【その7】
ちょっとだけゾクッとする怖い話

323: 名無しさん 01/11/17 20:56
今から十年ほど前のことです。今思い出しても身の毛の逆立つ思いでございます。

私たちがその家を求めたのは、主人が四十二歳の時です。今まで住んでいた家を売って、京都の北白川通りより少し東に入った閑静な住宅街で、敷地も百坪からある立派な門構えの木造二階建ての、築後二十年ほどの家を買い求めたのです。 

相場より安く、よい家が手に入ったと当座は大変喜んだのですが、住んで半年ほどした頃、お盆に入る前日のことです。二階に寝ていた姉の良美(仮名)が、夜中の一時頃だと思いますが、すすり泣くような声を出し始めたのです。 

それから一週間毎晩、午前一時頃になると泣き出すのです。その泣き声がだんだん変わってきて、お恥ずかしいことですが、夫婦生活の喜びの声に似ていのです。 

男性といえば主人しかいませんし、私どもの家族構成は、私たち夫婦と娘二人の四人家族だけですので、姉の良美がおかしな声をあげる理由がわからないのです。 

初めは、隣の部屋の妹美樹(仮名)が気がついて私に「お姉ちゃんこの頃おかしいよ、毎晩夜中になると泣きはる」 と申すものですから、何か心配ごとでもあるのと違うかと申していたのでございます。  
そして、それとなく注意しておりますと、よがり声と申すのでございますか恥ずかしい声となってまいりますので、娘も十八歳になると、誰に教わったのかオ○ニーを覚えたのかしら、軽く注意しなくてはと思っていたのでございます。

それからしばらくは何事もなく、忘れておりました。

324: 323 01/11/17 21:00
そして、秋のお彼岸がくる九月十九日のことでございます。また同じ声を上げだしたのです。前はお盆、そして今度はお彼岸なので、これはおかしいと思い、良美を呼んで問いただしたのです。 

「良美ちゃん、あなた夜中になんかあるんと違う?」と尋ねたところ、大変な答えが返ってきたのです。「お母さん 前にもあったんだけれど、昨日からまた、おじいさんが来るの、そして、私の体をいじりまわすの」 と、ポーッと赤くなりながら申すのです。

私はびっくりして、「ええっ、誰が来るって」 と叫んだのです。そうして、良美の話を聞いてこんなことがこの世にあるのかと背筋が寒くなりました。 

良美の話では、お盆に入った頃、白髪のおじいさんが夜中に枕元に立ち、俺の子供を生めと言って、体を愛撫してきたというのです。初めは、恐ろしくて泣いていたのですが、だんだんよい気持ちになって、今ではおじいさんが出てくるのが楽しみになったと申すのです。

でも結婚前の娘で、良美は今年大学に入ったばかりの子です。結婚ができない体になったらと、気が転倒してしまいました。 

主人ともよく相談して、近所の神社の神主さんに来ていただいて、事情をお話したところ、死霊のしわざであろうとお祓いをしてくれたのです。部屋という部屋に細かい清めの紙を撒いて、ご祈祷をしていただいたのです。 

でも、駄目でした。

325: 323 01/11/17 21:02
あくる晩には、白髪のおじいさんは前よりもきつく愛撫して、良美の歓喜の声が聞こえるのです。

それで、死んだ人の霊であればお寺さんだと思い、本家にお参りしてくれているお坊さんにお願いしたのです。お坊さんには、本家にはくれぐれも内密にしてほしいと頼んで事情をお話したのです。 

私どもは分家で、京都の呉服屋の専務を主人がしており、兄が社長をしているのですが、分家のために家には仏壇を置いておりません。そのため、お坊さんとは、本家での仏事の時に顔を合わせるだけで懇意ではありませんでしたが、なんとか藁をもつかむ思いでお頼みしたのです。 

お坊さんは浄土宗の方でしたが快く引き受けて下さり、お経をあげて、これにて成仏なされたでしょうmと申され帰られたのですがやはり駄目で、今度は白髪のおじいさんは、ニタニタ笑いながらますます愛撫を強め、しまいには挿入してくるのです。

