店員「いらしゃいませー！」 
オレ「レギュラー満タン」 
店員「はい！うんたらかんたら…」 

店員「お客様、タイヤの空気が減っているようなので入れましょうか？」 
オレ「あ…お願いします」 

店員シューーーーー 
オレ「………」 

店員シューーーーー 
オレ「………」 

店員シューーーーー 
オレ「かなり入るな…」 

店員「お客様、ちょっとタイヤ見ていただけますか？」 
オレ「？」…「あ！タイヤがペッタンコ！？」 

店員「ちょっと気になって（？）空気を少し抜いてみたのですが…ホラ、ココ！タイヤの横がひび割れしてるでしょ！タイヤの溝はバッチリありますが、このひび割れで走行は危険ですよ！」 
オレ「はぁ…まぁ…（たいした事ないやん）」 

店員「ちょうど今、タイヤキャンペーン中なので、これを機会に新品を購入されてはいかがですか？」 
オレ「（！）あの…空気を抜けば、ちょっと古いタイヤはどれでもひび割れするじゃないの？」 

店員「イエ！そんな事はありません！古いタイヤは危険です！」 
オレ「去年オタクで買ったんやけど！」 

店員「！それなら（？）まだ大丈夫ですね…入れておきます…」 
オレ「はぁ！？ふざけた事言ってんじゃねえよ！！」

>>421 
少なくともタイヤの側面にひび割れがある場合危険なのは間違い無い。

25 名前：名無しさん 投稿日：01/09/22 16:49 ID:MQZE4GmU 
納豆最高。梅干最高。漬物は味噌漬けだけ最高。

だがデロリ、これだけは食えない。

何があっても食えない。 

26 名前：名無しさん 投稿日：01/09/22 16:50 ID:MQZE4GmU 
＞デロリ 
セロリ…です。 

27 名前：名無しさん 投稿日：01/09/22 22:50 ID:WdWlDT9E 
デロリ…確かにまずそうだ。

>>432 
思わずキーの位置を確認したよ（w。

去年のクリスマス前のこと。サンタクロースというものを知ったうちの娘（当時2歳）は、事あるごとに「今日サンタさん、来る？」と聞いてきた。 

そんなある日の午後、買い物帰り（運転中）。いつものように娘が「今日、サンタさん、うちに来る？」と聞いてきたので、「サンタさんは今すごく忙しいから、来れないんだって」と答えた。 

私としては「クリスマスまでにおもちゃの準備をしなきゃいけないからね～」等続けるつもりだったのだが、娘が「おもちゃ屋さんで踊ってるから？」と聞き返してきたので、初めはよくわからなかったんだけど、音楽に合わせて踊るサンタクロースの人形がよく行くお店においてあったのを思い出した。 

「そうだね～、サンタさん、おもちゃ配る前に一生懸命運動してるのかもね～」と一人で大爆笑してしまった。娘はわけわからんって顔をしてたんだけど、あのときは前が涙で見えなくなるほど笑っちゃった。 

文章にするとあんまりおもしろくないね。ゴメン。

小学校の頃つけた林間学校のグループ名「カイメンタイボッキーズ」。

レクリーダーも公表しづらかったようだ。

ナタデ・ココが流行り始めのころ、家の近所ではデニーズにしかなく、友人Mと食べに行って数週間後、買い物帰りの会話。

俺　「ご飯食べてく？」 
M　「何だっけ、あれが食べたい」 
俺　「ん？なに？」 
M　「あれだよ…あっバスコダ・ガマ」 
俺　「へ？」 
M　「この前デニーズで食べたじゃん」 
俺　「もしかしてナタデ・ココ？」 

…全然ちがうって。

ある春の風の強い日友だちと外歩いてたら、何かが2人の足に絡みついた。

拾いあげて見たら、画用紙いっぱいにエンピツで描かれたパンティーの絵だった。富永一郎が描くパンティーみたいで笑った。水玉模様でフリルもついてた。

大昔のラジオ番組のネタ。

ファンタグレープ飲んでた友人が「おお！このファンタ、果肉入りや！」と言った。その缶は、僕が痰を入れた缶だった。

からくりテレビの御長寿クイズ。 

鈴木史郎：アニメ巨人の星で星飛雄馬が投げたのは「消える○○」。　○○とは何でしょう 
じいさん：村長 

ツボにはまって泣きながら笑い転げた。

私もからくりTVネタ。 

ご長寿クイズで「ズボンのファスナーの部分を俗に何と呼ばれているでしょうか？」 （答えは社会の窓）という問題に、じいさんが「マラボタン」と答えた。 

1週間くらい思い出し笑いしてました。

オカルト板の電話にまつわる怖い話スレから 。

相手「ポリンキーポリンキー三角形の秘密はね、ポリンキーポリンキーおいしさのの秘密はね」 
自分「どちら様ですか？」 
相手「教えてあげないよ♪」ガチャ 

※【まとめ：電話にまつわる怖い話】

先日、NHKの天才てれびくんを見てたら韓国ロケやってて、現地の子供のひとりがチン・ボインちゃんという名前だった。 

ちなみに女の子だったよ。

RIZEの歌詞 「大体、毎回、いつもと同じメンバーと再会！ 」ってところ。

知ってる人居ると思うけど、これ笑った。 

男「どうも、初めまして。なんか、ホームページの印象と同じですね」 
女「あ、え、そう……ですか」 
男「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」 
女「ありがとうございます」 

二人、いい雰囲気で横浜の中華街へと向かう。 

女「あの」 
男「はい」 
女「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ちになっているんですか？」 
男「ええ」 
女「どんなハンドルですか？」 
男「名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、です」 
女「え？」 

男「名無しさんアットマーク、このアットマークってのは小文字のaを丸でくくったようなやつです。で、そうだ選挙にいこう。名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、です。まあ、捨てハンですね」 
女「はあ……」 

