【その1】
不思議な体験

81: 名無しさん 04/01/21 08:48
今から10年以上前の話。 

テレビの特番で(みんな黄色のTシャツ着てたので24時間テレビ系だと思う)ギロチンのトリックをやっていた。んで失敗しちゃって、ほんとに首が転がっちゃったのね。その人の奥さんが脇から出てきたりしてた。子供ながらやばいことになったと思いました。自分が小学校に上がる前だったはずです。 

が、今考えてみると現実味がない。首落ちたのもトリックの内だったかもしれません。

過去にギロチントリックがテレビで放映された事があったのでしょうか?詳しい人いたらよろしく。

104: 名無しさん 04/01/22 02:12
>>81 
僕はガキの頃多分ドリフのコントのような気がするのだが、ギロチンシーンを見て、多分人形の首だろうに、記憶の中では実際に人の首を切ったことになっている。

223: 名無しさん 04/03/11 02:50
>>81 
俺も記憶ある。 

で、結論。それはドッキリだ。首が落ちた人の家族みたいなのも舞台の上のスタッフもみんなグルで、タレント(誰か忘れた)にドッキリしかけたヤツだった。

82: 名無しさん 04/01/21 11:18
ギロチンのマジックには替え玉がいると聞いた事があります。

ギロチンにかけられる人と実際に首を落とされる人の二人必要なんだそうです。

83: 名無しさん 04/01/21 14:07
ある日の朝起きて鼻をかんだら、明らかに俺の物ではない長い赤い髪の毛が出てきた。 

家族にはこのような髪の者はいない(俺は短髪)のになぜだろう? 

84: 名無しさん 04/01/21 14:14
血は?

85: 名無しさん 04/01/21 14:33
ムックの霊です。

86: 名無しさん  04/01/21 15:55
僕が小学校高学年の頃、近所に1コ年上のマノ君という子がいました。 

マノ君の家は2階建てのアパートというか長屋みたいな所で、姉ちゃんと親父さんとマノ君の3人が住んでいたらしいのですが、 僕はマノ君と姉ちゃんの2人しか見たことがありませんでした。 

遊ぶ時はいつも一階の部屋で、横で姉ちゃんがずっとテレビを見ていました。マノ君は時々「こいつのウンコ見るか?」とか言って、トイレで姉ちゃんがウンコするところを見せてくれました。 

姉ちゃんは中学生だったと思いますが、そんな時も表情を変えずに、平気で僕らに肛門を見せてウンコしていました。興奮するよりも、ちょっと怖いというかイヤーな感じでした。何となく荒んでいるというか、ただ事ではない雰囲気の家庭だったように思います。 

ある日、僕と友達の2人でマノ君の家に行きました。玄関で呼んでもマノ君は出てきません。目の前の廊下の左側、いつも遊んでいる部屋からテレビの音が聞こえてきました。

姉ちゃんがいるようでしたが、返事はありません。僕らも姉ちゃんと顔を合わすのはイヤだったので、帰ろうとしました。その時、どこかで物音がしました。 

廊下の右横に玄関から直接上がる階段があるのですが、その上から音が聞こえてきます。下から覗いても茶色い天井が見えるばかりで、動くものは何も見えません。 

「マノ君2階にいるんじゃねぇ?」 

僕と友達は2階へ上がることにしました。

87: 86 04/01/21 15:57
友達が先で僕が後。木製の古い階段は、足を置くたびに ギ… ギ… と音がします。 

友達が2階へ上がりきった時、左側の廊下の方で音が聞こえました。姉ちゃんがこっちへ来るのかと思い、慌てて階段を登ろうとして、階段を登りきった所に立っている友達の背中にぶつかりました。 

友達に声を掛けようとした矢先、階段を登ってくる音が聞こえてきました。それは、さっき僕らが登ってきた時に立てた ギ… ギ… という音ではありません。 

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ 

ものすごく速いピッチで、小さな固いものが床を叩いているような音。ピッチ速さとは裏腹に、それはゆっくりと階段を上がってきます。それが何なのか、想像するだに恐ろしくて、後ろを向くこともできません。 

