サイコ

・赤い服の女

18: 名無番長 2001/03/16(金) 05:00
友達に「○○の裏道には今赤い服を着た女が出る」と聞きました。幽霊ではなく、基地害だそうです。 

それを聞いて、その裏道は通らない様にしてきましたが、先日朝帰りの際、「朝方ならいないだろう」と、その裏道を通ってしまいました。 

すると本当に赤いワンピースを着た女が立っていて、その時点でビビリましたが、相手は女だとゆうこともあり、静かに横を通りすぎました。 

横を通りすぎながらチラチラと見ると、普通の女の人でした。何回も後ろを振り向きましたが、女は立ったままで何事も有りません。「良かった、大丈夫だったか…。」と安心しました。

しかし距離にして150メートルほど離れたところで、もう一回振り向いて見ると、赤い女がこっちへ全速力で走ってくるではないですか。 

女の表情は普通なのですが、「ににににににににににににににー!!!」と、凄まじく変な声で追いかけてきました。 

もう怖くて、こっちも全速力で逃げてなんとかなりましたが、ほんと怖くてマジで涙が流れました。

その後、女は警察につかまり病院行きになったと聞きましたが、ほんと怖かったです。 

19 : 名無しさん 2001/03/16(金) 05:08
>>18 
恐い〜! 想像してしまったよ。

20 : 名無しさん 2001/03/16(金) 05:12
>>18 
その声が怖すぎ!!!

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その1】

・肉般若

24 : 名無しさん 2001/03/16(金) 05:58
同人やってる人々の恐怖体験。 

ttp://www21.freeweb.ne.jp/play/love2ch/ ※リンク切れ
日本の未来は暗い…。

※ウェブアーカイブより 
 ■肉食般若の恐怖■

今年の夏コミの悪夢です。
 
夏コミ前にね、コピー本やる友達の手伝いをしに家を開けてたんですよ、私。翌日は楽しいコミケ、ペーパーも終わったし、張り切っ て行くか、と。

時間は夜の8時だったかなあ。駅から歩いて戻って、自分のアパートとマンションの
間のような自宅へいそいそ歩いて来ました。私の部屋、三階の端なんですが、窓が明るいんですよ。電気消して行ったはずなのに。

なんで?と思って慌てて部屋に
向かったら、なんか…ドア越しに人の気配があるじゃないですか。気が動転しつつも慌てて鍵を開いたら、そこには見知らぬ四人の厨房が人の部屋でくつろいでやがりました。

…ど、どうして部屋の中に勝手に入れたのよう…。 

しかも、チェーンついてるのでガチャガチャしまして、「ちょっと!あなたたち、なんなの!?ここ開けなさい!!」って怒るとですね、真中にいたメガネっ子がやっと気づいたフリをして、「ヤ○ちゃん〜?」とかって駆け寄ってくるんです。
 
なんで、友達の顔知らないの?…よりも、もしかしてまだ来るのか!?そう戦慄しながら、どうにか外れたチェーンにほっと息をついて飛び込み、慌てて言ったんです。
 
「ここ、私の部屋なんだけど、あなたたち、勝手になにしてるの!?」と。

泥棒とか なんとか、言いようはあるんでしょうけど。も友人たちには偉そうに言ってたんですけど、実際当事者になると気が動転しちゃってだめですね(泣)。
 
彼女の返事は、きょとんとした顔で、「え?美奈さんでしょ?チャットでお友達になったじゃないですか。通販したし、住所わかってたから、明日コミケだし」
 
…はあ!? 

