730: 名無しさん 04/01/10 13:05
かかりつけだった町医者の先生と道出くわした。 

「あ、先生」と言うと、ニコニコと挨拶を返して去っていった。 

後日、ちょうど会った時間頃にその先生が亡くなってたと知った。 

たぶん別人なんだろうけど、最期に様子を見に来てくれたと思いたい。

731: 名無しさん 04/01/10 13:17
>>730 
別人か時間の思い違いですが、それもまた縁です。
 

ご冥福をお祈りしましょう。 

740: 名無しさん 04/01/11 14:57
地震予知って難しいらしいね 。

今でもそのことに関してはよくわからないけど、9年前、夕食時に家族でテレビを見ていたら、画面の上にニュース速報が表示された。内容は明日この辺りで震度5(?)の地震が起きるとの事。後日そのことを母に聞いても覚えてないと言う…。
 
あれは幻だったのかな。95年1月16日のことです。

741: 名無しさん 04/01/11 15:42 
中学の時、自転車で下校中にすれ違った車の運転していた人が忘れられない。北斗の拳の拳四郎の1.5倍くらいの激太い眉毛していたんだ、そのおじさん。しかも長方形だったんだ。  

あの日は興奮したなぁ。 

742: 名無しさん 04/01/11 17:0
>>741 
み、見たい…。 

743: 名無しさん 04/01/11 21:17 
ちょっとスレ違いなんだけど、彼女いない歴=実年齢の俺、携帯に女の名前が一人も入ってない俺だけど、一度だけ超常体験をしたことがある。 

もう四年近く前、大学に入ったばかりで男友達もいない頃。その日は雨が降っていた。大学を出て、俺は傘を持ってきてなかったので早く帰ろうと、近道になりそうないつもと違うルートで家へ帰ることにした。今日も授業が終わったという独特な幸せな気分で歩いていた。
 
とその時、俺の頭に隣を歩いている人の傘があたりそうになった。俺は反射的にそれをよけた。しかし再び傘が俺を襲ってくるじゃないか。 

不思議に思った俺が横を見ると、傘を持った背の低い女の子が背伸びして、俺の頭上に傘を届かせようとしている。俺はまた反射的によけしまった。するとその女の子は俺に何か言葉をかけてきた(この時彼女がなんと言ったかは思い出せない)。
 
この時、初めて俺は彼女が俺を傘に入れようとしてくれていることに気づいた。彼女は駅から電車で帰るので駅まで送ってくれると言った(俺は徒歩で家まで)。
 
もちろんこんな出来事生まれて初めてなので俺は戸惑ってしまい、しばらくの間は無言のまま彼女の傘に入って一緒に歩いていた。その内向こうから積極的に話し掛けてきてくれて、会話はぎこちないながらも続いた。 

話を聞くと彼女も一回生で、学部は違うものの出身地方が俺と同じで親近感がわいた。駅につくまで俺は終始どきどきして声も多少うわずった感じだと思う。 

情けない話だけど、小学校時代を除けば女の子とこんなに会話をしたのは、後にも先にもこの時ぐらいのものだと思う。

744: 743 04/01/11 21:18
やがて駅に着いて彼女と別れなければならない時がやってきた。 

傘から出た俺がしつこいくらいに「ありがとう」を繰り返すと、彼女は笑いながら「雨降ってたから当たり前だよ」と言った。彼女が改札を通った後も俺はしばらく眺めていた。最後の最後まで俺のせいで会話はぎこちなかった。 
でも俺にとってはあまりにも新鮮な出来事だった。 

しかしその女の子の名前は聞かなかったし、顔もなぜか忘れてしまい。その女の子とはそれ以来、就職の内定した今でも会ったことがない。それ以来、別の女の子とも会話したことがない。

あの子はなんだったんだろう。いつも通らない道を通った俺に、神様がささやかなプレゼントをくれたんだろうか…。 入学当初で彼女も友達がおらず、とにかく友達がほしかったのかもしれないな。
 
