【その2】
岳

310: 名無しさん 03/01/26 13:45
「日本一高所の露天温泉」目指し 大学生 雪で動けず 
ttp://www.shinmai.co.jp/news/2003/01/26/008.htm 

25日午後3時半ごろ、「日本一高所の露天温泉」として知られる八ケ岳山腹の本沢温泉(標高2150m・南佐久郡南牧村)に向かった都内の男子大学生4人組が、ふもとからから4キロほどの登山道で「道に迷い、疲労で動けなくなった」と110番通報した。

県の消防防災ヘリコプターなどが出動し、午後4時50分ごろ、
凍傷などで動けなくなった19歳の1人を救出、松本市内の病院に収容した。他の3人にけがはなく、近くの山小屋に避難し、26日以降、下山する予定という。 

臼田署の調べだと、大学生らは日帰りの予定で25日正午ごろ、同郡小海町側から入山した。4人は登山の経験はなく、山道には1メートルほどの積雪があったが、スキーウエアに運動靴という軽装。

このため、ふもとにいた山小屋の男性従業員
(52)が4人組を見かけて「日帰りは無理」などと登山の中止を呼び掛けたが、聞き入れられなかったという。 

この男性従業員によると、4人組は深い雪に足を取られ、疲労や凍傷などで前に進めなくなってしまったらしい。結局、残った3人を山小屋に案内することになった従業員は「今年の雪は半端じゃない。来てくれるのはありがたいが、雪を甘く見ないでほしい」と話していた。 

同温泉は八ケ岳連峰・硫黄岳(2760m)山腹の山小屋が通年営業し、男女別の内湯と、露天風呂が一つある。アクセスは徒歩に限られるが、年間約5千人、冬場でも千人ほどが訪れるという。 


もう馬鹿かとアホかと…。

311: 名無しさん 03/01/26 14:00
>>310 
素晴らしい!久しぶりに叩きがいのある遭難事故だ。 

なんだよパンパカじゃないのかよと不謹慎なレスをしてみるテスト。

313: 名無しさん 03/01/26 14:09
パンパカじゃなくてもいいから、せめて入院3ヶ月とかになって十分に思い知ってほしい。 

3人が無傷というのが無性に気に食わん。

318: 名無しさん 03/01/26 14:27
>スキーウエアに運動靴という軽装。このため、ふもとにいた山小屋の男性従業員(52)が4人組を見かけて「日帰りは無理」などと登山の中止を呼び掛けたが、聞き入れられなかったという。 

従業員「なんだその格好は。日帰りなんて無理無理、やめときな、危ないよ」 
学生A 「何だよウゼー親父だなぁ」 
学生B 「マジ氏ねよ」 
学生C 「あんたには関係ねーだろ」 
学生D 「俺たちは遭難なんてしねーよ」 
学生A 「行こーぜ」

324: 名無しさん 03/01/26 14:35
「日帰りの予定で正午に入山」

319: 名無しさん 03/01/26 14:28
無事たどり着いてても、日帰りだから下山中に湯冷めしてただろうな。

325: 名無しさん 03/01/26 14:45
小脇に洗面器抱えて石鹸カタカタいわせながら登っていたりしたら凄いな。

326: 名無しさん 03/01/26 14:48
>>325 
で、「あなたは私の体を抱いて 冷たいねって言ったのよ」か?

327: 名無しさん 03/01/26 14:51
>>326 
「何も怖くなかった」んだろうな。

328: 名無しさん 03/01/26 14:53
♪若ぁ~かぁ~あったぁ~あの頃ぉ~

322: 名無しさん 03/01/26 14:30
で、どこの馬鹿大学?

323: 名無しさん 03/01/26 14:30
無知ってコワイね。

337: 名無しさん 03/01/26 16:41
遭難して、初めて自分が軽装だったことに気付く。大抵時は遅しってことになりがちなのが登山の世界。

他山の石とせず、自分の装備を確認しましょう。

339: 名無しさん 03/01/26 17:00
>>337 
軽装:代用、兼用などを取り入れ、必要最低限の装備しか持たないこと 
重装:専用のものを用意し、予備装備なども持つこと 

本当の軽装は悪いことじゃない。必要最低限のものは持っていくわけだから。つまり彼らは軽装ではなく装備不足、又は装備不適合。

354: 名無しさん 03/01/26 22:36
スキー登山の男性2人が一時不明、自力下山 
ttp://www.asahi.com/national/update/0126/006.html

新潟県妙高高原町周辺の山へスキー登山に出かけた大津市の公務員男性(46) と、大阪市城東区の公務員男性(51)が帰らないと25日夜、2人が宿泊する予定だった旅館から新潟県警新井署に通報があった。 

新潟県警が26日、県警ヘリコプターで周辺を捜索、午前9時55分ごろ、妙高杉ノ原スキー場付近で2人を発見した。
 2人にけがはなく、自力で下山した。 

355: 名無しさん 03/01/26 22:37
また公務員かよ!