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ 

「おい!早く行ってよ!後ろから何か来てるんだって!」 

前の友達はどういうわけか固まったまま動きません。 

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ タ タ タ タ タ  タ …… 

音のピッチは落ちましたが、すぐ後ろから聞こえます。

前の友達と後ろの怪音の板挟み。どうしようもなくなって、僕は恐る恐る後ろを振り向きました。

88: 86 04/01/21 15:58
見た瞬間に思ったのは、ものすごく巨大なゲジゲジです。 

暗い場所でたまに見る、小さな胴体に針みたいに細く長い足でヒョイヒョイ動く虫。あれを何百倍に大きくしたような生き物?が、僕のすぐ後ろにいました。 

カサカサと蠢く何十本という細長い足の中心に、白くて柔らかそうな塊が見えます。白い肉のようなキノコのような塊の、横方向に切れ込みが入っていて、それが少し開いたかと思うと、奇妙な音が聞こえました。 

「みよぶんみよぶんみよぶんみよ…」 

そんな風に聞こえました。もうワケがわかりません。 

立ち竦んでいると、突然上から背中をドンっと押されました。足がもつれて転がって、とっさに丸まった腕や背中に固い棒が当たる感触があって、何がどうなったのかわからないまま、気が付くと階段の下に2人して転がっていました。 

そのまま、開いていた戸からダッシュで逃げ出しました。

89: 86 04/01/21 15:59
外へ出るといつもの路地でしたが、とにかく堤防沿いの道まで走りました。そこで、僕たちはようやく足を止めて座り込みました。 ここなら見通しが良いので、何かが追いかけてきてもすぐにわかります。 

「…今の見た?」と僕。 
「何を?」 
「だから階段のところにいた…変なやつ」 
「階段?そんなのいたか?それより、2階の座敷に…」 
「何か見たの?」 
「うん、でっかい虫みたいなのがムヨンムヨンしてた」 

友達の話だと、やっぱり巨大なゲジゲジみたいなのが、2階の部屋でスクワットしてたそうです。長い足を伸ばしたり縮めたり…。で、それがこっちを向いた?のでパニクって僕の背中を押した、と。 

何が何だかさっぱりで、2人ともボーっと座っていましたが、暗くなってきたので、家に帰りました。遠回りしてマノ君の家の近くを通らないように遠回りで。 

その日、風呂にはいる時に気が付いたのですが、手足に鋭いもので引っ掻いたような傷が無数に付いていました。

90: 86 04/01/21 16:01
次の日、学校で僕らのクラスにマノ君が来ました。 

「お前ら。昨日ウチに来ただろ」 

ヤバイと思って黙っていると、「とーちゃんに会ったのか?」と。
 
…とーちゃん?アレが? 

「何で逃げたんだよ…ヤバイじゃん…」 

マノ君は泣きそうな顔で自分のクラスに戻って行きました。 

1週間ぐらいして、マノ君が死にました。噂ですが、親父さんがマノ君と姉ちゃんを殺したそうです。それを聞いて、僕はなんとなく納得しました。

なんで納得したのかは、今となっては良くわかりません。

93: 名無しさん 04/01/21 16:22
>>86-90 
なんじゃこりゃあ?????

92: 名無しさん 04/01/21 16:16
マノ君ってあだ名か何かですか?日本人じゃないとか? 

なんか一瞬、御茶漬海苔のマンガを思い出してしまったよ…。

94: 名無しさん 04/01/21 16:22
麻野とか真野とか間野とか。

95: 名無しさん 04/01/21 16:27
あ、そっか。間野さんっているね。

96: 86 04/01/21 16:33
マノ君の字は思い出せないんですよ。というか、名字なのかどうかも曖昧なんです。

小学校高学年の時のことなのに…。 

98: 名無しさん 04/01/21 18:42
間野君の姉ちゃんって可愛かったの?