親切心で俺を傘に入れてくれただけなのにこんなことを考えるのは馬鹿げてるけど、やっぱりもてる人ならここで「お礼に…」とか言って次回会う約束をとりつけるんだろうか。 

でもあの時の女の子ありがとう。本当に嬉しかった。こんないい人が世の中にいるんだなと思った。

745: 名無しさん 04/01/11 23:18 
>>743
俺も似たような経験をしたことがある。 

大学の入学式の時だった。徒歩で行っていたのだが、途中小雨が降り出した。まぁイイヤと思いながら構内まで入っていった。するとやや背が高く髪が長い女性がスッと俺の所に近寄ってきて、「良かったら入りませんか?」と声を掛けてきた。 

こんな経験は初めてだった(当時童貞で彼女もナシ)。とりとめもない話をしていたが、体育館に一緒に入ってしばらくすると、その女性はもうどこかへ行っていた。 

その後学校内でそれらしき女性を見たことは一度もなかった…。 

以下、>>744の最後の段落と同じ文面(w 

746: 名無しさん 04/01/11 23:23 
2003年12月31日の午前2時くらいだった。 寝ていたら突然携帯が鳴った。

見ると「公衆電話」から。寝ぼけながら「モシモシ」と言っても答えナシ。それでも「モシモシモシモシ」と言い続けると、「デタラメにかけたらあなたにつながったの」と、明らかに女子中学生の声。「え?何だって?どういうこと?モシモシ?」と聞くと切れた。 

アレは何だったのだろう?既にその着歴は消えているが、翌朝確かめると確かに「公衆電話」だった…。 

その話を友人に話すと「たぶん罰ゲームかなんかでかけさせられたんじゃ?」との答え。それにしても確率1億分の1…。う~~~~ん、何だったのだろう…?

748: 名無しさん 04/01/12 15:42
>>746 
運命だとでも思ってるのかよ。 

罰ゲームだったんだろ。

747: 名無しさん 04/01/12 00:25
小学4年の時、いつも遊んでる公園で、隣接する野球のグランドの方を見ると、グランドの半分はあろうかと思われる巨大な鳥が、急降下してきて地面すれすれを飛んで去っていった。砂煙が立ち上り、「すごいモノ見た~」と興奮した。 

十数年後、ナルコレプシーという病気を知り、そのごく初期の症状に、壮大な幻覚が見える…らしいと知った。かの阿佐田哲也氏は小学6年の頃、龍が夕焼けの空を登ってゆくのを見たそうだ…。

いつか私も…?とビクビクしていた。

750: 名無しさん 04/01/12 18:24 
子供の頃、風船が頬っぺたにくっついて取れなくなった記憶がある。もがいたら窓から出て行った。
 
今でも風船が少し怖い。

752: 名無しさん 04/01/12 19:31 
下宿時、不摂生が祟って試験後~夏休み、聴覚も視覚もあぼんな時期がありました。その頃不特定多数の異性と付き合っていたので、部屋に来た男が誰かわからず、介護してもらってました。 

会話は手のひらに文字を書く(マジで聞こえなかった)。男は介護経験の職歴ありそうな大柄な人で、私が名前を聞くも結局誰か教えてくれませんでした。
 
2ヵ月後(9月になっていた)治った頃には部屋に置手紙があり、その文字に近い人と大柄なことから心あたりのある男性が居たので、そのひと一人に絞りまじめに付き合った末結婚しました。
 
結婚後、その話をするも本人ソレには心当たりがないとのこと。 

ではアレはいったい誰だったのか?

