【その2】
後味悪い

229: 名無しさん 02/06/02 21:32
大病院の産婦人科で子宮ガン患者の摘出(卵巣なども全て)手術を行った。だが実はその手術を受けたのは、その子宮ガン患者と同姓同名の妊婦(妊娠8ヶ月)だった。 

その妊婦は精神病院に通う日々を…。

232: 名無しさん 02/06/03 03:18
>>229 
なんぼなんでも妊娠8ヶ月と子宮癌のは取り違えないのじゃないかと。

233: 名無しさん 02/06/03 08:22
子宮癌が8ヶ月胎児ぐらいの大きさだったりして…。

214: 名無しさん 02/06/02 01:16
よくある怪談なので既出かもしれないがちょっと書き込んでみよう。 

とある峠のトンネルに女の幽霊が出るという噂が立った。夏の暑い盛りという時分もあり、それを聞きつけたAは車で彼女と肝試しに行くことにした。意気揚々と出発したAだったが、はしゃいでいられたのは国道を逸れて峠道へ入る頃までだった。

ただでさえ交通量の少ない山道に加え、肝試しに行ったのは深夜。すれ違う車も無く、眼前にはヘッドライトに照らされたアスファルトの路面が広がるばかり。トンネルに到着した時、二人には最早「肝試しを楽しもう」という感情は消え失せていた。

だが、彼女の手前AもここでUターンする訳にはいかない。意を決して車をトンネル内に進入させる。 

……なかなか出口が見えてこない。代わり映えしないトンネル内の風景はAをイラつかせる。かなりのスピードを出していたことに気付いていたAだが、速度を落とすことは無かった。 

215: 214 02/06/02 01:19
早く通り抜けたい…そう思った刹那 、「ヒッ……!」彼女が掠れた悲鳴を上げる。瞬間、Aは思い切りブレーキを踏みこんでいた。自分も見てしまったのだ。突然フロントガラスに張り付いた血まみれの女の顔を。

暫くの沈黙の後、恐る恐る目を開け、辺りを確認する。車は丁度トンネルを抜けたところで止まったようだ。フロントガラスは何事も無かったかのように綺麗なままだったが、念の為車を降りてみたAは、自分の顔から見る見る血の気が引いていくのを感じた。

道路はトンネル出口付近から進行方向左へ大きくカーブしており、車は対向車線側のガードレールに接触して止まっていた。その向こうは崖。止まりきれなければ間違いなく転落していた。 

216: 214 02/06/02 01:22
一刻も早くこの場所から立ち去りたかったが、一方でAは何故かこんなことを考えていた。 

もしかしてあの霊は、俺たちには別に悪意は無かったのではないか。もう少しブレーキを踏むのが遅れていたら、俺たちは間違いなく死んでいた。そうだ、あの霊は俺たちを助けてくれたんじゃないか…。

そう思ったAは、トンネルに向かってよく手を合わせてから、神妙な気持ちで帰途に着くのだった。 

……だが、その気持ちも長くは続かなかった。何故なら、車を発進させようとしたAの耳元にこんな囁きが聞こえてきたのだから。 

「 オ チ レ バ ヨ カ ッ タ ノ ニ … 」 

218: 名無しさん 02/06/02 01:24
>>216 
結局助かったのか。
 
それほど後味悪くないような…。

222: 名無しさん 02/06/02 03:07
「じみへん」だか何かにあった話です。 

夫婦が余暇を利用して観光に行くんだけど、そこには人食いの風習があるのね。もちろん夫婦は知らなかったんだけど、捕まって裸にされ二人とも柱に縛り付けられる。

二人は「こんなとこにこなけりゃよかった」と後悔しているところに、人食い一族の子供がやってきて、素っ裸の男をもの欲しそうに見てる。そんな子供の目を見て、男は自分が子供のころの出来事を思い出した。 

男は海の近くに生まれて、子供のころはよく釣りをして遊んでいたんだけど、ある日大きなタコをつって持って帰ったら、「今晩のおかずにするから」と親父がそれを軒先に干してくれた。でも男はいますぐに食べてみたい。目立たないところを食べればバレないと、足の先のほうをつまみ食いしたなぁという思い出。 

