葬式にノコノコでてきた、その仲間達に…。テメーの趣味で勝手に死にさらして、悲しむより先に怒り心頭!って感じ…。 

山ヤのストイシズム
(感情を表に出さず、平静に運命を甘受する人世観)はわかるけど、そんなストイシズム、山やらない人にはウザイみたい(山やってるヤツでも、ウザがってるやつはいるけどね)。 

だけど、そういうやつに来るな!と言うのはお門違いよ。 

ドンドン来てもらおう。バッサリやってもらおう。 

334: 名無しさん 2001/05/20 21:30
>>331 
まあ、このスレッドの、「遭難美化論者(いや、良識派か)」も、遭難死した人の葬儀に参列して遺族と会話をしたり、岩場の滑落遺体を見たり、行方不明後、半年経った遺体を見たり…そんな経験は、無いんだろうなあ。

俺も無いけどね…。

335: 名無しさん 2001/05/20 23:26
幸いなことに、ここ数十年事故を起こしてない会に入ってるお陰で遭難者の葬式に行ったことはないけど、話を聞くと結構大変だよね。 むなぐら掴まれて激昂されても、黙ってる他なくて辛いとか。

もっとも遺族ってのは山で死のうがなんで死のうが、色々と大変なもんだ。 

この前、相棒が悪い雪面で滑落しかけて、こいつに死なれたらたまらんなぁ~なんて思ったもんだよ。でも、ロープつけても滑落停止で止まりそうもない雪だったからコンテは止めたんだけど、やっぱりタイトロープにしておくべきだったのか。

山って難しいね。パートナーとの信頼関係ってのも、難しいよ。あー難しい難しい。

※コンテ:コンテニュアス。お互いザイルを結んだまま行動すること。

339: 名無しさん 2001/05/21 07:46
死亡事故では、何と言っても一番つらいのは、生き残りのリーダーだろう。 

遺族からは殺人者扱い。遺族が、山に理解のある人ならいいが、山のヤの字も知らないケースも多いだろう。

343: 名無しさん 2001/05/21 21:45
ところで、山岳遭難で同じパーティー仲間を死なせてしまった人って、その後は山を辞めてるのかな?

私なら、遺族の「心情」を考えれば、とても山に行く気にはならないね。遺族から「うちの人が死んだのに、まだあいつらヌケヌケと山を楽しんでいる…!」なんて思われたくないしね。

そう思われてまで山をやりたいとは思わない。

344: 名無しさん 2001/05/21 23:09
結局、山岳遭難なんて、下手に一部が生き残るより、全員が逝ったほうが、後々のことを考えれば、いいのかな? 

今年の正月の、蓮華岳の東京農大の遭難のように。

※東京農大のパーティー全員死亡の遭難事故は【その3】に。

346: 名無しさん 2001/05/22 00:21
小西政継氏は、山の遭難は結局自己責任だし、遭難することで周囲に迷惑がかかるのは間違いないから、けっして他人を非難したり責めたりするなと言い含めていた。 

彼が登攀隊長を勤めた日山協のチョゴリ遠征隊は2名の遭難者を出したが、彼は「ああしてくれれば、という遺族に同情はするが理解はしない」と言いきっている。 

小西さん自身も山で亡くなったが。

347: 名無しさん 2001/05/22 01:14
小西さんは偉そうな事を言っても畳の上で死ねなかったということだ。

※小西政継:1996年10月1日、マナスルに登頂後、消息を絶つ。
349: 名無しさん 2001/05/22 07:51
仲間が行方不明になったら、そのパーティーは何年掛けてでも、見つかるまで探せよ。

ただし、税金使うなよ。

354: 名無しさん 2001/05/22 19:01
>>349 
同意。何年どころか、一生掛けてでも探すべきだ。もちろん、公的機関など使わずに自前でな。 

「捜索打ち切り」とは、商売の遭対協には許されても、山で行動を共にしていた同一パーティーには、許されるわけがない。

※遭対協:
山岳遭難防止対策協会。民間ボランティアの救助隊ではあるが、救助費用が発生する。

357: 名無しさん 2001/05/22 19:57
警察や消防や自衛隊だって、所詮は商売じゃん。 

給料もらってるんだし。

360: 名無しさん 2001/05/22 20:19
遭対協なんて、いい商売らしいね。「何人救助して、なんぼ」じゃなくて、「何時間歩いて、なんぼ」だから。日当(遭難者への請求額)は、出動遭対協1人あたり、5万円が相場らしいね。 