108: 86 04/01/22 07:42
>>98 
姉ちゃんはあまり可愛くなかった、と思います。 

ただ、その頃は気持ち悪い女っていう先入観があったので、 今だとどうだろう…口と目が大きい人でした。 

102: 名無しさん 04/01/21 23:51
えー!?マノ君の話すごい気になる!!!

どれくらい前の話なんですか!? 今となっては、事実を知る手がかりは何もないんでしょか!?

108: 86 04/01/22 07:42
>>102 
もう20年以上前の話ですね。地元離れちゃったんで、今となってはなんとも…。 

105: 名無しさん 04/01/22 04:32
マノ君のオヤジは薬中だな、でお前らもトリップしちまって幻覚を見たんだ。

108: 86 04/01/22 07:42
>>105 
今考えると、マノ君の親父は本当にヤク中だったかもしれません。見たことないんですけどね。

ヤバい薬の成分みたいなもんが、あの家の中に漂っていたのかな? 

106: 名無しさん 04/01/22 04:41
マノ君の話、面白いけど現実離れしすぎててどうも信じられない。

107: 名無しさん 04/01/22 06:02
誰も信じてくれない話のスレだからな。

108: 86 04/01/22 07:42
>>106 
そう、誰も信じてくれませんでした。当時、けっこうペラペラ喋ってたんですけどね。 

先生にすごく怒られましたよ。くだらん話するな、とか言われて。 

109: 名無しさん 04/01/22 14:33
だめだ、マノ君が気になって気になって…。

103: 名無しさん 04/01/22 01:41
おじいちゃんの話。 

深夜にふと目を覚ましたら泥棒と目が合った。

113: 名無しさん 04/01/22 20:13
私はなかなか来ないバスを待っていたのだが、あまりに暇だったので、1つ前のバス停へと歩いて行った(校門前からは混むので1個前に行ってバスで座ろうと)。 
 
道路は割と広く、片側が木で遮られていて見えないし、私が歩いている歩道も普段あまり人が通らない閑散とした道。途中右に小さな曲がり角があって(車は入れないが民家の間の細い道)、そこが小さな墓地である事はよく知っていたけれど、ぼんやり歩いてると前方のその角から誰かが顔を出した。

おばあさんが顔だけ出してこっちを見ている。バッチリ目が合ってる。しかも、ばあさん動かない。 

私も思わず立ち止まる。私は自分の後ろに誰かばあさんの知り合いでも居て、待ってるのかと思って振り向いて見たが、誰も居なかった。 

私が立ち尽くしているのに、ばあさんはノーリアクションで私を見つめている…なぜかすごく恐くなったのでUターンして早足に去りながら、もう一度振りかえって見た。 

ばあさんは相変わらず私を見てる…道が湾曲してるので、しばらく歩くと姿は見えなくなったが。時間帯は夕方でまだ明るかったけど、本当に人気がなかったし。でも何故恐かったのか…よく思い出してみると、不自然だったから。 

角から顔だけ(本当に首から上だけ)出すのは奇妙、腰が曲がったばあさんなら可能ではあるが、よく考えると、なんて言うのかな、正面顔なんだけど首から上だけって… しかも壁に対してほぼ直角に顔出すって…。

いまだ謎です。 

114: 名無しさん 04/01/23 13:34
の、のなえもん!!

115: 名無しさん 04/01/23 15:08
高校な頃、駅と家との往復は自転車だった。近道するのに裏道を使っていた。かなり寂しげな道だったが、1歳から住んでいた町なので気にすることは無かった。 

ある夜、いつものように裏道を自転車で走っていると、角を曲がって数十m先、巨木の下に白っぽいものが見えた。 子供をあやしているおばあさん?のようでもあった。

走りなれた道なのに、今まで何かを感じたことは無いのに、何故かそのときは全身の毛が逆立ち「こりゃヤバい」とUターン。 

大通りで帰ったヘタレでした。

116: 名無しさん 04/01/24 00:49
の、のなえも~~~ん!