目の前にいる子供は、まさにあの時の自分のような目をしている。てことは、この子供が真っ先に目をつけるのは....足か?いやいや....。 

というお話。笑い話なんだけど、なんか想像するだに痛くて....失礼。

225: 名無しさん 02/06/02 20:18
深海に潜っていきなり海面近くにあがると、水圧の急変により血管に泡が発生する…。 

治療にはスゴイ圧力がかかった狭いトイレくらいの部屋に病人を入れる方法がとられるらしいんだけど、ある日その中で火事が起きたのね(治療の関係で酸素が室内に多くなり、スゴイ物が燃えやすい)。

患者は 「出してくれーー!!!」って叫びまくってたけど、その部屋はスゴイ圧力がかかってるから空ければ大爆発… なので病院は仕方なく、ガラス越しに患者の燃えゆく姿を燃え尽きるまで見守っていました。 

う゛ォエっ。

235: 名無しさん 02/06/03 15:46
潜水病の治療に与圧と酸素投与が必要なのは事実みたい。 

>>225はその事実を元にした都市伝説的なものかもしれないけど。

236: 名無しさん 02/06/03 16:21
>>225 
そんな狭いトイレくらいのところに火気があるのか?燃えるものとかもなさそうだが……。 

外部から酸素を入れてるんだろうから、その吸入口に口つけて、部屋の酸素を燃焼し尽くさせて火を消す、ってのはどうだ? 無理か?

240: 225 02/06/03 20:39
>>236 
その理科の先生は患者がはいてたパンツに引火したっておっしゃってました。
 
ちょっとした静電気で引火するので綿製品の医療衣料をつけてたらしいんですけど、こともあろうにパンツにポリエステルが数パーセントはいってたらしいです。 

たぶん本当の話…って長い間信じてるんですけど、どうなんでしょう?

241: 名無しさん 02/06/03 21:36
>>240 
ほんとうだよ。  

高気圧酸素療法というのを受ける時に、静電気防止のため専用の治療服以外は着用してはいけなかったのに、お年寄りの女性の患者さんが、恥ずかしがって下着を外さずに治療を受けてしまったために起きた事故でした。  

254: 名無しさん 02/06/04 11:01
>>240 
潜水病の治療中に火災が発生したあたりまでは本当で、燃え尽きるまで見てたってのは先生が尾ヒレ付けてたんじゃないかな? 

そもそも逆バックドラフトは起こるんだろうか。

255: 名無しさん 02/06/04 11:18
>>254 
つーか、トイレくらいの大きさの部屋でバックドラフトが起きるのだろうか。 

256: 名無しさん 02/06/04 17:33
>>254 
火災の起こっている高圧で酸素高濃度の小さな部屋の扉を開けたら、開けた瞬間は部屋の外に炎が吹き出ても、それ以上はどうにもならんのではないだろうか。部屋の中も一気に減圧されて鎮火しそうだし。 

というか、部屋の外と同じ気圧まで減圧しないと扉は開かないようになっていると思われ(扉吹っ飛びそう)。 

いずれにしても、急速な減圧をすれば中の人間も無事ではないだろうから、ゆっくり時間を掛けて減圧している間に燃え尽きたとすれば、有り得るのではないだろうか。

250: 名無しさん 02/06/04 00:56
男は焦っていた。時間がない。「なんで起してくれなかったんだよ~」とぼやきながら走った。人の流れを縫うように…。 

男は幸せだった。かわいい息子はまだ2つ、女房はいまだ恋人気分。久しぶりの休み、今日はお出かけ。ベビーカーから子供を下ろし歩道橋を上がる。 息子は車が大好きだ、肩車で高い高いがお気に入り。 「気を付けてよ!」「ほ~ら高いだろ」…。 

男はイライラしていた。今日はやけに信号につかまる。 煙草を何本吸っただろうか、早くこの荷物を降ろして次へ…。「チェ、また赤かよ~」 …。

男は歩道橋を駆け上がった、駅はすぐそこ。足がもつれた。

男は肩車をしながら一瞬気配を感じて振り向いた。

走る男はバランスを保てなかった。肩が男の腹に当たった。その瞬間、肩車の男もバランスを失しない手が緩んだ。悲鳴が上がった。子供は歩道橋を越えて重力のなるがままにその高さから落下した。 

