【その6】
子供の頃

540: 名無しさん 02/02/07 15:03
ちあきなおみの「喝采」という歌の中に、「届いた知らせは 黒いふちどりがありました」という一節がある。

幼稚園児の私にはちと難しい歌詞の歌だったので、父に「この歌はどういう意味の歌か」と問うたら、「好きな人が死んでしまった歌だ」と答えた。

 私は「人が死んでしまうと『ふち鳥』という黒い鳥がその人の死の知らせを持って飛んでくるんだ」と解釈した。 

間の悪いことに、そのころうちに来た死亡通知のはがきの中に、偶然「鳥の絵」が薄墨色で書いてあるものがあり、そのはがきを見て両親が悲しんでいるのを見て、ますます「ふち鳥」の存在を確信してしまった。 

※ちあきなおみ「喝采」


541: 名無しさん 02/02/07 15:16 
パンの耳に栄養が凝縮されていると信じ込まされていた。
 
葱を食べると頭が良くなるとも。

551: 名無しさん 02/02/07 17:34 
>>541 
うちも~~~!!パンの耳に栄養が詰まってるわけねーっつの。 

542: 名無しさん 02/02/07 15:34
>>541 
ネギを食べると頭がよくなるというのはうちの親も言っていた。
 
それに対して「もう充分頭がいいから、食べなくていいや」と返していたイヤな子供だった。

550: 名無しさん 02/02/07 16:19 I
>>542 
ネギね!!うちも言ってたよー。
 
鍋をする時も、必ず肉一切れに対してネギ3個とか入れられて「頭が良くなるから食べろ」って。嫌いって言う食べ物は大体頭が良くなるんだから!で食べさせられて、好きで食べ過ぎるものは、鼻血が出るでしょ!ってセーブさせられてた。
 
ネギは嫌いじゃなかったし、食べてたけどあんまり頭良くならなかったよ、お母さん。食べなかったらもっと悪くなってたって言うのかな、やっぱり。 

546: 名無しさん 02/02/07 16:05 
>>542 
全国共通なのか?うちの場合。
 
自分「お兄ちゃんは食べてるけど頭よくないよ」 
母「今ので良くなってるのよ!食べてないともっと悪いのよ!」
 
…ゴメン、兄ちゃん。

543: 名無しさん 02/02/07 15:43 
うちの近くにある「第三京浜」は、日本中どころか世界中につながっている高速道路だと信じていた。 

まさか横浜までしかつながっていないとは。大人になって免許とって初めて第三京浜を始点から終点まで乗ったときに、あまりに短かくて呆然としてしまった。

548: 名無しさん 02/02/07 16:11
>>543 
第三京浜は首相だった吉田茂が愛人宅に通うときに信号待ちしたくないという動機で作らせた道路です。だから吉田茂邸から愛人宅までの距離しかありません。

553: 名無しさん 02/02/07 19:35 
>>548 
ええ~!!そんなワガママな理由でできたの? 

でもなんだかそんな距離かも。

※第三京浜は吉田茂が首相時代にはまだ開通してません。
吉田茂(1954年12月10日 、第五次吉田内閣総辞職)
第三京浜(1965年12月19日全線開通、全長16.6km)

545: 名無しさん 02/02/07 15:56
保育園に通っていた頃、「ガイコクという国がある」と思っていただけでなく、友達にそれを教えていた。 

547: 名無しさん 02/02/07 16:07
車のサイドブレーキについているロック解除のボタンを自爆スイッチだと兄に教えられ、本気でおびえていた。

584: 名無しさん 02/02/11 14:1
>>547に似ているが、電車の各車両にある「非常呼び出しのボタン」を「脱線ボタン」だと教えられ、信じていた。

549: 名無しさん 02/02/07 16:16 
団地のコンクリの壁にできた隙間にコウモリが住み着いたという噂が流れて、それを信じて三人兄妹弟で朝から晩まで見張っていた。
 
万一本当だったとしても、夜行性のコウモリには会えなかったはず。

561: 名無しさん 02/02/08 00:22
>>549 
本当にコウモリがいたなら、朝から晩まで見張っていれば会えたはずです。人家、都市部に住むアブラコウモリ(イエコウモリ)は、夕方、薄暗くなりはじめた頃には活動を開始し、飛びまわっています。 

ちなみに、見張りは日没前後1時間ぐらいで十分だと思います。

552: 名無しさん 02/02/07 19:30
ヘアピンと安全ピンは同じものだと思っていた。 

554: 名無しさん 02/02/07 20:45
よく漫画では最初や最後のページの脇に、「○○どうする~!?」とか、煽り文句(正確な名称は知りません)が書いていますね。私は子供の頃、あれは天皇が書いているものだと思っていました。 