368: 名無しさん 03/01/28 00:33
>>354 
妙高杉ノ原スキー場で滑っていましたが、ヘリが低空で飛んでいたので、天気もいいし何か撮影でもしているのかと思っていました。

269: 名無しさん 03/01/21 16:36
山岳遭難のヘリフックつり下げ救助の禁止通達 国交省 
ttp://www.shinmai.co.jp/yama/2003/0003.htm 

平成14年11月29日、航空・鉄道事故調査委員会は、平成 14年1月6 日長野県鹿島ヶ岳北峰において回転翼航空機による遭難救助のため遭難者 4 名及び救助隊員1名をネットでつり上げ直後、救助隊員1名が転落し死亡した事故に係る航空事故調査報告書を公表した。

同報告書によると、「本事故は、同機が救助活動中、遭難者を収容したネットに救助隊員が乗り込んでネットを浮揚させた時、ネットが圧雪部の段差に当たり、中にいた人員が大きな衝撃を受けたため、救助隊員が逆さ宙ずりとなり、ネットから雪面に落下し死亡したこと」が原因と推定されている。

回転翼航空機による人員輸送の安全確保について 国土交通省航空局技術部運航課長

・事故の概要
東邦航空株式会社所属アエロスパシアル式SA315BアルウェットⅢ型JA9826は、平成14年1月6日(日)、遭難者救助のため、12時10分ごろ、長野県大町市大字平地籍北アルプス鹿島槍ヶ岳北峰東尾根一ノ沢ノ頭から遭難者4名及び救助隊員1名を救助用ネットでつり上げ直後、当該ネットに同乗していた救助隊員1名が転落し、死亡した。 

.事故原因
本事故は、同機が救助活動中、遭難者を収容したネットに救助隊員Aが乗り込んでネットを浮揚させた時、ネットが圧雪部の段差に当たり、中にいた人員が大きな衝撃を受けたため、救助隊員Aが逆さ宙づりとなり、ネットから雪面に落下し死亡したことによるものと推定される。 

なお、本事故には以下の要因が関与したものと推定される。 

(1)救助隊員Aが安全確保のための作業手順を実施せず、自分の安全を十分確保しないまま、同機につり上げを開始させたこと。 
(2)航空機側で、救助隊員Aの状況について安全確認が十分実施できなかったこと。 
(3)同機が垂直上昇操作中、ネットがヘリコプターのカーゴ・フックの直下からずれたため振り子運動が生起し、圧雪部北側の段差に当たり、ネットに大きな衝撃を与えたこと。

航空機により人員を輸送する場合には、機内に収容することが基本であり、これは、山岳地において遭難者の救助を行う場合にも当然当てはまることである。

ついては、かかる事故の再発を防止するため、貴会傘下関係事業者に対し、下記事項について改めて周知徹底を図られたい。

人員のつり上げ・つり下げはホイストにより行うことを原則として、カーゴ・フックによるネット等を使用した人員のつり下げ輸送は当面行わないこと。 

270: 名無しさん 03/01/21 16:45
モッコにセルフ取れば大丈夫だろが! 実績を重視しろよクソ役人! 

さあ、ヘリは来たけど助かるのはひとり! まさに蜘蛛の糸だ! 殺し合いになるかも?どうする?クソ役人 !

ワンチャンスに通達無視の漢が出て来る予感。

271: 名無しさん 03/01/21 17:06
篠原さんもあの世で嘆いていることだろうよ。

※この通達が出るきっかけになった事故。篠原秋彦氏はヘリによる山岳救助のパイオニア的存在だった。

ヘリで遭難救助の男性死亡…北アルプス 
ttp://www.yomiuri.co.jp/00/20020106i311.htm

6日午後1時ごろ、長野県大町市の北アルプス鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ・2889メートル)の 
東尾根一ノ沢頭付近(約2000メートル)で、ヘリコプターで登山者4人の救助にあたっていた同県穂高町有明、「トーホーエアレスキュー」(本社・穂高町)社長篠原秋彦さん(54)が負傷、同市内の病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。 

篠原さんは、パイロットら計4人でヘリコプターに搭乗していた。長野県警大町署で死亡の原因を調べている。 

一方、救助された4人は福岡県北九州市のパーティーで、1日に入山。6日に下山予定だったが、悪天候のため身動きがとれなくなり、救助要請した。全員けがはなかった。 

272: 名無しさん 03/01/21 17:09
ま、ホバリング待機が長くなりゃ、それだけ危険度が増すということだからな。 

見捨られるのが出てきてあぼーんしたらまた問題だな。

274: 名無しさん 03/01/21 20:22
日本の国交省の役人には、遭難者や救助者の人命より航空の安全のほうが大切らしい。 

275: 名無しさん 03/01/21 20:40
どういう協議があったんだろうね? 

