中2女子がサンダーバードに飛び込み即死 
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_10/3t2002101030.html

やっぱり体千切れちゃうんですかね、サンダーバードに轢かれちゃうと。

着衣からってとこで、見つかったとかどうとかなレベルじゃないんじゃ…。 

思いっきり走ってる特急に500メートルも（多分）引きずられたんじゃあ、不謹慎な事言えば、棺桶もたらい位の大きさで済んじゃうんじゃないか。

もしかしてひどく礫かされた遺体だと、先に荼毘にふしちゃうかもしれない？

親戚が航空自衛隊所属で、墜落して死んだんだが、引き上げたあと現場で遺族が確認。

そのあと荼毘に付してお持ち帰りだったらしい。

684: 名無しさん 02/10/11 13:19
>>683 
見ず知らずの人の遺体ならともかく、友達のはキツイ。

1999年11月22日、航空自衛隊のベテランパイロット2名がT-33Aによる年次飛行（飛行時間を確保し技量を維持するための訓練）からの入間基地への帰投中にエンジントラブルが発生した。墜落の直前まで2名は基地手前にある入間川沿いの住宅地や学校を避けるために操縦を続けた結果、脱出が遅れ共に殉職した。

民間人の死傷者が全く出なかった一方、墜落直前に送電線を切断したため首都圏の大規模停電を惹起したうえ、マスコミがT-33Aを「練習機」として報じたため経験の浅い訓練生の技量不足により事故が生じたとの誤解も広まり（実際には航空学生の中等訓練はT-4の使用に切り替わっている）、当初一部から批判が出た。

しかし、実際には技量に優れたベテランパイロットが服務の宣誓通り「危険を顧みず」に被害の低減に努めたことが次第に明らかになり、反響が広がった。（wiki:T-33A入間川墜落事故）

火葬後の骨の残り具合って、年齢によっても違うけど（若いほどよく残る）、死因によってもかなり違うようだ。俺のいとこが糖尿で死んだんだが、まだ52才にもかかわらず骨がほとんど粉になっていて、形が残っていなかった。 

対して交通事故で死んだ先生は、頭蓋骨、背骨、骨盤、四肢、もろにそれとわかる形が残っていて、火葬場の職員が金槌でたたきつぶすのにすごく時間がかかった。 

骨粗しょう症だった人の骨なんかサクサクなんだろうね。

やっぱ若いとくっきり骨が残るみたいだね。元友達の友達がガンで17歳ぐらいで死んだらしいけど、まんま骨が残ってたとか言ってたな。 

でも良く考えたら親族以外でも骨拾えんのか？

うちの親戚でも、長患いで死んだほうは骨の色が黄色っぽかった。入院しても、すぐ死んだ人は白かったなぁ。やっぱり、薬の影響でしょうか。

もう10年以上前になるかな？隣に住んでいた親類のばあちゃんが亡くなった。 

当時幼稚園くらいだった俺は、まだ血縁関係とかは全く知らなかったから、ただ漠然と「隣のばあちゃんが死んだ」程度の認識しかなく、つつがなく通夜、葬儀と執り行い、火葬場へ。遺骨は結構きちんと残っていたと思う。ただ、そこで当時ガキだった俺はやらかしてしまった。

焼きあがった遺骨の匂いを嗅いで「ポップコーンの匂いだ！」と騒いだり、ぷっくりと膨れ上がった骨（膝？）を見つけるや、骨を取る箸でその膨れ上がった部分に穴を開け、「へそー！」とかやってしまった。 

当然怒られた。ごめんなさい。

うちの地方では棺の中に小銭を入れる風習がある（三途の河の渡し賃）ので、焼いた後には溶けてくっついたお金が残ってた。
 
当然骨壷には入れないけど。

うちは母が死んだ時に骨壷にお金入れたよ。今までせっせと買っていた記念硬貨を結構入れていた。そして親父が涙目で俺たちに告げた…。

「いつか、どうしても生活が苦しくて自殺寸前に追い込まれたら、母さんのこのお金を使ってもいいぞ」 

それだけは出来ません、親父よ…。

火葬の話ですが、現場ではペースメーカーが問題です。火にくべると爆発するのです。
 
循環器内科の主治医が看取った場合にはペースメーカーを死後に摘出することもありますが、そうでない場合は、当然ペースメーカー付きのまま火葬場に行って...ということになります。 

大変難しい問題ですね。

母の勤め先の社長が、最近リアルで人間の死体を見なきゃいけない羽目に落ち入りました。
 
というのも、社員の為に借りていた部屋で、死体が発見されたとの警察からの連絡。その部屋に住んでいた社員はクビになり、でも転居先も仕事も見つからないというので貸し続けてたらしいんだけど、その部屋の主が何日間か家を開けていた間に、近隣の住人さんが臭いに気がついて通報して発覚したんだそうな。 

で、遺体の確認の為に呼び出された、という話。 

これって、今年の夏にあった話なんだよ。遺体が発見された時には、死後10日以上経過してたそう…てことは、あの暑さでかなりな状態に…確認から帰ってきた社長さんがとんでもない顔色してたんで、それ以上母は話を続けなかった。 

