学生時代、激混みの電車に乗っていた時のこと。
入口近くに立っていた私は、停車駅で乗ってきた乗客に押されて、座っていたおじさんの膝の上に乗ってしまった。 立とうとしても、ものすごい混雑で立てない!
「すっ、すいません」と謝ったら、おじさんが大きな声で「よかったらずっと座っていてください」と言うので、周りの乗客がクスクス笑う中、次の駅までおじさんの膝の上にいた。
ものすごく長い一駅だった。
入口近くに立っていた私は、停車駅で乗ってきた乗客に押されて、座っていたおじさんの膝の上に乗ってしまった。 立とうとしても、ものすごい混雑で立てない!
「すっ、すいません」と謝ったら、おじさんが大きな声で「よかったらずっと座っていてください」と言うので、周りの乗客がクスクス笑う中、次の駅までおじさんの膝の上にいた。
ものすごく長い一駅だった。
682: 名無しさん 2001/06/22 09:51
>>680
なんかかわいい。
なんかかわいい。
683: 名無しさん 2001/06/22 10:02
>>680
私も小学生の時(電車通学だったもんで…) ランドセルしょったまま、おじさんのひざに見事にストンと座ってしまい、子供ながらも大焦りだったのですが、「いいよいいよ、そのまま降りる駅まで座ってなさい」の言葉に、「すみません」と謝りながらもずっと座らせてもらっちゃいました。
小学生っていっても5年生くらいだったからなー。あー恥ずかしかった。
私も小学生の時(電車通学だったもんで…) ランドセルしょったまま、おじさんのひざに見事にストンと座ってしまい、子供ながらも大焦りだったのですが、「いいよいいよ、そのまま降りる駅まで座ってなさい」の言葉に、「すみません」と謝りながらもずっと座らせてもらっちゃいました。
小学生っていっても5年生くらいだったからなー。あー恥ずかしかった。
685: 名無しさん 2001/06/22 10:22
これ私も経験あるよ、日比谷線で…。
イチミリたりとも動けないんだよ~。
イチミリたりとも動けないんだよ~。
684: 名無しさん 2001/06/22 10:11
友達も高校の頃、かっこいいお兄さんの上に座っちゃって一駅過ごしたって言うから、よくある話なのかなあ。
674: 名無しさん 2001/06/22 00:52
「びっくりドンキー」っってファミレスみたいな店がありますが(社名が「アレフ」で、オウムともめていたとこ)、会社の同僚のKさんとAさんは住んでいる所が近いので、いつも一緒に帰っていた。
週末、ご飯でも食べていこうというので「びっくりドンキー」へ行くことになった。駅から少し距離があったので、タクシーをつかまえた。
乗り込んでKさんが運転手さんに言った。
「ドンキーコングへ行ってください」
週末、ご飯でも食べていこうというので「びっくりドンキー」へ行くことになった。駅から少し距離があったので、タクシーをつかまえた。
乗り込んでKさんが運転手さんに言った。
「ドンキーコングへ行ってください」
675: 名無しさん 2001/06/22 02:56
中学時代。英語の授業にて。
その日は名前に“~'s”をつけて「Taro's pen」とか「Hanako's book」という文法を習っていた。座席の前から順番に「Youko's pen」「Masao's dog」「Keiko's cat」 とかやってたの。
で、次の花美ちゃんの番になったら、英語の先生が「花美ちゃんはやめときましょうか」と。
花美ちゃんにsをつけたら“Hanami's(はなみず)”になっちゃうもんねー。
その日は名前に“~'s”をつけて「Taro's pen」とか「Hanako's book」という文法を習っていた。座席の前から順番に「Youko's pen」「Masao's dog」「Keiko's cat」 とかやってたの。
で、次の花美ちゃんの番になったら、英語の先生が「花美ちゃんはやめときましょうか」と。
花美ちゃんにsをつけたら“Hanami's(はなみず)”になっちゃうもんねー。
676: 名無しさん 2001/06/22 06:23