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その2】

・サークルのサイコ女

36 : 名無しさん 2001/03/17(土) 01:14
サークルの女の話。 

彼女は地方の大学を一度辞めてから、こっちの大学に来た。初めて会った時、かなりアニメ声で「せんぱーい」なんていう、かなりブリ入ってる女だ。初めは「なんだこいつ」としか思ってなかった。 

俺と同回に、飛びぬけてカッコイイ友達がいた。Aと呼ぶ。そいつ自身も少し精神に問題アリな部分があるのだが(いろいろ話してくれる)、一般人として普通に生活できる強さも節度も持ってる。 

三ヶ月くらい経って、彼女の仕草
とか会話を見ていると、どうやらAのことを好きであることが分かった。彼女の女友達にウラを取ったら、やっぱりその通りだった。

ただ、アプローチが露骨で、しかも彼女はあまり顔が良くないために
は嫌っていた。というよりもAには彼女がいたし、それを彼女は知っていた。

知っている上で、偶然を装って後をつけたり、一緒の電車に乗ったりしていた。その時点で俺はヤバイと思った。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その3】

・500年ぶりに恋人同士になった美人サイコ

150 : 名無しさん 2001/03/18(日) 14:35
>>102さんと似た話を聞いた事ある。

うちの大学の他の学部のカップルなんだが、三度目だかののエッチの最中に、男が昏倒させられたそうな。ちょっとひきこもりな女だったらしいんだが、記憶ではかなり可愛かった(宝生舞似) 。

なんでも彼女の中では、彼らは何度も生まれ変わっては愛し合ってるカップルで、今度カップルになるのは五百年ぶり。しかしそれを妨害する悪のなんだかが存在するらしく、それらの者がお互いに成りすまそう、とするらしい。 

そこで会うたびに、夢の啓示だかのパスワードが必要だったのだが(会って一時間以内に、会話の中に、それという単語が入ってればOKなのだとか)、それまでは偶然その男はクリアしていて、その日はクリア出来なく、セッ○スの途中殺されそうになったとか。 

彼女も、罪悪感ゼロだそうだ。そりゃ本物の彼氏じゃなく、悪の組織だ、とか思うならそうかもなあ。

確かに、なんか意識がこっち向いてない感じの子だと、思った憶えはあるが。

162 : 名無しさん 2001/03/18(日) 22:11
 >>150 
それは多分、本当にその男が半年間パスワードをクリアしてきたんじゃなくて、半年経ったそのあたりで、彼女の心にトラブルが起きて、記憶が書き換えられてしまったんだろう。

多分、セッ○スに無自覚に禁忌を持ってたんじゃないかな。それが暴発。まあ心理学板じゃないんだからいいけどさ。

多分男が受け止めて、セッ○スなしに何年か付き合ってれば、治ったんじゃないかな。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その4】

233 : サイコじゃなくってデムパのお話 2001/03/22(木) 04:46
3年前に、友達と富士山までドライヴすることになった。

オレはずっと寝ていたので細かい地名は思い出せないけど、起きたら車が止まっていたんさ。どうやら道に迷ったらしく、市役所の前で他の友達3人が地図を見ていた。時間は深夜の2時か3時だったなあ。 

ふと、その市役所の反対側に目をやると、ソフトクリームやらたこ焼きやらを売っている、プレハブのようなほったて小屋があった。オレが「ソフトクリーム食ってぇ」と言うと、友達二人が買いに行く事に。 

…友達の一人が、青ざめながら帰ってきた。何も言わずに車のエンジンをかける。もう一人の友達がソフトクリームを4つもって帰ってきたら即出発。 

「どうしたのさ?」
オレが聞くと、「あの店員、下になにも履いてなかった…」と。 

詳しく聞くとその店員、注文を取る時はすごく不自然な感じで、いざ、ソフトを作るという段になってソフトクリーム機(?)の方を 向いたら、けつをプリンっと裸エプロン状態だったそうなのだ。 

あれは富士宮市だったかなぁ? 八王子から富士山までの道上にある市役所の前で、なんとか湖の近く。他に知ってる人います?