757: 名無しさん 04/01/13 01:51 
>>752 
不思議な人。何の病気で、なぜ入院しなかったのでしょうか。

753: 名無しさん 04/01/12 19:54
だいぶ前の話だけど、夜空をボーっと眺めていたら、でかい光の塊みたいのがほぼ垂直に急降下していったのが見えた。 

飛行物体の類にしては角度がありえないし、流れ星の類にしてはあまりにもでかい。彗星ならちょうどいいくらいの大きさだったけど、その時はそんなニュースもなかった。 

あれはいったいなんだったんだ。

755: 名無しさん 04/01/13 00:18 
>>753 
火球。

756: 名無しさん 04/01/13 00:23 
1年ぐらい前、車で帰宅中に見た、上半身がウサギで下半身がニワトリの動物。 

「なんだ今のは」って思って振り返ったら、もういなくなっていた。

758: 名無しさん 04/01/13 03:19
幻とかそういうもんじゃなくて、リアルな体験でちょっと不思議と思ったことを書かせてもらう。
 
約一年ほど前に、ちょっとした運動会のようなものに参加しなくてはならなくなって、しょうがないから俺は古い運動靴を履いて参加したんだ。丸一日な。 

次の日くらいから足の親指の先が痛くてたまらないから、よく見たら両親指の爪の真中辺が奇妙に潰れて曲がっているんだ。運動靴が小さすぎて足に合わなくなっていたから、その時に変な風に圧迫されていたせいだと思う。

治療しようにもなにしていいかわからないから、しばらく放置していたら、一週間もするとなにも感じなくなったんだ。一安心と思っていたら、親指の爪が根元からガバガバになって靴のヘラみたくなっていたんだ。 「なんじゃこりゃー!」と思いつつも、そのまま放置しておいたんだ。 

そしたらある日、裸足でカーペットの上を歩いていると、右足に激痛が走ったんだ。見てみたら、きれいさっぱりと、右足の親指の爪が剥がれているんだ。 

痛かったけど、これでもう、靴下や靴を履く時に爪を気にしなくていいんだと思うと、逆にほっとして、よしこうなったらと、反対のガバガバの爪も手でむしりとってやったんだ。結合面がこっち側はまだ広かったらしく、血が吹き出たけどせいせいしたね。
 
これでしばらくすればまた指の根元から爪が生えてきて、立派に再生するだろうと簡単に考えてたんだけど、1ヶ月たっても半年経ってもまったく生えてこないのだ。 これで俺も爪なしの身障かとなかば諦めてた。
 
でもなあ、ほんのちょっと前にふと爪のない足の指に目をやると、先っちょに爪らしい物体がついているのだよ。あせったね。まさかこんな形で再生しようとは。 

俺はてっきり普通に爪が生えるように根元からちょっとづつ生えてくるものと思っていたら、本来爪のある部分の皮膚がそのまま硬くなって爪になろうとしてるんだよ。これが人体の神秘だよ。

みんなも爪剥いでこの神秘を経験して、いかに自分の体がよくできているか実感するんだ。約束だよ、よい子の諸君!!

763: 名無しさん 04/01/13 11:33 
>>758 
そりゃ普通だよ。 

でも、爪を引っこ抜く際に付け根にある細胞を傷つけると、そこの縦一列分隙間を空けて、そこだけ生えてこなくなる。超不思議。今、俺の足の親指の爪がその状態で、結構苦労してるんだ。 

剥がしてから、次生える時はある一定の幅を持っていっぺんに生えて(浮き上がって)来るんだけど、それでもそれは爪の付け根の骨にほど近い部分で作られてるらしいよ(医者談)。

764: 名無しさん 04/01/13 15:20
ひええ!知らなかった!知らなかった! 爪を切った後に伸びてくる様のようにだんだん伸びてきて覆われるのだと思ってた。 

何か怖いよ。そして痛そうだよ。ヒィ~ッ!

765: 名無しさん 04/01/13 22:33 
昔拷問された時(理由は聞くな)爪全部剥がされたけど、根元から生えてきた。

766: 名無しさん 04/01/13 23:50
>>765 
…!!!