ほとほと困りきっているときに、主人の大学時代の親友が、よい方を紹介して下さいました。 

その方は家に入るなり「ここにおられますねえ」と申されて、ポラロイドカメラで撮られました。そして「ああ…こっちへ移動しました」 と言って襖の前に立たれたのです。

その戸袋は今は物置にしていますが、本座敷の床の間の横にあり、前の持ち主はたぶん仏壇を入れておいたのでしょう、線香臭い戸袋なのです。

そしてその方はまたポラロイドで写され、しばらく考えておられましたが、この写真にその白髪のおじいさんが撮れていますので、後でお嬢さんに確認してもらって下さいと申され、その写真を置いていかれたのです。

326: 212 01/11/17 21:03
それから旧仏壇の前で何事かなさり、娘の部屋に霊符を貼ってお帰りになりました。 それから春のお彼岸までは何も事件は起こらなかったのです。

ところが、春のお彼岸の三月十七日に、今度は妹の美樹が歓喜の声をあげだしたのです。 

早速、先生に連絡をとり駆けつけていただいたのですが、写真を出してみて驚きました。旧仏壇の柱にくっきりと白髪のおじいさんの顔が半分撮れており、娘の良美も美樹も「この人や!」と叫ぶのです。 

先生の申されるのには、この白髪のおじいさんは日蓮宗の行者の方で、かなり修行を積んだ方のようです。生前悪行があったために、死後何年も異界で修行しなければならず、早くこの世に転生するために幽体のまま、この家に残っていたのでしょう。

たまたま美しいお嬢さんが二人もおられたので、白髪のおじいさんが喜んでお嬢さんの子宮に入ろうとしたのでしょう。旧い家には時々ある現象とのことでした。

327: 名無しさん 01/11/17 21:14
子宮に入ろうとした、って怖いなー…。 

俺、男で良かった。

331: 名無しさん 01/11/18 00:42
>今度は妹の美樹が歓喜の声をあげだしたのです。 

わらた。

335: 名無しさん 01/11/18 22:30
大学生の時、レポートを書く資料をコピーするためにコンビニへ行った。午前3時ごろだった。

バス停に真っ白なワンピースを着た女が立っていた。彼女はコンパクトを持って、一心不乱に顔にファンデーションを塗っていた。30分後に通りかかると、やっぱり化粧し続けてた。 

原付のスピードを落として、ちらりと顔を見てみた。老婆だった。  

ボケてたのかな?

350: 名無しさん 01/11/19 21:45
ある美男美女夫婦に、待望の女児が誕生しました。どちらに似ても可愛らしい子であろうと、その夫婦はもちろん、周りも楽しみにしていました。 

ところが誰に似たのか、その産まれてきた赤ん坊はあまりにもブサイク。夫婦は大変ショックでしたが、それでも「自分の子だから」と言い聞かせて、何とか可愛がろうと努力しました。 

父親の方は一緒に暮していくうちに、最初のショックはすっかり忘れているかのように大変娘を可愛がり、すっかり子煩悩な父親に変わっていました。 

ただ母親の方は、娘を友達に見せても誰も「可愛い」と言ってもらえないこと、必ず「お母さんには全然似てないねぇ。お父さん似?」と言われたりするので、なかなかお腹を痛めた我が子を愛せないでいました。 

その娘が3歳になったある日、親子3人でピクニックに行くことになりました。自然が母親の心境に変化をつけたのでしょうか?ボートに乗ったり、ランチを食べたり、母親もそれなりに楽しく過ごし、はしゃいいる娘を見ているうちに、初めて我が娘を愛おしく感じました。 

そのうちに娘が「お母さん、オシッコ!」って言い出したので、母親が気分良く「ハイハイ」なんて言いながら、娘の手を引いてトイレを探しました。 

外なので和式の汲み取り式のトイレしか見つからず、「お母さん後ろで見ていてあげるから気をつけてね」って声をかけて、娘が用を足し終るのを待っていました。

351: 350 01/11/19 21:47
娘の後ろ姿を見ながら「私たち親子はもう大丈夫。でもこの子が私に似てもっと可愛く産まれていたら、私だってこんなに悩まなかった!こんなに遠回りしなくて済んだのに…なぜ…!?」 と、無意識に娘の背中を押してしまいました。 