男「みるみるさんは、なにか食べたいものありますか？」 
女「えー……と、そうですねぇ……名無しさんアットマークそうだ選挙にいこうさんはなんかありますか？」 
男「餃子きぼーん」 
女「……え？」 

男「餃子きぼーん」 

女「餃子きぼん、ですか？　あの、どんな料理なんですか？」 
男「いや、料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいっていうことです」 
女「はぁ……」 
男「あ、そうだ、チャーハソってどうよ？」 
女「え？」 

男「チャーハソってどうよ？」 

女「チャーハソってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。チャーハソって知らないので……」 
男「僕があんまり美味しくないと思っている炒飯のことです」 
女「はぁ……そうなんですか……」 
男「……」 
女「……」 
男「……」 
女「……」 
男「age」 
女「え？」 
男「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたいもので」 
女「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんです、ごめんなさい」 
男「sage」 
女「……」 
男「もういいです、ってことです」 
女「……はぁ」

「たいつりぶねにこんま」を逆読みしたとき。

>>467 
正しくは「鯛釣舟に米を鬻（ひさ）く（＝ひさぐ…売ること）」。
 
格調高い旧仮名遣いである。

そんな事より1よ、ちょいと関いてくれよ。スレとあんま聞係ないけどさ。

昨日、近所で牛鮭定食食ってたんです、俺。そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでお薦め出来ないんですよ。で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、諸刃の剣、とか書いてあるんです。もうね、アホかと。これ最強。 

お前らな、150円引き如きで普段来てない隣の奴にはねぎが多めに入ってる。そん代わりつゆだくが少なめ。これ。150円だよ、これが通の頼み方。なんか親子連れとかもいるし。一家150人で吉野家にマークされる。これだね。よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、ボケが。 

お前らな、つゆだくやるからその席空けろと。吉野家ってのはな、もっと何が、やっぱり、だ。Uの字テーブルの向かいに座った奴といつつゆだくが始まってもおかしくない。 刺すか刺されるか、そんなのすっこんでろ。 

で、やっと座れたかと思ったら、肉がぶち切れですよ。そこでまた、喧嘩大盛で、とか言ってるんです。あのな、つゆだくは雰囲気がいいんじゃねーか。最新流行はきょうび流行んねーんだよ。

得意げな顔して、問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。お前は本当に殺伐としてるべきなんだよ。女子供を食いたいのかと。お前、つゆだくが4円って言いたいだけちゃうんかとか言ってるの。 

吉野家通の吉野家から言わせてもらえば、今、吉野家の間での吉野家通はもう見てらんない。ねぎだく、おめでてーな。大盛りねぎだくギョク。150円。ねぎだくって来てんじゃねーよ、ボケが。で、それにギョク（馬鹿大盛り）。玉子かと。 

しかしこれを頼むと次から店員150円引きという危険も伴う。素人は座れないんです。まあお前らド素人は、吉野家でも行ってなさいってこった。

すごいめちゃくちゃにつなげたな。 

＞向かいに座った奴といつつゆだくが始まってもおかしくない 
これに笑ってしまった。

肉がぶち切れにワラタ。

スナフキン［sunahu-kin］ 

スナフキンは人間だって言うヤツいるけど大間違い。ヤツは鳥なんです。頭にかぶってるように見えるのがくちばしです。そのくちばしで上から落ちてくるケサランパサランを食べます。 

マントに見えるのは羽根です。実際に飛ぶときはコマネチを150回繰り返して勢いをつけてから飛びます。ニヒルな彼にとってはあまりに恥ずかしく、とても人には見せられないため隠れてやっているので、その場面が出たことはありませんが。 

渡り鳥なので、寒くなると南の島へ行きます。春になると戻ってくるので心配はいりません（春の渡り鳥より抜粋。）

>>482 
スナフキンと「ミー」は異父姉弟だよ。似てるでしょ？

スナフキンをウインドウズのIMEで変換したら「砂付近」と変換された。

なんかのギャグでバナナの皮で滑るやつをやってた。うそだろと思ってバナナの皮を踏んでみたら本当に滑って後頭部を地面で打った。

痛かったが、なぜかその時一人で大笑いした。

保育園の頃、箸を鼻の穴に入れて「セイウチ」とか言って、鼻の穴をすりむくのでおかしかった。 

実際は「すりむく」程度では済まず、死ぬかと思うほどの量の鼻血が流れましたが。

電車に乗っていたある日。 

前には女の人とジーパンを履いた男の人が座っていた。男の方は眠たかったらしく、グッスリと眠っていた。「あっ！」女の方は前髪が付け毛だったらしく、直そうと思って取り外したら手が滑ってしまったらしく、隣の男の股間の部分に。 

「どうしよう、取らないと」 と思った時（と思ったかどうかは知らないけど）、隣の男が起きてしまった。彼は急いで股間のチャックを開け、彼女の付け毛を納めてしまいましたとさ。 

昼下がり、寝起きボケしてたとはいえ、自分のチ○毛と付け毛くらいわかるだろう。

「ぴあ」のはみだしにのってたネタ。
 
友達と会話してて相槌打とうとした時に「そうなの」と「そうなんだ」が一緒になって、「そうなのだ」と答えてしまった。

小学生のころ、酔っ払った父が夜遅くに帰宅。父が寝室に入ってしばらくすると、母のけたたましい笑い声が…。 

気でも違ったのかと思って寝室に駆けつけると、父がごみ箱に顔をつっこんだまま「取れねぇ～！」ともがいていた。顔をつっこんだまま、ゲロ吐いて吸ってを繰り返した結果、ごみ箱内が真空状態になったらしい。 

母娘で、死ぬほど笑った。