【その5】
岳

~15歳の女子高生と父親が遭難5日目に救助されるも…~

742: 名無しさん 03/05/28 12:07
結局遭難の理由がよくわからんな。道に迷ったのか、あえてそっち方面に向かったのか。

どちらにしても、助かったのだから費用の請求、もしくは自発的に多額の寄付をするかのどちらかはしないといかんよね。大勢に無駄な費用をかけさせたんだから。 

747: 名無しさん 03/05/28 12:36
・捜索費用(民間の場合)…数十万円から、時には数百万円 
・謝礼…千円単位から、多くても万単位

750: 名無しさん 03/05/28 12:53
だいたい、警察署に謝礼金の名目で何万円も包んで行って、それをスンナリと受け取ってくれるのか?

752: 名無しさん 03/05/28 12:59
>>750 
警察は受け取らないよ。公務員は金、金券を受け取ることが犯罪だからね。
 
イチゴやスイカメロンといった、その時期少し高めの果物を差し入れするぐらいならあまり問題にはならない。

754: 名無しさん 03/05/28 13:18
消防にビール券10枚やったことはあるけど、警察は2000円くらいまでだな、一人あたり。

755: 名無しさん 03/05/28 13:19
とにかく警察も消防もビールが好きなはず。

763: 名無しさん 03/05/28 18:00
騒動の原因はあの親子。これは間違いない。もし悪天候だったらこんなじゃ済まなかった。
 
警察はま、置いておくにしても地元消防団・山岳会には謝礼なり寄付なりして当然だよ。その為の保険だってあるんだから。
 
自分の自由行動には責任持つ。これ常識じゃん。

770: 名無しさん 03/05/28 19:07
>>763 
私は消防団OBだが、良識ある消防団ならビール券程度ならともかく、現金の謝礼はまず受け取りません。 

773: 名無しさん 03/05/28 19:13
>>763 
>その為の保険だってあるんだから。 

山岳保険って、法的に支払い義務が無く、遭難者が任意で支払う、いわゆる「謝礼」や「寄付」にも使えるの?

776: 名無しさん 03/05/28 19:16
>>773 
損害保険は、基本的には法的に請求権のある分に限られるんで、基本的には無理。

ただ、自動車保険で見舞品代が出るみたいに、常識的な範囲内だったら出してくれるかも。

784: 名無しさん 03/05/28 19:35
日山協の保険は捜索費用で保険掛け金がちがう。きちんと捜索費用も考えておくのは、常識。無保険登山者は、任意保険なしの車並みにはた迷惑。 

社会的責任を考えることは必要。

795: 名無しさん 03/05/28 19:49
地震や台風や水害で救助されるのと訳が違う。わざわざ自ら危険が予測される場所へ赴いての結果だから、我々の税金を使わずに自腹にして欲しい。 

でないと山岳保険入ってるヤツらの意味がない。
 
803: 名無しさん 03/05/28 19:58
民間のヘリが飛んだ場合、最初の一時間が100万円、その後一時間ごとに50万円というのが相場だそうだから、 

ヘリの捜索が 
一日一時間づつの場合3日間で300万円。 
一日二時間ずつの場合3日間で450万円。 
一日三時間ずつの場合3日間で600万円。 
一日四時間ずつの場合3日間で750万円。 

これに陸上からの捜索が加わった額が群馬県民の税金で負担される。 

825: 名無しさん 03/05/28 20:50
民間のヘリに救助されておきながら、いざ請求が来ると「俺は呼んだ覚えない」と言って払わないヤツがけっこういると聞いた。 

830: 名無しさん 03/05/28 21:04
>>825 
正直、聞いて良いか?その論理、裁判で通用するかな? (ここで山岳救助隊関係者が割り込んでくる確率を考慮しつつ)
 
ヘリから落っこちるジイサンなんぞに金くれてやるのは惜しい。

832: 名無しさん 03/05/28 21:13
>>830 
厳しいかも。「県警に電話しただけだ。東邦
(民間ヘリ)なんか聞いていない」と言う。

769: 名無しさん 03/05/28 19:05
6時のフジTVニュースで、群馬県警ヘリのヘタレ具合を示唆してたよ。まるで赤外線センサーでもつけろよ、と。 

でも戦争なんかで使うやつがあれば探しやすそうだが…。

774: 名無しさん 03/05/28 19:15
>>769 
ヘリは有視界飛行というのを知らないのだろうか? 