「ハッ!今私なんてことを…!?」 

急いで夫と警察を呼びましたが、汲み取り式トイレで他には誰もいなかったので、事故死として片付けられました。 

その数年後、妻はまた妊娠しました。全く罪悪感がないわけでもないので出産は少し迷いましたが、夫は妻の妊娠を心から喜んだので産む事を決意しました。産まれてくるまで「またブサイくな子だったら…」と不安にかられることもありましたが、無事また女児を出産しました。 

そして今度の赤ん坊は───…お母さんそっくりの、それはもう愛くるしくて可愛らしい子です。それはもう夫婦の喜びようといったらありません。母親もいろんなところに子供を連れていって、出産前の罪悪感なんてすっかり忘れたかのように幸せな日々を過ごしました。 

その子も死んだ子と同じ3歳になりました。とても天気の良い日に、親子でピクニックに行くことになったのです。

「お母さん、オシッコ!」「ハイハイ」 

トイレを探すと汲み取り式トイレが一つだけ───。 

数年前のことが急に蘇り、娘が用を足すのもそこそこに「ここはダメ!他に行きましょう!早く!」と娘の手を引くと、振り返った娘がこう言いました。 

「お母さん、今度は落とさないでね」

352: 名無しさん 01/11/19 21:51
いぎゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

353: 名無しさん 01/11/19 22:47
>>351 
こわひよぉ…。

362: 名無しさん 01/11/20 11:06
>>351 
俺が知ってる話はトイレじゃなくて湖(崖?)だったが…。

364: 名無しさん 01/11/20 11:07
>>362 
俺も湖バージョン読んだことある。

358: 名無しさん 01/11/20 01:44
>>351 
これの元ネタは実話なんだろうか? 

そうだったらめちゃくちゃコワイ。

356: 名無しさん 01/11/20 01:34
うちは昔汲み取り式トイレだったんだ。 俺がスリッパをトイレに落としたとき、恐る恐る母に申告したらすごく怒られて、その後長ーい棒でマンホール開けて取ったよ。 

俺は覚えてないけど、親戚の男の子がそこに落ちたらしく、親戚が集まって昔話に花が咲いてるとき、たまーに「そういえば純ちゃんは昔トイレに…」て話になる。

実際俺は見てないから真偽のほどは確かではないのだが…。

368: 名無しさん 01/11/20 16:19
怖いことじゃないかもしれないけれど、気になってるので書きます。 

2年ほど前の夏に、北海道に旅行に行った時に泊まった静内○ェ○○○○ホテル。3時頃チェックインしたら
なんか部屋がものすごく煙い。今さっきまでここで大勢でタバコ吸ってたんじゃないの?ってくらい煙い。 

自分も連れもタバコは吸わないので、なんかやだなーって思いながらも部屋の窓を開け、換気扇をつけてとりあえず外出しました。晩飯喰って8時過ぎに帰ってきたらなんとまだ全然煙い。 

これはおかしいぞ!と思いフロントに電話したら「部屋を変えます」と言われました。

370: 368 01/11/20 23:01
なんかクレーマーかと思われるのも嫌なので、ホテルの人に「この部屋煙いですよね?ずっと窓開けてたんですけど」って言ったら何も言わず、こちらを見もせずにただ「代わりの部屋にご案内します」と言って部屋を出て行ってしまいました。 