結果が現場の実情を反映していないのだから、説明があってもいいよね。 

276: 名無しさん 03/01/21 20:49
>>275 
相変わらずの行政の過干渉だわな。 

危険かどうかなんて官庁より現場が判断することだと思うが。

470: 名無しさん 03/02/11 21:20
東邦航空(株)今後のレスキュー活動の対応について 
ttp://www3.ocn.ne.jp/~tohoair/toppage/toppage2/toppage.htm 

平成14年11月29日、航空・鉄道事故調査委員会から、平成14年1月6日鹿島槍ヶ岳遭難救助事故に係る航空事故調査報告書が公表されました。

これを受け当社では国土交通省・航空局からの「人員のつり上げ・つり下げはホイストにより行うことを原則として、カーゴフックによるネット等を使用した人員のつり下げ輸送(センタースリングによる救助)は行わない」という通達を厳守せざるを得ません。
当社のヘリコプターレスキューは上記通達により、以前捜索救助飛行作業時の緊急避難的措置として使用していたセンタースリングによる救助活動は一切行うことが出来ず、ホイストオペレーションによる救助活動のみに限定されています。

しかし時間的な制約を受ける現場(天候の急変、雪崩及び落石等の危険性等)において、ホイストのみの制限付きでは捜索救助活動に支障をきたすことは必至です。
実際、過去の実績の中でセンタースリング救助でなければ救うことの出来なかった命も多くあるのです。

世界的に有名な山岳地帯を有するドイツ・フランス・スイスなどで、ヘリコプターが捜索救助に多用されていますが、センタースリングによる救助活動も積極的に取り入れているようです。当社としましても今後認めていただけるよう働きかけていきたいと考えます。

皆様からのご意見も頂戴できれば幸いです。

484: 名無しさん 03/02/12 06:17
北ア ヘリ山岳救助を問う 
ttp://www.shimintimes.co.jp/news/heri.html

・カーゴフック利用禁止、制約大きいホイスト式 安定性悪く効率に難点

今年1月、ヘリコプターによる山岳遭難救助中に篠原秋彦さん=当時54=がネットから転落して死亡した事故で、国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会がこのほど報告書をまとめた。

これを受けて同省は、事故で初めて公になったカーゴフック(荷揚げ用フック)を利用した救助方法について、航空業界に禁止を通達した。しかし、現実にはこの方法でしか救助できない遭難現場が多く、救助関係者は法と現実のはざまで深刻なジレンマに直面している。

現行法では空中のヘリからの人の上げ下ろしは、ホイストと呼ばれる巻き上げ装置を使用する方法に限られている。しかし、この装置では機体側面に人がぶら下がる形になるため機体の安定性が悪く、気流の不安定な山岳部では非常に危険な作業になる。

さらにこの装置の場合、救出活動に必要な複数の救助隊員の降下、収容も含め、遭難者の救出に時間を要する。また、現場が崩れやすい岩場だったり、雪山の険しい尾根や斜面の場合、ヘリが収容作業で長時間ホバリングすれば、風圧で落石や雪崩を引き起こす可能性が高まり、二次遭難を起こしかねない。

これらの理由から、ホイストによる救助は気象条件や場所、時間的に大きな制約を受ける。

これに対し、カーゴフックを使用した救助方法では、救助隊員を最初からつり下げた状態で現場に向かい、ネットで一度に複数の遭難者を収容して現場から離脱できる。

この方法は人間をつり下げたまま飛行する危険はあるが、フックが機体直下にあるため安定がよく、風の影響を受けにくい上、何よりも救助が短時間で行える長所がある。

民間ヘリで救助を行う東邦航空松本営業所の所長は「遭難者が3人パーティーの場合、カーゴフックを利用する方法ならば5分ほどで現場から収容できるが、ホイストでは1時間は掛かる」と話す。

山岳救助は悪天候の一瞬の晴れ間を突いて行うのが常で、とりわけ冬山では気象の変化が激しく、救助活動は時間との戦い。遭難者が滑落などで大けがをし出血が多い場合には、救助活動の遅れは命取りとなり、カーゴフックを使用した救助は、ホイストでは救助できない場合の「緊急避難的手段」という。