237 : 名無しさん 2001/03/22(木) 15:14
>>233 
それはサイコではなく変態では…。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その5】

・大学入って友達出来なくてサイコになった女・王の生まれ変わりを探すサイコ女二人組

459 : 送信課 2001/03/28(水) 09:55
同郷で大学入学を機に、上京した私と友人A。

高校時代はそれほど親しくなかったけど、上京してからは良く連絡を取りあって遊んだ。そのうち、私には大学で親しい友達ができたんだけど、彼女の方は、どうもまだ学校で浮き気味だったらしい。
 
毎日電話がかかってくる。うちに泊まりたがる。そしてエンドレスの愚痴。鬱陶しいし、学校も休みがちみたいなので、がんばって友達つくらないと時期を逃しちゃうよ、としばらく連絡しないよう約束した。 

2ヶ月後。電話をもらって久しぶりに会ってみてびっくり。Aはすごく太っていた。 なのにやつれてるような、何というかすさんだ感じになってて。 

深刻な顔で「頭の中で声が聞こえるの。あなたの。」 

怖くてよく覚えてないけど。何とかその日は別れた。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その6】

・半田サイコ:元カノ

245 : 半田サイコさん(友達のカアちゃん)のお話 2001/03/23(金) 02:43
3年前に付き合っていた彼女の話。 

彼女は麻生久仁子似のOLだった。以後Aとする。Aは地元のミスタードーナツで、自分と友達にポイント券をくれないか?と話しかけてきた。これが出会いだった。

そして、色々話てみたら東京で働いているOLだという。で、当時自分の大学は東京にあったので、東京で今度一緒に飲もうよという話になり、東京で再会した。

ま、何度か会ったりしているうちに付き合うことになったのだが、そこからが本題。 

まず、尽くし方がハンパじゃなかった。給料が入れば、それをすべて1週間でほぼオレのために費やす。で、自分はというと、物をほとんど食べないのだ。 

ヤツはOLということもあって東京のいろいろな店を知っていて、銀座、青山、渋谷、新宿、いろいろ連れていってもらった。いずれも学生のオレには、今までご縁がなかったようなお店。 

さらに、そんな所にふさわしい服がない、というとヤツは全部買ってくる。お店は当然奢りだ。
 
なんか嫌な予感がし、てそのことを友達に話すと、「あんなに綺麗な人がいろいろ奢ってくれて、てめえは幸せじゃねえか!」と、やっかみを前面に出して、人の話もまともに聞いてくれない。 

「オレはバイトもしているし、仕送りも人並み以上に貰っていて、奢られたりする筋合いはない」と言っても、まぁったく聞く耳もたない。しかも、オレが強いて金を払うと2、3時間は口を聞いてくれなかった。

まあ、もうしばらく様子を見ようと思った。 

ここからが恐怖だった。 

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その7】

・半田サイコ:別れ話のもつれ

337 : 半田サイコ 2001/03/25(日) 03:42
オレの部屋での話。
 
彼女は部屋にいると、おおむね幼児化して甘えてくる。 

暫くは適当に合わせてやるが、ずっと顔を凝視されてニヤニヤされるのもたまらない。それでテレビとかに目をやってしまう。その時、面白そうな番組をやっていて思わずそちらに見入ってると、「ドンッ 」背中を痩身の力の限り踏まれる。 

ムカっときて振りかえると、何の邪心もないような満面の笑みでいる。それで、「お話しようよ」とか言われると、こちらのトーンも下がるというもの。 

また、同じような状況で顔を引っかかれたこともある。ふと、顔に痛みが走ったかと思うと、ツーっとしたたるものを感じた。 

「キャキャ血が出ちゃった♪」 

まったく悪びれた様子など微塵も見せない。お蔭で様で翌日、学校には顔にカットバンを貼って登校した。友人達に、どうしたの?と聞かれると、力なく笑うことしか出来なかった。 

これはオレの推測の域を出ないが、母親にされたこと、つまり暴力ということが、彼女の中でコミュニケーションの一環として存在しているのだろう。 

さもなくば、こちらが怒る気を失うほどの無邪気な笑顔など出来ないだろう。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その8】