信号待から勢いよく飛び出した車の男は一瞬何かを見た。間に合わなかった。急ブレーキとともに悲鳴が錯綜した。車の男は目の前が全て真っ暗になった。免許が無かった。 

そして同時に3つの家族が崩壊した。 

普通の生活にありえる、普通の話。

253: 名無しさん 02/06/04 09:22
>>250 
免許がないのに車に乗っている人は普通の家庭の人とは認められんな。 

251: 名無しさん 02/06/04 01:01
確かに。

259: 名無しさん 02/06/05 11:43
ある日、母親は子供を家に残して買い物に出かけた。その間に家が火事で全焼。子供は焼死してしまう。この悲劇をトラック運転手をしている父親に知らせようとしたが、なんとほとんど同じ頃に事故を起こし、死亡していることがわかる。 

というなんとも言えない話を、昔ワイドショーのトップニュースで見ました。 

261: 名無しさん 02/06/06 02:45
>>259 
後日談 。

この母親、実は不倫中で夫と離婚したがっていた。邪魔者が片づいて一石二鳥。保険金をもらい、半年後に不倫相手と再婚しましたとさ…。

262: 名無しさん 02/06/06 07:59
>>261 
それって…計画的?

263: 名無しさん 02/06/06 08:15
>>261 
一気に後味ワル度が増しました…。

266: 名無しさん 02/06/06 15:26
>>261 
青森と川崎の東名の事故ですね。

この後日談は実はもっと悲惨で、40日後に実母も死亡。母親は保険?だの放火などに疑われてしまい、近くの実家に暫く戻っていたが後に自殺。 

合掌。

277: 名無しさん 02/06/06 22:12
>>266 
そしてヒッキーだった弟が結局財産を独り占めしたんだよな。

260: 名無しさん 02/06/05 11:45
そんなことが起こったら宗教に走ろうが何しようがしようがない気がする。

265: 名無しさん 02/06/06 15:18
昔よくあった、黒い背表紙の恐怖漫画だったんだけど、なんか不条理な話だった。 

少年が親と喧嘩して家出し、裏山に隠れていた。すると、少年の町に黒マントを被った変な奴等がやって来て、町の住人を豚に変えてしまう。 養豚場みたいなところで飼育されながら、解体されて出荷されていく住人たち。ただ一人豚になるのを免れた少年は、両親を助けようと、奴等に立ち向かう。ところが、黒マントの下から出てきた顔は皆、少年の顔だった…。 

という話でした。

子供心にオチの意味もよく判らないなりに気色悪かった。一番記憶鮮明なのは、豚の餌になぜかイカの足が混じってたことで、しばらくイカが嫌いになりました。

269: 名無しさん 02/06/06 16:21
>>265 
それはもしや日野日出志の「恐怖!ブタの町」でしょうか? 

しかし、恐怖漫画ブームの頃ってムチャクチャな話でも商業出版していたなぁ…え?今もムチャクチャ?

「悪魔が町にやって来る 恐怖!!ブタの町」、無料漫画サイト「スキマ」で無料で読めました。リンク先「スキマ」(合法サイトです)。

267: 名無しさん 02/06/06 15:58
昨日読んだ子供の絵本「三匹の子豚」 。

三匹の兄弟豚がいました。 
(略) 
1番目と2番目子豚を食べても満足できない狼は、3番目の子豚のレンガの家の煙突から入ろうとしました。でも下には熱々の鍋が煮えていたから大変。狼は鍋で煮られ、子豚に食べられてしまいました。 

兄弟食ったやつを食っちまうってのは、いかがなものか。

ていうか、三匹の子豚ってこんなオチだったっけか?

268: 名無しさん 02/06/06 16:11
>>267 
私が知ってる三匹の子豚は、家を壊されて追い詰められるたびに、他の兄弟の家に逃げ込んでいた。

私は騙されていたのでしょうか。微妙に後味悪い…。

270: 名無しさん 02/06/06 16:33
>>268 
それで合っていると思います。騙されていません。多分…。

271: 名無しさん 02/06/06 17:46
三匹の子豚って>>267さんので合ってると思うよ。

一番目のと二番目のが食べられない話は、シンデレラみたいに後から改変されたものだと思う。

273: 名無しさん 02/06/06 21:06
俺が子供の頃読んだ話は、煮られた狼の腹を母親豚が包丁で裂いたら、先に食われていた仔豚達が生きたまま出てきて、めでたしめでたしってやつだったが…。