そして女の子向け漫画の場合は、皇后が書いているのだと思っていました。 

555: 名無しさん 02/02/07 21:01
>>554 
なぜ!!!(爆笑)

558: 554 02/02/07 22:20
>>555 
なぜそう考えるに至ったのかはよく覚えていないのですが、小学生のころ、「天皇はみんなの優しいおじいさん」「天皇はみんなを楽しくするお仕事をしている」というイメージを持ってた記憶があります(ここでいう天皇とは昭和天皇のこと)。

それでおそらく「小学生が楽しく漫画を読めるようにと配慮するのも仕事の一環だろう」と考えるに至ったのだと思います。

その後、青年向けの雑誌や、いかがわしい漫画などにも「煽り文句」が書いてあるのを発見し、「やはり読者の年齢層に合わせてコメントを下さるのだなあ」「自分の好き嫌いに関わらず、読者の嗜好に合わせて文句を考えるのは苦労されるであろうなあ」と勝手に感心していました。

560: 名無しさん 02/02/07 22:24
>>558 
そんな天皇嫌だけど好きだ(w 

563: 名無しさん 02/02/08 14:0
>>558
ずいぶん身近な天皇でいらっしゃる(w。 

559: 名無しさん 02/02/07 22:23
>「やはり読者の年齢層に合わせてコメントを下さるのだなあ」「自分の好き嫌いに関わらず、読者の嗜好に合わせて文句を考えるのは苦労されるであろうなあ」 

笑いすぎてくるしーw

591: 名無しさん 02/02/13 18:19 
巨人の星「思い込んだら」→「重いコンダーラー」みたいな話だね!

562: 名無しさん 02/02/08 14:00 
からす、なぜ鳴くの、からすは山に~の後半部 「山の古巣へ」を「山のブルースへ」だと思ってた

564: 名無しさん 02/02/08 14:41 
>>562 
おう、私もだ! 

565: 名無しさん 02/02/08 14:44
シュワキマセリはサンタの呪文だと思っていた。

570: 名無しさん 02/02/09 18:51
>>565 
わかる! 

俺も幼稚園の時に「諸人こぞりて」を習ったんで、謎が解けるまで5年かかった。

※「もろびとこぞりて」主は来ませり
 

566: 名無しさん 02/02/08 17:26 I
子供の頃、地下鉄の駅そばに住んでいた。世界中どこでも、この地下鉄だけで行けると思ってた。中学で田舎に引っ越すまで、電車の通ってない町はないと頑固に思いこんでいた。 

ちなみに引っ越した先の中学では、電車に一人で乗る子は不良と呼ぶ妙な規則があった。持病があって一人で病院に通ってたので辛かった。

567: 名無しさん 02/02/09 15:41
「このお寺は○○天皇が建てたんです」という説明を聞いて、昭和天皇が建てたんだと思った。 

お正月のニュースで、ガラス張りの高い部屋から沢山の人を見下ろしながらプルプル手を振っているネガネのヒロヒトじいちゃんを見て、「あー、この人があのお寺を建てたのかー」と感心してしまった。 

568: 名無しさん 02/02/09 18:29 
「あんたは橋の下に落ちていたコーラ瓶に入っていたのを拾ってきた」と言われていました。 

小さいながらもネタだとわかりました。

569: 名無しさん 02/02/09 18:38
伝説のバンドと、「伝説」の言葉がつくと、バッハやベートーベンと同時代人だと思ってました。
 
だから「伝説」がつくと、肖像画は写真→×、絵画→○ということになり、本物のビートルズの写真はいんちきだと決め付けて、当時はかなり混乱しました。

571: 名無しさん 02/02/10 02:04
アイスクリームのコーンは、とうもろこしでできてるから「コーン」なんだと、高校生くらいまで思ってました。 

コーン違い。

574: 名無しさん 02/02/10 03:55
>>571 
今初めて知った!! 

576: 名無しさん 02/02/10 04:52
>>571 
わたしも今初めて知ったよ! ありがとう!!

572: 名無しさん 02/02/10 03:41
>>571 
…私まだ信じてた。しかも「言われてみれば確かにとうもろこしの味がする」とか思ってたし。 

じゃあアレは何からできてるの?

580: 571 02/02/10 13:41
よかった、私だけじゃなかった! 