117: 名無しさん 04/01/25 20:23
童貞諸君、私は経験をつむ事により次の技を使えるようになった。 

・フェラ 
・フェラミ 
・フェラゾーマ 

どれか使ってほしいか? 

118: 名無しさん 04/01/25 20:27
いや、そうなったらフェラゾーマしかないだろう。

130: 名無しさん 04/02/09 17:39
>>118 
俺童貞だが、フェラはわかる。フェラミはおそらく出した奴を飲んでくれるってことだろう。 

そうするとフェラゾーマが問題だ。やっぱり最上級ぽいから、噛み切られる?

131: 名無しさん 04/02/09 17:44
>>130 
いやいや、口から飲んで妊娠するぐらいの技ではないかと。

139: 名無しさん 04/02/10 10:15
>>130 
なるほどそれはつまり妊法というわけですな。わははははは! 

では次の方どうぞー。

121: 名無しさん 04/01/25 22:34
友人が廃墟になったホテルに行った、という話をしてくれました。「中は崩れた壁が落ちてたり、色々散らかってて…」友人は廃墟の中の様子を説明してくれました。

でも私は話の間中、ずっと“小高くなった所に建っている、灰色のコンクリ壁で窓枠が六分の2階建ての建物”の画が頭から離れませんでした。

友人にそれを言うと 「…私今、外観は言わなかったよね?行った事ないよね?なんで知ってるの?」 と…。

なんで分かったんだろか…。 

122: 名無しさん 04/01/26 07:02
一を聞いて十を知る。

128: 名無しさん 04/02/04 13:34
審判がレッドカードと間違えて女性の下着を出す 
ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/kiji/2004/02/04/12.html 

サッカー王国ブラジルで主審による珍事が発生した。アマチュアリーグのフィゲイロ主審が試合中にレッドカードを出そうとしたところ、胸ポケットから飛び出したのは、なんとレースの女性下着。 

スタンドで観戦していた妻も大激怒、4人の子供を持つフィゲイロさんは離婚の危機にまで発展しているという。

132: 名無しさん 04/02/09 17:57
中学1年の時の俺の本当の体験。なんか安っぽい、~の恩返し系みたいな話なんだが。 

うちの団地の一階に、猫を飼ってるバアさんが一人住んでいた。そのバアさんは人当たりもよく、猫も人によく馴れる猫で、どちらも近所の評判はよかった。 

ある日学校から帰ってくると、猫がいつものように足に絡み付いてきた。適当にあやして階段を上ろうと思ったらこの日に限ってその猫がしつこく、手でどかして行こうとするとまた擦り寄ってきて、猫が俺に触れたその時、なんていうか声を直接聞いたっていうより直接頭の中に響いたって感じで、「たのむ助けてくれ」ってのを感じた。 

俺はしばらくハァ?って感じでポカーンとしてたが、なんだかやっぱ気になってきて、バアさん家のチャイムを鳴らしてみたが反応なし。ドアを叩いても反応なく、一回外に出て裏手に回ってベランダからバアさん家を覗いてみると、テレビとかついてるようなのにバアさんの姿が見えない。

もう一度ドアの前に戻って、ドアポストから呼んでみようとポストを開けると、中からガスの匂い。

これヤバイぞと思って、家には誰もいなかったので、とりあえずバアさん家の隣の家のオバさんを呼んで、ドアが鍵がかかっていたため裏のベランダから植木蜂で窓を割って侵入、台所で倒れていたバアさんを無事助けた。

どうもコンロが中途半端にスイッチが入って、ガスだけが出ている状態になってたのが原因だった。 

その後、バアさんは救急車で運ばれ無事退院し、俺は地元の新聞に載ったり警察から賞状みたいのをもらったりしたが、猫の事は一言も言わなかった。誰も信じないだろうし、むしろ俺も未だに信じられない。ま、とりあえずいい事をしたからよしとは思っている。

ただ、猫とシンクロしちまった俺って一体…なんてこともふと思ってしまったりもする。

135: 名無しさん 04/02/09 19:31
>>132 
おまえは、好い奴だ!偉いぞ! 素敵だ! 