760: 名無しさん 04/01/13 03:48 
幼稚園の頃、野良猫に魚あげたらその猫に名前呼ばれた。 

言ってもどうせ誰も信じてくれないので、今まで誰にも言わなかった。 

761: 名無しさん 04/01/13 04:22 
>>760 
ニャーという名前なの?

769: 名無しさん 04/01/14 13:11 
小学生の頃、バレンタインデーに見知らぬ女の人から、チョコレートを貰ったことがある。
 
その人は、「自分はKアパート(家の近く)に住んでいる。この近くの知り合いにチョコレートを持ってきたけど、留守だったので、これを君にあげる」と言って、どこかで買ったらしい、包装紙で包まれたチョコをくれた。 

後日(ホワイトデー)お返しに行ったのだが、結局そのアパートにその女性らしき人は住んでいなかった。 

人生で、女性からチョコレートを貰ったのはその時だけというオチ…。

773: 名無しさん 04/01/16 04:33
>>769 
その女性、意中の男性にチョコの受け取りを断られて、もって帰るのも虚しいから君にあげたのかもね。そして君にはその女性の怨念が…。

772: 名無しさん 04/01/15 23:46
中学生ぐらいの頃、塾の帰り住宅街を歩いてた。
 
よく覚えて無いんだけど夜7時過ぎくらいかな?薄暗い中をマンガの一休さんみたいな小坊主さんが、犬を連れて小走りで通り過ぎて行った。 

あの近所にお寺とか無かったんだけど、ほんとにマンガみたいな白い着物にミニの袴みたいな格好だったのがものすっごく気になる。

今どきそんな坊主っているのかな!? 

774: 名無しさん 04/01/16 13:37
>>772 
それは、剣道などの習い事ついでに、犬の散歩をしていたではないか? 

と夢の無いレスをしてみる。

775: 名無しさん 04/01/16 15:56 
俺が20歳の頃、一人暮らししていたアパートの向かいに、上空30メートルくらいの位置でゆっくりと旋回するセスナ機?を見た。 

俺からの直線距離は、およそ5~60メートルほどだが、操縦席は見えんかった。墜落するんじゃないかと心配になるほどゆっくりと飛んでた。2~3分の後、おもむろに空のかなたに去っていった。 

その間、そやつが飛行している音が聞こえなかった。 

776: 名無しさん 04/01/16 19:07 
マイクロプレーンだったんじゃないの?

778: 名無しさん 04/01/16 19:30
夜中、自販機でタバコ買ってると、向こうから「ウォーン!」という爆音と共に、すごい速度で車イスに乗った人が横を通り過ぎていった。 

しばらく幻でも見たようにその場に立ちつくしてたけど、あれは絶対、時速60キロは出てたと思うな。 

788: 名無しさん 04/01/17 19:09 
>>778 
レーサーなのかも。 

競技用の車椅子はびっくりするくらい速いよ。 

785: 名無しさん 04/01/17 04:40 
子供の頃、家の天井から規則的に「ギシッ」ていう音が聞こえてた。 

夜寝る時、2階の寝室の二段ベッドの上の段で横になってじっと耳を澄ましてると、すぐ上の天井からその音が聞こえてきて、頭の中で「い~ち、に~い…」と間隔を数えて、あー今日も○秒に一回鳴ると確認して眠りに落ちるという感じだった。 

親はまだ起きてるから階下から話し声やテレビの音が聞こえるし、車の騒音も外から響いてくるような状況下なので気味悪がったりはしなかったが、あれは何の音だったんだろう…。

786: 名無しさん 04/01/17 06:17
>>785 
二段ベッドの下段には、あなたの兄弟が眠っている。

上段にはあなたが横たわる。その上の天井裏が三段目のベッドだ。
 
そこにはヤモリビトが息を殺して横たわっていた。 

人生に絶望しながら、死ぬ勇気さえない人間がヤモリビトになる。「幸福な家庭の三段目のベッドで、家人に気づかれず1年間寝ていれば再起できる」。 こんな都市伝説に縋
(すが)ってあなたの家に忍び込んだんだ。 

