【その4】
ちょっとだけゾクッとする怖い話

383: 名無しさん 01/12/15 23:51
高校生の時、クラスメイトに和み系とでもいうような子がいた。率先して騒ぐことはしない、大人しい印象の子だった。 

ある日、彼女の好きな人が事故で亡くなった。普段は聞き手に徹するタイプだったけど、その好きな人の話をする時だけは凄く楽しそうに話してくれたから、「本当にその人が好きなんだなぁ」っていつも思ってた。彼の訃報の翌日から数日、彼女は学校を休んだ。皆で、本気で心配した。 

でも彼女は一週間後に学校に来て、「おはよう」って笑ってくれた。その日は皆なるべく彼の話題には触れないように過ごしたけど、不安が押さえ切れなかった子が彼女に言ったんだよね、「絶対に後追いとか、しちゃ駄目だよ。皆悲しむよ」って。 

そしたら彼女、「うん。わかってるよ。しないよ、後追いなんて」 って言って笑ったんだよね。だから皆、安心した。大丈夫だろうって。 

翌日、学校に行ったら彼女が来なかった。どうしたのかなって思ってたら、HRの時間から大幅に遅れて来た担任が、泣きながら彼女の訃報を口にした。昨日の夜、自宅のマンションから飛び降りたって。遺書も無かったって。死なないって言ったのに。そう言って笑ってたのに。 

私は凄く怖かった。もう死ぬ事を決めた人には周囲の説得も情も本当は届かないんだって事と、あんなに静かに笑って嘘をつくんだって事が。 

あれから10年以上経って、当時のクラスメイトとももう疎遠だから皆の顔とか名前とかもおぼろげで、彼女の名前も覚えてない。でも彼女の笑った顔とあの時の言葉だけは今でも覚えてる。 

それぐらい、私にはショックで怖かった。

379:  名無しさん 01/12/15 23:47
私の体験談を書いてもいいでしょうか? 今日の昼頃、私は食事をしようと駅前まで行って来ました。その帰りの出来事です。 

いつも通る道はあまり人通りがなく、静かなところです。その道端に、何やら黒い小さなものが落ちていました。私は、「何だろう?」と思いながら、何気なくそれを軽く蹴っ飛ばしました。するとその黒いものは二つに割れ、片方は草むらの中に飛んでいきました。 

もう片方をちょっと見てみると、どうやら黒ずんだ古い人形のようでした。その人形は、首が取れていました。きっと、さっき私が蹴った時に取れてしまったのでしょう。でも、そんな道端に落ちているものなど気にせず、私は家に帰りました。 

それから、テレビを見たり軽く寝たりしているうちに、夜になっていました。私はよくインターネットを利用しているので、今日もいつものようにここの掲示板を見に来ました。今日もいつもと変わりなく、何事もなく終わるはずでした。
 
しかし、パソコンに向かってキーボードを打っている最中に、誰かが玄関の扉をノックする音が聞こえてきました。「こんな夜中に迷惑だな」と私は思ったので、無視していました。
 
しかし、無視していてもノックの音は続きました。あまりにうるさいので、しょうがないから出て行こうかと思ったその時、「ガチャッ」っと玄関の扉を開く音が聞こえました。鍵をかけてあるはずなのに…。
 
私の背筋に冷たいものが走りました。そして、これは普通じゃないと感じました。怖くて怖くて、私は何も出来ずにパソコンの前に座ったままでした。そうしているうちに、こちらに近づいてくる足音が聞こえてきました。もう私は恐ろしくて体も動かず、声も出せませんでした。
 
そして…ついに「その人」は、私の部屋に入ってきたのです。

380: 379 01/12/15 23:48
部屋の扉は、私の背後にあります。「その人」は、私の背後から近づいて来ました。私は震えながらゆっくりと後ろを振り返りました。一瞬、「その人」と目が合ったような気がしました。 

しかし次の瞬間、それがありえないことであるとはっきり分かりました。なぜなら、「その人」には、目どころか頭すら無かったからです。私は恐ろしくて震え上がり、座ったまま何も出来ませんでした。

しかし、「その人」は何かをブツブツ言いながら私に近づいてきました。 

「…の…を…せ…」 

低い声でブツブツ言うので、はっきりと聞き取れませんでした。しかし、近づくにつれてその言葉はしだいに聞き取れるようになってきました。 

「わ…の…を返せ…」 

何かを返せと言っているようだったので、私は「何も取ってない」と叫びつづけました。そして、「その人」が私の前まで来た時、その言葉ははっきりと聞こえました。 

「わたしの首を返せ…」 

「その人」はそう言いながら、両手で私の首をつかみ、人間とは思えないような物凄い力で引っ張りました。私は意識が朦朧とする中で、一つだけ確信しました。「この人は、人じゃない」と。そして「その人のようなもの」は、私の首を引きちぎりました。 

みなさんにお願いです。私の首を取り戻してください。どうか、お願いします…。

381: 名無しさん 01/12/15 23:51
>>379-380 
こわいっつーの!!