軍隊ヘリじゃ有るまいし…。

861: 名無しさん03/05/28 23:21
登山届

889: 名無しさん 03/05/29 09:37
親子が助かったのは嬉しいことだが、夕刊トップで扱うほどだろうか。報道もされず、ひっそりと亡くなっているハイカーや登山客は多いはず。
 
あそこまで取り上げるなら、後日ちゃんと事故原因と安全策をまとめて欲しい。

890: 名無しさん 03/05/29 09:45
>>889 
禿同

891: 名無しさん 03/05/29 09:51
今回遭対協(遭難防止対策協会:山岳遭難の捜索にあたる)は、地元の一般民と消防団が参加した様子。 

遭対協と消防団は違う組織と考えてる人がいるようだが、それは違う。常時、遭対協の組織に組み込まれている人間はごく少数(ex.山小屋の親父とか)。いったん、事故が起きると遭対協は地元の警察と連絡を取り合い、人数を集める。それが、消防団であり、地元の山屋、農家の親父等々。 

捜索活動が始まると、全員が遭対協の人間として動くことになる。あの、名古屋航空の篠原氏も死んだときの肩書きは遭対協隊長だった。だから今回の場合、消防団も併せて60人ということは60人の遭対協が動いたことになり、60人分の請求が、かの親子にいくのは必至。 

ちなみに長野や群馬以外で、オロクの搬出で地元の消防団が動いた事例を知っているが、この時は金銭は請求されなかった。いきなりオロクになったため、捜索の必要はなかった。これは、その地元に遭対協が無かったため、警察と消防団だけで動いたからだと思われる。
 
ちなみに遭対協の会長は、そこの県知事がなる。 

916: 名無しさん 03/05/29 12:19
>>891 
消防団って遭対協の下部組織だったんだ… 地元で10年近く消防団をやっていた(山での捜索もやったことあり)けど、そんなこと、知らなかった。

892: 名無しさん 03/05/29 09:55
それより捜対協の実態に俄然興味が出てきた。
 
何でそんなに金を取るんだ? やっぱり「弱り目にたかり目」路線か? 小遣い稼ぎにヘリ出させないと言う話が特に気になる。 

とんでもないスキャンダルでないか。

894: 名無しさん 03/05/29 10:06
>>892はネタだよ。 

名古屋航空篠原さんは、遭対協の一員として救助活動をしていた。

893: 名無しさん 03/05/29 10:03
長野と群馬に渡る、この山域の救助活動については、過去にも問題が指摘されたことがある。 

97年、千沢に入ったらしき釣り人が帰らず、群馬と長野の遭対協が捜索に当たった。しかし、同じ遭対協のなかで 消防団、山岳会、一般民の間に、奇妙な誤解、牽制等おかしな雰囲気が存在し、お互いに消防団、山岳会、という団体に固執し、遭対協で行動しているという認識がない。 

遭対協があるのにもかかわらず、ザイル、ハーネス、ツェルト等の装備が用意されていない。捜索活動に当たった各人に、統一の地図が配布されていない。さらに、群馬の遭対協と長野の遭対協が連絡を取りあわなかった。 

そして、この時の釣り人は後に死体で発見。 

895: 名無しさん 03/05/29 10:06
遭難の時駆けつける山屋も救助を手伝いすれば、捜対協として2万円貰えるのでしょうか? 

897: 名無しさん 03/05/29 10:14
>>895 
いきなりよその県から手伝うと言ってやって来ても相手にされない。

896: 名無しさん 03/05/29 10:11
遭難しても、警察に救助を求めればタダってこと?