なにも不思議なことはない。
 
幼いあなたの数十センチ上に、見知らぬ他人が横たわっていただけの話だ。

789: 名無しさん 04/01/17 19:43
>>786 
すごく夢がある話ですね。

787: 名無しさん 04/01/17 14:27
小学生の頃、道を歩いてたら、横を通ったタクシーの窓から急に万札3枚がヒラヒラと落ちてきた。タクシー戻ってくる気配なし。そのまま行っちゃいました。 

びっくりしたけどとりあえず拾って親に事情を話したら、親にお金取り上げられました。

790: 名無しさん 04/01/17 20:28
昔、同じスイミングスクールに通っていた奴が、ゴミ捨て場で金のつまった鞄を、拾ってきたことがある。 一万円の札束が、鞄いっぱいに入っていたらしい。すげーうらやましかった。

793: 名無しさん 04/01/17 22:12
小学校の時、授業中にトイレに行って用を足していると、上の方から女の人の泣き声が聞こえてきた。怖くなって、手も洗わずに逃げ出した。そしてその数日後の夜、夜中に目を覚ますとまた女の人の泣き声が。 

その2件以来不思議な体験は無いけど、あれは何だったのだろう。

794: 名無しさん 04/01/17 22:56
真夜中ネットをしていたら、一瞬、部屋が真っ暗に。家族は寝静まったあとなので、ブレーカーが落ちたわけじゃない。停電でもない。 

パソコンの画面は確かについていた。

799: 名無しさん 04/01/17 23:59
>>794 
瞬停じゃないの?一瞬だけ電圧が落ちて照明が切れたとか。 パソコンは基盤にコンデンサが有って、そこに電気を一時的に貯めるので、一瞬の停電でも運がよければ動作し続ける。 

または照明の元の電源とパソコンの元の電源が別のブレーカーで、照明の元の電源のブレーカーが過電流で一瞬落ちかけたとか。

801: 名無しさん 04/01/18 10:44 
10年?前の有馬記念の朝。 

阪神競馬場に向う人ゴミの中、おっさんが一人「有馬記念はメジロパーマー」と何度も叫びながら走りさって行った。 当日、その馬は下から2番人気だった。当然ながら俺はパス。 

ところが有馬記念では、見事にその馬が1着になった。そいつは逃げ馬で、2着以下の馬がまったく仕掛けなかった為、余裕の1着だった。 

あれは幻覚?それとデキレースだったのか?

803: 名無しさん 04/01/18 12:21
>>801 
あ、懐かしい。行きつけのスナックのママに頼まれて買った馬券がそれ。千円かって配当が30万越えた。小遣いとして10万貰った。 

ちなみにスナックのママは競馬を知らず、ただ好きな数字で頼んだだけ。

競馬知ってる人なら絶対買わないよね。 

806: 名無しさん 04/01/18 18:29
仕事に向かうために朝家を出て、うつむき加減に住宅街の歩道を歩いていた。

ふと顔を上げると、大きなヤギらしき動物が目の前に立って、こっちを見ていた。近くに動物園もそれに準じる施設もない。 

同じような体験で、朝目の前にいきなり馬が現れたことはあったが、そこは馬事公苑の近くで、馬は人間と一緒に散歩中だったので、不思議でも何でもなかった。 

でもあのヤギはあきらかに一匹だけポツンと立っていた。なんだろう…。

807: 名無しさん 04/01/18 22:35
昨日の話なんだけど、携帯の充電が2コになったんだけど、しばらくして携帯を見たら3コにもどってた。携帯持ち始めて6年弱ですがこんなこと初めてだった。

808: 名無しさん 04/01/18 22:48
>>808 
マジレスすると、今みたいな寒い時はバッテリーのもちが悪くて、ポケットの中とか手の中で暖めるとある程度回復するんだ。 

そういう状況だったはずだよ。思い出してみ?