391: 名無しさん 01/12/16 00:50
怪談なんかで相手を怖がらせるには、 

1、気持ちが先行してうまく喋れないことを防ぐ 
2、聞き手に気を持たす(つまりは相手を引き付けるってこと) 
3、体験談タイプは出来事を詳細に! 

これだけ守れれば大抵怖いはずや。

396: 名無しさん 01/12/16 01:24
1999年夏、恐ろしいことがあったことを思い出しました。 

それは昭和63年3月、新聞の一面で報道されたほどの、ショッキングな殺人事件の起きた現場近くで、起きたことです。 某団地の外れにある一軒家で起きた殺人事件、当時いわゆる「コンクリ詰め白骨死体殺人事件」です。13年経った1999年8月、団地の有志たちで行われる夏祭りに、私は訪れていました。
 
焼きそば片手に鼻歌を歌いながら家路につこうとすると、「ベタッ…ベタッ…」と、何かが落ちるような音がするので、振り返ってみると…何もないのです。でも、確かに聞こえるのです。時間は午後8時前、工事などをしている時間帯でも無いし…と、その時…。

「ガラガラガラ…ガシャン!!」

シャッターの閉まる音。この辺にはシャッターつきの車庫を持っている民家はなく、商店街があっても、500mは離れています。シャッターの閉まる音はすぐそこで聞こえてきたのです。

397: 396 01/12/16 01:26
怖くなってその場から立ち去ろうとしたのに、足が動かない。まばたきもできない…怖い! そこは13年前に白骨死体が発見された、今は荒れ果てた民家…

やばい!血の気が引き、失神してしまいそうになったその時、「バンバンバンバン…」とシャッターを叩く音…「出せ!出せ!」という 男の声…「お母さん!助けて!」という、少女の声…お祭りの雑踏とは違う、はっきりとした男と女の声。二つが交じり合って、頭に直接突き刺さって来るのです。
 
その日は熱帯夜だというのに、体中がサァーっと冷たくなっていくのが分かりました。その上、首には何かが締まっていく感触…後ろからは、誰かの足音…殺される! そう思った瞬間、私の名前を呼ぶ女性…ああ、私の友人でした。 

呼ばれた瞬間私は我に返り、さっき自分に起きたことを友人に話しました。

「おまえはバカだ。何でここに夜中に誰もここの周辺ににいないのかわかんなかったのか?」

こんな体験をしたのは、どうやら私だけではないようです。 

その殺人事件の全容は、そこに住んでいた夫婦の、妻のほうが不倫をし、離婚。その後、妻は愛人とその家に住んでいたが、何らかの理由で愛人を殺害。そのままコンクリート詰めにし、自宅の玄関にシャッターを設置し、その奥に10年もの間死体と同居していて10年後、殺人を犯した妻は失踪。 

残された子供が祖父に連絡をし、家の中のシャッターを開け、ごみ置き場だと思っていたが、そこにはコンクリ詰めになった白骨死体があり事件が発覚しました。その3日後、逃亡先の水戸市で妻は逮捕。

その8年後、18歳になった、少女だった娘は首を吊り、この世を去ったそうです。

398: 名無しさん 01/12/16 02:41
小学校の頃に聞いた話です。 

昭和30年頃、学校にプールがなかった中学校で、水泳を教えるために近くの海岸に泳ぎに行きました。良い天気でしたが、泳いでいる途中に生徒が溺れたらしいです。溺れたのが生徒のほとんどで、数人しか助からなかったそうです。運良く助かった人に話を聞くと、泳いでいる途中で何者かに足を引っ張られたらしいです。

実際にあった海難事故で、その学校の生徒手帳にも載ってます(ボクはその中学の出身です)。テレビ番組みでも取り上げられたので、結構メジャーな噂です。

400: 名無しさん 01/12/16 04:25
>>398 
アンビリバボーでやってたアレ?