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
オチを解説してしまう人、発見。
オチを解説してしまう人、発見。
686: 名無しさん 2001/06/22 10:29
歌詞が掲載されてるサイト見てたら、宇多田ヒカルの「Can you keep a secret」の
「微かな物音追ってくるmovin' shadow」の部分が、
「微かな物を取ってくるmovin' shadow」って書いてあった。
「微かな物音追ってくるmovin' shadow」の部分が、
「微かな物を取ってくるmovin' shadow」って書いてあった。
690: 名無しさん 2001/06/22 11:17
>>686
地味にオモシロイw
地味にオモシロイw
681: 名無しさん 2001/06/22 09:46
友人はハタチ過ぎまで、肩の左側にある骨が「さこつ」、右は「うこつ」だと思っていたそうです。
687: 名無しさん 2001/06/22 10:37
これは本当にあった話なんですが、あるお金持ちの男に、3人の結婚候補がいました。迷った男は、3人にそれぞれ100万円ずつ渡して判断することにしました。
1人目の女性は、自分のために100万円を使ってしまいました。
2人目の女性は、男にすてきなプレゼントを贈りました。
3人目の女性は、将来に備えて貯金をしました。
男は悩みに悩んだあげく、一番胸の大きな女性と結婚しました。
1人目の女性は、自分のために100万円を使ってしまいました。
2人目の女性は、男にすてきなプレゼントを贈りました。
3人目の女性は、将来に備えて貯金をしました。
男は悩みに悩んだあげく、一番胸の大きな女性と結婚しました。
689: 名無しさん 2001/06/22 10:46
>>687
ややうけ。
嫌いじゃない、そういうの。
ややうけ。
嫌いじゃない、そういうの。
691: 名無しさん 2001/06/22 11:25
満員電車で吊革に限界まで掴まっていたが、とうとう我慢しきれず、手がツルッと滑ってしまい、前に座っていたオジサンの頭を「ビターン!」と叩いてる人を見た時、こらえるのが大変だった。
オジサンの頭ツルツルでした。かなりいい音だったなぁ。
オジサンの頭ツルツルでした。かなりいい音だったなぁ。
692: 名無しさん 2001/06/22 11:31
私の友人が、電車で立ったまんま口紅塗っていて、ガッタンと揺れた時に前の男の人にぶつかって、思い切り背広に口紅つけたんだって。友人が「スミマセン」と言ったら、男性は「いいよ」だって。
そりゃあ…最初に「口紅をつけてしまって」をつけなきゃダメだろ…。
そりゃあ…最初に「口紅をつけてしまって」をつけなきゃダメだろ…。
696: 名無しさん 2001/06/22 11:42
>電車で立ったまんま口紅塗っていて
その友達は大馬鹿女だな。氏んでもらって下さい。
その友達は大馬鹿女だな。氏んでもらって下さい。
701: 名無しさん 2001/06/22 13:06
友達はバスの中で口紅を塗ってた時に急停車し、鼻の穴にズッポリ突っ込んだらしい。
694: 名無しさん 2001/06/22 11:40
学生の頃、朝の満員電車に乗っていたら、電車が停止信号か何かで止まった。その瞬間、近くの座席で眠っていたサラリーマンが飛び起きて、「降ります、降りまああす!」と…。
寝ぼけていたのは判るけど、そこじゃあ降りれんよ…。
寝ぼけていたのは判るけど、そこじゃあ降りれんよ…。
693: 名無しさん 2001/06/22 11:40
ウン十年前の小学校の国語の宿題。
設問:次の□に入る漢字を書きなさい
かくしごとをして□がいたむ
ってのがあったんだけど、「かくしごと」を「隠し事」じゃなくて「書く仕事」と脳内誤変換してて、
「"書く仕事"をしていたむとすれば…やっぱり肩とか腕とか手かなぁ…答えが決まらないぞ…」と考えていたため、正解が「心」だと知っても、なぜそれが正解なのかその時は分からず、答えが間違ってる!と思ってた。