馬鹿な遭難者が無くならない限り、遭対協のボロ儲けは続く…と。

362: 名無しさん 2001/05/22 20:43
1日5万円…俺の給料(日給換算)の数倍だな。 

でも時には命がけになることだし、俺はいくら金をもらえても、命がけの仕事には就きたくないな。鬱

366: 名無しさん 2001/05/22 21:04
遭対協は、身の危険を顧みず、損得勘定抜きで献身的な捜索&救助活動をする、神様です。

371: 名無しさん 2001/05/23 00:25
うちのダンナ、隊員(民間)だけど、出動してお金もらったことなんてないけど? 

誰の懐に入ってるのか教えてよ。

372: 名無しさん 2001/05/23 04:37
>>371
もちろん、ダンナの懐だよ。 

風俗代に消えちゃうけどね。

373: 名無しさん 2001/05/23 07:07
山岳遭難などでヘリコプターが出動したり、救助隊が出たりした場合、その費用はどうなりますか?遭難者や関係者が負担するのですか。海の場合はどうですか?
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/mono/991117b.htm 

日本アルプスを管内にもつ長野県警は、警察官15人からなる山岳救助隊があります。警察本部など県内4か所に分散して勤務しています。同県警によりますと、警察のヘリや救助隊(警察官)の出動費用は税金で賄われますので、遭難者が負担する必要はありません。

ただ、緊急を要し、天候が悪い場合などで、山小屋の関係者など民間の人に救助隊への参加を求める場合があり、その際は日当を支払います。この場合も遭難者の関係者に費用がかかることを説明し、了承を得ます。

海の遭難で、海上保安庁のヘリコプターや船艇が出動した時も費用を負担する必要はありません。

374: 名無しさん 2001/05/23 07:12
遭対協の日当は、夏で3万円、冬で10万円が相場。しかも、交通費、宿泊代は別枠請求。と言うことは、たぶん弁当代とかもだろう。 
ttp://www.convention.co.jp/ip/hira/insur.html 

山岳保険について

実は一般的に言われる「山岳保険」と言う名の保険は販売されていないようです。実態は旅行障害保険、スポーツ障害保険で、登山のために危険割り増しを付して加入契約する普通障害保険を、我々は山岳保険と呼んでいるら。

万が一、山で遭難事故が起こった場合は相当な費用がかかる。民間のヘリコプターが出動すると30分50万円が相場で、1回の捜索で200万円程がかかると言われている。

民間の遭難対策協会の人たちに出動をお願いすると1人日当3万円、冬場なら10万円が相場でその他に交通費、宿泊代が、遭難した本人、または遺族に請求されることになる。当然金額は数百万円になることを覚悟しなくてはならない。

「山岳保険とは遭難時の捜索や救助などの費用をまかない、けがや死亡の場合は保険(共済)金を支払う制度。山岳団体と民間の損害保険会社がタイアップしたものなど、いくつかの種類がある」(1997年10月15日読売新聞)

実際の山岳保険は普通の損害保険会社が一般の商品として扱っていないようで、加入するには山岳会などの団体を通じて入るようです。この場合の金額は条件によっても違うようですが、一般的には大体6,000円から12,000円位のようです。加入については最寄りの山岳会にお問い合わせください。

※2018年現在、保険会社のみならず、ドコモ、ヤフー、モンベルなどからも保険が販売されています。年掛けだけでなく、月掛け、日掛けもあり、救援者費用もカバーする1日や1泊2日などの超短期の保険は数百円程度で入れます。山を登るときは登山のお守り代わりに入った方がいいかもしれない。