いいね太っ腹だ。俺も利用したい

897: 名無しさん 03/05/29 10:14
>>896 
警察が遭対協を動かす。
 
遭難したときに、警察とばして遭対協に連絡する人はいない。

898: 名無しさん 03/05/29 10:17
お金がいけないみたいだね。

いろいろな思惑が遭難家族、消防団、ヘリ会社、地元農民、警察にうごめく。けど、冬山捜索労賃として考えれば危険な仕事だから、3~5万円は妥当な線だよね。 

しかしこういう高額負担を本人でなく遭難死した家族に支払わせるのはどうかと思うな。ますますどん底に突き落とすことになるじゃないか。バカな夫のせいと言えばそれまでだが、家まで取られ未亡人は子供と二人路頭に迷う。 

捜対協から矢のような催促…考えただけでもぞっとする。これが本当に人助けなのか?

899: 名無しさん 03/05/29 10:20
そうなると保険未加入者は助けないとかそういう風に流れていかざるを得ないね。
 
貧乏人の捜索は2日間、金持ちは見つかるまで。これを医者に置き換えれば怖いことだ。

901: 名無しさん 03/05/29 10:26
山で遭難した場合は、本人が遺言みたいに「私の責任で登ります。遭難しても捜索しないで下さい」 と残してた場合は、捜索するのかな? 

905: 名無しさん 03/05/29 10:39
>>901 
本人が捜索しないで下さいっていっても、それが家族を縛るわけじゃない。
 
また家族も望んでいない場合でも、死体の放置は土地所有者の迷惑なんで、遺族に遺体の収去を求めるという法律構成で遺族に費用負担を求めることは可能。

実際やるかどうかはわからんけど。

902: 名無しさん 03/05/29 10:34
昔は公的機関が山岳遭難救助なんてしてくれなかった。その代わりに山岳会が自分の会員の遭難時の処理をしていた。
 
今現在自力で遭難救助できる山岳会なんてほとんどないだろうけれど、各山岳会が定期的に遭難救助訓練をして、自分たちの力で遭難救助できるよう準備しているのはその名残といえる。 

903: 名無しさん 03/05/29 10:35
DQNサーファーが沖に流され、救助されても一銭も払わずに済んでいるのに比べると、山ヤは大変だ。
山岳会に所属しておくのが、遭難時の実害を最小限にする一番の方法かも。所属してる会が動いて助かった場合イヤミだけで済む。
 
ちなみに、交友関係の山岳会に救助を頼む場合、金銭のやりとりはない。そのとき彼らが使った、ザイル屋道具の新品返しと交通費ぐらい。 

904: 名無しさん 03/05/29 10:37
そうですな。 それこそ自己責任で捜索も仲間内で責任を持ってってことですな。 

それはそれでよい話ですな。まー登山がレジャーとなった今、それも昔の話な訳だが。 

906: 名無しさん 03/05/29 10:40
>>903 
捜索とはいえ、他人の交通費で山へいけるのはラッキー!と思ってるヤツは必ずいるはずだ! 

913: 名無しさん 03/05/29 11:27
アメリカ・EUでは陸海を問わず、救助費用は全部自己負担。森林警備隊・陸軍・海兵隊・民間・沿岸警備隊どこのヘリ飛ばそうが400万取られる。人海戦術でも300万取られる 

税金で助けてくれる国は日本にスイス、アジア諸国と少数派。保険未加入者、すなわち自己防衛すらできないヤツは死ねということだ。
 
登山口では1回3000円ポッキリの保険証は馬鹿売れ

917: 名無しさん 03/05/29 12:19
そりゃ救急車だって自己負担の国もあるぞ。

925: 名無しさん 03/05/29 15:49
まーこうも、ジジババから幼稚園児まで剱岳に登るような今、その辺を考え直す時期に来てるんだろうね。入山料には環境税と保険とあわせてあれこれ…とかね。 

926: 名無しさん 03/05/29 15:50
まだハイキングには早すぎると言うことですか。 

しかし結果から言えば、道がどうしても見つけられなければ戻れば良かったんだろうな。けど日没も迫り、何とかキャンプ場におりようとして道が無いの判って斜面下ったのかも知れないね。こういう場合はやはり、来た道戻るのが鉄則かな? 

ヘッドランプ持ってなければ、一晩夜を明かしても戻るべきなのだろうけど、普通、このくらいのことで、無装備で一晩明かそうとする人は少ないのでは? 何とか日没まで里に着こうともがかないかな?