アホ過ぎていまだに覚えているが、今となってはいい笑いの種。
設問:次の□に入る漢字を書きなさい
かくしごとをして□がいたむ
ってのがあったんだけど、「かくしごと」を「隠し事」じゃなくて「書く仕事」と脳内誤変換してて、
「"書く仕事"をしていたむとすれば…やっぱり肩とか腕とか手かなぁ…答えが決まらないぞ…」と考えていたため、正解が「心」だと知っても、なぜそれが正解なのかその時は分からず、答えが間違ってる!と思ってた。
アホ過ぎていまだに覚えているが、今となってはいい笑いの種。
697: 名無しさん 2001/06/22 11:43
「千差万別」と文字を入れる問題で、千○万○って出題されて、「千兵万十」(せんべいまんじゅう)と書いた子がいた。
699: 名無しさん 2001/06/22 12:02
お酒を飲むとすぐ寝てしまううちの主人。
ある日、ちょっと外れの地域に仕事に行って、夜お酒を飲んで電車に乗った。 その電車は、夜間は主要駅で折返し運転だった。
2時間後に目が覚めた時、乗った時のままの状態で、まだ発車していないと思ったらしい。
ある日、ちょっと外れの地域に仕事に行って、夜お酒を飲んで電車に乗った。 その電車は、夜間は主要駅で折返し運転だった。
2時間後に目が覚めた時、乗った時のままの状態で、まだ発車していないと思ったらしい。
702: 名無しさん 2001/06/22 14:03
電車の中での出来事。
私は目黒区出身で、就職してから中野区で一人暮らしをし、結婚してしばらくは(旧)大宮市に住み、現在夫の実家である長野市内に住んでいる。しばらくぶりに帰省して妹と東横線に乗ってる時の会話。
妹「姉ちゃんはどんどん北上していってる。次に住むのはどこだろうか」
私「そのうち北海道あたりに住むんじゃないだろうか」
妹「いっそのこと礼文島にでも行ってしまえ」
次の瞬間、隣にいた面識のない初老のご婦人が吹き出し、苦しそうに笑いながらこう言った。
「ごめんなさいね、私、礼文島の出身なんですよ」
東京っちゃおっかないとこださけ、気ぃつけんじゃいかんな(北信ことば)。
私は目黒区出身で、就職してから中野区で一人暮らしをし、結婚してしばらくは(旧)大宮市に住み、現在夫の実家である長野市内に住んでいる。しばらくぶりに帰省して妹と東横線に乗ってる時の会話。
妹「姉ちゃんはどんどん北上していってる。次に住むのはどこだろうか」
私「そのうち北海道あたりに住むんじゃないだろうか」
妹「いっそのこと礼文島にでも行ってしまえ」
次の瞬間、隣にいた面識のない初老のご婦人が吹き出し、苦しそうに笑いながらこう言った。
「ごめんなさいね、私、礼文島の出身なんですよ」
東京っちゃおっかないとこださけ、気ぃつけんじゃいかんな(北信ことば)。
703: 名無しさん 2001/06/22 15:04
高校の頃、毎朝某高校のサッカー部と電車が一緒だった。どこの女子高の子らも、彼ら目当て。
ある日、ある女子高生(フケツっぽい変わった感じの子)がダダッと走って来て、O君という男の子に一輪の花を!周りのサッカー部員の先輩らの冷やかしに、O君は思わず手から落としていた。
のちにO君はJリーグに入り、現在は選手会長か何かやってるみたい。雑誌で見てビックリした。出世したなあ…。
ある日、ある女子高生(フケツっぽい変わった感じの子)がダダッと走って来て、O君という男の子に一輪の花を!周りのサッカー部員の先輩らの冷やかしに、O君は思わず手から落としていた。
のちにO君はJリーグに入り、現在は選手会長か何かやってるみたい。雑誌で見てビックリした。出世したなあ…。
704: 名無しさん 2001/06/22 16:39
電話と電卓がこんがらがっちゃって、受話器とって電卓たたいていた部長。
706: 名無しさん 2001/06/22 17:36
>>704
想像してワロタ。仕事忙しかったんだろうね。
想像してワロタ。仕事忙しかったんだろうね。
705: 名無しさん 2001/06/22 16:53
田舎の中学生だった頃、新卒の女の音楽の先生の授業で。