それで代わりの部屋に案内されて、「こちらの部屋をお使いください」とだけ言って出て行ってしまいました。もちろんその部屋は全然煙くない部屋でした。 

自分も連れも全く霊感とかないので分かりませんが、対応にちょっと変な感じがしたので、もしかしたらいわくつきの部屋だったのかな?と思いました。 

ちっとも怖くない話を集めるスレ向きの話でした…スミマセン。

373: 名無しさん 01/11/22 17:35
>>368
怖くないこともない。 

そのホテルの人の態度から色々と想像できて、ほんのり怖い感じ。 

334: 名無しさん 01/11/18 20:40
高校の時、いつものように行き付けのゲーセンに遊びに行った。

店に入ってすぐ店内奥の、ダイナマイト刑事の大型ゲーム台になんとなく目が行った。ゲーム台の上には手袋が置いてあるみたいだった。俺は気にせずゲームすることにした。

ある程度ゲームをやってそろそろ帰ろうかと思った時、またあのゲーム台に目が行った。

しかし手袋はなかった。

良く見ると壁にとんでもなくデケー蜘蛛が這っていた!! 手の大きさぐらいの…。



382: 名無しさん 01/11/23 21:54
小学生の頃から月1ペースで同じ悪夢を見るので、大分慣れてはきたんですが、やはりあの夢を見るとどんなに疲れて眠っていても、必ず起きてしまいます。 

眠っていると、目をつぶっていて、なおかつ電気を消しているのに、突然目の前が真っ白になるのです。この時、意識がまるで起きているように、とてもハッキリしているんです。

すると真っ白な視界の端に黒い点が表れ、それが合図のように黒くて小さな点が次々と現れ、視界全体に広がっていくのです。 例えるなら、乾いた紙にポタポタと黒い雨が降るような感じでしょうか。

しばらくすると、遂に視界が真っ黒な暗黒の世界になります。黒い世界をただボーっとしていると、耳元で何か囁く声がするのです。 

最初は聞こえるか聞こえないかの微弱な声です。無視していると、だんだん声が大きくなってきます。声の主が近づいてきているようです。ほんの少しずつですが、囁いている内容が鮮明になってきます。

「…う…こう…しょ…こう…」 

囁いている内容がだんだんとハッキリしてきました。 

「一緒に行こう一緒に行こう一緒に行こう一緒に行こう一緒に行こう」 

"一緒に行こう"と囁いているです。それしか言葉を知らないみたいに、何度も何度も抑揚の無い一切感情のこもっていない声で、ずっと"一緒に行こう"と囁いてくるのです。

しかも一人が囁いているのではないのです。分かりやすく言うと、騒がしい人ごみの人々が、口々に全く同じ事を言っているような感じなのです。この声が聞こえてくるあたりから少しずつ恐くなってくるんです。 

普通、人ごみの中で耳を澄ますと老若男女の様々な声が聞こえてきますが、その声はすべて同じ人間の声なのです。同じ声を持つ大勢の人間が、同じ事をバラバラに囁いているようなものです。しかも、その声はどこかで聞いたような声です。

その声とは、小学2年のころに病気で亡くなった弟の声…。

383: 38301/11/23 22:52
声変わり前の男の子(弟の)の声で「一緒に行こう一緒に行こう一緒に行こう一緒に行こう」と囁くその声はどんどん大きくなり、遂には凄い音量になるのです。身体全体が凍りつくように冷たく感じます。 

しばらくそんな状況が続くと、今度は真っ黒な空間からグニャリという感じで真っ黒な人形が一体、絞り出されるように現れるのです。その人形の表面がグニャグニャと波打つと、その人形はなんと僕の姿に変わってしまうのです。 

その人形が完全に僕に変身しきると同時に、うるさかった弟の声がピタリと止まり、今度はその人形が喋りだすのです。何を喋り出すのかと思えば、気味の悪いことに弟の声でまた「一緒に行こう」と言い出すのです。 

気味が悪いので、心の中で「嫌だ」と念じると、僕の姿をした人形がドロドロに溶けだすのです。足元に黒い液体が広がります。完全に人形が溶けきると、足元に広がった液体に身体が沈んでいくではありませんか! 