※津海岸集団水難事件:
昭和30年7月28日、市立橋北中学の女子生徒が水泳の授業を行っていたところ、静かだった海を突然大波が襲った。生徒達は次々と海底へ引きずられて行き、36名が死亡、生存者は9名という悲惨な事故となってしまった。この日は天候も良く、遠浅のこの海岸では子供でも足がつくはずだった。

地元の人は「澪(ミオ)に違いない」と言った。澪とは、遠浅の海岸に大きな川が流れ込むことによってできるすり鉢型のくぼみのことで、川の流れと波がぶつかって、「タイナミ」と呼ばれる津波が発生することがあるのだ。 

ところが、生存者の一人である中西弘子さんは、津波ではない恐ろしい体験をその時していた。助けを呼ぼうと海岸の方へと急ぐ弘子さんの足にその時、何かがからみついた。確かにそれは人の手で、その手が弘子さんを水中に引き込もうとしたというのである。 

昭和20年7月、日本は第二次世界大戦の真っただ中で、アメリカ軍の空襲は津市にも被害を与え、250人の市民が焼死した。火葬しきれなかった遺体は7月28日、海岸に埋められたという。

生徒達の事故があった日と、空襲で犠牲となった人々が埋められた日は、奇妙に一致する。弘子さんや他の人が見たあの防空頭巾の人々は、その犠牲者たちの霊なのであろうか。

現在この海岸は、遊泳禁止となっている。

詳しくは【海にまつわる怖い話・不思議な話 パート2】に。

411: 名無しさん 01/12/16 16:11
私は結構霊を見る事があるんだけど、その中でもそんなに怖くない話。 

2年前くらい前の話で、当時私はバンドをしてて、月一くらいで、あるライブハウスに出てた。その日も本番で演奏してたらアンプの後ろに人がいる。金髪の外人、A。
 
Aは常連さんなのでもちろん私は知ってはいたけど、彼はアルコールが入ると酔って暴れるし、常軌を逸した行動をするので有名だったし、それにスタッフならまだしも、ステージで客が何してるんだって感じで思ってた。でもこっちも演奏に熱中してるし、彼もアンプの後ろの狭いところで大人しく踊っていたので、「ま、いいか」って思ってた。
 
で、ライブ終わって、メンバーと打ち上げ前にミーティングしてたら、ドラムが「『Aがすぐ後ろで見てるからむかついた、なんなんだ、あいつ』って○○さん(新人のミキサーの人)に話したら『こっちからはそんな人見えなかった』って言われた」と。 

私もおかしいなあと思いながらも「確かにいたけど、ドラムの後ろじゃなくてベース(私側)のアンプの後ろにいた」と言うと、「いや、あいつずっとドラムの後ろにしゃがんで見てたよ」と譲らない。 

他のメンバーは二人とも「全く気づかなかった」とのこと。Aはかなりでかいので気付かないはずはないのに…と思ったけど、その時はよくわからないのでそのまま打ち上げに繰り出した。
 
で、打ち上げ会場の居酒屋の盛り上がっっていると、仕事を終えたライブハウスの従業員達も乗り込んで来て、ようやく「そうそう、さっきのあの話しなんだけど…」とAの話になった。 

415: 411 01/12/16 16:27
結論からいうと、Aは一月程前に事故で亡くなってた。 

今でもいろんなバンド関係者に聞くと、Aはまだ「出る」らしい。しかもその「いたずらぶり」は私が経験した時より一層ひどくなってるらしく、あるドラマーの話では演奏中に髪の毛をひっぱられたり、耳もとで「Fucki'n」を連発されたり、女子トイレに出没したり、楽屋が荒らされたり、ライン録音にもおかしな声が入ってたり。 

その悪行ぶりがちょっとあまりにひどいので、ライブハウス側が御祓いを頼んだらしいけど、全く効果がないらしい。
 
オーナーは「外人だからこっちの御祓いのやり方だと効かないのかな。教会とかに頼んだらポルターガイストの神父みたいな人が来てくれるんだろうか」と真剣に悩んでいる。

417: 名無しさん 01/12/16 16:52
>>415 
外人の霊でも、日本人に訴えかけると自然的にトランスレートされるぞ。

418: 名無しさん 01/12/16 16:55
イタコがマリリンモンローの霊を呼び出した時も日本語だったよな。霊は精神に訴えるらしいから。

420: 名無しさん 01/12/16 17:10
>>415 
カトリックの神父呼んで、お祈りしてもらうといい。日本でいえば、坊さん呼んで供養してもらうのと一緒。近場の教会の人で十分。