一番怖いのは、この遺体が今でもどこの誰か判らないっていうこと…。 

小学校低学年の時の話。 

父方のじいちゃんが死んだ時、俺は死んでると思わなっかた。じいちゃんは胃の病気かなんかで入院してて、その日もてっきりお見舞いに行くかと思った。

しかし、いつもと両親の様子が違った。親父に、「じいちゃんどうしたの？ お見舞い？」 と聴いた。しかし、親父は渋い顔をして何も答えなかった。 

病院に着いた。よく覚えてないが、地下室っぽい所へ連れて行かれたと思う。「なんで、こんんな所へ行くんだろう？」と思っていた。

静かな霊安室の冷凍庫（？）みたいな所で、人が一人入る引き出しみたいな所にじいちゃんが入ってた。 両親やばあちゃんは悲しそうな顔をしていた。 

自宅へ戻って、北枕でじいさんは寝かされていた。そして、よくわからない内に葬式や通夜などが行われた。俺は学校が休めてラッキー程度にしか思っていなかった。深く考えいなかった。 

が、じいちゃんを棺桶に入れる時、ばあちゃんが泣いた。俺は泣かなかったが、「ああ、じいさんは死んだのか」となんとなく思った。悲しくはなっかたが、非現実的な感じに包まれていた。 

棺桶に入れる前、じいさんが北枕で横になってる時、「なんでずっと寝ているんだろう？」 と、思いながらじいさんの体をちょこちょこ突っついてた。 

身体は冷たかったが、生きてる時と同じ様に柔らかかった。 

小学1～2年の頃、登校中の林の前に数人の人だかりがあったので、覗いたら木からおじさんがぶらさがっていた…幼少の記憶なのでアヤシイが、舌が胸まで伸びてた記憶があり恐かった。その方の表情等は記憶にないが…。

また別の話。

3年前、駅で友達を待っていた時のこと。駅ビルから浮浪者のおじさんが降ってきた…多分自分が見たのは落ちた直後なのだろうが、なぜか屋上におじさんがいて、落ちるところが頭に浮かんでいて、それがスローモーションに見えた。 

落ちた音は、ドンとかバンってかんじで…落ちた瞬間しか見ていないはずなのに、自分的にはすごく長い時間に感じた…。

そう言えば首つりって舌が伸びるんだったよね。小さい頃母親に聞かされ、細胞分裂によるものか、筋収縮によるものか、何よりホントの話か疑問に思っていた。 

ちょうど小学生の時に学校の裏山で首を吊ったおじさんがいて、確認できるかなーと思ったが、お子様は近くに行っちゃいけなくて、遠くから眺めていたが確認できずじまいで今に至ってる。

叔父が首括って死んだ時の話。 

知らせを受けてオヤジと二人で行ったら、まだ梁からぶら～ん。ふくらはぎのとこには血が溜まってて、まるで水風船みたい。 

降ろして布団に寝かせた時、その水風船が破れて中身がシーツにジワ～と…。 

俺じゃ無いんだが、弟とばあちゃんの乗ってた電車に飛び込み、自殺した奴が居た。
 
その電車は止まってしまって他の電車で帰ってきたのだが 、電車の下回りにくっついた肉を、JR職員は割りばしではがしていたらしい…。

聞いた話だけだが、思い出すたびにガクブル…。

2年前くらいに、俺の大学での飛び降りた奴なら見たことある。

その校舎の一番上の階の所から飛び降りたらしく、裸足でぶっ転がってがってんのを見た。男か女かは分からない有様だった。白衣が掛けてあって、俺が見た時は黄色と黒のトラロープすら張り巡らす前、で「それ」まで2メートル位の所で見た。 

「それ」はそこにあるにも関わらず、あまりリアルじゃなかった。

数年前の話ですが、バイトの帰りにひき逃げ直後の現場を見たことがあります。 

すでに救急隊員も蘇生を諦めており、遺体には近くのガソリンスタンドにあったのぼり旗がかぶせられて、周りから遺体は見えなくなっていました（でも周辺には大量の血が流れていましたが）。 

事故の詳細ですが、大型車が大型車右左折禁止の交差点を左折し、自転車に乗っていた小学校3年生ぐらいの男の子を巻き込んで即死させたとのことでした。被害者の男の子は、事故現場のすぐそばにあるガソリンスタンドの子供だったそうです。 

勤務中の母親の目の前で轢かれたそうです。 

相当悲しい記憶なので欝なのだけれど…。

十数年前だろうか、バイクだったか車だったかを運転していた時、環七（環八かもしれない）の違法駐車の群れの中に人だかりがあった。その傍らをゆっくりと走ったのだが、偶然先行車が止まり、人だかりの隙間あたりで停車した。 

20代の女性が倒れているのが見えた。本当にすごい勢いで血溜りが広がっていってた。ぴくりともしていない。即死かどうかはわからないが、助からないだろう。 

何が悲しかったかというと、その女性の脇には倒れた自転車があり、ハンドル手元の子供シートから放り出されたらしい小さな子供が、火のついたように泣いていたことだ。ケガをしているようには見えなかった。 

女性は子供をかばって車に当てられてしまったのだろう。後続車もあり、そのまま過ぎて行かざるを得なかったけど、なんともやりきれない気分だった。

俺は数年前に事故の後遺症で、軽いてんかんのような発作が起こるようになった。今は全然大丈夫だけどね。でも、万が一のことを考えて、車の運転はしていない。 

だって、事故起こして迷惑をかけるのは嫌だからね…。