先生「次はハミングで~」
生徒「…」
先生「さん はい!」
生徒「は~ あ~ み~ん ぐ~…」
ハミングというものを知らなかった私たち。先生は、からかわれていると思って泣いてました。
先生「次はハミングで~」
生徒「…」
先生「さん はい!」
生徒「は~ あ~ み~ん ぐ~…」
ハミングというものを知らなかった私たち。先生は、からかわれていると思って泣いてました。
707: 名無しさん 2001/06/22 18:14
彼女の家族に初めて会った時、みんなで食事しにいったんだけど、母親が「○○君は何かスポーツしてたの?」と俺に聞いたので、俺が「中学、高校とテニス部でした」と言った。
そこへ父親が「ペニス部かぁ。ぐぁははは!」とオヤジギャグ。母親も大爆笑、彼女の妹は「んじゃお姉ちゃんも満足だねぇ~」と言い。彼女が「実際そこまで大したこともないけどね」と一言。
再び家族みんなが大爆笑。俺の立場考えろよ…。
でも今じゃ本当の家族になりました。面白いオープン(過ぎる)な家族です。
そこへ父親が「ペニス部かぁ。ぐぁははは!」とオヤジギャグ。母親も大爆笑、彼女の妹は「んじゃお姉ちゃんも満足だねぇ~」と言い。彼女が「実際そこまで大したこともないけどね」と一言。
再び家族みんなが大爆笑。俺の立場考えろよ…。
でも今じゃ本当の家族になりました。面白いオープン(過ぎる)な家族です。
708: 名無しさん 2001/06/22 18:19
>>707
いい人達だ。
いい人達だ。
709: 名無しさん 2001/06/22 18:22
>>707
親子の断絶など微塵も感じさせない家族だな。
親子の断絶など微塵も感じさせない家族だな。
710: 名無しさん 2001/06/22 20:42
>>707
>>707
アナタもなじめたようで良かったネ…私には「固まる」話題だけど。
711: 707 2001/06/22 20:44
ついこの間の事ですが、式の時のお義父さん(しらふ)のスピーチも無茶苦茶でした。ほとんど主役取られたって感じです。
ちなみにお義父さんの裏ビデオコレクションはすごいです(w。
ちなみにお義父さんの裏ビデオコレクションはすごいです(w。
712: 名無しさん 2001/06/22 21:21
>>707
お義父さんのスピーチちょこっと教えて下さい。
お義父さんのスピーチちょこっと教えて下さい。
714: 名無しさん 2001/06/22 22:34
>>707
有間しのぶの「モンキー・パトロール」に出てくるヤイチの家族って実在したんですね(笑。
ぜひ読んでみることをオススメします。
有間しのぶの「モンキー・パトロール」に出てくるヤイチの家族って実在したんですね(笑。
ぜひ読んでみることをオススメします。
720: 名無しさん 2001/06/23 13:21
>>714
私は>>707を読んで江口寿史の「下品な一家」を思い出したよ。
先立つ不幸をお許しください。
私は>>707を読んで江口寿史の「下品な一家」を思い出したよ。
先立つ不幸をお許しください。
719: 名無しさん 2001/06/23 12:24
家族で車で買い物しにいった時、横におかん乗せてた。
バックで駐車する時、助手席の背もたれに手を置いて後ろを見ようとしたんだけど、なぜか背もたれとおかんの背中の間に手が入ってしまった。
バックで駐車する時、助手席の背もたれに手を置いて後ろを見ようとしたんだけど、なぜか背もたれとおかんの背中の間に手が入ってしまった。
あの時のおかんのびっくりした顔は忘れらない…。
721: 名無しさん 2001/06/23 15:56
>>719
ワラタ
ワラタ
722: 名無しさん 2001/06/23 20:17
中学時代、卒業式が終わった帰り道、いっしょに帰っていたH君が、僕にこっそりと「ちくわっていつ使うの?」と聞いてきた。
聞かれた僕はわけがわからず、「ちくわ???なんで?」と聞くと、前日の連絡網で「明日の式の持ち物は上靴と筆記用具とちくわだよ」 と回ってきたらしい(笑)。
犯人は、連絡網の最後から二番目だったクラスのお調子者I君。H君は連絡網の最後だった。