379: 名無しさん 2001/05/23 19:18
冬山で行方不明、遭対協が10人出動して1週間捜索。結果、見つからず、とする。

遭対協からの請求は、日当700万円、プラス宿泊料・交通費。1000万円近くは行くな。まあ、それで無事発見できれば安いものだが、捜索打ち切りでも、同じこと。 

安易に冬山なんて、行くもんじゃないなあ…実際、過去に、3000万円請求された例があるが。

380: 名無しさん 2001/05/23 19:42
当然、民間機関の捜索費用は、そっくり請求されるでしょ。即金で払えなければ、分割払い。孫の代まで及んででも。

捜索開始前に、家族に捜索費用を明示して、家族の合意のもと捜索を開始するシステムだし。これは遭対協に限らず、民間ヘリ(出動単価1時間50~100万円)出動の場合も、然り。 

だいたい遭対協の日当や、民間ヘリの出動単価を知らずに入山(とりわけ冬山)すること自体が信じられない。遭難した場合、捜索費用は全部税金から賄われ、自腹分は自分の入院費だけとでも思っているのかな?

脳天気だねえ。

382: 名無しさん 2001/05/23 20:46
山で逝くなよ。高く付くぜ。

まあ本人は、好きな山で行けて本望だろうが、残された家族は、いかに。 

家族の一員を失った悲しみ+数百万円の請求書。

439: 名無しさん 2001/05/27 17:50
遭対協っていいよな。当事者にカネ請求できるもん。
 
数年前、消防団時代に、キノコ採りで行方不明になった人の捜索をしたことがある。3日間、会社を休んで。費用は全部消防団持ち。もちろん弁当代も。 

家族からの謝礼は、酒1升だけ。

441: 名無しさん 2001/05/27 19:23
>>439 
遭対協以前に消防団の方を知る方が先だな。

442: 名無しさん 2001/05/27 19:55
消防団OB(元副分団長)消防団の実態(○○県の某町の場合)

町・自治会から団員報酬が1年単位で支給されるが、特に大きな出動(行方不明者捜索、山火事等)があっても追加支給は無し。すべて団員報酬の範囲内でやりくり。消防ホースとかの備品を買ったり、出動してくれたヒラ団員に対するねぎらいの「慰労会」の費用も含め。 

地元で火事とかがあると、翌日、地元消防団部長・自治会長・火元の3者で、警察署・消防署・町長に、お礼と陳謝の挨拶回り。俺も部長時代、2回経験した。 

なおかつ地元部長は、応援出動してくれた他の消防団部長に電話でお礼。俺の知っている例では、かなり大規模な火災で、30人ぐらいの部長にお礼の電話をかけまくり、精根尽き果てた部長もいた。 

施主(つまり火元)からの消防団へのお礼は、酒1升でオシマイ。 

参考:俺達の場合、組織は上から、団→分団→部。

445: 名無しさん 2001/05/28 07:46
団員報酬の大半は、幹部(班長以上)の飲み代、旅行代、風俗代に消えます。

446: 名無しさん 2001/05/28 18:50
遭難者側にすれば、 

・消防団=ボランティア(無償捜索) 
・遭対協=プロ(有償捜索) 

だろうね。違う?

454: 名無しさん 2001/05/28 22:32
>>446
一般の人はそう感じているだろうな。 

ただ、プロだから商売と結論づけられるとカチンと来るのが正直だね。
 
遭対協とは「遭難防止対策協会」の略で、遭難があればその捜索に当たるのは当然だけど、本来は遭難事故を未然に防止するのが役目で、傘下には消防団や各団体も含まれているんだよ。 

俺は各団体側なので日当1万円が支給されるが、消防団にはない。しかし、傷害、入院、死亡の場合の公務員扱い補償や、退職金制度のある消防団にはかなわない。 

だからといって、個人的には同じ傘下(俺の所は)である消防団といがみ合う気は更々ないけど、知ってもらいたいね。遭対協は市町村長を頂点とし、その傘下に各団体がいて、それぞれがパワーゲームをしていることを。

組織ってのは古くなると腐ってくるもんだ。

456: 名無しさん 2001/05/28 22:52
消防団は、タダ酒呑み集団。 

遭対協は、どうよ?

457: 名無しさん 2001/05/28 23:08
>>456 
遭対協も似たようなもの。