419: 名無しさん 01/12/16 16:58
金髪の幽霊って、全然怖くねーなぁ。 

おまけに日本語じゃないし、何言ってるのか分からないし。

421: 名無しさん 01/12/16 17:44
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ、各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。兵庫県の中規模都市である加古川市においても多くの米兵が我が物顔で街をのさばり、治外法権を盾に多くの事件を起こし多くの日本人を殺害していました。 

ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時、不幸にも数人の米兵にレイプされ、その後、殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため、体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み、道路上に放置したまま立ち去りました。 

瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され、腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。 

しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず、国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩に連れられているスキを見て車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ、鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。 

警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全く見つからなっ方とのことです。しかし時代が時代だったもので、数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。

422: 421 01/12/16 17:52
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者が、なぜか変死を遂げるようになってきました。それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みでは、なぜか共通点がありました。 

それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。実際に当時の新聞にも記載された事件であり、加古川市では皆がパニックになりました。 

加古川所では事件対策本部が置かれ、事件解決に本腰が入りました。

424: 421 01/12/16 17:57
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で線で結んでみると、あることに気がつきました。なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。

こうなると当然次はどの辺りの者が事件に遭うか予測がつきます。そこで、前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
 
やはり、線上の家庭では「光」を見たと言い死んでいきました。 

しかし、実は「光」ではなかったのです。

425: 421 01/12/16 18:00
死者の死亡日の朝の告白はこうでした。 

「夜、なぜか突然目が覚めました。するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。目を凝らしてみると、何かが光の中で動いているのが見えます。物体はだんだん大きくなり、こちらへ近づいてきます。 

その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が、肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」

次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。 

そこで次は自分だと予想した者が、恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。 


426: 421 01/12/16 18:04
すると「暗闇の向こうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。お払いで拭いきれない恨みです。どうしようもありません。唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに、口で×××、×××、×××と3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」と言われました。 

その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え、必死に目を開いて×××を3回唱えました。すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。

通常、話はこれで終わりまが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先に現れました。その後、その方がどうなったかは知りません。 

ただ非常にやっかいなことに、この話をもし知ってしまうと、肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。

427: 421 01/12/16 18:06
私(兵庫県出身)が知ったのは高校時代ですが、私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか迷信を恐れるためか、口に出すことが校則で禁止されました。 

皆さんはインターネットで知ったので×××(地元では幽霊の肉片を×××と呼ぶ)を見ないことに期待します。もし現れたら必ず目を閉じず「×××」を3回唱えてください…。 

終。

429: 名無しさん 01/12/16 18:36
高校生の時に引っ越すことになり、新しい家(と言っても中古の家)を見に行くことになった。 

家の前に行くと、初夏で汗ばむ程の気候だったにもかかわらず悪寒が走り、鳥肌が立ち、とても中には入れなかった。引っ越すのは嫌だと両親に言ったが聞いてもらえず、引っ越し当日になった。数日前とは打って変わってすんなりと中に入れた。親はお祓いをしてもらったのだと言う。 

社会人になって占いをしてもらったところ、「その家には悪い因縁がついている。早く出たほうがいい」と言われた。家庭を持ち親とは別々に暮らしているが、父の行く会社がことごとく倒産し、現在は無職、母はガンの療養中。家のローンも払えないので、止む無く出て行かざるを得なくなるらしい。
 
前の住人もここに来て、お金に困るようになって出て行ったという話を聞いていました。その家で霊体験?もしたのですが、それはまたの機会に。
 
ちなみにその家は、墓所の隣です。

430: 名無しさん 01/12/16 19:38
光GENJIが流行った時、私も含めクラスの女の子はだいたい下敷きとか、バインダーにブロマイドとか入れたりしてた。クラスにすごい子が1人いたんだけど…彼女はもう基地がつくくらいの熱狂的なファンで、周りの女の子達もかなり引いちゃうくらいで。
 
掃除か何かの時間に同じグループの子と「昨日のTVで…」みたいな話で盛り上がってた時、いつの間にかその子も話に加わってて、ちょっとした事からその子の家に遊びに行く事になったんだよね。
 
光GENJIが深夜やってるラジオ番組をいつも録音してるから聞かせてあげるとか、関連のグッズをあげるとか、とにかく損な話じゃなかったから。その子とは仲良くした事はなかったんだけど、何となく目立たない子だったから、今考えれば友達が欲しかったのかもしれない。