実話ならな、な?

133: 名無しさん 04/02/09 18:07
にゃんとゆういい話だ!

137: 名無しさん 04/02/10 00:38
>>132 
以前、野良猫の1匹が駐車場の鉄板と地面の隙間に入りこんで、出られなくなってたことがあったんだけど、その猫の兄弟姉妹達はすべてその鉄板の周りに集まって、小さな隙間や、ちょっと関係のない、隣の鉄板の穴に手を入れて(これがまたある意味いとおしかった) 助け出そうとしてましたよ。 

「助けて」の意味が、「部屋に入れないご飯食べられない助けて!」って意味だとしても、猫とシンクロするのって、すごい素敵なことですね。感激しました。 

おばあさん助かってよかったね。

112: 名無しさん 04/01/22 19:38
俺は「たけし怪獣記」の中沢健(たけし)と友達だ。 

誰も信じてくれない。というか興味を持たれない…。

127: 名無しさん 04/02/02 19:59
>>112 
あの人に友達がいたとは驚き。いや、そりゃ普通はいるだろうけどさ。

たけし怪獣記上巻
中沢健
山口敏太郎タートルカンパニー
2012-01-01





145: 名無しさん 04/02/14 19:51
とある歯医者が暴力団員から薬物を手に入れていて、学校での虫歯検査に掛かった子供にセクハラを持ちかけていた。

断ったら表面が黒い程度の虫歯を神経付近まで掘られ、他の歯医者に紹介されて2種類の金属で治療した。こんな治療をすると、歯がラジオ化することが有るらしい。 

水道使用中や食事時に「回転灯音(ピーポーピーポー)」が聞こえ、就寝時に高架線音や交通量の多い道路の自動車エンジン音が聞こえる。 

パブロフ実験的に駅のホームや道路で眠りを誘って、事故に巻き込もうという魂胆かも知れない。 

141: 名無しさん 04/02/11 21:03
車道で踊っている子猫を見ました。踊り続けてました。 

実は、車に轢かれてもがいていたようです。

142: 名無しさん 04/02/12 21:30
ああ、自分がもがいて視界が揺れてたってこと?早く成仏出来ると良いね。

78: 前スレ539 04/01/21 01:12
あれから「やっぱ誰にも信じてもらえんのかな?」と、今まで通り(隠して)生活していたら最近、頻発(暴発?)する事態に陥った。 
ちょっと触れただけでも勝手に読んでしまう。そのせいか、偏頭痛も止まらんし…。 

医者に行っても信じてもらえないだろうし…どうしたもんかなぁ?

※539: 名無しさん 03/12/29 01:34
今まで誰にも信じてもらえたわけでなし、何か被害があったわけでもないが…。

俺は人が読める。正確には読める時がある。もっとも任意に読めるワケではなく、その人に触らないとダメなんだが、静電気の体内版みたいなモノがトリガーみたいだ(触った途端痺れるっていうか、痛!みたいな)。 

一番驚いたのがメール内容を読んだ時。文字通り読んだ時。 ケータイ触ったらトリガーきたんで「まさか…」と思ったら読めてた。こんなんも読めるんか!と、自分でもビックリした。

詳しくは【誰も信じてくれないけど本当にあった話・その7に】

79: 名無しさん 04/01/21 04:45
どうしたもんなんでしょう?

80: 名無しさん 04/01/21 06:27
どうしたもんかわからないので、とりあえずシャア置いていきますね 

シャア