・半田サイコ:サイコを形成したモノ

425 : 半田サイコ 2001/03/28(水) 00:23
途中Sと別れ、家に帰ったオレは鍵をしっかりとかけ、電話回線も抜いておいた。 ヤツが家にきても知らぬ存ぜぬを決めこもう。 

30分が過ぎた。おかしい?ヤツはファミレスにでも戻ったのだろうか?必ずここに来るものかと思っていたが…。 

1時間後。 

ガチャ 

ガチャガチャ 

誰かが家の扉を開けようとしている! インターホンを鳴らさずに、いきなり扉を開けようと。 

外は、未だに雪が容赦なく降りしきっている。故に、そのうち諦めて帰るかもしれない。嗚呼、いっそこのまま凍死でもしてくれたらいいのに…いや、こんな所で死なれても困る。

何故、オレはこんな目にあうんだ。

ヤツは取っ手をガチャガチャやりながら、金切り声で何かを叫んでいる。無視を決め込もうと思っていたが、このままでは近所迷惑だ。 

ヤツを畑に突き落としてから1時間経っている。その1時間にまさか、コンビニでカッターなどを買っていたら… 想像するだに恐ろしい。 

オレはSに電話した。すぐオレの家へ来い、と。 

そして、オレはチェーンロックをかけた状態でドアを開けた。その隙間に精一杯顔を押し付け、手もかけてきた。 

その顔は、暫く泣きつづけたので化粧は剥がれ落ちてる。眉毛も消えてる。セミロングの髪はぐちゃぐちゃだ。外の寒さで唇は紫。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その9】

・身内のサイコ・脳内メル友

502 : 名無しさん 2001/03/29(木) 00:59
体験したのは友達なんだけど、友達の友達が分裂病を完全発症したそうです。

なんか、日に日に感情の起伏が激しくなって、電話で話を聞いていても狂っていく…ってのがわかったそうです。

妄想がどうにもすごくて、監禁されたとか、殴られたとか、嘘八百を延々とマンションのドアの前で叫んだりしたそうです。 

でも、マンションの住人に変な目で見られるのは普通の生活を送ってる方だし、変なウワサをたてられたりするしで、ホント、狂っちゃった人とは関わりあいにならないのが一番みたいです。 

その友達も最初の最初は、友人関係の相談に乗ってあげたところから電話のやりとりをするようになって、だんだん依存が高くなっていったそうです。 

このスレでもみんな言ってますが、心を激しく病んだ人とは、関わらないのが一番のようです。

508 : 名無しさん 2001/03/29(木) 12:33
>>502 
関わらない? もし自分の肉親や恋人がそうなった時は、そんな事言ってられないよ。 

俺は心を鬼にして精神病院へ連れて行ったよ…(泣

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その10】

・サイコ教師

709 : 名無しさん 2001/04/22(日) 11:36
大学の時、同じクラスに変な奴がいたな。講義中に突然に笑い出したり、好意を寄せてるであろう女性の名前を立ち上がって叫んだりと、ちょっとアレだった。独り言とかも酷かったし。 

でも一番怖いのはこの人、大学在学中に司法試験に受かったことかな。

710 : 名無しさん 2001/04/22(日) 15:26
>>709 
紙一重なんだね…。

711 : 名無しさん 2001/04/22(日) 16:06
>>709 
最後の一行笑えないよ
…。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その11】

・春先のサイコ・サイコな医療関係者・電車のサイコ

726 : 名無しさん 2001/04/24(火) 00:48
春先になるとサイコさんが現れるのは、どうしてだろう? 冬眠するの?

