お茶の水女子大学附属小学校6年生、12歳の悠仁親王殿下がまたもや精巧なトンボの粘土細工を御作りになられる…。

悠仁様が宮内庁文化祭に出品なされたトンボの粘土細工…トンボの複眼には偽瞳孔の黒点、腹部分のふくらみの違い、前脚中脚後脚の折れ方の違い、透明なフィルムを使用して描かれたトンボの羽の模様には結節・縁紋まで忠実に再現なされる悠仁様…。

私が小学校6年生当時にトンボの粘土細工を作ったら、間違いなく水色の折り紙で羽を作っていただろうな…シャッシャッシャッ！って適当にボールペンで放射状の線を書いて…(´・ω・｀)…。

 

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