278: 267 02/06/06 22:48
>>273 
いや、おいらもその記憶があるざんすよ。ただ、もしかしたら赤頭巾と混同しているのかも...。 

で、その絵本、冒頭がすごいんですよ。 

「貧乏な豚の一家には3匹の子豚がいました。おかあさんは貧乏のため、子供たちを外に出さざるをえませんでした」 

なんか妙にリアル。絵も全くデフォルメされていなくてリアル。子供ポカーンだったよ。

※三匹の子豚:
オリジナルは1番目2番目の子豚が狼に食べられ、3番目の子豚が狼を似て食べちゃう。近年の版ではオリジナル版より穏健な内容に差し替えられ、1番目と2番目の子豚は3番目の子豚の家に無事逃げ込み、狼も熱湯で大火傷を負い、悲鳴をあげながら山へ逃げ帰っていく。 懲りて乱暴を止めた狼と子豚の兄弟が和解し、仲良く助け合う。 というストーリーが主流である。(wiki:三匹の子豚)

275: 名無しさん 02/06/06 21:15
童話って後から話が作り直されてるのが多いからね。

赤頭巾だって初めのはかなり悲惨だし。

279: 名無しさん 02/06/06 23:00
狼に食われたヤギだかヒツジだかの兄弟を腹裁いて救出して、代わりに石を詰めて狼を溺死させたのは何の話だっけ?

280: 名無しさん 02/06/06 23:06
>>279 
それが赤頭巾じゃないかな。違うかな?

282: 名無しさん 02/06/06 23:12
>>279 
うちも思い出せなくて悩んでる。狼が小麦粉を食べてお母さんの声を真似してたよね? ラストが赤頭巾に似てるけど、別物だった。

281: 名無しさん 02/06/06 23:08
狼と七匹の子ヤギじゃない?

284: 名無しさん 02/06/06 23:45
猟師が寝ている狼の腹裂いて赤頭巾救出→ばあさん腹に石を詰めて縫い合わせる→ 狼目が覚めて悶絶死(最後に溺死したのは気分が悪くて水を飲もうとしたら、誤って落ち、石の重みで沈んじゃったんじゃないっけ?) が、赤頭巾かな…。 

七匹のこやぎは腹は裂くけど、そこからどうしたか忘れちゃったなあ。猟師は助けてくれなかったはず。 

私が読んだ時、は狼は細くて高いお母さんやぎの声を真似る為、急いで雑貨屋で買ってきたチョークを食べた。手を見せて、と言われたときに狼の手を隠したのが水車小屋の小麦で、それをつけてお母さんを真似た。 

戸を開けてしまって、逃げ回って柱時計の陰に隠れて助かったのが一番小さい子。本物のお母さんが帰ってきて小さい子と協力して助ける。ハサミで狼の腹を切ったのもおかあさんだったはず(裁縫道具をかごに入れて戻ってきたはず)。 

だったと思うのだけど…自信ない。

307: 名無しさん 02/06/07 18:30
>>284 
石を詰めて縫い合わせるのは「七匹の子山羊」の方じゃ… 赤ずきんは猟師さんが狼撃ってめでたしめでたしだったような。 

声を変えようとチョーク喰うのは山羊であってるけど。

286: 名無しさん 02/06/07 00:10
「七匹の子やぎ」のラスト。

オオカミに兄弟6匹を食べられてしまったあと、帰宅してきたヤギ母に大きな時計の中に隠れていた七番目の子ヤギが「お兄ちゃん達が食べられちゃったよ~」と泣きつく。

お腹がいっぱいになって外の木陰で昼寝をしているオオカミの元へヤギ母が出向き、お腹を裂いて6匹を救出(しかし、よく生きてたな…)。 代わりに石を詰めてオオカミのお腹を縫合。 

目が覚めて、のどの渇きを感じたオオカミが川の水を飲もうとして、水の中にどぼーんしてあぼーん。

287: 名無しさん 02/06/07 00:23
赤頭巾は狼が赤頭巾に婆さんの生肉を食わせたって記憶があるんだが…?

292: 名無しさん 02/06/07 09:44
>>287 
そうそう、ステーキだよといっておばあさんの肉を食わせ、赤ワインだよといっておばあさんの血を飲ませた。

295: 名無しさん 02/06/07 15:13
「どうしておばあさんの口はそんなにおおきいの?」 
「それは……お前を食べてしまうためだよ!!」 

ぐおーー きゃーー !