809: 名無しさん 04/01/18 23:00
>>808 
手の中で暖めるっていうのはメールをうつのも含まれますか? それだったらその日は結構メールしてたからそうかも。暖めると回復するのは初耳だった。

今度から充電やばかったら暖めてみます。教えてくれてありがとうです。

815: 名無しさん 04/01/19 00:07
>>809 
メール打てば手のひらで包んでるわけだから、暖まるでしょ。 

冬の山中で遭難して、バッテリーがやばくなってもあきらめずに体温で暖めるべし、というサバイバル術を昔読んだな。 

818: 名無しさん 04/01/21 03:01 
小3くらいの時、犬の散歩をしていて裏山を通った時、右側の林の中から気配を感じたので、振り返ったら孔雀がいた。ビックリしたのと怖いので急いで逃げ帰ってきた。 

でもあんなところにいるわけないよな~と思い直してしばらく忘れていた。実際にその後いなかったし。だけどまた小5くらいの時に、同じようなシチュエーションでまた見た。じっくり見てみたけど間違いなく孔雀だった。 

誰に言っても信じてもらえないんだけど…あれは幻かしら?

819: 名無しさん 04/01/21 04:00
キジじゃないの? 

まぁ孔雀も普通に小学校で飼ってたりするから、まったくないとはいわないけど。

823: 818 04/01/21 21:52 
>>819 
私もそう思って次の日に図書室の図鑑とか調べてみたんですが多分孔雀でした。
 
ってか小学校で飼ってたりってあるんですか!?初耳!!すごい! 

822: 名無しさん 04/01/21 16:01
東京の多摩動物園は孔雀が放し飼いされていて、時折、近所の住宅街にも出て来るとか。 

まあ、住宅街と言っても多摩丘陵の山の中ですが。

823: 818 04/01/21 21:52
>>822 
うちも茨城の片田舎なので…って感じです。 

820: 名無しさん 04/01/21 07:57
知り合いで、裏の林にクジャクが捨てられていて、飼うはめになった人いるよ。 

昔流行ったんだって、クジャク。
825: 名無しさん 04/01/22 00:20
もう何年も前だが、電車に乗っていた時のこと。 

途中の駅で水着の男性が乗車してきた。水着は黄色のワンピース。40代位の人だったのだが、革靴に靴下はいて小脇にカバンを抱えていた。水着じゃなくてスーツだったら普通のサラリーマンって感じ。
 
その男性、水着でいることに気付いてないかのように平然としていた。俺の隣に座ってた子が「ママァ、水着だよー?」って言ったら、母親は「いいからっ、見るんじゃありませんっ」って言って隣の車両に連れて行った。 

…あれはなんだったんだろう? 居眠りはしてなかったから、夢じゃないはずだし。 

829: 名無しさん 04/01/22 21:40
>>825 
それは単にそのおじさんがキチガイ。

832: 名無しさん 04/01/22 23:48
小学校の時、廊下歩いてたら、急に幽霊話の時にかかる「ひゅ~どろどろどろ~」っていう音が耳のそばで聞こえた。 

特に幽霊の話とか怖い話とか考えてたわけでもないのに、突然聞こえたのでびっくりした。 

833: 名無しさん 04/01/23 00:24 
小学生の頃の話だけど、廊下を思い切り走っている時にそのまま勢いをつけて跳んでみたら、かなり長い時間体が浮いていた。 

滞空時間は3秒くらいだったと思う。そしてそのまま着地。浮いてる時にすごい爽快感を味わったので、またやろうと何回も同じ事を試してみたけど、2度とならなかった。 記憶ははっきりとあるんだが…確かに夢ではなかったし、周りに女子がいたことも覚えている。
 
あれはなんだったんだろう。

834: 名無しさん 04/01/23 01:09
思いきり走りすぎてアドレナリン全開になったんだろ。
 
神の領域に近づいたんだよ。