たぶん小麦粉でできてるんだよね。 

573: 名無しさん 02/02/10 03:4
corn とうもろこし 
cone 円錐 

575: 名無しさん 02/02/10 04:16
エッチな事を考えると、お母さんにはバレると思ってた。だからそんな事を考えたりした時は、「今のはウソだからね!」と頭の中で訂正してた。 

今でもお母さんがそばにいると「…ホントはバレてるんじゃ…?」と思ってる。

577: 名無しさん 02/02/10 08:28
ごきげんようは生放送じゃないってやつ、今知ったよ。
 
なんか…呆然とした。

580:名無しさん 02/02/10 13:41
>>577 
「ごきげんよう」が生放送な感じがするのは、たぶん前にやってた「いただきます」が生だったからじゃないかな? 

「いいとも」の後にアルタでお客さんもそのままで、続けてやってたんだと思ったけど。

582: 名無しさん 02/02/10 14:44
うんそう。いいとも見物の後、バイトが入ってたから席を立ったら、小堺に「え?帰っちゃうの?」っていわれたことある。 申し訳なかったよ。

581: 名無しさん 02/02/10 14:24
紀元前31年アクティウム海戦でプトレマイオス朝のクレオパトラ7世と結び、ローマのオクタヴィアヌスと戦って敗れたのはレピドゥスだって信じてました。

583: 名無しさん 02/02/10 15:01
盲腸は伝染ると信じていた。 

幼稚園の頃父が盲腸で入院したが、お見舞いに連れて行ってもらえなかった。母に理由を聞くと、「盲腸は伝染るから。とくに子供は危ない」と。多分、じっとしてられない子供を病院に連れて行くのを面倒がったんだろうが。 

ずっと信じてたんだぞー。ひでえよ、おかん。 

585: 名無しさん 02/02/11 20:55
鶴の恩返しがあるから「鶴のオフ返し」があり、「ハイホー」(白雪姫の歌)があるから「ローホー」もあると思った。

586: 名無しさん 02/02/13 12:46
>>585 
ウルトラ怪獣に「プラズマ」と「マイナズマ」がいる、みたいな考えだなー。 

わたしはわりと最近まで、「いそしぎ」という歌のタイトルを「いそしぐ」という動詞の名詞形だと信じていました。でも具体的に「いそしぐ」というのがどういう状態なのかはわかってませんでした。

まさか鳥の名前だとは(w

589: 名無しさん 02/02/13 18:17
>>586 
ぐはあ!私もつい最近まで「いそしぎ」について同様の誤解をしてますた。 

一人じゃなかったんだ!生きててヨカッタ。

603: 名無しさん 02/02/13 22:22
いそしぎ…鳥だったのか。ガーン…ジャズはそれなりに聴いていて知っているつもりだったのに…。 

 当時の私は、この「いそしぎ」という言葉を、「やすらぎ」とか「哀しみ」などと同じような、 「ある精神的状態を表現する言葉」であると解釈したのだった。 

605: 名無しさん 02/02/13 22:59
>>603 
いそしぎって、そういう木があるんだと思ってた。
 
菩提樹みたいな雰囲気のある木…。 

587: 名無しさん 02/02/13 12:58
ちんぽの皮は、大人になってひとりでにむけてくるまで、絶対に手でむいたりしてはいけないと信じていた。誰かに言われたわけではないが、一人勝手に思い込んでいた。
 
友達同士が剥いて見せっこしたりしてるのを見て、「ああなんとおそろしいことを」と思っていた。 

朝顔のつぼみをひとつ、好奇心から指で開いたら、そのつぼみはちゃんと咲かないまま枯れてしまった 
という経験があって、勝手に類推していたものと思われる。 

ちゃんと剥いておけばよかったのに(泣。

604: 名無しさん 02/02/13 22:53 
>>587 
大人になると、ちんぽの皮は自然にむけると思っていた。
 
いまだに大人になれない……。

588: 名無しさん 02/02/13 18:12
イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」の「100%片思い」というところを「100%か。たおもい」だと思っていた。形容詞だと思っていた。

590: 名無しさん 02/02/13 18:18j
「遥かなおぜ~遠い空~」という歌の「おぜ」を生き物だと思っていた友人がいた。 

「おぜってどういう生き物なんですかね~?」って聞かれて驚いた。水芭蕉の花が咲いている水のほとりに住んでいて、黄昏るとしゃくなげ色になる生き物だと言い張っていた。 多分魚かなんか、両生類かもと想像していたようだ。 