例えば、昨年正月の2パーティーと1個人の計6人の同時多発遭難では、救助要請後も数日吹雪が続いた後、低気圧が通過した早朝の晴れ間に、民間ヘリがカーゴフックを使用した方法で全員を相次いで救助。この時は次の低気圧の接近で天候が再び崩れることが予想され、ホイストを使っている時間的余裕はなかった。

また、前穂高岳北尾根で雪に閉ざされ、45度の斜面に雪洞を掘ってビバークしていた3人パーティーの場合、「風の状態や現場の状況から、ホイストオペレーションは不可能だった」と豊科署の救助隊員も証言する。

・「安全確保の不備」原因、カーゴフック式の妥当性指摘 事故を教訓 安全策検討

報告書によると、篠原昭彦さんは事故当時、ネット内に遭難者4人を座らせ、自身は右手右足をネットに掛けて外側に立ち、体を固定するハーネスと呼ばれる安全器具をネットに掛けていなかった。このため浮上直後にネットが新雪の段差にぶつかり振られた衝撃で、手が離れてしまったらしい。

しかもその場で転落せず、右足がネット内に引っ掛かり逆さ宙づりで浮上。途中で靴から足が抜け、遭難者の救出地点から水平距離で約40メートル、標高差で約30メートル下方に転落した。

報告書では、篠原さんが安全確保のための作業手順を実施せず、自分の安全を十分確保していなかったことを事故の原因と推定。

その上で所見の中で、ホイストによる救助に時間的制約があることを認め、カーゴフックを利用した救助方法について「今後もこのような救助のための輸送が求められると考えられる」と記述。

行政当局に対し、緊急時にこの方法を用いることの妥当性と、妥当とする場合の適切な救出資材、安全な実施方法を山岳救助関係者の協力を得て検討するように求めた。

これを受けて、国土交通省航空局は航空業界に対し、「人員の上げ下ろしはホイストを原則とし、カーゴフックとネットを利用した人員輸送は当面行わないこと」と通達。事故後いったん認められていたカーゴフックを利用した救出方法が、現在はできなくなっている。

毎年のように遭難が多発する正月を前に、ある救助隊員は「ホイストでの救助に全力を尽くすほかない」としながらも、「もしもホイストで救助が不可能な場合、ほかに救助できる方法を知っていながらそれを使わず、遭難者をそのままにしておくことに耐えられるか」と苦渋の色を浮かべる。

今回の事故で、1700件を超す救助活動を無事故で行ってきた篠原さんが、重大なミスを犯したのは事実。しかし、カーゴフックを使用した救助方法が多くの命を救ってきた事実も、篠原さんが証明している。

山岳救助関係者は、事故を教訓にカーゴフックを使用した訓練を繰り返し、安全確保の手順を徹底しており、より安全性を高めるための装備の研究、開発にも取り組んでいる。

今月5日に同省を訪れ、緊急避難的手段の必要性を訴えた東邦航空松本営業所の所長は、「今後も関係者と協力して、認められるよう働きかけたい」と、篠原さんの“遺志”を継承する姿勢を見せる。

※東邦航空のヘリコプターJA9826は平成19年6月4日、長野県松本市安曇の穂高岳山荘(標高約2983m)において、物資の吊り上げ作業中、6時50分ごろ墜落した。同機には、機長のみが搭乗していたが、軽傷を負った。同機は、大破したが、火災は発生しなかった。

アエロスパシアル式SA315BアルウェットⅢ型は山岳救助に特化した機体。
 

東邦航空のJA9192、ラマはガスにもめげず救助に向かう。着陸から1分で負傷者を乗せ離陸。スケルトン、特に機体後方が骨組み剥き出しなのは山特有の風の影響を受けないため。
 

篠原氏が行ったのと同じようなレスキューは、海外では今でも普通に行われている。変わりやすい山の天気の中で、ホイストによる1人ずつの救助と、荷揚げ用モッコ(ネット)を使った複数人同時救助のどちらが安全で正しいのか…現場の判断に任せれば、それでいいんじゃないかと思う…。
 


400: 名無しさん 03/02/01 00:37
「また死にました」はわかるんですが、「♪パンパカパ~ン♪」の由来はなんですか?

410: 名無しさん 03/02/01 20:14
>>409 
パンパカは最後には「死」あるのみ! 

身体を張った、まさに命をかけて捨ててしまった行為に対して使われるのだ。

413: 名無しさん 03/02/01 22:40
>>410 
禿同。体を張って我々を笑わせてくれたり、怒らせたりしてくれたヤツに送る称号。 

このマヌケ野郎という気持ちを込めて。

414: 名無しさん 03/02/02 11:18
愛があるね。