事故詳細によると、一の倉沢でクライミング中の3人パーティーのうち1人が崩落した岩と共に滑落、岩に挟まれ右手右足を負傷…ルンゼ(岩壁の溝)内では電話が通じず、背負って下ろすこともできず、ロープを使って下ろすことに…。

10時40分の事故発生からから1時間後の11時40分、ようやく電波が届くエリアに入り警察に救助要請、ヘリが飛び立ったのはそれから55分後の12時35分、そして10分後の12時45分ごろにへりが接近…。

病院へ搬送された要救助者は右上腕と右踵、肋骨を骨折するも命に別状はなく無事とのこと。風が不安定の中、身を挺して要求者を守りながらのホイスト救助…レスキュー隊員には頭が下がります…。

なお、この機体番号JA200Gの群馬県の防災ヘリコプター「はるな」、2018年8月10日に登山道の確認飛行をおこなっていた途中で墜落、ヘリに搭乗していた防災航空隊員4名と吾妻広域消防本部の5名の合計9人全員の死亡が確認された…合掌…(´・ω・`)…。