727 : 名無しさん 2001/04/24(火) 00:50
>>726 
緩んじゃうんでしょうな。頭のネジとか色々。

733 : 名無しさん 2001/04/24(火) 01:15
自分が聞いたのは、春は環境の変化が多くて、ストレスからネジが緩みはじめる人が増えるんだって。もともと緩んでる人は、年中緩みっ放しだとか

734 : 名無しさん 2001/04/24(火) 01:44
金融関係の友人から聞いた話だけど、毎年春になると「私の預けた100億円を返して下さい」とやってくる人がいるんだって。毎年ってことは、もともと緩んでるってことでしょ?

でも、来るのは春限定だとか。やっぱ、春ってのが重要なのかもね。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その12】

・除霊の真似事するサイコ女

850 : おがみや@その1 2001/05/17(木) 00:30
彼女(以下A)と知り合ったのは、高校1年の時でした。
 
しかしその頃はそれ程仲良くもなく、一度友達とバンドをするとかしないとか言う話が出たとき、何故か彼女がボーカル候補に上がっていたりしてました(今考えても理由がわからない。笑)。 

容姿というのに触れるのは申し訳ないんだけど、その当時の印象はすごくあまりお近づきになりたくない感じがしていて、実際自分から進んでAと仲良くなりたいとは思いませんでした。メガネをかけた典型的なオタクっぽい容姿と言えば、たいていの人には想像して頂けると思います。 

とまあ、高1の時はそれ程会話もしたことの無い間柄でした。 

高校2年になって、Aと隣同士のクラスになりました。そしてAのクラスには同じクラブの友達がいて、その友達がAと親しくなっちゃったもんだからその関係もあって、少しずつ会話をするようになりました。

だからと言って上記でも述べたように、決して自分から話し掛けたりしようとは思わなかったので、Aについての詳しい話しもその時点では知らなかったりしました。

851 : おがみや@その2 2001/05/17(木) 00:31
しばらくして、Aが「霊感を持っている」と言うような話になりました。 

どこにでも結構そういうことを言う人はいらっしゃるので、そのことについてあまり触れたりもしませんでしたが、何かにつけAはその手の話に持っていくようになりました。そのうちだんだん、自分は「巫女」だとか言い出すようになりました。 

そうこうしていたある時、私が当時付き合っていた彼氏とちょこっとした喧嘩をしていて、気まずくなっていた際、Aは「それは霊が関係してる」と言い出し、話は除霊まで発展しました。 

私は心霊だとかオカルト的なことに懐疑的な性格ではありませんが、とてもじゃないけどAにそういうことができるとは思いませんでした。

が、断るのも友人関係の何かを滅茶苦茶にしてしまいそうで、渋々Aの言うところの「除霊」とやらを、彼氏の家で行うことになりました。 

今にして思えば軽々しく、こんな「除霊」とか言う行為してたらマズかったんではないかとは思いますが、無事でよかったですよほんと。


続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その13】

903 : 名無しさん 2001/05/26(土) 07:53
大阪環状線に乗っていた時、夜中の11時くらいに、ウェディングドレスを着たお姉ちゃんが、「あたし結婚するの、素敵でしょう??」 って、半笑いをしながら周囲の乗客に話しかけつづけていたなぁ。 

結婚詐欺にでもあって、あっちの世界にいっちゃったのかなぁ、とその時は思ってた。

930 : 名無しさん 2001/05/28(月) 14:11
>>903 
悲し気で、「世にも奇妙な物語」の最後のようなシーンだよね。奇麗で異質。 

933 : 名無しさん 2001/05/28(月) 18:05
こないだ久々に気狂いにあった。 

歳は30位のきれいなお姉さんって感じだったけど、突然後ろから追い掛けてきて、「お前だよ!お前!」って言われ、「お前指差すなよ!」「殺す気かよ!」と怒鳴られ、恐かったので走って逃げました。
 
きれいなお姉さんだったので、抱き締めたあげれば良かったと後悔しています。

935 : 名無しさん 2001/05/29(火) 01:04
>>933 
三村マサカズ風に読むとちょっと笑える。

続きは【サイコな人にまつわる怖い話・その14(完)】