929: 名無しさん 03/05/29 16:41
雪道にかぎらず、山には登山道以外にもたくさんの道やふみ跡、獣道がある。
 
分岐点での地図の確認はいうまでもなく、迷ったら地図で現在地を確認するなんてことはあたりまえのことなんだけど…まあ地図も持ってないとなると話にならない。山をなめてるとしか思えない。

オヤジ一人の命ならともかく、今回は娘の命も危ういところ。とりあえず無事で良かったとしかいえない。

936: 名無しさん 03/05/29 17:21
こういう事故がおきると、お決まりのように「山をなめてる」とか言う奴うざいな。なめてかかって当然のエリアだもん。この親父を責めるのはあまりに酷。 

だったらあの辺を大衆的ハイキングエリアとして開発した地元のルート整備の不備こそ責められるべきだろう。

931: 名無しさん 03/05/29 17:05
父親の方は全くの素人では無い様だ。
 
ビバークとかササをかぶせたり、結構知識ありそう。 

932: 名無しさん 03/05/29 17:07
ガイドブックを持っており燃やして暖をとったというから、ガイドブックに地図ついてる可能性高い。

939: 929 03/05/29 17:23
えっ地図持ってたの?なんか上で地図持ってなかったとか書いてた気がしたけど、詳しい事実が知りたいね。とりあえず原因は追究すべし。

948: 名無しさん 03/05/29 18:46
>>939 
朝のニュースでは地図を燃やして暖を取ったとか言うてたが。

949: 名無しさん 03/05/29 19:04
>>948 
俺はラジオのニュースで「新聞紙を燃やして…」と聞いた。

950: 名無しさん 03/05/29 19:11
>>948 
記者会見の時に手許に昭文社の地図があった。ガイドブックについている地図を燃やした可能性はある。記者会見では「ガイドブックを燃やした」と言っていた。

933: 名無しさん 03/05/29 17:09
この親父、案外ベテランかも… 

道を間違えたときに引き返さず、野反湖まで距離キロ標高差300程度なら、そのまま尾根につっこんで藪こぎしても大したこと無いと思ったのかも。 

初心者なら道がないと気づいた時点で、(恐怖感じて)引き返して道を探し回るだろう。方向間違えたまま千沢の近くまで下りて、こりゃいかんと尾根を戻ってきたんだと思う。
 
発見されたのは「高沢山から約2.5キロ北の長野県山ノ内町の三引(さんびき)山東側の中腹尾根」。85時間もわずか2.5キロのところをうろうろしていたとは考えにくい。 

この親父、地図は携帯してたが、磁石は持ってなかったのだろう。分かる気がする。俺だって、高尾山のハイキングに非常食やらツェルトやら持たんからね。たぶん地図も、磁石も持たんだろう。

941: 名無しさん 03/05/29 17:29
親父の記者会見病院で4時からあった。 

さっきやっていたから、6時前にもう一度各局放映するだろう。

942: 名無しさん 03/05/29 17:54
日テレキター━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!

943: 名無しさん 03/05/29 17:55
フジキター━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!

945: 名無しさん 03/05/29 18:00
結構タフそうな親父だ。

946: 名無しさん 03/05/29 18:07
「最悪のことを考えずに行動したのがいけなかった」 

高沢山のハイキングで、「最悪のこと」は考えにくい。なめたらいかんのだね。 例え、高尾山でも。

947: 名無しさん 03/05/29 18:08
下山中、道に迷ったときの状況を話してほしいが…。

959: 名無しさん 03/05/30 00:14
なにはともあれ、無理に沢を下って谷に落ちたわけでもなく(切明の露天風呂は遠すぎる!)、軽装でのビバークに耐え、無事に帰還した父娘へ、拍手を送りたい。 

決して、山で死んではいかん!