とにかく「おいしい話だよね」なんて言いながら、損得感情だけで私達は誘われるがままその子の家に行く事にした。家はもちろん知らなかったから、そのまま彼女と一緒に学校を出て、寄り道して帰る事にしたんだよね。

431: 430 01/12/16 19:39
その子の部屋は思った通り、壁一面ポスターとか切り抜きだらけだった。私達は壁の地が見えないくらいのすごい数のポスターに圧倒されながら、彼女が嬉しそうに話す光GENJIの話題に少し苦笑いしながらうなずいてた。 

少し経つと、彼女が一番お気に入りのとっておきを見せてあげる、みたいな事を言って、何か机の引出しをゴソゴソして一冊のファイルを私達に差し出してきた。開くと、メンバー1人1人の色んな写真とか切抜きが何枚も収められてて、これには当時の私達も正直羨ましいの一言だった。 

しばらくそれを見ながらああだこうだ言いながら、ファイルは最後の方のページに差し掛かった時、一瞬それを見た時私達は言葉をなくし、時間が止まったみたいになった。 

メンバーの顔写真が何枚かあったんだけど、その写真は両目や口、鼻とかとにかく顔のパーツが綺麗に切り抜かれてたんだよね。

432: 430 01/12/16 19:40
その子は完全に凍ってる私達を気にも留めないで、「***君はこの写真の目が一番かっこいいんだよ」とか、「目とか鼻だけでメンバーの誰かわかるんだ」 って微笑んでて、学校のカバンから小さなビニールシートを取り出した。 

…それには、切り取ったメンバー顔のパーツが挟まってた。ものすごく小さな目や口がばらばらにシート内で散らばってるのを見て、自分の顔が一瞬で冷たくなったのがわかった。胸もなんだか少しむかむかした。 

私達はあからさまに嫌悪と恐怖を露にするしかなくて、逃げるようにその子の家を出た。 帰り道はずっと鬱で、3人ともほとんど何も話さなかった。 

以上です。実話。

434: 名無しさん 01/12/16 20:18
>>430-432 
それ熱狂的を超えたファンだなぁ(鬱…霊関係してなくてもコエェよ。
 
その切り取った目だの鼻だのを夜中に眺めてニヤついてんの想像すると不気味だ…キモー…。

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2003-07-16


440: 名無しさん 01/12/17 00:56
俺は二度ほど幽霊というものを目撃しています。
 
最初に見たのは中学二年のある夜でした。その時は夏で、廊下の窓は半分ほど開けたままになっていました。トイレへ行こうと廊下へ出ると、何だか夏なのにぞぞーッと言う感じで鳥肌がたったんです。ふと、その半分ほど開いた窓を見ると、女の人がじっとこちらを見ていたんです。

それは、何日か前に亡くなった近所のおばあさんでした。何で私の前に現れたのかは分かりません。そのおばあさんはフッと姿を消しました。 

二度目はそれから一年後の中学三年の時。家族で温泉旅行にいった時のことです。家族が皆温泉へ入りに行ってしまっていて、俺一人が旅館の部屋に残っていました。すると、また冬でもないのにぞぞーっと言う感じで鳥肌がたったんです。
 
部屋の床の間の方を見ると、昔の武士のような格好をした人が身動き一つせず、じっと正座をしてこちらを見ていたんです。怖くて身動きも出来ないでいると、その人の姿はだんだん薄くなって行き、消えてしまいました。 

後から霊感が強いという人に聞いたんですが、寒くも無いのにぞぞーっと鳥肌が立つのは、間違い無くそばに霊がいる証拠だそうです。そんな風になったら気をつけたほうがよいとのことでした。

441: 名無しさん 01/12/17 01:01
私が小学二、三年生の頃の体験。 

蒸し暑さが続く七月上旬、六時半過ぎに兄と夕食を取った後、早速脱衣所へ向かった。見たいテレビ番組があったからだったと思う。湯船につかるのは好きだったが、夏だったので、頭と身体を洗うだけでいいかと思いながら、早速服を脱ぎ始めた。 

その時、近くでドアが閉まる音がして、脱衣所の窓越しに向かいの物置小屋の灯が見えた。きっと母親だなと思いつつ、風呂の戸を開いた。その途端、「ガシャン!ガシャン!ガシャン!」と、風呂場の網戸が叩かれる音がした。
 