ここまでは記憶にあったんだけど、赤頭巾も食べられてたのか。プチショック…。

316: 名無しさん 02/06/08 09:19
昔一人の女の子がいて、母親に七年も会っていませんでした。女の子は鉄の服を着せられて、絶えずこう言い聞かされていました。 

「服が擦り切れたら、きっと母さんへ会いに行けるよ」 

女の子は必死に服を壁へ擦り付けて、破こうとしました。とうとう服が破け、ミルクとパン、それにチーズとバターを少し貰って、母親の元へ帰る事になった女の子は、森の中で狼に出会い、何を持っているのかと聞かれました。
 
ミルクとパン、それにチーズとバターを少しと答えると、狼は分けてくれないかと言い、母さんへのお土産が要るからと女の子は断りました。 

狼はピンの道と針の道の内どちらから行くのかと聞き、女の子がピンの道を行くと答えると、自分は針の道を急ぎ、女の子の母親を食べてしまいました。やがて女の子は家に着きました。
 
「母さん、開けて」 
「戸を押してご覧。鍵は掛かっていないよ」

狼がそう応えました。 

317: 316 02/06/08 09:46
それでも戸が開かないので、女の子は穴を潜って家の中へ入りました。
 
「お母さん、お腹がぺこぺこ」よ 
「戸棚に肉があるからお上がり」
 
それは、狼が殺した母親の肉でした。棚の上に大きな猫が来て、こう言いました。 

「お前が食べているのは母さんの肉だよ 」
「母さん。棚の上に猫が居て、私が母さんの肉を食べている、そう言ってるわ」 
「嘘に決まってるさ。そんな猫には、木靴を投げてやるがいい」 

肉を食べた女の子は、喉が渇いてきました。
 
「母さん、私、喉が渇いたわ」 
「鍋の中の葡萄酒をお飲み」 

すると、小鳥が飛んで来て、煙突にとまって言いました。
 
「お前が飲んでいるのは母さんの血だよ。母さんの血を飲んでるんだよ」 
「母さん。煙突に小鳥がとまって、私が母さんの血を飲んでいる、そう言ってるわ」 
「そんな鳥には、頭巾を投げてやるがいい」 

肉を食べ、葡萄酒を飲み終えた女の子は、母親に向かって言いました。 

「母さん、何だかとっても眠くなったわ」 
「こっちへ来て、少しお休み」

318: 316 02/06/08 09:56
女の子が着物を脱いで寝台へ近付くと、お母さんは頭巾を顔の方まで被って、奇妙な格好をして寝ていました。
 
「母さん、なんて大きな耳をしているの」 
「だからお前の言う事が聞こえるのさ」 

「母さん、なんて大きな目をしているの」 
「これでなけりゃお前が良く見えやしないからさ」
 
「母さん、なんて大きな爪なの」 
「これでなけりゃお前を上手く、掴めやしないからさ」 

「母さん、なんて大きな歯をしているの」 

そして狼は、赤頭巾を食べた。

※赤ずきんにはいろんなバリエーションがあるようです。狼に食べられておしまい、狼に騙されておばあさんの血と肉をワインと干し肉として食べる、狼のお腹から救出されるというエピソードを追加したのはグリム兄弟。






211: 名無しさん 02/06/01 21:00
おにぎりから人の指…聞いただけで後味最悪(号泣)。 

切れた人も可哀想に…。

212: 名無しさん 02/06/01 21:09
廃棄処分になったおにぎりは「ハズレ」だったのかなあ… やるせねえ。

※2002年06月01日のニュース

コンビニおにぎりから指 製造工場の従業員が切断
ttp://news.lycos.co.jp/society/story.html?q=01jijiX206&cat=1

仙台市宮城野区のコンビニエンスストア「ローソン仙台五輪2丁目店」で販売されたおにぎりに、人の指先が入っていたと1日、同市に届け出があった。おにぎりを製造した「日本フレッシュデリカ」仙台工場で、女性従業員(46)が誤って切断した右手人さし指が混入したとみられ、同工場は製品を自主回収し、市は食品衛生法に基づき、1日間の営業停止を命じた。 

同市生活衛生課などによると、同市青葉区の女性会社員が5月31日昼ごろ、同コンビニでおにぎり「直巻石焼風ビビンバB」を購入。同日夜に食べた際、異様な感触があって吐き出したところ、約1センチ四方の肉片が見つかった。 

病院に届け、人の指と確認されたため、警察が同工場から事情聴取。同工場にパート勤務する女性従業員が31日未明、具を入れる作業をしていた際、おにぎりの型枠プレスに誤って右手人さし指を引っ掛けて切断していたことが判明した。  

【その4へ】