「ちくわ持ってきた事誰にも言わないで…」と顔を真っ赤にしていたH君元気かな。っていうか普通冗談ってわかるだろうになあ。
聞かれた僕はわけがわからず、「ちくわ???なんで?」と聞くと、前日の連絡網で「明日の式の持ち物は上靴と筆記用具とちくわだよ」 と回ってきたらしい(笑)。
犯人は、連絡網の最後から二番目だったクラスのお調子者I君。H君は連絡網の最後だった。
「ちくわ持ってきた事誰にも言わないで…」と顔を真っ赤にしていたH君元気かな。っていうか普通冗談ってわかるだろうになあ。
723: 名無しさん 2001/06/23 20:36
>>722
ワラタ。
ワラタ。
726: 名無しさん 2001/06/23 22:25
>>722
ワラタ。村上たかし(マンガ家)の話を思い出した。
村上たかしが昔住んでいた町内では、火の用心に廻る当番があるらしい。
引越ししてきて初めての当番の日に、前任者から渡された道具類の仲に「十手」があり、「こ、これは…江戸時代から脈々と受け継がれてきた物に違いない!!」と思って十手を持って夜回りの待ち合わせに行くと、他の人から思いっきり笑われ、誰かのイタズラで十手が混ざっていただけと判明。
悔しいので夜回り当番の引継ぎの時に、道具にサンバ ホイッスルを混ぜておいた。それから引越しをして、久々に以前住んでいた近くまで行ったら夜回りの人達に出会った。
その中には、十手を持ち、サンバホイッスルを吹き、チョンマゲのヅラをかぶり、パロディのタスキを掛けて、マラカスを振り回してノリノリで夜回りをするおっさんがいたそうな。
ワラタ。村上たかし(マンガ家)の話を思い出した。
村上たかしが昔住んでいた町内では、火の用心に廻る当番があるらしい。
引越ししてきて初めての当番の日に、前任者から渡された道具類の仲に「十手」があり、「こ、これは…江戸時代から脈々と受け継がれてきた物に違いない!!」と思って十手を持って夜回りの待ち合わせに行くと、他の人から思いっきり笑われ、誰かのイタズラで十手が混ざっていただけと判明。
悔しいので夜回り当番の引継ぎの時に、道具にサンバ ホイッスルを混ぜておいた。それから引越しをして、久々に以前住んでいた近くまで行ったら夜回りの人達に出会った。
その中には、十手を持ち、サンバホイッスルを吹き、チョンマゲのヅラをかぶり、パロディのタスキを掛けて、マラカスを振り回してノリノリで夜回りをするおっさんがいたそうな。
727: 名無しさん 2001/06/23 23:15
>>726
ノリのいい町内会だね(w
ノリのいい町内会だね(w
732: 名無しさん 2001/06/24 21:35
バイトから帰る途中、信号で前に止まった車の黒いガラスに「狂乱暴夜」と白字で書かれてた。
きょうらんぼうや???坊や?
きょうらんぼうや???坊や?
733: 名無しさん 2001/06/24 21:57
ゴキブリが出た。
おかんはすぐさま殺虫剤を持ってきて、ゴキブリにもう親の敵のように殺虫剤をかけていた。さすがにゴキブリは瀕死状態になったのだが、おかんはびびってゴキブリを処理できないので、親父に処理をたのんだのだった。
親父は「そんなもんティッシュでつつんで捨てたらええねんうおいっ!?」 と言ってこけた。殺虫剤で滑ったのでした。
背中でゴキブリをつぶしておかんは大喜びでした。
おかんはすぐさま殺虫剤を持ってきて、ゴキブリにもう親の敵のように殺虫剤をかけていた。さすがにゴキブリは瀕死状態になったのだが、おかんはびびってゴキブリを処理できないので、親父に処理をたのんだのだった。
親父は「そんなもんティッシュでつつんで捨てたらええねんうおいっ!?」 と言ってこけた。殺虫剤で滑ったのでした。
背中でゴキブリをつぶしておかんは大喜びでした。
736: 名無しさん 2001/06/24 22:32
>ええねんうおいっ!?
なんだかわからんがワラタ
なんだかわからんがワラタ
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