驚いた拍子に、網戸を叩いたモノに目が行ってしまった。 

青白い手… 

我を忘れて半泣き状態で叫び声を上げ、出るに出られず湯船に安堵を求めた。 

442: 441 01/12/17 01:04
落ち着いてきた私は、半開きの窓と網戸を全開にして闇を見つめたが、さっきのモノはもう無かった。
 
物置小屋から母親が出てきた。
 
母「何してるの?」 
私「さっき窓叩かんかった?」 
母「知らん。お父さんじゃないの?はよ、入んなさいよ」 

だよね。チクショウ、してやられたっ!!あの手は確かにごつかった。ふざけるのが好きなのも父親。急いで頭と身体を洗い、父親に文句を言いに行った。が、「知らん」の一点張り。最後には怒られそうになった。念の為に、真面目な兄にも聞いてみたが、知らん顔をされた。 

じゃあ、あれは何だったんだよ… 見たいテレビもそっちのけで、あの場面を思い出しでみた。 

…そうだ…あれは手だった…手首から下の無い…。 

了。 

451: 名無しさん 01/12/17 01:40
>>441 
私も風呂場で手首から先だけを見たことあります。

体洗ってる時になにげなくふり返ったら、スリガラス越しに手首がありました。それは今にも風呂場のドアを開けそうな手つきで、誰だ?と素直に思い、ドアを開けたら誰もいない。家には自分だけ。家族も見たことあると言ってました。

457: 441 01/12/17 02:34
>>451
ややっ、お仲間ですか!?でも、あれを見たのは家族の中で私だけです。残念ながら。
 
あの時はしばらくカラスの行水でした。

444: 名無しさん 01/12/17 01:22
2年ほど前の夏のお話です。 

その頃はちょうどお盆の前ごろ。友達とダラダラと家で遊んでいた時に、「ドライブに行こう」という話になりました。夜中でしたが、他にすることも無かったので行くことになりました。 

そのままとりとめのない事を話しつつ、気ままに車を走らせ、当時出来たばかりの橋へ向かうことにしました(かなり大きな橋で、よく若者が暇つぶしにドライブに行っていました)。雑談に飽きた私たちは適当に怪談話をしていました。 

そしてその橋へ到着。降りることもせず怪談を続けていましたが、その時、友達が「この橋って自殺者が多いんだって」と言うので「そうだねー、結構高いから落ちたら助からないだろうね」 と言ったとたん、「ゾクゾクッ」と寒気を感じました。
 
俺はすかさず「今、寒気しなかった?」と相方に聞いてみると、バツの悪そうな顔で「え? いや、俺も…」と言うじゃありませんか。私たちが速攻でその橋から帰ったのは言うまでもありません。

それからその橋へ寄りつくこともありませんでした。

447: 441 01/12/17 01:30
>>444
同時にゾクリって、いいですね。 

私の場合、私だけゾクリしてて、悲しい感じですよ。 

450: 名無しさん 01/12/17 01:34
これは友達が体験した話しなのですが、高校の時に友達3人が海でたき火をしてた時に、そのうち二人が「ハッ!」と同時に後ろを振り返ったそうです。そいつらの話によると「何か気配を感じた」だそうです。一人は何も感じなかったそうですが。 

俺がその場にいたら、ダッシュで逃げてましたね。そういう「ぞくっ」って怖いです。しかも複数で、ってのがなんとも…。

447: 名無しさん 01/12/17 01:30
確か去年の秋頃だったと思います。 

十二時を過ぎて、眠気を感じたのでベッドに入りました。 いつものように横向きに寝ました。いや、寝ようとしました。目の前に動く物体が…。
 
うをあぁ~!!? 暗闇でもテカテカ光る茶色い羽。 ゴキブリが~眠りを妨げに~キスをする~ (そこまでいってませんけど…) 夜中に絶叫しましたよ。だって、目の前十センチも無かったですよ。かなり巨大に見えた…鬱すぎ。 

そういえば、大昔は人間を食うくらいゴキブリは大きかったって聞いた。いつも巨大ゴキブリに襲われていたから、今になってもその時の恐怖感が表れるとか何とか…。

463: 名無しさん 01/12/17 02:52
人食いゴキかぁ…なんかちょっとずつ肉をこそぎ取るように食われそうで嫌…。 

虫なんて捕獲した餌は生きてても関係なく食うから、生きたままガリガリジワジワ食われていくって感じで鬱だ…。 

563: 名無しさん 01/12/18 05:56
>>447 
確か恐竜の居た頃は40cmぐらいだっけ、ゴキブリ。

462: 名無しさん 01/12/17 02:51
寝ぼけてゴキ踏んだことがある…。