976: 名無しさん 03/05/30 21:01
遭難への分かれ道

捜索関係者によると、2人がコースを外れたのは標高1980メートルの三壁山から野反湖に下り始めて1、2分の緩やかな尾根。登山口まであと1時間弱だ。普段は脇にササが生い茂り、コースを外さない場所だが、残雪で道が隠れていた。 

男性によると、当時は晴れていて見通しもよかったが、途中まであったテープの目印は見つからなかった。「 戻ろうかと思ったが、ゴールが近かったからそのまま進んでしまった。 判断力が甘かった」と反省した。

961: 名無しさん 03/05/30 00:27
親父さんビバークって言葉使ってたけど、そんな言葉知ってるような人なら遭難するような場所じゃないよ。 

962: 名無しさん 03/05/30 00:34
テレビみたけどエアリア持ってたみたいね。俺も地図見てみたけど、そんなに迷いそうなところじゃないようなんだけど… なんでだろ?磁石持ってなかったのかな?

でも地図持って磁石持ってないってのも変だしね…うーんわからん。

963: 名無しさん 03/05/30 00:44
>>961-962 
残雪期に行けばわかるよ。

967: 名無しさん 03/05/30 03:34
>>963 
はげどう。せいぜい地図みてガンバレや>> 962。 



969: 名無しさん 03/05/30 06:30
台風接近中!週末山へ行く人はパンパカ注意!!

970: 名無しさん 03/05/30 12:03
今週末はパンパカラッシュかもね。

973: 名無しさん 03/05/30 13:41
>>970 
悪天になるのが明らかな時はかえってパンパカは少ない。

971: 名無しさん 03/05/30 12:07
台風に山逝くバカは相当来てる。

975: 名無しさん 03/05/30 14:56
そういえば小屋の2名は見つかったのでしょうか? 

977: 名無しさん 03/05/31 03:40
>>975 
去年の槍沢の件?たしかに雪崩に埋もれてたらそろそろ発見されるよね。 

986: 名無しさん 03/06/01 17:46
>>977 
今までの所、月に1~2回その話題出てるが、発見されんな~…。
 
そろそろかもな。

※北ア・槍ケ岳で山小屋の従業員3人が行方不明 
ttp://www.asahi.com/national/update/1105/038.html 

長野県・北アルプスの槍ケ岳(3180メートル)の山頂付近にある山小屋「殺生ヒュッテ」の経営者から5日、「4日から下山した従業員3人と連絡が取れない」と同県警豊科署に連絡があった。付近は悪天候のため、救助活動が出来ず、6日早朝から捜索する予定だ。 

調べでは、行方不明になっているのは、同県松川村の男性
(64)大阪市東淀川区の男性(32)、千葉県船橋市の男性(17)。3人は4日早朝、上高地に向けて下山を始めたが、同日午前11時ごろに経営者と携帯電話で話したのを最後に連絡が取れなくなったという。 

殺生ヒュッテ近くの「槍ケ岳山荘」の従業員は、「うちの従業員4人と一緒に下りる予定だったが、吹雪いていたので見送り、別々に行動することになった」と話している。
 

遭難から209日(6ヶ月と28日)が経過中。詳しくは【パンパカ パート5・その4】に。

979: 名無しさん 03/05/31 05:41
台風愛媛上陸。

983: パンパカパ~ン♪ 03/06/01 11:09
山菜採りで行方不明不明 男性、遺体で発見
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20030531&j=0022&k=200305313936

26日から小樽市朝里川温泉の山林に山菜採りに出かけ、行方不明になっていた札幌市手稲区の無職男性(58)は31日午前10時15分ごろ、同市朝里川温泉二の渓流で、捜索していた友人に遺体で発見された。 

小樽署によると、30日に男性の着衣がみつかった場所から約500メートル下流の岩で見
つかった。死因は水死とみられる。 

985: パンパカ? 03/06/01 17:39
秋田、乳頭山で遭難発生の模様。 

昨日から…。

このスレが立っていた2003年4月8日~2003年6月1日までの期間(55日間)、このスレに報告されただけで21人がパンパカ(GWの登山シーズン。父親とJKが5日間にわたり遭難し、スレ住人は温かい目で救助を見守った)。ご冥福をお祈りいたします。

引用元:http://travel.2ch.net/test/read.cgi/out/1049759155/

まとめ:パンパカパ~ン♪また死にました…山での遭難死亡事故 パート6
まとめ:パンパカパ~ン♪また死にました…山での遭難死亡事故 パート7