もがいてももがいても、底無し沼にはまったようにズブズブと身体が沈みこんでいきます。首まで沈んだところで、また一度だけ声が聞こえます。まるで僕を責めるような言い方で…。
 
「なんで一緒に行ってやんないんだよ。可哀想だと思わないのかぁ?えぇ、オイ」 

今度の声は弟のものではありません。大人の男の声です。かなり聞き覚えのある声…毎日聞く声です。その声とは、僕自身の声…。
 
頭のてっぺんまで引きずりこまれると、また自分の声が聞こえます。 

「嫌だと思ってるな?駄目駄目、無理やりにでも一緒に来てもらうぞ」 
「双子なのに、なんで俺だけが死んで兄貴が生きてんだ?不公平だろ?」 

僕の声だと思っていたのは、弟の声だったのです。そう、双子の弟の声…。 

「さ、俺と一緒に行こう…」 

夢の中で最後に弟の声がそう言うと、僕は必ず目覚めます。
 
恐いのと悲しいのに加え、なぜか感じる罪悪感で最悪の気分です。

384: 名無しさん 01/11/23 23:01
こわいよ…。

387: 名無しさん 01/11/23 23:06
>>382
…なんか…嫌。

385: 名無しさん 01/11/23 23:03
>>382 
読んだあと、なぜか鬱な気分になった…双子じゃあないが、俺も弟いるからかな…。

390: 名無しさん 01/11/23 23:27
>>382 
「さ、一緒に行こう」

この台詞、>>382 のようなシチュエーションだと何げに凄く恐いと思う。しかもコレが現実で、霊の仕業だとあながち無いこともなさそうな話だけど、すべて夢の中の出来事なんでしょ? つまり自分精神世界での出来事じゃん。 

うまく言えんけどなんか恐いよ…。

389: 名無しさん 01/11/23 23:12
ちょっと怖いというか、不思議な話というか。 

昔の横浜には、「メリーさん」というおばあさんがいました。その人は顔をどうらんで真っ白にし、目の周り5センチはアイライナーで真っ黒に塗っていました。

そのおばあさんは娼婦で、横浜で毎夜客をとって生活していました。時が過ぎ、年をとっても現役で…(といっても、さすがに客はいませんでしたが)。

横浜周辺では毎日どこかを歩いていて、有名人でした。小さいカラダに真っ白なドレス、そして真っ白な顔と真っ黒な目をして町をさまよう様は、とても子供心には怖かったです…。 

現在は引退なされて、老人ホームで暮らしているとの事です。 

メリーさんの写真。
ttp://akaikutsu.exsee.com/merry.htm 
merry01merry02



392: 名無しさん 01/11/24 01:05
学生の時付き合ってた子の夢の話ですが、なんか記憶に残ってるんで書いてみます。小学校くらいから見始めて、年に何回か見る夢らしい。内容はこう…。 

古い塔の内部に手すりも無い螺旋階段があって、大勢の人とゆっくり登っていくだけ。自分がどの辺にいるかも分からないし、上も下も見えない。ただ、見るたびに何か進んでるんだなって気がして、登りきった時の事は考えたくないって言ってました。 

10年位前に別れてそ、れからは連絡もとってないので現在のことは分かりませんが、この夢の話だけが引っ掛かってます。誰か似たような話を知りませんか? 当時流行ってた怖い話なんかをネタにしてると思いたいんだけど…自分がこんな夢を見始めたら嫌だし、確認のしようも無いし。 

ちなみに最初にこの話を聞いた後1回だけ。また見ちゃった、としか言ってくれませんでした。

401: 名無しさん 01/11/25 19:18
>>392
その螺旋階段は自分を含む人々の人生の象徴。皆、生まれたときからその階段を上り始めているのです。つまりその階段を上るということは、自分が精神的、肉体的に成長もしくは老いていくということ。 

下も上もわからないのは、忘れさられた過去、無限の可能性を秘めた未来を象徴しているのです。自分がどこにいるのかわからないのも、自分がいつ死ぬのかわからないのと同じことです。そして、その螺旋階段の終わりが見えたとき、その人の最期、つまり逃れようのない「死」が近いということです。 

彼女は普段気づかずに上っているその螺旋階段を偶然見つけてしまったのです。

【その9へ】