ある意味斬新で感動した。 

592: 名無しさん 02/02/13 18:20 
「モジリアニ」「モリジアニ」 

どちらが本当かいまでも良くわからない。 

594: 名無しさん 02/02/13 18:59 
異~人さんに連~れられ~て~♪→良いじいさんに連~れられ~て~♪ と歌っていた。

595: 名無しさん 02/02/13 19:02
ひ~じいさんに♪かと思てたよ。

657: 名無しさん 02/02/21 11:23
赤い靴の異人さんは人参さんだと思っていた。

750: 名無しさん 02/03/06 22:22
「異人さん」を「曾爺さん」とか「良い爺さん」に間違うというのはなかったのだが、「赤い靴」の3番の歌詞「今では青い目になっちゃって 異人さんのお国にいるんだろ」を聞いて「がいこくにいったらめがあおくなっちゃうんだ!!」とかなり長い間信じていた。

597: 名無しさん 02/02/13 20:36 
セッ○スは肛門に入れるもんだと思ってた。女の人はそれで子供ができると思ってた。女の人は腹を切開して子供を産むと思ってた。
 
だけど何でかあちゃんの腹に傷が無いのを不思議がらなかったんだろう?

599: 名無しさん 02/02/13 21:34
幼稚園のころ、万国共通 ってのをバンコク共通(タイのバンコクね)だと勘違いしてた。 

で、テレビとかで万国共通って言ってるのを聞いて、「そうかバンコクでも赤信号は止まれなんだ」とか思ってた。

601: 名無しさん 02/02/13 21:57
白&黒の牛から白い牛乳が出るのは知ってた。 

でも幼稚園の遠足で牧場に行ったとき、先生は茶色い牛を指差して「茶色の牛さんからはコーヒー牛乳が出るんだよー」と言った。 家で母がコーヒー牛乳を作ってくれるのを見てたにもかかわらず信じてました。 

てか、先生ウソ言っちゃだめだよね。

608: 名無しさん 02/02/14 03:59
大人になって、恋人ができたり、結婚したら、子供の頃いじめられた経験による男性不信は完全に忘れられると思っていた。 

…というか、子供の頃はいじめられてるのに、なんで大人は男と女が好き合えるのか不思議だった。

609: 名無しさん 02/02/14 04:26 
>>608 
切ない。私も結婚はしたけどいじめられた経験は未だにトラウマ。

610: 名無しさん 02/02/14 07:47
嫌なことを忘れさせてくれる男性に、そのうちきっと出会えるよ!

611: 名無しさん 02/02/14 11:37 
「四国」は外国だと思ってた。
 
小学生の頃、四国の高知に遊びに行くことになり、学校でみんなに「外国に行く」と言いふらした。 

613: 名無しさん 02/02/14 13:13
学校の先生は、尊敬しなければならないと思い込まされていた。 

内申書を盾にどんなに理不尽な目にあっても、親が「あの先生はいい先生だ」と言ってるものだから、憎んだり、蔑んでたりなどという感情は、一瞬でも持ってはダメだと思っていた(って言うか、直接先生と会う機会の少ない親に何がわかるんだろう)。 

大人になって、やっとあの頃はどれだけ自分にウソをついていたか気づいたよ…。

614: 名無しさん 02/02/14 13:4
俺も、学校の先生はとても偉い人だと思ってた。
 
ひどい先生に当たったってわけではないけれど、自分が大きくなってみて、教育学部はさほど優秀な人間が行くとこでもないということを知り、ショックだった。

615: 名無しさん 02/02/14 13:51
>>614
うちの高校、地元では教育大にたくさん進学する生徒がいる高校だった。私の同期もたくさん教育大に進んだ。あいつらが先生やってるんだな。

引越したので、子供の担任が元同級生だったっていう事態はないけど、地元に残っていたらありうる話。

617: 名無しさん 02/02/14 17:29 
自分も教育学部で、子供が好きで進学したんだけど、他の同級生が子供を全然バカにした発言してるの見て愕然とした…。 

残念ながら3年の後期に病気を発病してなれなかったけれど…。

616: 名無しさん 02/02/14 16:40
>>614
私は中学時代までは良い先生ばかりで、先生はみんな優しくて楽しくて頼れる大人だと思ってた。

田舎の小さい学校で、生徒もみんな素朴で、ほのぼのしてた。だから高校に入って、初めておかしな先生(非常識、専門バカ、ヒステリーなど)を見たとき、すごいびっくりした。 

社会に出てもいい人のほうが少なかったりして、やっと自分の子供時代の幸運さに気づいた。

618: 名無しさん 02/02/14 18:26
「伯方の塩」を「博多の塩」と思っていた。
 
「富有柿」を「冬柿」と思っていた。

619: 名無しさん 02/02/14 21:32 
高校生、特に17才になったら、当然恋人は出来るモノと思っていた。恋人が出来、そしてキスをするのだ。だって17才だもん。 

…どうしてそんなことを思ったのかは謎です。幼稚園児は怖い。