メキシコ・カリフォルニア湾で、反捕鯨団体シーシェパードの船がイルカ漁師に攻撃される…以下の文章はシーシェパード側から発信された情報をざっくりと翻訳したものです。

2019年1月9日、シーシェパードの船はカリフォルニア湾内での海上パトロールを実施中、イルカの刺網漁が禁止されている海洋保護区域内で小型の漁船を見つけたため漁法を観察したところ、違法な漁具が漁船に積載されていることを確認しました。

この時点で一艘のイルカ漁船がシー・シェパード船を周り始め、すぐに他の漁船が合流し35以上の漁船に囲まれました。その多くは違法な刺し網を積載していました。

密漁者たちはシーシェパードの船の乗組員を火炎瓶で脅したり、船にガソリンを吹きかけたり、船の周りの海にガスを注いだりするだけでなく、鉛のおもり、錨、ゴミ、死んだ魚、さらにはタバスコソースを投げつけ、攻撃しました。

その後密猟者は、シーシェパードの船の船首の前に網を落とし、船のプロペラを絡ませようとしました。5人の密猟者がシーシェパードの船のデッキに不法に乗り込み、複数の物を略奪しました。その間、シーシェパードの乗組員は密猟者が船内に入り込むのを阻止することができました。

その後メキシコ海軍が駆け付け、イルカ漁師たちは散らばり始めました。(火炎瓶やガソリンをまいたシーンは見受けられませんでしたが、このような事態になるにはおそらく前の映像があるはずですが、あくまでシーシェパード側の言い分)



2007年の出来事。

2月9日、シーシェパードは日本の調査捕鯨母船日新丸に対して抗議船2隻を接近させ、直撃すれば失明する恐れのある有害の化学物質である酪酸入りの瓶を投げ付けた。乗組員のうち1人は瓶の破片で、もう1人は液体が目に入り、船内で治療を受けた。

尚、日新丸のスクリューに縄を絡ませようとした高速ボートが接近しすぎ沈没、オーストラリア人とアメリカ人の活動家2人が行方不明となった(日本側に救助要請、日新丸も救助活動に参加し、シーシェパードが2人を救助)。

2月12日、シーシェパードは抗議船を日本の目視調査船海幸丸に衝突させる。同団体は、海幸丸が抗議船を回避しようとして別の抗議船に衝突したと主張。その後、海幸丸はスクリューが破損したと訴え、遭難信号を出した。

2008年の出来事。

1月15日、シーシェパードは日本の目視採集船第二勇新丸に対し酪酸瓶を投げつけ、ワイヤーをスクリューに絡ませようとした。同日、同団体の活動家2名が同船船内に不法侵入し拘束された。不法侵入者2名は同月17日オーストラリアの船に引き渡されたが、同日中に別の調査船に酪酸瓶で襲撃した。

3月3日、シーシェパードの船が、捕鯨船日新丸に100本以上の酪酸瓶を投げつけるなどの襲撃を行い、海上保安官2名と捕鯨船員2名に軽症を負わせた。

3月7日、シーシェパードの船が、捕鯨船日新丸に4回にわたって異常接近し酪酸瓶を投げつけ、海上保安官が手投げ式音響警告弾を投擲し警告した。シーシェパードnoポール・ワトソンは、この音響警告弾に関して、あらかじめ防弾チョッキに仕込んでおいた銃弾を用いて「捕鯨船に銃撃を受けた」と同乗したテレビクルーにアピールした。

以下大量なので省略。(wiki:シーシェパード

自分たちがしたことは棚に上げて、いかにも被害者面して映像をあげる…あれ?レーダー照射事件と同じ構図だな…。

日本政府も国際捕鯨委員会(IWC)から脱退して31年ぶりに商業捕鯨を再開することなるようなので、日本のEEZまでシーシェパードが来ることはないでしょう…いや、来るか!?

イルカベスト
杉並児童合唱団
NIPPON CROWN CO,.LTD.(CR)(M)
2008-01-16